日記と短歌
by papiko
急な模様替えと娘の引き出し。よく読んだ絵本その3
 なんだか朝からむしゃくしゃしていて、大々的にリビングの模様替えをしたら、気持ちが晴れました。ソファーもテレビもテーブルもカラーチェストも、すべての位置が変わり、前よりも娘が遊ぶスペースが広がって、大満足です。
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 ついでにカラーチェストの中身も整理して、これまで入っていた工具やら電池やら通帳やらを別の場所に移し、2つあるチェストのうちの1つを、丸ごと娘の小物入れにしました。大きめの引き出しが1つ、小さな引き出しが4つあって、大きな引き出しには折り紙、小さな4つの引き出しには、クレヨンと色えんぴつ、小麦ねんど、ヒットくん人形、その他のフェルトおもちゃが、それぞれ入っています。初めての自分専用引き出しを娘は喜んで、何度も開けたり閉めたりしていました。お片づけを教えるのにも、分かりやすくてよさそうです。

■1歳の娘と今年よく読んだ絵本 その3 どうぶつのかつやくする絵本編■

『はなをくんくん』ルース・クラウス/マーク・シーモント
・・・何度も出てくる「はなをくんくん」というフレーズがお気に入りで、1歳になったあたりから、「くんくん」と真似して言うようになりました。絵も文章もしぶくてやわらかくて、私も大好きな絵本です。ずっと白黒の絵でストーリーが進み、最後のページで、一輪のお花にだけ色がついているのがなんとも素敵で、この絵を見るたび、春の迎える喜びに思いをはせます。

『みんなでわたろう』小池タミ子/三好碩也
・・・一時期、毎日のように読んでとせがまれ、一日に何度も読まされたりもしました。いろんな動物が橋を渡る絵って、それだけですごく楽しいです。最後はたくさんの動物たちが力を合わせて一本の立派な橋をかける、素敵なお話です。

『まいごになったぞう』寺村輝夫/村上勉
・・・小児科で読んでえらく気に入ったので買いました。まいごになったぞうのあかちゃんが繰り返し言う「あばば うぶー」というフレーズが好きで、始めた読んだときから真似していました。この絵本がきっかけで、赤ちゃんというものをはっきり認識したらしく、娘のなかで、赤ちゃんの真似イコール「あばばうぶー」になっています。一時期は毎日毎日読みましたが、さすがに最近は飽きたようで、ここ1ヶ月くらいあまり読んでいません。

『あなにおちたぞう』寺村輝夫/村上勉
・・・『まいごになったぞう』と同じ作家さんの作品で、こちらはうちに昔からありました。これも一時期毎日何度も読まされて、「次はこれじゃないやつ読もうよ」と言ってもなかなか聞いてもらえませんでした。『みんなでわたろう』と童謡、これも動物たちが力を合わせる話で、みんなで穴に落ちてしまったゾウを助けます。娘は動物たちが力を合わせて何かを成し遂げるお話が、好きなのだろうか。

『かばくん』岸田衿子/中谷千代子
・・・私が大好きな絵本なので、ちょくちょく読んでいます。娘も好きになってくれました。とても耳に心地よい文章なので、娘も真似がしやすいらしく、ところどころ一緒に読むようになりました。

『かばくんとふね』岸田衿子/中谷千代子
・・・大好きな『かばくん』の続編?なので買いました。『かばくん』同様、絵も文章も素敵です。『かばくん』では動物園の風景としてしか登場しなかった動物園の動物たちが、この絵本ではしっかり出てきてしゃべったりもして、わくわくします。

『ぐるんぱのようちえん』西内ミナミ/堀内誠一
・・・私も好きだった絵本。娘も1歳半を過ぎたあたりから好きになって、よく読みました。登場人物が多いし、「しょんぼり」がどんどん増えていくし、朗読するのが楽しいです。

『どれがぼくのおうちになるのかな?』ロン・マリス
・・・いろんな動物のおうちが出てきて、次のページではそのおうちに住んでいる動物がおうちから顔をだすので、次はだれのおうちだろうねえと、毎回わくわくしながら読みます。最近はもうどのおうちにどの動物が住んでいるのかを覚えて、ページをめくる前に答えさせたりして楽しんでいます。「まんいん」という言葉と「まとうね」という言葉を、この絵本で覚えました。

『どうぶつ』ブライアン・ワイルドスミス
・・・いろいろな野生動物が、ブライアン・ワイルドスミスの美しい絵で紹介されている、物語ではなく図鑑に近い絵本です。一時期、本棚から引っ張り出しては夢中でめくっていました。同じ作家さんで『さかな』というのも古本で見つけて買ったのですが、これはちょっと出てくる魚の名前が専門的すぎるらしく、読んでも「おさかな、だーいしゅきー」と言うだけで、1ページごとにそこまで深く感じ入ったり考えたりところまでいかないようです。

『そっくりそっくり』
・・・私が小さいころから家にあった、写真の絵本。ぞう、きりん、しまうま、かば、らいおんの親子が出てきます。0歳のころはまったく興味を示さなかったのですが、最近になって、「ぞうちゃんねえ」「ちっぽ(しっぽ)、あるねえ」などと感想をはさみつつ、ちゃんと最後まで集中して読めるようになりました。

