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日記と短歌
by papiko
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まさかのインフルエンザ
 事もあろうかクリスマスイブに、インフルエンザを発症しました。子どもたちと夫がケーキ作りを始めたあたりから頭痛がしてきて体がだるく、チキンを食べるころには寒気がしはじめ、夜寝る頃には関節痛もはじまって、夜中には寒気と関節痛でほとんど眠れないままクリスマスの朝を迎えました。朝、子どもたちがサンタさんからのクリスマスプレゼントをあけてキャッキャしているのを眺めつつ熱を測ると37.7度あり、急きょ夫に仕事を半日休んでもらい、すぐ病院へ行って、A型インフルエンザと診断され、イナビルを処方してもらって帰りました。このイナビルというのがすごい薬で、たった一度吸引したら、それでお終いなのです。リレンザやタミフルのように5日間続ける必要がありません。効き目も抜群で、その日は一日しんどかったけれど、翌日には熱も下がり、ずいぶん楽になりました。インフルエンザにかかったのはこれで人生3度目ですが、たった一日で熱が下がったのなんて初めてです。2度目にかかった15歳のときにはインフルエンザの特効薬なんてなかったので、ひたすら一週間しんどさに耐えていました。ありがたい時代になったものです。
 家族にはうつさないように、自分が出入りするたびドアノブを除菌ティッシュで拭き、子どもや食器に触れる前には手もかならず洗って除菌し、部屋は空気清浄機をフル稼動させて換気もこまめに行い、ハミガキコップなどはもちろん分け、夜も私だけ別の部屋で寝て、とにかくできる限りのことはしました。しかし、ウイルスの感染力には勝てませんでした。数々の努力の甲斐もなく、翌日には夫が寒気で早退してインフルと診断され、その翌日には子どもたちも熱が出て、小児科でインフルエンザと診断されてしまい、家族全員、みごとにインフルエンザにかかってしまったのでした。夫と次女はタミフル、長女はリレンザを処方され、みんなそれぞれに薬がよく効いてくれたおかげで、誰も重症化することなく1日~2日で熱が下がり、今日はもうみんなご飯ももりもり食べられました。しかしこんなことは初めてだったので、一時はどうなることかと途方に暮れました。私が無理して動かないようにと母が迅速におかゆとレトルト食品を送ってくれて、それがどんなにありがたかったことか。
 長女を妊娠した年から、これまで毎年親子で予防接種を受けていたのです。ところが今年は気を抜いていて、予防接種を受けなかったのです。そうしたらまんまとこんなことになり、やはり予防接種は受けといたほうがよかったのだなあと、大反省しました。少なくとも私はインフルエンザにかかりやすいタイプみたいだから、これから絶対、毎年受けるようにします。予防接種をしていてもかかることはあると聞くし、実際去年の長女もそうだったけれど、同じかかるにしても、かかったときの恐怖感が違います。今年は予防接種をしていなかったから、とくに小さな次女のことは心配でたまりませんでした。結果的に重症化することなく元気になってくれて本当にほっとしました。
 本来なら、明日から横浜へ行く予定だったのですが、熱は下がってもまだ感染力がある期間なので、新幹線をキャンセルして、予定を延ばしました。お正月になってからの出発です。それまでに、しっかり食べて、インフルエンザで失った体力を家族全員取り戻そうと思います。冬休みの前半は寝込んでしまって残念だったけれど、後半は楽しむぞ。

by papiko-gokko | 2017-12-29 22:00 | Diary | Comments(0)
2017年のまとめのような
 長女の2学期が終わりました。12月に入ってから、膝を盛大に擦り剥いて帰ってきたり、風邪をこじらせたり、いろいろありましたが、なんとか無事に終わって、ほっとしています。通知表も持って帰ってきて、ドキドキしながら開きました。子どもの通知表、自分のときと同じくらい、もしくはそれ以上にドキドキします。まだ小学1年生なので、どの程度シビアに評価されているのかは謎ですが、国語と算数をよくがんばっていました。そして体育が、まったく苦手というほどではないけれど、まずまずの結果でした。スイミングを始めたから、だんだんと体力がついて、体育にも自信をもって取り組めるようになるといいなと思います。冬休みの宿題もどっさり持って帰ったので、計画をたてて取り組まなければ。2学期は繰り上がりの足し算、繰り下がりの引き算が出てきたし、漢字も始まって難しさがぐっと増し、毎日宿題に計算と書き取りが出て大変でしたが、本当によくがんばりました。

