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日記と短歌


by papiko

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 家族で過ごした、心地よい週末。
 土曜日は、図書館へ行って、持ちきれないほど本を借りました。次女向けの絵本数冊、長女が自分で選んだ児童書数冊、それから夫と私の本がそれぞれ数冊、家族全員の貸出カードを使って借りました。私は図書館で限られた時間内に本を選ぶ能力がいつまでも上達しませんが、今回はわりとおもしろそうなものを見つけることができて、胸が躍りました。子供たちも、書店と違い図書館では気になった本を何冊でもどさどさカゴに入れられるから、それが嬉しいようで、のびのびと選んでいました。しかし、家族で図書館へ行く時間が、最近とても好きです。子供たちが大きくなっても、いつまでも一緒に行けたらいいなぁと思います。
 図書館のあとには公園にも行って、少し子供たちを遊ばせました。すべての遊具にガツガツ食らいついていく長女とは対称的に、次女はそれほど積極的に遊具で遊ぼうとせず、ちょっと歩いてはしゃがんで、足下の砂をいじったり、落ちていた枝や木の実を拾ったりしていました。

 そして今日、日曜日は、春先の海を見にいきました。
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 穏やかに晴れた昼下がりの海岸には、うちのような子連れの家族や、カップルや、それからなにやらスポーツクラブの子供たちでほどほどに賑わっていて、なかには波打ち際で裸足になって、本格的な砂遊びをしている子もいました。
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 砂浜には、小さな貝殻が無数に落ちていて、長女も次女も、砂浜に降りるなり目を輝かせてしゃがみ込み、貝殻を拾い始めました。しかし貝殻を拾う想定はしていなくて、袋も何も持ってきていなかったので、ふたりともポケットにせっせと貝殻を詰め込んでいました。瀬戸内海の波は、子供たちをそっとあやすように、たっぷんたっぷん優しく打ち寄せ、彼方にはいくつもの島や船が見えて、子供たちを喜ばせてくれました。
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 キラキラ輝く海はきれいで、子供たちの姿をファインダーごしに見ると、なんだか絵本の1ページのようで、思わず、たくさん写真を撮りました。私はわが子を、絵本の世界の住人にしたいのだろうかと、心の半分で自分をあざ笑いながら、どんどんシャッターを切りました。
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 広々とした景色のいい場所で、お気に入りの洋服を着せた子供たちの写真を撮るのが、とても好きです。写真のなかでだけは、自分の憧れや理想を、シャッターを切るその一瞬に、閉じ込めることができるからです。現実の子育ては、理想通りにいかないことだらけだけれど、だからこそ、写真の世界にそれを求めてしまうのかもしれません。他者や俗物の映り込まない、そんな稚拙な楽園を、カメラで切り取る一瞬でなら、実現することができるのです。だからいつもビデオより、写真をたくさん撮ります。
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 海でひとしきり遊び、写真をとりまくったあとは、海岸のすぐそばにある水族館へ行きました。長女はどの魚も水槽に張り付いて興味深そうに眺めていましたが、次女は薄暗さと動く魚介類の異様さを恐がり、ずっと私にしがみついていました。ただ、外にいたアザラシと亀のことは、かわいいかわいいと言って、喜んでいました。今度は動物園に連れて行ってやりたいです。
 海を見ると、それだけで不思議なくらい気持ちがすっきりして、元気がでました。海と本能には、やっぱり、密接な関係があるのだろうな。よい週末でした。
by papiko-gokko | 2016-02-29 00:02 | Diary | Comments(0)

 日曜を除いて、ここのところ雨の日が続いています。お出かけしないと時間に余裕ができるので、ここのところずっと長女がやりたがっていたクッキー作りをしてみたり、最近発見した、子供向けの迷路やクイズを無料でプリントアウトできるサイトで、おもしろそうなものを印刷してやってみたりして過ごしました。次女は数日お外にでなくてもまだ平気ですが、長女は力が有り余ってしまうようで、その余力をわがまま方面に向けられると手に負えないので、雨の日は晴れの日以上に、過ごし方に気をつかいます。クッキーは美味しく焼けて、次女もよろこんで食べました。印刷してやった迷路やクイズは、長女がいくらでもやりたがるのでものすごい数になりました。いま、新しいことを学んだり考えたりすることが、とても楽しいようです。

