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日記と短歌


by papiko

 ニトリへ行って、切り株プリントのスツールをふたつ買いました。模様替えで居間が広くなり、これまで閉まっていた大きな座卓を置いてそこで食事をするようになったので、子どもたちの高さ調整をできるものが必要だったのです。本物の切り株そっくりのスツールで、そのメルヘンチックな感じが私も夫も一目見て気に入ったのでした。三十路になってもやっぱり、そういう絵本的な、夢見がちなものに惹かれてしまいます。叶えようのないような夢を見ずにはいられない性分です。
 家に持って帰って子どもたちを座らせてみると、森の妖精たちのようで可愛らしくて満足でした。子どもたちも気に入ってくれたようです。ニトリへ行くといつも、生活をもっと向上させたい、より良いものにしたいという思いが強まって、あれこれ欲しくなってしまいます。キッチンマットもバスマットも、ずっと同じのを使っているから、新しいものに変えたいなあとか、おもちゃの収納によさそうな棚も欲しいなあとか、最近こびりつくから新しいフライパン欲しいなあとか、きりがありません。無計画にその場の欲求で買うのは無駄遣いのもとなので、よくよく考えて、本当に必要なものから順番にそろえていこう。ああ、だけど、必要なものよりも、なければないでやっていけるもののほうが、見るのも考えるのも楽しい。

 この夏休み、暑くて家にいる時間が長かったので、わりと映画を観ました。いちばん何度も観たのは『ライオンキング』で、子どもたちが二人ともドハマリして毎日のように観て、最近では二人とも劇中歌を完全に覚えて二人でパート分けして熱唱しています。昨年あたりから始まったわが家のディズニー映画ブーム、『シンデレラ』『アナ雪』『ラプンツェル』ときて、次にライオンキングがくるとは意外でした。私も『ライオンキング』をちゃんと観たのは初めてで、映像の美しさと音楽のすばらしさに圧倒されました。ディズニーってやっぱりすごい。子ども時代のシンバが可愛くて可愛くて、ぬいぐるみがあったら欲しいくらいです。同じディズニー作品では『ズートピア』も子どもと一緒に何度か観ました。子どもたちがどの程度内容を理解しているのかは謎ですが、映像の面白さを楽しんでいるようで、私のほうが夢中でハラハラドキドキしていました。
 ディズニー以外では、少し前に話題になった『君の名は。』を夫と一緒に観ました。さすがヒットしただけあって、ぐいぐい物語に引き込まれ、最後まで画面から目が離せませんでした。舞台が東京と地方の両方だったのもよかったです。都会と田舎、どちらの良さも悪さも、ちゃんと描かれていて、どっちもいいなあーどっちもいやだなーと思いながら観ていました。私は一応、どちらの暮らしも経験しているけれど、結局のところ自分は都会と田舎どっちのほうが好きなのか、結論はまだ出ていません。ただ、この映画に限らず、最近は地方が舞台になっている映画が多いと聞き、嬉しくなります。都会に憧れ続けつつも、魂は田舎の人間なのかもしれません。
 それから、これは映画ではありませんが、朝ドラの『ひよっこ』も、録画して夫と毎日観ています。ビートルズの回がきっかけで見始めてみたら思いのほか面白くて、総集編を見て前半の内容をざっと理解して、その後はかかさず観るようになりました。キャラクターがみんな魅力的で、回を重ねるごとに大好きになっていき、笑いと感動のバランスが絶妙の物語展開で毎回15分があっという間です。ビートルズの時代ってこんな感じだったんだなぁと知ることができるのも楽しいし、それにこれもまた、都会と田舎の両方が舞台になっていて、どちらの暮らしも人物も丁寧に描かれているので、都会で生きるということ、田舎で生きるということについて、いろいろと考えさせられます。なんといっても、ビートルズ命の宗男さんが大好きです。あと残り一カ月、毎日楽しみです。



# by papiko-gokko | 2017-08-26 23:24 | Diary | Comments(0)

 夏休み終盤。長女と次女が水をあげたりあげなかったりしたアサガオの種がたくさんとれて、封筒の中でじゃらじゃら音をたてています。夏休みの宿題も無事すべて終わって、あとは毎日やるものをこなすだけになりました。毎日ほどほどに、よくがんばりました。もっとも手こずったのは一見かんたんそうに見えた道徳の宿題で、長女は「なんでこんなこと書かないといけないの」とご立腹でした。確かに、道徳の問いかけって、明確な答えはないけれども、かといって本心をそのまま書いていいかというとそうでもなさそうで、難しいです。二人でケンカしながら悩んだあげく、結局あたりさわりのない答えをさらっと書いて終わりました。道徳なんて、教えるほうも、難しいだろうな。