 今年は長女が小学生になり、宿題という新しい時間が加わりました。長女が小学校へ行っているあいだは、次女とのんびりまったり買い物に行ったり公園へ行ったり、一人遊びをさせつつ家事をしたりしてほのぼのと過ごし、長女が帰ってくるとにわかに家が騒々しく慌ただしくなり、宿題やら夕食の準備やらで、あっという間に夜になる、そんな毎日でした。宿題はいつも隣で見てやっていましたが、なかなか集中しなかったり、鉛筆の持ち方とか書き順が違って指摘してもなかなか素直に正そうとしないので、イライラして、何度も怒ってしまいました。ガミガミ怒って勉強嫌いにしてしまってはいけないと頭では分かっていても、どうしても腹が立って、ものすごく叱って泣かしたあとでぐったり反省するのです。そばで勉強を見てやることは大事なのだけれど、あまりにも見過ぎて怒ってしまうのもよくないなと思い、最近はほどほどに距離を保ちつつ見るようにしています。子どもが勉強をしているときは親も一緒に自分の勉強をするといいというのをどこかで読んだので、長女のそばで新聞紙を広げてみたり、自分の調べ物をしてみたり、そんなことも試し始めたところです。まだそれが、いいかどうかの結果は出ていませんが、長女もなんとなく嬉しそうにしているので、じっと長女の手元を見つめてガミガミ怒りすぎるよりはよさそうです。

 今年一年を振り返ると、思い浮かぶのは、そんな長女との宿題タイム試行錯誤の苦悩と、次女とのほのぼのした時間の愛しさと、夫とともにハマって語り合った『火の鳥』『ブラックジャック』『タッチ』の楽しさと、夏に日替わりでビートルズTシャツを着て暑さを乗り切ったことと、仕事のことが思い浮かびます。
 今年は去年より仕事量が増えて、ときどき気力体力の限界を超えたこともあったけれど、全体を通して見ると、ちょうどいい具合で働くことができました。来年は次女が幼稚園に行くから、自分から動いて、もっと仕事量を増やしていけるよう努力してみるつもりです。外へパートに出たほうが稼げんじゃないと言われることもあるけれど、在宅でできる文字起こしの仕事が私はやっぱりとても好きなので、できればこの仕事一本でやっていきたいです。そのためにも、長女の宿題時間に一緒に自分の勉強をして、語彙力をつけよう。
 それから、夫と同じ漫画にハマって盛り上がれたのは、とても愉快なひとときでした。『タッチ』と『火の鳥』はまだ全巻もっていないので、そのうち手に入れようと話しているところです。今度は年末にかけて、『めぞん一刻』を読もうかな・・・と思っているところです。もう何度も読み過ぎて読まなくても頭の中でページをめくれるほどだけれど、名作漫画を立て続けに読んだら、やはり大好きな高橋留美子作品もムラムラと読みたくなってきました。
 
 そんな一年を過ごしながら、ニュースを見聞きしたり身近な人の話を聞いて、今年よく漠然と考えていたのは、幸せってなんだろう、ということでした。そして一つだけ分かったことは、もうさんざんみんなが言っていることで恥ずかしいのだけれど、幸せは人と比べるものじゃない、ということでした。他人と比べたとたん、私の日常は、幸せの方にも不幸の方にも簡単に転びます。そしてそんなことをしたところで、なんの意味もないどころか、くたびれるばかりです。そんなことをする暇があったら、いま自分の目の前にある現実に意識を集中するほうが、よほどいろいろなことに気づけそうです。
 それからもう一つ、やっと分かってきたような気がするのは、太宰治の『人間失格』に出てきた「いまは自分には、幸福も不幸もありません。 ただ、一さいは過ぎて行きます。」という言葉の意味です。生きていると、誰にだって幸せな瞬間もあれば、不幸な瞬間もあり、だけどそのどちらもずっとは続かなくて、その瞬間だけを切り取ってこの人は幸せな人生だとか不幸な人生だとか決めることなんて誰にもできなくて、生きている限りは幸も不幸も地続きで表裏一体で不定型で、常に変化を続けながら、ただすべてのことが過ぎ去って行くという、そのことだけが絶対的な真実なんだなと、やっと分かってきました。『人間失格』を初めて読んだのは13歳のときなので、実に21年もの歳月がかかりました。もう一度、太宰治ときっちり向かい合うときが来ているのでしょうか。でも怖いな。