 日曜日は、さあ子らを野に放ち給えと言わんばかりに晴れたので、車で広い大きな遊具のある公園へ出かけました。長女は公園に着くなり遊具に向かって駆け出していき、目にもとまらぬ速さで、遊具に群がる子どもたちのなかに紛れて見えなくなりました。去年、はじめてこの公園へ連れて行ったときは、まだ危なっかしくて、つねにそばに付き添ってやらなければ怖かったのですが、もうあのころの危なっかしさはなくなり、付き添おうにも動きが速くてとてもじゃないけれどもついて行けず、遊具から少し離れた場所で、様々な遊具につぎつぎ挑戦していく長女を見ていました。吊り橋も長いローラー滑り台も、前に来たときは怖がって、夫や私が一緒にやったのに、そんなのもう、遠い昔のことのようです。こうしてふいに思い知らされる長女の成長が、たったこの前まで当たり前だったはずのことを、一瞬にして遠い昔の思い出に変えてしまいます。
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 今回大きな成長を見せたのは、長女だけではありません。これまでいつもベビーカーか抱っこでの参加だった次女も、ついに靴をはいて、新しい帽子をかぶって、園内をたくさん歩き回りました。葉っぱや石に触ったり、いろいろなものを指さしたり、バンザイして大きな声を出しながら進んだり、とにかく楽しくてたまらない様子でのびのびと歩く次女のそばを歩きながら、私もいい気持ちでした。まだ長女と一緒に遊具で遊ぶことはできなかったけれど、そんな日もきっと、あっという間に訪れて、私と夫は、遠くで眺めているだけでよくなるのでしょうか。その日が待ち遠しいような、寂しいような。
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 ここのところすごく長女がわがままだったので、公園で発散させればおりこうになってくれるかなぁと思ったのですが、そんなことはなく、今日もわがままで、夕食のときには夫に叱られて大泣きで、大変でした。長女がわんわん泣いているのを、次女が、なんともいえない辛そうな、泣きそうな表情で見ていて、胸が痛みました。その後、なんとか機嫌を直してお風呂に入ったものの、お風呂でもまたわがままを言って叱られ、泣いて出てきて、そんなどうしようもない長女に、次女がけなげにパンツと化粧水を渡してあげていて、可愛くてたまりませんでした。次女は長女が泣くのがとても嫌いだし、長女もまた、次女が泣くのを嫌います。だけどふたりともとても泣き虫なので、協力し合って泣かないようにしてほしいものですが、ケンカして一緒に泣いたりもすることもしょっちゅうです。
 4歳になってからの長女は、ますます口が達者になり、だってだってといいわけをするようになって、こちらもつい感情的になってしまいます。我が子とはいえ自分と違う意思をもつ人間と向き合っているのだから、感情的になるのは仕方ない、それはもう仕方が無いから、どんなに腹が立つときでも、うんざりさせられたときでも、せめて長女の発言や表情から読み取れる内面と、つねに誠実に向き合う自分でいようと、思います。感情的になってしまうことはあっても、相手が小さな子供なのをいいことに適当にあしらうような、不誠実な態度だけは取らないようにしようと思います。自分と違う意思を明確に持ちはじめた我が子に対して、具体的にどうすればいいのか、まだ分からなくて、叱りながら考えている真っ最中ですが、誠実ということを、まずは一つ、現時点での子育てのキーワードとします。
 
by papiko-gokko | 2015-03-08 23:42 | Diary | Comments(0)

 穏やかに晴れた週末。2日とも一家でおでかけをして、楽しく過ごしました。
 土曜日はショッピングモールのおもちゃ屋さんに行きました。目的はもちろん、クリスマスのプレゼント選びです。長女にサンタさんからもらいたいものはないかと聞いても、これといってほしいものが思い浮かばないようだったので、おもちゃ屋さんに連れて行って実際にいろいろ見せてみることにしたのでした。キャラクターものに知育玩具、子供用自転車にいたるまで、ありとあらゆるおもちゃをみんなで見て回り、長女はほっぺを真っ赤にして、あれこれ眺めていました。
 あれだけたくさんのおもちゃを見ればほしいものがいくらでも見つかっただろうと思い、家に帰ってから、「サンタさんにもらいたいもの、あった?」と聞いたら、「なかった」という答えが返ってきてしまい、拍子抜けしました。しかもどの後しばらくしてから、「サンタさんにもらうほしいもの、あった。びっくり箱。箱をあけると、びょよよんて、でてくるやつ。」と、おもちゃ屋さんにはなかったレトロなおもちゃを言い出したので、さらに驚きました。こぐまちゃんシリーズ絵本の『たんじょうびおめでとう』で、こぐまちゃんがもらったプレゼントのなかにびっくり箱もあって、長女はいつもそれに興味を示していたので、たぶんそれと同じものがほしいのだと思います。しかし、サンタさん的には、もうちょっと、長く遊べそうなものをプレゼントしたいなぁ。びっくり箱は家にあるもので作れそうなので近いうちに工作してみるとして、サンタさんのプレゼントについては、まだ時間があることだし、今年も楽しく悩もうと思います。
 今年からは次女にもサンタさんがくるので、選ぶ楽しみが2倍です。次女が喜びそうなものはないか、おもちゃ屋さんでいろいろ見ていたのですが、すでに長女のおもちゃで事足りているといえば事足りているので、なかなかこれといって惹かれるものには出会えませんでした。明日もふたりの遊ぶ様子を見ながら、あれこれ考えることにします。