『てぶくろ』ウクライナ民話絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
・・・私が好きな絵本で、去年の冬から読み始めましたが、去年はまだ全然最後まで読めませんでした。でも今年は、最近読んでみたら、しっかり集中して聞いてくれるようになっていて、何度か「もういっかい」コールもありました。しかし、昨日はなぜか、狼が出てきたところで急に泣きだしました。せっかく好きな絵本なのに、娘の苦手な絵本になったら嫌だなぁ。娘から読んでと言われるまで、ちょっと距離を置くことにします。

『どろんこハリー』ジオン
・・・1歳半のころはまるで興味を示さなかったのですが、1歳8ヶ月あたりから、急に好きになりました。「どろんこ」という言葉と意味をこの絵本で覚えて、服や靴の汚れが気になるときなど、「どろんこ、ない?」と聞くようになりました。娘はこの絵本の題名をいうとき、どうしても「どろんこの、ハリー」と、あいだに「の」が入ります。

『つとむくんのカバみがき』松谷みよ子
・・・1歳半を過ぎたあたりから、ちょくちょく読むようになりました。かばをごしごしみがくシーンが、気持ちよさそうで楽しそうで、かばが虹色のきれいなカバになっていくのがすがすがしくて、私も子供のころ好きでした。

『三びきやぎのがらがらどん』北欧民話/マーシャ・ブラウン
・・・最近読み始めました。娘は、ちょっと怖がってからだを固くしながらも、真剣に聞いています。私も子供のころ、この絵本を読むときの母の声が、あまりに低くて大きくて迫力がありすぎて本当にこわかったのを覚えています。

『スイミー』レオ・レオニ
・・・まだかなり早いのだろうけれど、さかなが好きだし、絵がきれいなので目を引くらしく、たまに読んでと持ってきます。でもやっぱり、まだ最後まで集中して聞くことはできないし、スイミーがどう頭を働かせたかなども、理解はしていない様子です。小学1年生か2年生の教科書に載るおはなしだものなぁ。

『ぞうくんのさんぽ』なかのひろたか
・・・最近はなぜか、私が出しても「よまないの」と拒否するようになったのですが、0歳のころからよく読んでいて、1歳になってからも1歳半すぎくらいまではしょっちゅう読んでいました。娘とこの絵本とのあいだに、一体なにが起こったのだろう。最初のページと最後のページのほがらかな感じが好きです。

『オリバーくん』R・クラウス
・・・娘がフクロウを微妙に好きなので買った絵本。きどってないのにお洒落で味わいがあって、読むたび愉快な気持ちになります。最近オリバーくんの真似をして、「ぱぱも、ままも、いないよー」と、一人でおしばいしているのを目撃しました。

『3びきのくま』ポール・ガルドン
・・・0歳のころから好きで、ずっと読み続けています。でもそういえばここ2,3ヶ月は、あまり読んでいないかもしれません。おおきい、ちゅうくらい、ちいさいの概念を、かなりこの絵本で理解したのではないかと思います。

『りんごとちょう』イエラ・マリ/エンゾ・マリ
・・・文章がなく、シンプルな絵だけの絵本なので、どう読んだものか毎回戸惑うのですが、娘は好きで、よく持ってきます。

『めがねうさぎ』 せなけいこ
・・・1歳になりたてくらいのころ、この絵本が好きな時期があって、何度も何度も読みました。お化けが出てくるのだけど、娘は怖がりません。ただ、最近急に、せなけいこ作品全般に少し警戒心を持ち始めていて、どの作品もあまり手に取らなくなっているので、読んだらおばけのシーンで怖がるかもしれません。

■どうぶつ番外編 架空のいきものの出てくる絵本■

『ちっちゃなほわほわかぞく』マーガレット・ワイズ・ブラウン/ガース・ウィリアムズ
・・・この作家さんの言葉選びが、大好きです。この絵本も、ちいさくてほわほわした架空の生き物の家族という設定といい、言葉の感じといい、たまりません。訳が谷川俊太郎で、ますますたまらない感じに仕上がっています。それなりに文章があるけれど、娘もいつも最後まで真剣に聞いてくれて、とくにおじいさんとほわほわこどもがくしゃみをするシーンがお気に入りです。

『うみキリン』あきやまただし
・・・夫が気に入って買った絵本。0歳のころは見向きもしませんでしたが、1歳になってからは、結構読むようになりました。文章が最後まで読めることはまだたまにしかなくて、大抵ところどころ飛ばしながら読みます。もう少し大きくなってからのほうが、楽しめそうな絵本です。

『カングルワングルのぼうし』 エドワード・リア/ヘレン・オクセンバリー
・・・私も夫も娘も好きな絵本です。どこが好きなのかと問われるとうまく言えないのだけど、心もとないとぼけた明るさが、なんだか、いいのです。
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by papiko-gokko | 2012-12-21 23:27 | Diary | Comments(0)
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