 クリスマスが近づいてきて、子どもたちは浮き足立って、毎日「あと何回寝たらクリスマスイブ?」という質問を二人からされています。子どもたちがワクワクすると、私も一緒にワクワクしてきます。楽しみ、楽しみ。

by papiko-gokko | 2017-12-22 23:31 | Diary | Comments(0)
リッカロッカ
 朝、「おかあさんといっしょ」を見ていたら、『冬の娘 リッカロッカ』が流れました。この曲は2014年1月の月歌で、次女を出産した翌日、夕方になんとなくテレビを付けたらちょうど流れていて、そのとき初めて聴いたのでした。母子同室だったので、生まれたての次女も、一緒に聞いていたのかな。次女に「この歌、覚えてる?」と聞いたら、当たり前ですが「ちやない(しらない)」とそっけなく答えました。あのときは、はじめて離ればなれで過ごしている長女のことがとにかく気がかりで、考えるだけで泣けてしまって、この曲を病室で聴いたときも、優しくもどこかもの悲しいメロディにうっとりしながら、長女も今ごろ聴いているのかなあ・・・と、涙ぐんでいました。出産当日の夜など、長女の足音と泣き声の空耳が繰り返し聞こえて、全然眠れませんでした。産後のホルモンバランスの関係で、だいぶまいっていたのでしょう。
 冬の季節が巡ってきて「おかあさんといっしょ」で『冬の娘 リッカロッカ』が流れるたび、あのときのことを思い出します。歌のお兄さんもお姉さんも当時とは変わったけれど、またこの歌を歌ってくれて嬉しいです。この曲以外にも、「おかあさんといっしょ」の月歌には、子育ての思い出とリンクするものがたくさんあります。写真や映像を見返すよりもよっぽどリアルに鮮明に、当時の空気感や感情が蘇ってきたりします。子どもがもっと大きくなってから久しぶりに聴いたりしたら、どんな気持ちになるのだろう。

 こんなふうに、思い出に浸るのが好きです。なぜかというと、思い出になってしまった過去は、物語に似ているからです。そして私は、いまだに心のどこかで、自分が物語の登場人物になることに、憧れ続けているからです。20代のころまでは、思い出ばかりでなく、現在進行形のことまでも、物語のように考えて生きていました。だからどこまでも夢見がちで怖いもの知らずでした。だけど、結婚して子どもが産まれ、日々の育児や家事や家計のやりくりなど、生活の具体的なあれこれと向き合いながら暮らしていくうちに、現実はあくまでも現実で、物語ではないのだということを、だんだん知っていきました。そうして知っていくにつれ、前ほどには夢中で日記を書けなくなりました。長女の幼稚園小学校がはじまって、ますますその度合いは大きくなり、物語が現実に負けていくにつれ、日常のなかで、書きたいなあと思うことよりも、ここに書くことじゃないよな・・と思うことのほうが、多くなりました。その点、過去は現在と切り離されていて、頭の中で自由に脚色できるから、私にとっては、今でもやっぱり物語です。だから、思い出が好きです。もちろん、今の暮らしを愛してはいるけれど、愛するだけで精一杯で、それを物語に昇華するほどの余裕が、今の私にはありません。もう少しいろいろ余裕ができて、趣味など楽しめるようになったら、また、物語を取り戻せるかな。