 日曜日の今日は、気温がそれほど低くなかったので、お弁当を持って大きな公園へ行きました。これから寒くなるので、たぶんこれが今年最後のピクニックです。行きがけに100均で、長女が前々からほしがっていたフラフープも買いました。秋空の下で食べるお弁当はとてもおいしくて、いくらでもお腹に入りそうで、最近あまりまじめに食事をしなくて親を悩ませている長女も、もりもり食べていました。次女は眠気もあってあまりたくさんは食べなかったけれど、気持ちよさそうにしていました。
d0038776_2323439.jpg お弁当を食べ終わって、私と夫がレジャーシートなど片付けていたら、長女はあっという間に遊具のほうへ走っていってしまい、夫が大慌てで追いかけました。今日も長女は大きい子たちに混ざって大型遊具をどんどんよじ登り、滑り台をすべり、それから今日は生まれて始めて、ターザンロープも一人でできて、「できるようになった!」と飛び跳ねて喜んでいました。できることが増えることが、いまの長女にとって、何より大きな喜びのようです。
 長女が遊んでいるあいだ、次女は退屈そうに、まぶしそうに、子供たちの遊ぶほうを眺めながら、そのうちうとうと眠り始めました。今度来るときにはきっと、次女のくつも持って行って、あんよの練習ができるかな。一緒に遊べるようになる日が待ち遠しいです。
 遊具でひとしきり遊んだあとも、長女はフラフープを持って走り回り、一度どろべちゃのなかに思い切り足をつっこんでタイツが濡れてしまい、次女のタイツを脱がせて長女にはかせたら、ちょっと小さかったものの見た目は問題なく成立し、次女はズボンつきの防寒具を着ていたので、タイツなしで我慢してもらいました。外でタイツをいきなり脱がされお姉ちゃんにはかれても、疑問すら抱かない0歳の妹、愛しいです。
by papiko-gokko | 2014-11-16 23:34 | Diary | Comments(0)

 昨日の夕方、上の妹が無事に第1子となる女の子を出産しました。予定日は23日だったので、10日も早い出産でしたが、赤ちゃんが小さすぎるということもなく、赤ちゃんも妹も、とても元気のようです。17日ごろ妹のところへ行く予定にしていた母は大慌てで父の赴任先から緊急帰国して、出産には間に合わなかったものの、夜8時ごろには妹と赤ちゃんに会えたようです。
 朝、破水をしてこれから病院に行くという知らせを受けてから、産まれたという知らせのくる夕方まで、もうハラハラ気が気じゃなくて、心ここにあらず状態で、変なところを変なふうに怪我したり、生卵を落として割ってしまったりしました。あまりにも落ち着かなくて、いても立ってもいられなくて、まだ暑い日もあるだろうに、衣替えをしてしまったりもしました。それは、父も下の妹も同じ状態だったようで、少しでも情報が入るたび、お互いにメールで知らせあっていました。
 産まれた知らせを受けてしばらくしてから母が写真を送ってくれました。切れ長おめめに小さなお口、ふっくらほっぺで薄ももいろの、かわいいかわいい新生児ちゃん。写真を見た瞬間に、愛しさがあふれてきて、あふれすぎてたまらなくて、長女と次女を、のけぞられるほど抱きしめました。この世に大事な人の愛しい子が増えるたび、わが子への愛しさもまた一段と増すような気がします。悲喜こもごもにぎやかなこの世界に、ようこそ、かわいいかわいい私の姪っ子。
 自分が産んだときは、あああ終わった疲れた痛かった・・・という思いのほうがまず強くあって、その感情が収まったあとも、感動より、並々ならぬ達成感と開放感で、「はははっ」と笑っちゃう感じで、二度とも涙は出なかったのですが、、妹が無事に産んだという知らせを聞いたときは、よくがんばったなぁ、あの子が母になったのだなぁ・・・・・・と、感極まって、あやうく泣きかけました。妹のことになると涙腺が弱いです。長女にも、○○ちゃん(上の妹)の赤ちゃん、産まれたよと、写真を見せたら、「次女ちゃんのちいさくなったお洋服とか、また送ってあげなくちゃね」と、お姉さんぶっていました。
 出産祝いは絵本と決めていて、どれにしようかとネットで選んでいたら、上の妹から電話がかかってきて、30分以上長電話をしました。妹とは出産の前日にもスカイプで話したのに、長い一日だったせいか、ものすごく久しぶりに思えました。妹の声は、出産直後のハイ状態なのもあってかすごく元気で、あの痛みはありえないよねとか、その他もろもろ、出産についていろいろ赤裸々に話し、産後の妹と、近くの部屋で乳児の寝ている私とで、受話器越しに声を潜めて笑い合いながら、ああ姉妹っていいものだなぁと、しみじみ思いました。将来、長女と次女も、こんなふうに話したりするのだろうか。お母さんも話に混ぜてほしいけど、お母さんがいたら、それはもう、ぜんぜん違う会話になっちゃうから駄目だね。上の妹が、お母さん仲間になったことが、とても嬉しいです。
 
