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日記と短歌


by papiko

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ビートルズ


 今日は子どもたちが寝てからずっと、ビートルズを聴きながら、ビートルズの画像をぽーっと眺めて過ごしました。そうしたらとても、満ち足りた気持ちになりました。しずかな気持ちでビートルズを聴いていると、私がこれまでの人生で心を強く動かされたありとあらゆるものがビートルズのなかにあるような、すべてがそこにつながり集約されていくような、そんな気持ちになっています。最近、ビートルズと関係のない本を読んでいても、話の流れの中でさらっと「ビートルズ」という単語が出てきたりすることがよくあって、そのたび、またひとつ重要なつながりを見つけたような、秘密の指輪を拾ったみたいな、はしゃいだ気持ちになります。とにかく、ビートルズには、私のこれまで出会ってきた、そしてたぶんこれから出会う大切な感覚すべてが詰まっているのです。
 先週あたりからNHKの『ひよっこ』でビートルズの来日当時のことをやっているよと母が教えてくれて、録画しているので見るのが楽しみです。リアルタイムで見ようとしたら、いつもその時間Eテレを見ている次女が大泣きして抗議したため、諦めて録画でまとめて見ることにしました。2話だけ見たら、当時の雰囲気が分かって、面白かった!早く続きが見たいです。

by papiko-gokko | 2017-07-07 23:54 | Diary | Comments(0)

 まだ始まったばかりの春休み。長女のお友だちとお出かけしたり、散歩がてら100均に行って折り紙やらブレスレットを作るゴムなど家で遊べるグッズを買って帰ったり、なんとか退屈しないように過ごしています。今日は小学校までの通学路を歩いてみました。長女はランドセルを背負って、小学校に履いていく靴を履いて行きました。そこまで遠いわけではないのですが、子どもの足で歩くとやはり思っていたより時間がかかり、次女は途中で疲れて、帰りはほとんど抱っこでした。長女も遠いと感じたようで、途中、「この道はどこまで続くの」と心細そうにしていました。慣れていない道だから、きっと私も長女も、余計に長く感じたのでしょう。できればあと2回くらいは歩いて、馴らしておきたいです。

 春休みで生活リズムが変わったせいか、微妙に疲れて苛立っていて、自分の好きな音楽だけをひたすら聴く必要性を感じ、自分のiTunesに入っている曲をかたっぱしから聴くということを、数日前からやっています。
 自分のiTunesの中に入っているアーティストの曲は、どれもこれも長年聴いていて大好きだけれど、やはり中でも、中学時代からファンでかれこれ20年近くも聴き続けているB'zと稲葉ソロは、長年の通院で全身の具合を知り尽くしている整体師のように、うまい具合にひねったり押したりさすったりして私の全部を総合的に気持ちよく整えて、再び走り出せるようにしてくれます。
 30代になって改めて触れる稲葉さんの歌詞は、ますます深いところに染み込んできて、効能たっぷりの温泉みたいです。10代20代のころとは違うフレーズでハッと心を掴まれたりして、33歳の今だからこそしみじみ味わえる言葉に感動しながら聴いています。これまでずっと稲葉さんに夢中すぎてそこまで気が回らなかったけれど、松本さんのギターってこんなにメチャクチャかっこいいんだなあと、そんなことにもファン歴20年目にしてようやくきちんと気づけたりしました。年を重ねていくって、面白い。
 そして、ここ数年すっかりのめり込んでいるビートルズも、やっぱり最高にいい。ビートルズの音楽は、大地の底から吹き上げてくる熱風のように、私を高く高く浮き上がらせて、いろいろなものを見渡せるようになります。楽曲の持つ絶大なパワーに身を委ね、どこまでもどこまでも、感じることのできる境界線が広がっていきます。それはもう、ほとんど、そびえ立つ山や果てしない海を眺めているときに近いような感覚で、心まるごと音楽に飲み込まれ、たゆたいながら聴いています。飲み込まれずにまっすぐ立って聴けるようになるには、まだまだ時間がかかりそうです。
 音楽は、子どもが親からかなりダイレクトに影響を受けるジャンルの一つだなと、自分の子や周りの子を見ていて思います。ダンスミュージックを親が流していれば、子どももそういう歌を口ずさむようになるし、親がインディーズバンドを熱心に聴いていれば、子どももやっぱりそういう方向に傾倒していきます。10代になってくると、自分の好みで音楽を聴くようになってくるけれど、その時期になっても、幼少時代に受けた影響は、たぶんずっと残ります。私自身そうだったし、今後、長女や次女にも私と夫が日常的に聴いている音楽が影響してくるのだと思うと、嬉しいような、ちょっと怖いような気持ちです。今のところ次女のほうが私の聴く音楽に理解を示してくれているので、これからも同じ趣味でいてくれることを願っています。