by papiko-gokko | 2017-12-15 22:47 | Comments(0)
最近の長女
 昨日次女のことをたっぷり書いたので、今日は長女のこと。
 長いように感じた二学期もいよいよあとわずかになりました。勉強もだんだんと二学期のまとめに入ってきているようです。
 少し前に生活発表会も行われ、二週間ぐらい前からは毎日の宿題に発表会でやるピアニカと劇の台詞練習も含まれ、学校でも日々がっつり練習していたらしく、いつもくたくたで帰ってきていました。さすがそれだけ練習しただけのことはあり、生活発表会ではみんな演奏も劇もすばらしくて、見応えのあるものでした。長女も、これまで幼稚園の発表会や参観日の発表では小さな声しか出なかったのに、今回はお腹から大きな声を出し、驚くほどハキハキしゃべっていて、その成長ぶりに、頬と涙腺が同時に緩みました。小学校という幼稚園より大規模な世界でも、今のところ長女は長女なりに楽しく自分らしく生活できているのだなというのが、舞台の上に堂々と立つ長女の様子から伝わってきました。最後、担任の若い先生が泣いていて、涙が出るほどがんばって指導してくださった先生に、感謝の気持ちが溢れました。長女が人前で大きな声を出せるようになるなんて、先生ってすごい。劇も演奏も、一人ひとりの練習の成果がにじみ出ていて、本当に立派でした。
 発表会をがんばったこと、それから、二学期後半からスイミングの習い事を始めたことで、長女は何かひとつ大きな自信を身につけたのか、最近すこし、お姉さんらしくなりました。常にやかましくてハイテンションなのは相変わらずですが、それでも、言動の端々にこれまでなかった落ち着きや思慮深さを感じます。夏休みが終わった直後は情緒不安定気味の日が多くて心配したけれど、ようやくいろいろなことに、身も心も慣れてきたのでしょう。学校と家を往復する毎日の中で、週一回のスイミングは、ちょうどいいアクセントというか、気晴らしになっているのかもしれません。
 どういうきっかけなのか、最近の長女は伝記を読むのにはまっていて、この前は『野口英世』を、今は『ナイチンゲール』と『ベートーベン』を読んでいるところです。野口英世の「努力だ。勉強だ。それが天才だ。」という名言に、長女はいたく感銘を受けたらしく、「おかあさん、この言葉、へえー!!って思うよね」と、同意を求めてきました。長女がそんなふうに、偉人の言葉に感銘を受けているのを見たのは初めてなので、私はそのことに感銘を受けました。長女が出会って感動した言葉を、私も知ることができるのは、とても嬉しいことです。また教えてくれるといいな。
 平日は自由時間がそれほどたくさんないけれど、自由時間は次女とゲラゲラ遊んだり、一人で黙々とお絵かきしたり何か読んだりして、楽しそうです。ここのところの長女は、なんだか本当にいつも楽しそうなので、見ていて安心します。話を聞いていると、学校で嫌なことがまったくないわけではなさそうで、私だったら数日落ち込みそうな出来事を聞かされることもあるのですが、どうやら長女は、嫌なことがあってもあまり引きずらないタイプらしく、くよくよ悩んで落ち込んでいるようなところを今のところまだ見たことがありません。基本的にポジティブシンキングの子だし、夫に似て、人に対してわりとクールな性格なのかもしれません。私は人や人の言葉にドロドロ固執するタイプなので、長女のドライな感じに驚かされます。まだまだ一年生だから、これからどういう人間関係を築いていくのか、女子の世界って難しいから心配はつきませんが、今のところは、楽しく愉快に暮らせているようなので、ひとまずは安心しつつ、これからも注意深く見守っていきたいです。

