日記と短歌
by papiko
長女が雪にさわった新学期。次女人生初の詩
 今日から新学期。長女は朝なんとか目覚ましで起きて、「あーあ、学校いきたくないなあー、遊びよりお勉強の時間が多いから疲れるんだよなあー」とぼやきつつ、久々のランドセルを背負い新学期の大荷物を持って登校しました。帰宅時間がきて、どんな顔して帰ってくるかなと思いながら次女と家の前まで出て待っていたら、私の顔を見るなり「あのね今日、掃除の時間に、ちょっとだけ雪が降ったよー!雪さわったよ!」と、顔からはみ出しそうなほどのニコニコ笑顔でスキップまじりに教えてくれました。「クラス全員そろったよ!」とも、誇らしげに教えてくれました。楽しかったようです。どうやら明るいはじまり。よかったよかった。

 昨日原稿用紙に冬休みの宿題の作文(詩)を書いた長女から、お母さんも詩を書いてみてよとせがまれて、ものすごく久しぶりに原稿用紙と向かい合い、次女というテーマを与えられて、まどろっこしくていまいちな詩を書きました。すると、それを見ていた次女が、自分も書きたいと言い出して、原稿用紙に覚えたてのひらがなで、人生初の詩を書いたのです。
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○○(次女)すべりだいがすき

へんなものがすき

いとがからまるのがすき

おかねがふっとぶのがすき

ぎゅうにゅうをのむとおひげがはえる

うさぎさんがぴょんぴょんはねてるゆめ

きりんさんがくるゆめがすき

にわとりがさかあがりをするのがおもしろい

おかあさんのぐうぐうぐうぐう


 なんて子どもらしい、ちんぷんかんぷんでまっすぐな詩だろうかと、昨日に引き続き親バカ丸出しで感動して、夫にも見せて、写真も撮って、日記にもアップしました。テーマは私と同じく次女、つまり自分自身で、自分が好きなものや、おもしろいと感じるものを、思いつくままに書き連ねた詩のようです。とくに好きなのは牛乳のおひげのところと、「いとがからまるのがすき」というところ。なんで好きなのかと尋ねたら、「だっておばけみたいだからクフフフフフ」と笑っていました。最後の、おかあさんのぐうぐうぐうというのは、最近私と子どもたちとのあいだで流行っている遊びで、私がそれをするたび、子どもたちがゲヒャゲヒャ大笑いするのです。書いている途中で、面白いものを書いているんだなと悟った長女が「じゃあ、うんこは?」とふざけて茶々を入れたら、「きたないものは書かないの!」と怒っていました。ナイス次女。
 4歳になってすぐ書いた次女人生初のこの詩は、次女の記念碑的な作品となるでしょう。昨日まで、4歳になったことを喜ぶ気持ちと同じくらい3歳時代の次女を恋しがる気持ちが大きかったけれど、今日この詩を読んで、4歳バンザイ!4歳すてき!と、心の底から思えました。これからこうして、次女の言葉で、次女の心の中のことを、たくさん見せてもらえるのだと思うと、嬉しくて楽しくてたまりません。

 4歳になった次女は、おしゃまな女の子に成長しました。ぽぽちゃんの髪の毛をしきりにとかし、自分の髪の毛も念入りにとかし、前髪を切ったときには一日に何度も鏡の前で新しい自分をチェックします。毎日の服だって、自分で選びます。長女はめんどくさがって自分で選ぼうとしないので、最近は長女のぶんも次女が選んであげているくらいです。朝の洗顔後には化粧水をかかさず、お風呂上がりにも保湿クリームを率先して塗ります。私や長女に対するのと、パパに対するしゃべり方や目つきがあきらかにちょっと違っていて、すでに同性と異性で自分を使い分けているのを感じます。昨日など「ねえパパ、あした次女ちゃん前髪切るから、今日よりもっと可愛くなるからねっ」と言っていました。女子っぽい女子というのは、すでに4歳でこんなにも女子なんだなあと、夫とふたりで感心しています。
 3歳時代の前半は「何歳になってもいかない!」と言っていた幼稚園も、いまでは楽しみにするようになりました。お食事に時間がかかりすぎなところはありますが自分で食べられるし、トイレも自分で行けるし、お着替えもできるし、生活面ではそれほど心配していません。ただ、なかなかにセンシティブで誇り高き女の子なので、慣れて心を開くまでには時間がかかるだろうなぁと、そのことがひたすら心配です。気の合う友だちができればいいなあと、何よりそれを願っています。
 今日はいつものように抱っこしたら「もうよんちゃいなんだから、赤ちゃんみたいな抱っこちないでよ」と言われてしまいました。そう言われても、抱っこはし続けるのですが、4歳児って愉快で頼もしいです。これからの1年、どんな成長を見せてくれるのかな。バンザイ4歳。大好き4歳になった次女。