by papiko-gokko | 2017-03-23 22:41 | Diary | Comments(0)

 まだ1カ月以上先の誕生日プレゼントという名目で、去年の暮れに発売された『ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK -The Touring Years Blu-ray スペシャル・エディション』を、買ってしまいました。楽しかった! とにかく夢のように楽しかった! 本編は子どもたちが子ども部屋で遊んでいる時間を見計らってじっくりこそこそ、特典映像のほうは、次女に「ビートルズ届いたんだけど観る?」と言って誘ったら「ちゃんちぇーい、ちゃっちょちゅみよー!(賛成、さっそく観よう)」と言ってくれたので、一緒に観ました。ノリノリで一緒に観てくれる次女、大好きです。この映画は初期のライブ活動に焦点をあてて作られているので、とにかく4人が初々しくて勢いがあって爽やかで、いつまでも画面を眺め続けていたい気分でした。できることなら映画館の大画面で、大音量で観たかったな。
 昨日は映画に心がどっぷり浸かった状態のまま寝たので、空に、アビーロードのあの横断歩道の形をした雲が浮かんでいる夢を観ました。写真を撮ろうと思って、必死でカメラを構えるのだけれど、風が強くてどんどん形が変わってしまい、残念な気持ちになっていたら、横断歩道の形だった雲がそのまま空色のジーンズになって、空から降ってきて、ああそういうことだったのかと、なぜか妙に納得したところまで覚えています。