 そんな、喜びの日から一夜明け、今日は車で高速道路を走って、動物園に行きました。岡山県の隣、広島県にある福山市立動物園です。秋になったら行こうねと、ずっと長女と話していて、どうやら秋になったと判断したので、決行しました。しかし、やっぱりまだ、暑かった! まだまだ日射しがすごかった! しかも、動物園と併設してとんでもない規模のものすごい公園があり、長女は大興奮して、動物園よりまず先にそこで遊ばずにはおれない状態になり、顔を真っ赤にして夢中で遊び、だいぶ疲れた状態での動物園に入り、入ってわりとすぐに、涼しい日陰でお弁当を食べ、なんとか少し元気回復しました。
 動物園には、象やら、ライオンやら、虎やら、キリンやら、シマウマやら、ミーアキャットやらフラミンゴやら、長女に見せたかった動物がたくさんいて、長女は真剣に見ていました。楽しいときほど無口になってはしゃがなかったりする場合の多い子なので、どうなんだろう、楽しいのかな、どうなのかなと不安になり、ときに不満にさえなりますが、たぶん、楽しんでいたのだと思います。ライオンの場所では、かなり長いあいだ立ち止まっていました。おりこうでベビーカーに座っていた次女が、最後のほうはついにぐずりだして、私もくらくらしてきていたので、サルのコーナーだけはほとんど見ないで帰りました。
 みんな日射しでのぼせ気味だったので、帰りがけにコンビニでかき氷を買って車の中で食べたら、それが美味しくて美味しくて、みんなで感動しながら完食しました。とくに、ほぼ人生初のかき氷だった長女は感動したらしく、食べ終えたあとも、家に帰ってからも、何度も「かき氷って美味しい」と言っていました。今日の長女にとって、動物より公園より、印象に残ったのはかき氷だったようです。うーん、少し虚しいけれど、3歳だものな、そんなものかもしれないな。いい感じの動物園だったので、また連れて行きたいです。今度連れて行くときには、次女もいろいろ反応するだろうから、楽しみです。
by papiko-gokko | 2014-09-14 23:01 | Diary | Comments(0)

暑い週末


 ここ数日の急な暑さに耐えかねて、昨日ついに、リビングのクーラーを入れました。ところが、待てど暮らせど部屋は冷えず、設定温度をいくら下げても、もったりとした温風が出るばかりで、室外機を確認したら動いておらず、すぐさま修理依頼をしました。引っ越しのときに買ったばかりで、ほぼ今回が初運転だったので、おそらくこれは、故障というより初期不良で、交換になりそうです。それまで、日中は子ども部屋のクーラーで暑さをしのぐしかありません。大人はなんとでもなるのですが、子どもたちはあちこちあせもがでていて、次女は便秘ぎみでもあり、心配です。汗をいっぱいかくので母乳だけでは心配で、たまにお茶も与えていますが、ほ乳瓶になれていないせいか、いまいち飲んでくれません。明日は、スプーンや、マグマグで試してみよう。
 今日は、リビングの暑さから逃れるために、早めに昼食を済ませてから、家族そろって車で岡山市街に出かけました。そして、LOFTで何種類か長女のお気に入りのペンと夫の箸箱を買ったり、ブックオフで絵本を3冊ほど買ったり、100均でカルタとマラカス(長女が、当初買う予定だったシャボン玉をやめてまで、どうしても欲しいと涙ながらに懇願したので購入)とシールと髪留め(長女用)を買ったりしました。こうして書き上げてみると、ほとんど長女のものばかりで、びっくりします。
 少し暑さの和らぐ4時ごろ家に帰り、あせも対策にすぐシャワーを浴びてから、クーラーの効く子ども部屋でカルタをして遊びました。はじめてのカルタ、長女は大喜びで遊びましたが、どうも長女には、競争心とか闘争心みたいなものがあまりないらしく、私より先に取ってやろうという気概が感じられず、順番に取るのを楽しんでいたり、もうすでに見つけていながら、わざと私が探しているのをおもしろそうに見ていたりしました。これまでも、じゃんけんをはじめ、長女といくつか勝ち負けのゲームっぽいことをしたことがありますが、長女は勝っても負けても笑っていて、ちっとも悔しそうにしたことがありません。私はものすごく負けず嫌いで、ゲームなどは、負けそうだと半ギレ半泣き状態になりながらやったものなので、長女のこの姿勢が、すごく不思議です。夫は私と違って、そういう暑苦しい競争心のない人なので、その辺は夫に似たのかもしれません。
 夜は、さすがの長女もすこしバテ気味らしく、いつもより30分ぐらい早く眠りについてくれました。明日も暑そうなので、クーラーのある子ども部屋で、カルタをしたり、新しいペンで絵を描いたり、マラカス振ったりしてすごそうと思います。
by papiko-gokko | 2014-06-01 23:41 | Diary | Comments(0)