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# by papiko-gokko | 2018-01-09 22:16 | 月齢ごとの成長記録(次女) | Comments(0)
ひさびさに開くランドセル教科書と皮の香りがして新学期
 夫が『火の鳥』にハマりすぎて、自分のエプロンのポケットに、自分で描いた火の鳥を刺繍しました。
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 年末からチクチクやりはじめ、横浜でも暇さえあれば縫い続け、昨日完成しました。私にはよく分かりませんが、いろいろな刺繍方法でやっているらしく、かなりの力作です。可愛らしくて気に入ったので、思わず写真をここにアップしました。お正月のブックオフで文庫版の『火の鳥』を数巻手に入れましたが、まだまだ全巻揃いません。もう一度全巻読みたいです。

 今日はなるべく早めに子どもたちを起こし、午前中のうちに宿題の仕上げと明日の準備をしました。長女に大きな声であれこれいいながら二人で準備をしているうちに、みるみる気持ちがシャキッとしてきて、ぼやーっと続いていた正月ぼけが吹っ飛びました。長い休みは嬉しいけれど、行くべき場所ややるべき仕事があるのって、やっぱりハツラツと生きていく上で必要なのだなと思います。昨日まではどこか気だるそうにしていた長女も、今日はとても元気で、安心しました。
 午後は、ギリギリまでやらないつもりでいた、提出してもしなくてもいい作文の宿題に、長女がとつぜんやる気を見せたので、付き合いました。今日の今日までまったく書くそぶりがなくて、書かせるとしたらかなり手伝わなければいけないだろうなーと思っていたのに、原稿用紙を前にしたら気分が乗ってきたらしく、あっという間に題材を決め、自分の気持ちを素直な言葉でリズミカルに表現し、最後うまい具合に話を着地させたので、うちの子ってすごい!と、親バカ丸出しで感動しました。長女が私の思うようにできなければ、なんでうちの子はできないんだ!と苛立ち、私の予想を上回る結果を見せてくれると、うちの子ってすごい!と喜び、こんなぐらぐらでたらめなお母さんで、長女は大変だなと思います。
 長女が作文を書いているあいだ、私と次女は折り紙をしていました。だれかの書き物が仕上がっていくのを待ちながら折り紙を折る時間は、なかなかに贅沢で豊かなひとときでした。最初に下書きをして、あとから清書をしたので、長女は手がくたくたになって、最後のほうは這いつくばって書いていました。本当によくがんばりました。
 明日からは新学期。長女にとって、ニコニコとワクワクの多い毎日になりますように。私と次女も1月からは、来年度入園予定の幼稚園に行く機会が少しずつ増えてきます。昨日買った可愛いマイメロのお弁当箱を持って行く日を楽しみにして、毎月のドキドキを乗り越えていきたいです。何も分からなかった長女のときほどではないけれど、やっぱりすごく緊張します。


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# by papiko-gokko | 2018-01-08 15:47 | Diary | Comments(0)
やすい卵なんかいらない
 今日から生活のリズムを整えようと思っていたのに、夫が休みだったのでついつい寝坊して、子どもたちを起こすのが8時半になってしまいました。年の瀬のインフルエンザからずっとリズムが狂いっぱなしです。明後日からは学校なので、明日こそは早く起こして、なんとかリズムを整えなければ。

 午前中にショッピングセンターへ買い物へ行き、サンリオのコーナーを見ていたら、次女がマイメロディのお弁当箱に心を奪われたので、入園グッズということで巾着と一緒に購入しました。最近の次女はサンリオに目覚めつつあり、とくにマイメロディが好きです。長女がドラえもん、次女はマイメロディ。なんだか二人の性格がそのまま表れているような好みです。こうして少しずつ入園グッズをそろえて、4月に向けて次女と一緒に想いを膨らませたいです。

 午後、家で少し休んでから、再び家族で出かけてスーパーへ行きました。卵がタイムセールで安くて、一人1パックなので、家族全員で行って4パック買うために全員で行ったのです。タイムセールのあるときにはこうしてたまに行くのですが、これが私は、どうにもこうにも苦痛で苦手で吐き気がするほど嫌で。安い卵を手に入れようとするのは、生活のために大切なことなのだから、苦痛だの苦手だの言っている場合ではないと分かってはいるのだけれど、人がいっぱいいて、みんなが卵を求めてごった返していて、空気がギスギスしていて、自分の声も動きも無意識に尖ってきて、嫌で嫌でたまりません。卵の安さよりもずっと大切なものが、ズタズタにされる感じがします。ああ、我ながら、なんて生活力がないんだろう。スーパーのいろいろな値段の変動を把握して、おいしい食材の選び方を理解して、上手に楽しく買い物ができるような主婦には、一生かかってもなれそうにありません。スーパーの食材の買い物を楽しいと思ったことはありません。ましてや、タイムセールなんてつらいばかりです。だけど、やらなければならない。大人になるということ、親になるということはそういうことで、苦手でも苦痛でも逃げられないことだらけ。考え方を変えてごらんと言われても、私は私にしかなれない頑固な人間で、楽しくないことを簡単に楽しいとは思えるようにはなれないので、だからとにかく、強くなろう強くなろう強くなろう。

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# by papiko-gokko | 2018-01-07 19:44 | Diary | Comments(0)


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