 今週は時間の流れが速くて、あっという間に明日は金曜日です。なんだか、漫然と過ごしてしまった一週間でした。頭の中で、同時にたくさんの人がしゃべっているような感じで、何も考えがまとまらないまま、朝から夜になりました。
 今週のビッグニュースといえば、次女が虫歯の治療をすることができたことでしょうか。1歳半検診のときに1箇所だけ初期虫歯が見つかってしまい、まだ小さすぎて治療が難しいから3歳ごろになったら治療しましょうということで、これまでずっと3カ月に一度フッ素と進行止めを塗るだけの処置を繰り返していました。そのおかげでそれ以上虫歯が酷くなることはなかったけれど、やはり七五三までにはきちんと治してやりたくて、3歳になってから毎日、ハミガキのときに歯医者さんごっこをしながら磨いたり、「今度の歯医者さんでお口の虫歯さんやっつけてもらおうね」と繰り返し言い聞かせていました。それがよかったのか、これまではフッ素を塗ってもらうだけでも泣いていたのに、今回は最初から最後まで一度も泣かず、怖がったり弱音を吐くこともなく、私の膝の上でちゃんと口をあけて、治療中ずっと大人しくしていました。ほんの小さな虫歯だったので、麻酔もなく、ちょっとだけ削って埋めるだけですぐ治療は終わりました。それにしたって、まさかこんなに大人しく治療ができるとは思っていなかったので、驚いています。いつもは人見知りで弱虫で泣き虫の次女だけれど、一度自分で納得して腹をくくると、強い子なのかもしれません。家に帰ってから、「次女ちゃんががんばったから、もう虫歯さんいなくなったよ!おめでとう!」とたくさん褒めてやると、満足げに鏡で自分の歯を眺めていました。私も夫も歯が弱いので、これからもまったく虫歯なしで生きていくのは難しいかもしれないけれど、できる限り虫歯を作らないよう、日々のハミガキと定期的な検診をがんばります。
 それから今日は、10日ぶりぐらいに、ディズニー・イングリッシュをやりました。去年の暮れに思い切って買った東京書籍が出版している英語教材です。最近は買ったばかりのころほど頻繁にやらなくなってしまったものの、長女も次女も、それなりに楽しんでいます。長女はおもにソングブックで、体の部位や、月や、曜日など簡単な単語をいくつか覚えました。次女はまだ、英語と日本語の境目もあやふやな感じで、単純に音が出るのを面白がって真似している感じです。せっかくいい教材があっても、やらなければ宝の持ち腐れになってしまうから、日にちが空いたなと思ったら、意識的に「ディズニーイングリッシュやろうか」と声をかけてみたりしています。私が英語の先生ならば、きっともっとうまくこの教材を活用して教えらるのだろうけれど、私のボロボロの英語力では、一緒に単語の当てっこゲームをしたり、発音を真似してみたり、歌をうたってみたり、現時点ではそれが精一杯です。もう少し大きくなったら、まだほとんど手を付けていないテキスト類にも取り組めるようになるだろうか。私にうまくそのサポートができるだろうか。英語に限らず、親が教えられることの限界を感じることが増えてきました。親はあくまでも親であって、先生にはなれないのかな、寂しいな。小学校に入って、生活が落ち着いてきたら、何か習い事をさせてやるのもいいかもしれないと思っています。どんなことよりも、子どもたちの人生が大事です。だから、子どもたちの人生に光を灯せるような選択をしていきたいです。

by papiko-gokko | 2017-02-23 23:43 | Diary | Comments(0)

 覚悟はしていましたが、長女の風邪が治ったと思ったら、今度は土曜の夜に次女が熱を出し、まったく同じ症状の風邪をひきました。日曜日は一日高熱でぐったりして私から離れず、月曜には平熱に戻ったものの、ヘルパンギーナという喉がすごく痛いタイプの夏風邪なのだそうで、食事のたびに大泣きし、遊んでいても急に痛みを感じて泣き出し不機嫌になり、夜中も数十分おきに目を覚まして泣いて、ここ2日は大変でした。昨日の夜あたりから、ようやく落ち着いて寝てくれるようになったものの、まだ喉はすこし痛むようで、食欲は十分に戻りません。
 長女も喉を痛がっていたけれど、次女のように泣いたりはせず、いま思えば、彼女なりに必死で我慢しながら飲んだり食べたりしていたのだなぁと、今更ながら褒めてやりたくなりました。次女はもともとがとても小柄で発育曲線とにらめっこの日々なので、食べられない日が続くと焦ります。ここのところ、いい具合に体重が増えていたけれど、今回の風邪で痩せてしまうだろうなぁ。体重計に乗せるのは、回復して一週間くらいしてからにしよう。

