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日記と短歌


by papiko
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ブログを引っ越しました。

新しいブログはこちらです。



# by papiko-gokko | 2018-03-19 22:02 | Comments(0)

ブログを引っ越します


 突然ですが、ブログを引っ越すことにしました。これまでパソコンからの閲覧では広告が表示されない有料プランに入っていたのですが、このプランではタブレット端末だと広告が表示され、自分がタブレットを持つようになってはじめて自分のブログを見てみたら、思っていた以上に広告がたくさん表示されていて、衝撃を受けてしまいました。広告が出ているブログ全般がきらいというわけではまったくなく、ふだん人のブログを読むときにはほとんど気にならないのですが、ただ、自分のブログに関してだけは、無関係な広告があちこちに表示されるのが、どうしても気になってしまいます。そんなわけで、心機一転、タブレットでも広告の表示されないブログに引っ越そうと、決意しました。
 14年間ここで書き続けてきたので愛着もあり、寂しさや名残惜しさは多分にあります。しかしその一方で、すがすがしさやわくわく感もあります。考えてみれば、家を引っ越すのが大好きな私が、ブログをよく14年間引っ越さずにいられたものです。それもこれも、このエキサイトブログが大好きだったからでした。エキサイトブログには、長いあいだ本当にお世話になりました。書きやすくて、読みやすくて、大好きでした。サービスを続けていくために広告表示は仕方のないことなのだろうから、それを批判する気持ちはまったくありません。むしろ、これまでたくさんたくさん書かせてもらって、感謝の気持ちしかありません。エキサイトブログでなかったら、ここまで続けられなかったかもしれません。それくらい大好きでした。
 ずっと変わらないことも大事だけれど、それと同じくらい、些細なきっかけで変わることも大事。変わることも変わらないことも大事にしたいから、新しいブログも、デザインはこことほとんど同じにしました。タイトル画像も同じです。違うことといえば、過去記事がずらずら並んでいないことくらいです。

 これまでこの場所でブログを読んでくださった方、本当にありがとうございました。
 新しいブログは こちら です。





# by papiko-gokko | 2018-01-29 22:46 | Comments(0)

バッチリ


 先日、次女が春から通う幼稚園で、入園前の検診と面談がありました。前日から「明日が楽しみ!」と張り切っていた次女は、当日もウキウキやる気まんまんで、さほど緊張している様子もなく、私ばかり朝から胃をキリキリさせていました。
 受付を済ませて新入園児が集まっている待合室の椅子へ腰掛けると、次女がすぐさま「おえかきするから紙とペンをちょうだい」と言ってきました。次女に紙とペンを出してやりながら、そういえば3年前、長女も面談の待ち時間にこうして絵を書いていたなあと思い出しました。周りを見渡せば、ちょうど3年前の自分と同じように、赤ちゃんを抱っこ紐で抱いてあやしながら上の子と座っているお母さんが何人もいて、両方に手がかかって大変そうにしているお母さんを見ると、心の中でエールを送らずにはいられませんでした。ほかのお母さんのことを、そんなふうに見られるようになったなんて、驚きです。3年前の私は自分と子どものことで精一杯で、ほかのお母さんを応援する余裕なんてどこにもありませんでした。
 やがて待合室に園長先生が来られてちょっとした説明をされ、簡単な内科検診をしたあと、ほとんど待ち時間なく、面談が始まりました。長女のときにも面談はあったので2度目の経験ですが、3歳半検診のとき保健師さんから質問されたとたんに泣いてまったく答えられなかった次女なので、やっぱり心配でものすごく緊張しました。きっとまた何も喋れないだろうな・・・・・・うまくフォローしてやらなくちゃな・・・・・・と考えながら、ギクシャク面談室に入ると、若くて優しそうな女の先生が、次女を迎えてくれました。オドオドしている私をよそに、次女はためらうことなくきちんと椅子に座り、私も次女に促されるようなかたちで隣の椅子に腰掛けました。次女のほうを見ると、次女はやや頬を赤らめ緊張気味の顔をしていて、しかし怯えている様子はなく、まっすぐに先生の顔を見つめていました。
 先生がやさしく「お名前をおしえてください」と、最初の質問をしました。すると次女は間髪いれず、大きな声で、ビックリするくらいきちんと、自分の名前を言えたのです。それは本当に、3歳半検診のとき一切の質疑応答を拒んで私にしがみつきしゃくり上げて泣いていた次女と同一人物とは思えないほど、ハッキリした声でした。先生も「大きな声で言えましたね。すごい!」とにこにこ褒めてくれて、次女は張りつめていた表情をちょっとだけゆるめました。そのあと絵本を見ながらのいくつからの質問にも、次女は大きな声で、とても上手に答えました。その答え方には、3歳半検診のときのリベンジでもしているような、絶対にしっかり答えてやるんだ!という気迫が感じられました。
 最後に先生から「とってもじょうずにお話できたね。幼稚園、バッチリです!」と、指のオッケーマークをもらって、次女はそのとき、とてもとても嬉しそうに笑いました。面談が終わったあとの「バイバイ」も、声を出して手もふって、立派にできました。 帰り道、自転車を漕ぎながら、ほっとして、うれしくて、涙が出そうになりました。ちゃんと受け答えができたことで次女も大きな自信を得たようで、ヘルメットの頭を揺らしながら上機嫌で歌っていました。そしてお昼ご飯を食べたあと、ここ一年はめったにしなくなっていたお昼寝をしました。やはり次女なりに、かなり気を張っていたのでしょう。本当によくがんばりました。失敗がきらいな誇り高き次女、3歳時代までの人見知りをみごと克服して、すばらしくバッチリでした。春が楽しみです。

# by papiko-gokko | 2018-01-28 22:53 | Diary | Comments(0)