by papiko-gokko | 2017-12-08 23:29 | Diary | Comments(0)
次女3歳11か月
 12月4日で、次女が3歳11か月を迎えました。ついに、3歳最後のひと月です。そう思うだけで、胸が苦しくなって、居ても立ってもいられなくなり、次女をいきなりぎゅばっと抱きしめてしまいます。相変わらず小柄だけれど、次女なりに身長も体重も増えてはいて、どんなに小さい小さいと思っていても、赤ちゃんのときの服はもう入らないのです。わが家で一番ちいさな次女が、可愛くて可愛くて、泣きそうになります。うれし泣きとか悔し泣きがあるように、可愛い泣きというのもあるのだと、子どもを産んで知りました。ただもうやたらめったらに可愛くて可愛くて泣けてくるのです。
 先月は七五三をして、次女が誕生日以外で、はじめて主役になりました。これまではいつも、長女の幼稚園行事や小学校行事などを、親と一緒に見物する側にいた次女が、みんなに見られながら写真を撮ってもらっている姿は、なんだか感動的でした。ついにこの子も、自分の人生を歩き始めるときが近づいてきたのだなあと思うと、嬉しいやら淋しいやら誇らしいやら心細いやらで、可愛い泣きしそうでした。
 最近は寒くてお外遊びが減ってしまいましたが、新しいブーツ(次女の大好きなうさぎさんがついているブーツ)を買ったので、ここ数日は寒くても喜んでお散歩し、公園でどんぐりを拾っています。放っておくといくらでも拾うので、一日5個までと決めていますが、もうすでにかなりの数になりました。三輪車も上手に漕げるようになり、運動のために私の自転車を使わず、三輪車で買い物に行ったりもしています。来年からは幼稚園なのだから、なるべく体力作りをしておかねばと思いながら、たいしたことができていません。
 家の中では、日々おだやかに遊んでいます。お絵かきをしたり、お手紙を書いたり、幼児向けの知育ゲームブックをしたり、積み木やブロックをしたり、絵本を読んだり、パズルをしたり、ぽぽちゃん人形のお世話をしたり、小さいお人形で遊んだり、おままごとやお店屋さんごっこをしたり、家にあるあらゆるもので遊びます。長女があまり遊んでくれなかったオモチャでも、次女はしっかり遊んでくれるので、嬉しくなります。私がごっこ遊びの相手をしてやると、はにかんであまりしゃべらなくなるのですが、一人で遊んでいるときは、ずっと小声でモシャモシャしゃべっています。そうやって遊びながら、私の居場所はつねに気にしているらしく、いい子で遊んでいるなーと思って私が別の部屋に行くと、だいたい数分もしないうちに探しに来ます。
 お昼ご飯のときなど、二人でのんびり食べているひとときが、とても幸せです。来年からは、お昼に次女がいないんだなーと思うと、いまそばでちょこんと座って同じお昼ご飯を食べている次女がたまらなく愛しく思えて、またそれだけで、可愛い泣きしそうになります。次女はいつも「いまごろ、おねえちゃんも、きゅーしょく、たべてるかな」と言いながら、まだ読めない時計を眺めます。次女とふたりの時間に長女の話をするのは、秘密めいていてくすぐったくて、早く長女に会いたくなります。赤ちゃんのころから、次女は長女のことが大好きで、次女が長女のことを大好きだと、私もますます長女のことが大好きになります。長女が学校から帰ってくると、次女はもう嬉しくて大はしゃぎです。毎日そんなふうに歓迎されて、長女も嬉しそうで、毎日、暇さえあれば子犬のようにじゃれ合って遊んでいます。なにが面白いんだかよく分からないことを言い合っては、ゲラゲラ大笑いしています。
 もうすぐ4歳になる次女が、この1年でできるようになったことは、数え切れないほどあります。3歳になると同時に卒乳し、オムツもはずれ、お箸もうまく持てるようになり、ボタンも付けられるようになり、お絵かきも上手になったし、ひらがなの読み書きも覚え、カタカナも最近は読めるようになってきました。最初は泣いて門すらくぐれなかった幼稚園の未就園児園庭開放にも、行って遊べるようになりました。ほかにもたくさんたくさん、この1年間で成長を見せてくれました。身の回りに大好きなものもたくさん増えて、日常を楽しむことがとても上手な子になりました。
 次女という子は、なんでも丁寧に懸命に取り組む子なのだなあと、最近見ていて思います。少し前までは、感情で突っ走る豪快なタイプの子なのかなと思っていたのですが、実はすごく警戒心が強く、慎重に周りをよく見て考えて動く子なのだということが、分かってきました。わりとすぐプンスカ怒るしウジウジ泣くし、感情の起伏は長女より激しい気がしますが、どこでもそれを出すかというとそうではなく、親しくない人のいる場所では表情が硬くなって言葉も減り、かなり自分の感情を抑えている感じがします。幼稚園に入ったら、しばらくは感情を抑えすぎてしまうかもしれません。それでいて人や場所に慣れてしまえばかなりはっちゃけるタイプでもあるので、早く慣れるといいなと思います。外の世界であれこれ警戒して大人しく固まっている次女も、家の中で思い切りゲラゲラはっちゃけている豪快な次女も、どちらも本当の次女で、それは思えば0歳のころからずっと変わっていません。
 来月はついに4歳。3歳時代、可愛かったなあ。今のところまだなんとか、ひょいっと抱っこできる重みとサイズなのが可愛くて嬉しくて、毎日、意味もなくひょいひょい抱き上げています。明日もいっぱいひょいひょい抱っこしよう。遊びたくてすぐ逃げられてしまうけれど。

by papiko-gokko | 2017-12-07 22:54 | 月齢ごとの成長記録(次女) | Comments(0)


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