 今日は、ビートルズ来日50周年の日。私が生まれたのは、ビートルズが解散して、ジョン・レノンがこの世を去ってしまった後なのだということに、改めて驚かされます。タイムマシンがあるのならば、1966年6月の東京へ行って、当時の熱気を感じてみたいです。
 私が初めてビートルズを知ったのは、小学校のころです。当時読んでいた『ちびまる子ちゃん』にビートルズの話が出てきて、母に本当にいた人たちなのか聞いたのを覚えています。音楽そのものをきちんと聴いたのは、たしか高校生のころ、親の買ってきた『1』がきっかけでした。そのとき思春期真っ盛りだった私は、歌詞の内容に自分を重ねて感情に浸ることに夢中だったため日本語の曲しか聴いておらず、それに、親の買ってきたCDを素直に聴いて喜ぶ年頃でもなかったため、「ふーん、聴いたことある曲がいっぱいだけど、やっぱなんか昔っぽいー親世代っぽいー」という、今から思えば、ありえない愚かな感想を抱いただけで終わってしまったのでした。なんてもったいない出会い。
 その出会いから約15年後、31歳になった私が、ちょっと洋楽を聴き始めてみようかなと扉をあけたら、そのど真ん中の頂点に燦然と輝くビートルズがいて、一曲聴くごとに射貫かれて、惚れ込んで、もうそこから動けなくなるなんて、自分でも驚きました。思春期もとっくに過ぎて、もう音楽とそこまで衝撃的な出会いをすることはないだろうと、思い込んでいました。ネットでビートルズのめちゃくちゃかっこいい映像を見たときの私は、もうまさに、雷に打たれたような状態で、とんでもない財宝を探し当てたような高揚感で、寝付きが悪くなったほどでした。ビートルズを知ってから、私の世界は、大きくこじ開けられました。ビートルズという最強の眼鏡をかけて周りを見渡してみると、ビートルズを知る以前に聴いていた音楽、見てきたもの、読んできたもの、あれもこれもなにもかもが、ビートルズにつながっていることに気づき、ビートルズを知る前から、私はちゃんとビートルズの延長線状にあるものに惹かれていて、いつかビートルズを私が好きになるのは必然だったのだと、勝手に感動して鳥肌を立てています。
 20代前半までは、わりといろいろなことに夢中になったものだけれど、子どもができてからは、何かに夢中になるということから遠ざかっていたので、ふたたびこんなに夢中になるものに出会えたことが、本当に嬉しいです。まだまだ、こんなに何かを好きになれるんだ、いくらでも夢中になれるんだということを、ビートルズが教えてくれました。ビートルズ眼鏡をかけて見る世界は、おもしろくて刺激的で、ビートルズを通じて、興味の幅が広がっていきます。もう間違いなく、この眼鏡は一生の宝物です。
 
by papiko-gokko | 2016-06-29 00:04 | Diary | Comments(0)

 梅雨に入り、雨の日の送り迎えは大変です。普段は自転車に乗せていくのですが、雨の日は転ばずに運転する自信がないため、長女と次女にカッパを着せて、自分もカッパを着て、傘をさして歩きます。大人の足で歩けば10分もかからない距離なのですが、長女も次女も、水たまりという水たまりをとにかくじゃぶじゃぶ通らなければ気が済まなくて、とくに次女は、じゃぶじゃぶしだすとなかなか進まないので、いつもの倍以上の時間がかかります。しかもいきなり歩き疲れて「だっこ!」が始まり、傘をさしながら抱っこで歩いていると、腕がぷるぷるしてきます。去年は大人しく最初から抱っこ紐で抱っこされていたので、まだずっと楽でした。次女がどんどん手に負えなくなってきた一方で、長女は去年に比べると、かなりしっかり歩けるようになりました。水たまりじゃぶじゃぶも、次女ほどメチャクチャなことはしません。水が長靴に入らない程度のじゃぶじゃぶを、ちゃんと心得ています。次女の大変さでつい見落としがちだけれど、ここのところ、長女はお姉ちゃんになったなぁと、今日、数歩前をすっすと歩く後ろ姿を見て、思いました。