 4月に入ってから、週末天気の崩れることが多かったのですが、今週は土日ともに晴れてくれたので、2日とも一家で公園に行きました。昨日は近所の公園に歩いて行き、お砂場や滑り台をして遊びました。普段のお散歩では、次女を抱っこしている私だとあまり一緒に身体を動かして遊んでやれないのですが、夫がいるときには夫がしっかりつきっきりで相手をしてくれるので、長女はとても嬉しそうでした。
 今日は車で少し遠出をして、水族館と大きな公園に行きました。水族館は瀬戸内海の海岸沿いにあり、途中で少し車を止めて、岡山に住み始めてから初めて、落ち着いて瀬戸内海を眺めました。
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 堤防から身を乗り出して海を覗き込むと、水はとても澄んでいて、海中の岩まで透き通って見えました。彼方にはいくつか島と、それから四国も見え、船やヨットも浮かんでいて、とてものどかな景色でした。瀬戸大橋は渡ったことがあるので、四国がどんな感じなのかはもう知っているのに、海の向こうに陸が見えるというのは、それだけでなんだかわくわくして、未知なる大陸を眺めているような気分になり、冒険家の心で目を細めながら、そこに住む人々の暮らしに思いをはせてみたくなります。
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 水族館は、それほど大きな規模ではありませんでしたが、長女には十分楽しめたようで、身を乗り出して眺めては、「パパ!おかあさん!こっちきて!見てみて!」と連発していました。2歳のころ、島根の水族館へ連れて行ったときよりも、ずっと反応がよくて、「すごい速く泳いでるね」とか「ぎざぎざのかたちしてるね」とか、いろいろな感想を述べながら真剣に眺めていて、1年前よりも、あらゆることに自分から興味をもち、能動的に楽しめるようになったのだなぁと、成長を感じて嬉しくなりました。近いうちに動物園にも、ぜひ連れて行ってやりたいです。 
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 公園では、たくさんの子どもたちに混ざって、ほっぺたを真っ赤にしながら、ほとんどものも言わず一心に思い切り遊んでいました。これまでの長女なら恐がっていたようなアスレチックも、今日の長女はどんどん挑戦していて、ハラハラドキドキしながら見守っていました。とくに、ロープで編まれた道を高いところまで上っていく遊具に挑み、みごと最後まで泣き言ひとつ言わずに渡りきったときには、日頃の臆病な長女とは思えないその勇敢な姿に、危うく泣きそうになりました。長女と同い年ぐらいの男の子が、長女の前を上っていたので、きっとその後ろ姿に刺激を受け、あの子にできるなら自分だってできるはずだと勇気をもらって、がんばれたのだと思います。わが子が難しいことに挑戦して一生懸命やり抜く姿って、たまらなく愛しくて切なくて、なんだか、いつもべったりそばにいるはずの子が、抱きしめることのできない光のかたまりに見えて、本当に気を抜くと涙がこぼれそうになります。アスレチックがひとつできたぐらいで、オーバーだなぁと、われながら思いますが、これはとても、感動的な出来事でした。
 1時間ぐらい遊んでも、長女はまだまだ遊び足らなかったようですが、親のほうがくたくたになり、次女もぐずり始めたので、次女のおむつを替えて、ソフトクリームを食べてから、帰りました。駐車場に移動するあいだ、長女はずっと「まだあそびたいよう、まだあそびたいよう」と泣き続けていて、次女もふげふげ泣いていて、私と夫は、そんなに楽しかったならよかったよかったと言い合いながら、にぎやかに車へ乗り込みました。

 こうして一家で出かけると、次女の存在をしみじみと感じます。夫と長女の写真を撮りながら、抱いている次女をあやして機嫌をとり、去年まではなかったそのあらたな手間と重みが楽しくて、ああ、この子、三人家族だった私たちのところへ、やってきてくれたんだなぁ、4人なんだなぁと、幸せな気持ちになります。次女は長女以上に、この子はわが家を選んでやってきてくれたんだ、という感覚が強くて、だから、ふとした瞬間に、じんわり感謝の気持ちがわいてきます。三人でぽらぽら暮らしていた私たち家族のところにやってきてくれて、赤ちゃんの無敵パワーでたちまち家族の一員となり、家族をますます楽しく明るくしてくれた、次女のことが、可愛くて大好きでたまりません。
 帰りの車で、長女はぐったり眠そうにしていましたが、次女は元気で、窓の景色をおもしろそうに眺めていました。帰りがけに寄ったスーパーで、赤ちゃん用カートに初めて乗せてみたときも、泣くかと思いきや、ずっとご機嫌にくるくるとお店を眺めていました。次女もだんだんと、外の世界を楽しめるようになってきたみたいで、嬉しいです。これまでは、長女が心配だったのと寒かったのもあって抱っこひもばかりだったけれど、ベビーカーに乗せて散歩してみよう。
by papiko-gokko | 2014-04-27 23:27 | Diary | Comments(0)