 先週末に大がかりな模様替えをしたり、ついにわが家にタブレット端末が導入されたりしました。
 模様替えのきっかけは、居間の畳が傷んできて、ささくれが目立ち始めたこと。畳を保護するためにフローリングシートを敷くことにして、フローリングシートを敷くためには家具を全部よけなければならないので、だったらこの機会に模様替えをしようということになりました。夫と力を合わせて必死でがんばり、ほとんどの家具を大幅に動かして、これまで子ども部屋だった部屋にパソコンデスクと勉強机を置いて仕事&勉強部屋に変え、これまで子ども部屋にあったおもちゃを居間の一角に置いて、遊びとくつろぎの部屋になりました。子どもが毎日ちゃんとおもちゃを片付けるようになったし、静かな環境で仕事もしやすくなったし、大満足です。
 タブレットは、欲しかったからというよりも、必要に迫られて買いました。これまで、ガラケーとパソコンで何不自由なく暮らしていましたが、周りがみんなスマホになってLINEで連絡を取り合うようになり、そのうち「LINEできないと、本人はよくても周りが迷惑するんだよね」というような世間の声もテレビやネットを通じて聞こえ始め、実際、幼稚園や小学校の保護者関係でも「LINEしてる?」と聞かれるたび「してなくて・・申し訳ない」と謝るのにも疲れてきて、もはやこれまでと、タブレットの購入に踏み切りました。パソコンでもLINEはできるらしいけれど、パソコンは仕事で使っているので、そこにばんばん保護者関係のメッセージが入ってくるのは絶対に嫌だし、かといって、いま使っている携帯をスマホに変えると料金が跳ね上がりそうな感じだったので、とりあえず格安データSIMの契約との抱き合わせで1万円くらいのタブレットを買ってみました。
 数日間使ってみての感想は、驚くほど便利というほどでもないけれど、あったら役に立つ場面はありそうだな、という感じです。先日横浜へ行った際、一足先にタブレットデビューしていた義母が「まあ、便利っちゃあ便利」と言っていましたが、まさにそんな感じです。私は義母の言動にわりと生き方の影響を受けるので、これまでガラケー仲間だった義母がタブレットデビューしたことも、私がタブレットデビューを決心する大きなきっかけになったのでした。
 主たる目的であったLINEは、格安SIMだとID検索ができないとかで、実際に会って端末同士を近づける方法でない登録ができないらしく、とりあえず、家族にはパソコンのスカイプでQRコードを読み取ってもらって登録しました。なんだかよく分からないけれど、家族以外の人ともLINEがしたければ会ったときに登録できるのだから、私の場合はそれで充分かな。そもそもの目的は、保護者関係で迷惑をかけないためなのだし。入れておくと便利なアプリを妹たちに教えてもらって、クックパッドと電車の乗り換え案内を入れました。でもクックパットは結局パソコンで検索しています。アプリという仕組みに、まだまだ慣れません。
 それからもうひとつ、タブレットでこのブログを見てみたら、広告だらけだったことには、大きなショックを受けました。パソコンの閲覧では広告がでない有料コースを選んでいるのだけれど、タブレットでは広告があちこちに出ていて、デザインも何もかもが、パソコンで見る画面とはまるで違っていました。広告の内容も、本文とはまったく無関係なものばかりで、ここは本当に私のブログだろうかと、目を疑いました。しかしタブレット端末の広告を消すためには3倍ぐらいのお金を払わないと駄目みたいなので、諦めるしかありません。それにしても、残念。誰も見ていないかもしれないけれど、それでもやっぱり残念。

 タブレット端末の画面で見た自分のサイトにあまりにもげんなりしたので、そのげんなりした気持ちを少しでも吹き飛ばしたくて、パソコンの閲覧したときのブログデザインを、変えてみました。最近、更新もかなり滞りがちになっていたので、心機一転して自分の書きたい気持ちをかき立てようという目的もあるので、気負いなく書けそうなシンプルなデザインを選びました。これからも書こう。何か見つけて書き続けよう。

# by papiko-gokko | 2017-08-25 23:21 | Diary | Comments(0)

 夫のお盆休みが終わると、そろそろ夏休みも終盤なんだなぁという、気だるい寂しさが家全体に漂いはじめます。お盆は今年も夫の実家に帰省し、今回は義母の実家である山梨にも日帰りで行って、親戚巡りやお墓参りをしました。渋滞で帰りの時間が倍以上かかったり、とにかく暑かったりでくたくたになったけれど、次女を山梨へ連れて行ったのは初めてのことだったので、義祖母はひ孫たちを親戚にお披露目できて喜んでくれたようだし、夫と子どもたちのご先祖様にも手を合わせることができて、有意義な訪問でした。長女は2つ年上と2つ年下のいとこ(姪と甥)に夢中で、いとこの家にお泊まりまでさせてもらいました。次女もこれまでよりかなり一緒に遊べるようになってきていて、4人で仲良く遊ぶ時間も、以前に比べるとだんだん増えてきた気がします。またお正月にはみんながそれぞれ少しずつ成長して、もっと遊べるようになっているのだろうな。
 ラスト2週間の夏休み、宿題の仕上げをしたり、お友だちとのお約束もあるので遊んだりしながら、親子で少しずつ小学校の感覚を取り戻していきたいです。ああ、これは長女の夏休みであって、夏休みが終わっても私の生活はさほど変わるわけじゃないのに、空を見上げるたびもの悲しくて、いつまでも絵日記を仕上げたくない気分です。


# by papiko-gokko | 2017-08-17 22:24 | Diary | Comments(0)