 ビートルズが好きになりすぎて、これまでの趣味そのものが、根こそぎ変わりそうな勢いで、影響を受けています。これまで、行ってみたい国を問われても、はっきりとしたものがなかったのですが、いまは断然イギリスのリバプールになりました。
 ビートルズ関連の番組があると知ればカレンダーに書き込み、暇さえあればビートルズ関連のサイトを眺め、短歌が一段落してしまったいま、情熱のやり場に困っています。とにかく、何か行動に移さなければ、情熱が有り余って頭がぼーっとしてくるので、楽譜でも買って、家にあるキーボードでピアノの練習をしてみようかとか、Eテレの英語番組を録画して勉強してみようかとか、そんなことを本気で考えています。
 それから先ほど、図書館で、ビートルズが登場する小説を数冊、予約してみました。有名な村上春樹の『ノルウェーの森』も借りて見ました。村上春樹、2冊くらいしか読んだことなくて、どちらかというと苦手意識が強かったのですが、ビートルズに関連しているとなると話は変わってくるのです。一度、頭をまっさらにして、苦手意識を消して、挑んでみるつもりです。他の小説も、面白そうで楽しみです。
 何かを猛烈に好きになるということは、こういうことだったなぁと、懐かしいような、新鮮なような気持ちです。
by papiko-gokko | 2016-06-13 23:23 | Diary | Comments(0)

ビートルズで短歌10


 ビートルズで短歌第10弾。ついに今日で最後です。ちょうどきりのいい数字になりました。今回は、シングルのみの発売など、アルバム未収録の曲を集めた『パスト・マスターズ』から数曲。We Can Work it Outは、歌も好きだし、ビートルズのPVの中で一番好きな映像でもあります。ジョンとポールが仲よさそうにしていると、どうしてこんなに嬉しい気持ちになるのだろう。

I Want To Hold your Hand
もう隠すなんて無理だよこの恋を伝えて君の手を握りたい

This Boy
あんなやつ君を泣かすに決まってる戻ってきてよ僕のところへ

We Can Work it Out
人生は短いケンカなんてよそう僕らはきっとうまくいくから

Hey Jude
そう悪く考えるなよ受け入れてみれば視界が開けてくるさ

Don't Let Me Down
君だけが真実の恋お願いだ僕をがっかりさせないでくれ

 ああ、楽しかった。今日で終わってしまうのが、とても寂しいです。図書館で借りた『ビートルズ全詩集』を傍らに置いて、曲を聴きつつ歌詞を読みながら、ひっかかった英単語の意味を調べたりして、そこから短歌に使えそうな言葉を探すという作業が、とても楽しくて、夢中で取り組んだ日々でした。高校時代はなかなか単語が覚えられなくて、構文なんかも難しくて、楽しんで学ぶというよりもひたすら頭にたたき込む感じだったけれど、模試のためでなく自分の詠みたい歌のために、こうして単語の意味を味わいながら英語と触れ合ってみると、外国語を学ぶってこんなに楽しいことなんだなぁと、新鮮な驚きに胸が高鳴りました。
 自分自身ももっと英語を学んでみたいと思ったし、それに、子供たちにも、英語を楽しんで学んでもらいたいという思いが、ふつふつと沸いてきています。通信教材や習い事などで本格的に学ばせようというほどの熱意は今のところないのだけれど、なんとなく、本や音楽やテレビを通して、日々のなかに、英語をほわほわ漂わせることができたら、そのうち学校で英語を習い始めても、楽しく学べるのではないかな・・・なんて、勉学はそんな甘いもんじゃないよな、やっぱり。でも、将来英語の授業に役立つかどうかはべつとして、子供たちと一緒に、英語との距離を少しでも縮めていけたらと、それは本気で思っています。カタカナ英語しかしゃべれない私と、カラオケで『let it be』を歌ったときサビの「レリピーレリピー」以外の部分すべてをハミングで歌い通した夫と、ビートルズを聴かせるとかならず何かしら空耳フレーズを発見する長女と、「ちゅみき(積み木)はえいごで、ちゅぃむぃんくぃん~だよ」などといきなり自信たっぷりに言い出す次女ですが、なんとか距離を、縮めていけたらと思います。
by papiko-gokko | 2016-06-03 11:59 | Diary | Comments(0)