 夫が休みの休日。すばらしい秋晴れだったので、市内にある小動物とふれあえる施設と、それから海へ行きました。
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 施設内には、鳥類やウサギなどの小動物のほか、ポニー、ヤギ、牛など大きめの動物も少しいて、動物園ほどの興奮は得られなくても、娘には十分楽しめたようでした。自動販売機で動物のえさが販売されていたので、ウサギ用のを購入して、娘が人生初のえさやりに挑戦しました。最初はこわごわでしたが、だんだんと積極的に手を前に出して、何度か食べてもらうことができたようでした。
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 海では、貝殻を拾ったり、棒で絵を描いたりして遊びました。貝殻はそこらじゅうにたくさん落ちていたのですが、そのほとんどが欠けていて、完全なかたちのものを探すのはなかなかに苦労しました。娘はお気に入りの棒を見つけて、帰る直前までそれを持ち歩き、たまにうっかり手放しては取りに引き返していました。ただの木の棒なのにどこがそんなによかったのか、気に入りすぎて家まで持って帰ると駄々をこねましたが、貝殻をトイレの水道でぴかぴかに洗って持って帰ろうということで妥協してくれました。そして家に帰ってすぐ、貝殻を瓶に入れて遊んでいました。ボタンやフェルトの切れ端など色とりどりのきれいなものを瓶に入れて愛でている乙女チックな夫の影響で、娘もすっかり瓶好きです。
 
 夜になって、急に娘がくしゃみをし始め、鼻水と咳も出だしたので、早めに風邪薬を飲ませました。最近は朝晩冷えるのに娘はいつも布団を蹴飛ばして寝ていて、去年まで素直に着ていたスリーパーも断固拒否の姿勢を崩さないので、風邪を引くのも無理ありません。それに最近、口に手を入れる癖がついてしまっているから、ばい菌が入ってしまったのだろうと思います。あまりひどくならず治りますように。
by papiko-gokko | 2013-10-28 14:02 | Diary | Comments(0)

勇気をだして


 家族で1時間ほど、カラオケをしました。夫がいきなり、みんなで行こうと言い出したのです。これには驚きました。20歳でつきあい始めてから娘を妊娠するまで、私が何度ふたりで行ってみようよと誘っても、カラオケの何が楽しいのかまったく理解できないから絶対に行かないと、かたくなに拒否し続けてきた夫が、自分から行こうと言い出すなんて。
 カラオケに行こうと思うきっかけを彼に与えたのは、やなせたかし氏の死でした。哀悼の意を込めて、アンパンマンの歌をカラオケで歌いたいというのです。アンパンマン、娘がまだ戦いのシーンを怖がってアニメをほとんど見ていないため私もあまり詳しくないのですが、夫は娘が生まれる前からやなせたかし氏に憧れていて、著書も読んでいたし、CDも聴いていたし、生きているうちに会いたいとまで言っていたので、本当に心からそう思ったのでしょう。
 いつか娘と一緒にカラオケにいけたらいいなぁとは思っていたけれど、まさかこんなに早くそれが叶うとは思っていなくて、どきどきしながら3人でカラオケ店に入りました。そのカラオケ店は、私が高校生のころ、ときどき部活仲間などと来ていた場所で、お店の名前は変わっていたものの、中の構造や雰囲気はまったく変わっていませんでした。中学2年生のとき、珍しいプリクラがこのお店にあるというので、みんなで来て、「こんなとこで先輩に会ったらまじでやばいけん、早く撮って出よう」と、みんなでいそいそ撮った思い出なんかもありますが、そこにプリクラはもうありませんでした。時代を感じます。高校生のときには、部活に入ってすぐ、先輩たちが入部祝いということでこのカラオケ店へ連れて行ってくれて、男の先輩が、ラルクを本物そっくりな歌い方で熱唱して、私がB'zを好きだと言ったら、B'zの曲をラルクな感じで歌ってくれたのも、懐かしい思い出です。
 思い出話はさておき、今日のカラオケ。まず1曲目は、娘の心をつかむために、『いないいないばぁっ!』の曲を私が歌い、つぎに夫が「アンパンマンのマーチ」を歌いました。高校時代以来一度もカラオケ店に足を踏み入れず生きてきた夫は、タッチパネル式のリモコンが初めてで、数字を入力して転送するものだと思っていて、戸惑っていました。しかし歌い出すと、なんでいままでカラオケにいかなかったんだろうと思うほど、のびのび楽しそうに歌っていました。よっぽど歌が下手で行きたくないのかと思っていたけれど、そんなこともなく、パパの大熱唱に娘も大喜びしていました。アンパンマンの映像が流れたので、それも楽しかったようです。
 夫は1時間のあいだにアンパンマンの曲を3曲も歌い、改めて聴くと、どの曲も歌詞がすばらしくて、歌う夫と踊る娘の写真を撮りながら、しみじみと聴き入りました。アニメは見ていないけれど、原作絵本の『あんぱんまん』は私も娘も好きで、ぱんづくりのおじさん(ジャムおじさん)が飛び立つアンパンマンに向かって叫ぶ「がんばらなくっちゃ、あんぱんまん」という台詞は、がんばらなくっちゃいけないとき、心のなかでよく唱えます。納得いくよう生きるには、やはり、がんばらなくっちゃいかん。
 私も娘の好きな子どもの歌ばかりを一生懸命選んで歌ったのですが、選んだ大抵の歌のキーが私には高くて、裏声になってしまって、そうすると声が通らないので盛り上げることができず、娘はもう、まったく隠すことなく、つまらなそうにしていてへこみました。娘が0歳のころ子守歌によく歌っていた「狼になりたい」を歌ったときには、オオカミというキーワードがまずかったのか、私が歌っているあいだじゅう、「おおかみなんかこわくない、こわくない・・・」と、3びきの子ブタの歌を念仏のように唱え続けて私の歌を妨害しました。ひどいです。
 そんなこともありつつ、娘は1時間ずっとそれなりに初めてのカラオケを楽しんでいたようでしたが、マイクを持たせても、まだマイクに向かって大きな声を出して歌うのは難しかったようで、おもにリズムに合わせて踊っていました。最後はみんなでトトロの「さんぽ」を歌い、娘は部屋のなかを行進していました。なんだかあっという間でへんてこな1時間だったけれど、3人で歌って、楽しかったです。夫も、なんか思ってたより楽しかった!と、やや興奮気味に言っていました。また赤ちゃんが生まれたらしばらくいけなくなるけれど、その赤ちゃんが娘くらいになったら、また行こう。
by papiko-gokko | 2013-10-19 00:53 | Diary | Comments(0)