ビートルズで短歌9


 ビートルズ短歌第9弾。今日は『let it be』から数首。このアルバムも、大好きです。こんなにすばらしいバンドがこのアルバムで解散だなんて信じられない・・・という気持ちにもなるし、最後を飾るのにふさわしいアルバムだなぁ・・・とも感じて、解散についてあれこれ思いを馳せつつ聴いて短歌を詠みました。ジョージの作品の中で私がひそかに一番好きな「I Me Mine」が入っていたり、聴くたびにぼうっと不思議な気持ちになる「Across the universe」や、もはや賛美歌のようにさえ感じるほど心を芯から癒やしてくれる「let it be」が入っていたり、つくづくすばらしいアルバムです。
 毎回すごく楽しんでやっていたビートルズ短歌ですが、次回で最後になる予定です。寂しいなぁ。

Two of Us
僕たちは同じ記憶を抱きしめて行くあてもなく家路をたどる

Across the universe
なにものも僕の世界は変えられない言葉はあふれ心はめぐる

I Me Mine
俺が、俺が、俺が、みんな自分のことばかり口にしているたぶん死ぬまで

Let it be
そのうちにきっと答えは見つかるさ今あるがままそのままでいい

The Long And Winding Road
あなたへの長くくねったこの道をふたたび僕は歩き始める
by papiko-gokko | 2016-06-02 23:06 | Comments(0)

ビートルズで短歌8


 今日のビートルズ短歌は、『Abbey Road』から数曲。とても好きなアルバムです。ジョージのSomethingとHere Come The Sunは、聴くたび優しく慰められたような気持ちになって、どちらも思い入れの強い曲です。それから、リンゴのOctopus's Gardenが、大好きです。リンゴの曲の中では、ダントツでこれが好きです。明るい曲調なのだけど、疲れているときほど、この曲を聴くと泣きそうになるのです。海の底のオクトパスガーデンで、私ものんびりしてみたいな。竜宮城みたいなところなのかな。Oh! Darlingは、B'zの二人が最初の顔合わせのセッションで歌ったというエピソードで知っていて、これもまた思い入れの強い、大好きな曲です。この曲を愛する人に歌ってもらえたら、うっとり幸せだろうなあと思います。

Something
分からない分からないけど信じてる僕は君から離れたくない

Oh! Darling
お願いだ信じてほしい君なしじゃ生きていけない僕の言葉を

Octopus's Garden
深い深い海底にあるタコたちの庭でのんびり君と住みたい

Here Come The Sun
太陽がもうすぐ登るだからもう大丈夫だよ雪解けのとき

Golden Slumbers/Carry That Weight
子守歌うたってあげよう金色の眠りと笑顔の目覚めを君に
君はこの重荷を背負い生きていく長い時間を生きていくのだ
by papiko-gokko | 2016-06-01 13:41 | Diary | Comments(0)

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 週末、車で少し遠出をして、恐竜公園というところへ行きました。その名の通り実物大の恐竜が何体もいる公園で、思った以上の迫力に、大興奮でした。周りが山に囲まれているせいもあり、ここがジュラ紀と言われても不思議じゃないような雰囲気で、リアルな恐竜たちがいまにも動き出しそうで、ドラえもんの映画の中にいるようでした。最近、恐竜に興味のある長女は大喜びでしたが、次女はあまりの迫力に、泣き出してしまい、そのあと行った公園に併設されている博物館でもずっと怯えていました。数日経ったいまでも恐怖は残っているらしく、今日も夫に「とりちぇらとぷちゅじゃなくて、うさぎさんがいっぱいいるところ、ちゅれてって」と、涙ながらに訴えていました。次女には少し辛い思い出になってしまいましたが、博物館には以前から長女の見たがっていた恐竜の化石もあったので、長女に化石を見せてやることができてよかったです。

 ビートルズで短歌第7弾。今日は『the Beatles(ホワイトアルバム)』から。2枚組のこのアルバム、時間がかかりそうだなぁと想像はしていたけれど、それを遙かに上回る難しさで、手も足も出ない歌だらけでした。それでもなんとかかんとか、数首。ジョンの哲学的な歌詞、ポールの人懐っこくて美しいメロディ、そのどちらにも魅せられました。ジョージのWhile My Guitar Gently Weepsも好きです。このアルバムで一番好きなのは、Revolution。PVが大好きです。それぞれが独自の道を模索しつつあったというこの時期でありながら、少し前のように、ジョンのリードボーカルに、ポールとジョージが気持ちよさそうにコーラスを入れていて、うっとりします。ビートルズといえば、やっぱり私は、この構図が好きなんだなぁ。

Dear Prudence
空高く小鳥が歌うこの星の君も一部だ笑ってごらん

Ob-La-Di, Ob-La-Da
人生はまだまだ続くどうであれ愉しくいこうオブラディ・オブラダ

While My Guitar Gently Weeps
堕ちていくあなた眠ったままの愛ぼくのギターはひそやかに泣く

I'm So Tired
安らぎが欲しい思考が止まらない眠れないんだもう疲れたよ

I Will
君のこと見つけ出すから歌ってよずっと前から好きだったんだ

Mother Nature's Son
野に育ち僕は母なる自然の子ヒナギク揺れてけだるく歌う

Revolution
革命を起こしたいのは分かるけどまあそう焦るなうまくいくから

Cry Baby Cry
泣け坊やママをうんざりさせるんだ彼女はもっと知るべきなんだ
by papiko-gokko | 2016-05-29 00:19 | Diary | Comments(0)

ビートルズで短歌6


 暑い日が続き、幼稚園で日々活発に外遊びをしている長女は、早くもこんがり小麦色に日焼けしつつあります。今日は帰ってからアイスクリームを食べてお風呂で水遊びして、体を冷やしました。クーラーのリモコンにいまにも手がのびそうだけれど、まだ5月だし・・・と、必死で我慢しています。

 今日の短歌は中期アルバム『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』と『Magical Mystery Tour 』から数曲。この時期のビートルズには、サイケデリックロックというものも含まれるのだそうで、私にはそのサイケデリックという世界の理解が難しく、サイケデリックっぽい歌になると、もう本当に、何を言おうとしているのかさっぱり分からなくて混乱して、でも、内容は分からなくても曲はものすごくきれいだったりするので、なんとか短歌にしたくて、どうにもならずに諦めたり、なんとかかたちになったりして、扇風機の風に吹かれながらたくさん頭を使いました。本格的に暑くなると頭が働くなって短歌が詠めなくなるので、夏到来の前に、詠めるだけ詠みたいです。
 この時期のアルバムをこうして聴いてみると、美しくて馴染みやすいメロディを作るポールに対して、ジョンは前衛的で難解な方へと傾いていっていて、この、性質の違う二人の力が合わさったからこそ、ビートルズの曲はすごいんだなぁと、改めて感じました。初期はジョンにメロメロで、中期はポールの生み出すメロディにうっとり聴き惚れ、後期になるとジョージの渋い活躍にしびれ、そしていつでもぶれないリンゴの安定感に癒やされ、まったく飽きる暇がありません。楽しいです。

Fixing a Hole
部屋中の隙間を埋めて模様替えここにいる限り僕が正しい

When I'm Sixty-Four
そのうちに僕おじいさんになるけれどずっと大事に想ってくれる?

GOOD MORNING, GOOD MORNING
言える事など何も無い虚しくて愛しい世界おはよう、おはよう

A Day In The Life
悲しくて笑えるニュースが載ってたよ 遅刻しそうだ今日も眠いな

The Fool On The Hill
誰からも相手にされず丘の上たしかに世界がまわるのを見た

Your Mother Should Know
さあ踊ろう昔はやったこの曲を君のママなら知っているはず

Hello, Goodbye
なんてこった何か言うたびすれ違う僕らイヤだよさよならなんて

Strawberry Fields Forever
ストロベリーフィールズへ行こう目を閉じて本当のことなんていらない

All You Need Is Love
心にないことを歌にはできないよ必要なのは愛それだけさ
by papiko-gokko | 2016-05-27 00:01 | Diary | Comments(0)