 一週間ほど一時帰国していた両親が、今日の早朝に赴任先へ出発しました。両親は相変わらずやることなすことパワフルで、一週間のうち3日間くらいはうちにいなかったにも関わらず、とても一週間とは思えないような濃厚な日々でした。両親のペースについていけなくて泣きそうな日もありましたが、なんだかんだで、もやもやを吐き出すこともできてすっきりしたし、楽しかったです。たっぷり可愛がってもらった娘にとっても、最高に楽しい一週間だったに違いありません。

 一緒に過ごす最終日だった昨日は、この日に合わせて休みをとった夫も含め、両親と私たち一家で、車に乗って遠くまでレジャーに行きました。久々に島根を脱出し、かねてから計画していた『国営備北丘陵公園』という大きな公園へ行きました。巨大なアスレチックや遊具があったり、広大なコスモス畑があったり、キャンプ場も併設されていたりと、見所満載の公園です。しかし、残念なことに、昨日は朝からあいにくの雨模様。行く場所を変更することも考えましたが、これといってどこも思いつかなかったので、娘はかっぱ、大人は傘をさして、降りしきる雨のなか、予定通り公園を楽しむことになりました。
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 公園内には、園内30分ほどかけてをぐるりとまわる汽車(実際には汽車のかたちをしたバス)が運行していて、公園に入ってすぐのところに出発駅があり、ちょうどその汽車が出発駅に到着したところを目撃した娘が猛烈に乗りたがって、つぎの運行時間まで止まっている汽車の前から頑として動かなくなり、お昼ご飯を食べてから、みんなで乗ることにしました。雨でも屋台でお好み焼きやらおにぎりやらいろいろ売っていたので、そこで適当にいろいろ買って、屋根のあるところで食べました。食べ終えてからは、汽車の運行時間がくるまで、お土産屋さんのなかにあった小さなキッズスペースで娘を遊ばせたり、汽車の前で写真を撮ったりして、なんとか時間をもたせました。
 汽車の運行時間になり、汽車に乗ってしまうと、車内は外側ほど凝った作りではなくて普通の椅子だったため、娘はわりと退屈そうにしていました。子どもってそんなものだよな。運行中は、公園のなかを、案内役の方が車内アナウンスでいろいろ教えてくださって、大人は楽しめました。雨だったから、この乗り物で公園内をまわったのは大正解でした。
 汽車のあとは、雨にけぶるコスモス畑を歩きました。カメラがぬれるのが怖くてあまり写真を撮れないのが残念でしたが、娘はとても楽しそうで、雨をものともせず、たったかたったか歩いていました。コスモスは、大きいのや小さいのや、雨のなかぴんと背筋を伸ばしているのや、雨粒の重みでだらんと頭を垂れているのや、いろいろありました。娘は自分の背丈より小さいコスモスを見つけて、「○○(娘)は、ちいさいこすもすがすき」と言っていました。背丈より高いところにある大きな花は、ぐわっとしすぎていて、たしかにちょっと怖いかも。
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 花畑をひとしきり見たあとは、そのままなんとなく歩いて、池の鯉にえさをやったりしつつ、屋内施設のありそうなほうへ向かいました。すると、備北地方の代表的な屋敷を模して作られたという、大きな日本家屋の建物があり、そこで休憩することにしました。母屋に入ると、広々とした畳の部屋がずっと奥まで続いていて、庭園を眺めながら飲食ができるよういくつかの部屋には座卓も置かれており、土間ではわらびもちなど作って販売していて、本当に田舎の親戚の家にでも遊びに来たような感覚でくつろぐことができました。
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 母屋は2階建てで、階段が2種類あり、ひとつは天井でフタができるタイプのかなり急な階段で、もうひとつは、階段の横が段ごとに幅の違う引き出しになっているおしゃれで機能的な階段でした。引き出しも階段も大好物の娘は、この階段に夢中の様子で、私と夫も惹かれました。私と夫はまるで違うところも多いけれど、家具などの趣味は似ている気がします。
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 屋敷内には、昔ながらのおもちゃが置いてあるスペースもあり、おはじきやお手玉、だるま落としなど、娘は夢中で手にとって遊んでいました。父と母が娘のためにせっせと実演してみせ、娘をそれを真似しようとしてめちゃくちゃなことをして、みんなで笑いました。おはじきやビー玉をわが家のおもちゃに加えたいけれど、これから赤ちゃんが増えるので、もうしばらくはちょっと危険かなぁと思い、買い渋っています。お腹の子が2歳くらいになって、分別がついてきたら買おう。
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 母屋だけでなく、納屋のほうにも、糸でまわす木製の駒やヨーヨーが置かれていて、父が必死で回そうとしていましたが、成功したのは2度ほどでした。父の時代の駒は鉄の芯だったから、勝手が違うのだそうです。 
 この日本家屋が思いのほかくつろげたし楽しかったので、一同満足して、最後にお土産を買ってから、公園をあとにしました。遊具で遊べなかったのは残念でしたが、花はとりあえず見ることができたし、汽車に乗ったり鯉にえさをやったり水たまりをぴしゃぴしゃ歩いたり、意味もなく駆け回ったり、娘も全身で楽しんでいたし、行ってよかったです。
 家に帰ってから、夜は鍋ラーメンを食べました。今年初の鍋です。なんだか今年は10月に入ってからも暑い日が多くて、なかなか鍋をできなかったのですが、昨日は雨のおかげで涼しかったので、満を持して鍋ラーメンをすることができました。私以外の大人はお酒も飲み、よくしゃべり、娘は娘ではしゃぎ、楽しい夜になりました。この日のレジャーのためにいろいろ考えたりお金を使ってくれた両親にも、一日付き合ってくれた夫にも、感謝です。普段はついつい、身近な人に対してほどイライラしてしまったりする私ですが、私も、娘も、それからお腹の子も、この人たちにどこまでも守られながら生きているのだよなぁと、素直に感じることにできた一日でした。

 両親が去り日常が戻り、今日の娘は、昨日帰りの車の中で1時間寝たことと興奮で0時すぎまで起きていたにも関わらず7時半に起きたため寝不足気味で不機嫌で泣いてばかりいましたが、しかし、ローソンのシールを集めてもらえるリラックママグカップが、帰国中の両親の協力もあって集まったので、それをもらいにいってからは、とてもご機嫌でした。よほど嬉しかったらしく、おやつの時間も、夜ご飯も、寝るときに寝室に持って行くコップも、すべてリラックママグ指定でした。
by papiko-gokko | 2013-10-07 00:21 | Diary | Comments(0)

秋晴れ公園


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 雲ひとつない秋晴れ。夫が休みだったので、車で1時間ほど行ったところにある、遊具がたくさんの公園へ遊びに行きました。この公園には春に一度行ってとてもおもしろかったので、また秋になったら行こうと決めていたのでした。娘は車を降りるなり、はじけるように元気いっぱい駆け出して、あらゆる遊具を一通り試しました。前回できなかった遊具ができるようになっていたり、逆に前回怖がらなかったことを怖がるようになっていたり、春から秋のあいだでの成長具合がよく分かりました。
 最終的にほぼすべての遊具で遊びましたが、ただ一つ、この公園の核でありシンボルである巨大ローラー滑り台だけは、何度夫が誘っても、最後まで怖がって滑りませんでした。前回夫と一緒に滑ったとき、よほどのスリルを味わったのでしょう。次は、もうちょっとおねえちゃんになってから滑るのだそうです。怖いけれども滑りたい思いもあるようで、幼稚園の遠足で来ていた男の子たちが、歓声を上げながら次々に滑っていくのを、興味津々のまなざしで見つめていました。いまはまだ、遊具で遊ぶときにはそばについていないと危なっかしい娘ですが、あと数年もすれば、親がそばにいなくてもあんなふうに巨大滑り台を滑れるようになっちゃうんだなぁと思うと、少し寂しくなります。
 風はもうすっかり秋なのですが、日差しのほうはまだ夏のパワーで照りつけていたので、帰るころにはもうみんなバテバテで、途中の道の駅でアイスクリームを買って車のなかで食べ、普段、昼寝をしない娘も、さすがに家につく30分前くらいからぐっすり寝ていました。冬になるとまた厚い厚い雲が何重にも空を覆って、太陽を隠してしまうから、秋のうちに、しっかり太陽を享受しておかねばと思います。
by papiko-gokko | 2013-09-19 23:26 | Diary | Comments(0)