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日記と短歌


by papiko

 午前中は買い物にでかけたあと、この夏最後のお風呂水遊びをして、そろそろ出るころ子どもたちにスポンジを渡し、これまで使っていたたくさんの水遊び用おもちゃたちを、スポンジでごしごしこすって、きれいにしてもらいました。毎日少しずつ増えていって、気づけば最後のほうには水面が見えないくらいおもちゃの浮かんだお風呂場になっていました。ときどき水遊びの最中にケンカをしてどちらかが水と涙をぼたぼたしたたらせながら出てきて床が水浸しになったりもしたけれど、何度ケンカしても次の瞬間にはケロっと仲直りして、ふたりで仲良く楽しそうに遊んでいました。お風呂から響いてくる賑やかな声を聞きながらだらだらと洗濯物を干すのが、この夏の日課になっていました。
 午後は急にきた仕事があったので子どもたちがDVDを見ているあいだにやって、終わったら一度だけトランプに付き合って、夕食の準備やらお風呂やら慌ただしくやっているうちに、夫が帰宅しました。今日はハンバーグだったので、子どもたちがやりたがって、ハンバーグをまるめさせるのと、ニンジンのグラッセ作りをやってもらいました。そうじゃなくても狭いキッチンに、子どもたちがそれぞれ自分用の踏み台を持ってきてその上に立ってごちゃごちゃやるので、もうやりにくくてやりにくくて、つい苛立ちながらも、一緒になってごちゃごちゃやりながら、なんとかやりました。ニンジンのグラッセは作り方を長女がだいぶ覚えたので、皮むきから、お鍋に水を張ってお砂糖とバターを入れるところまで、ほとんど一人でやってもらいました。次女は、牛乳に浸したパン粉を混ぜるのとやったあとは、子供用包丁でニンジンの皮を切って、ボウルに入れてまぜまぜしたりしていました。メニューがハンバーグとかトンカツのときは、二人ともものすごく手伝いたがるので、あまりにも子どもに付き合うパワーが残っていないときは、直前まで秘密にしていることもあります。
 夕食が終わるころになると、次女がだんだん眠たさで不機嫌になってきて、ちょっとした言葉ですぐふてくされ、今日も長女のことを褒めただけで「次女ちゃんだってなのに!」と怒って、ふてくされると必ず行く隅っこにうずくまって、ぶつくさぶつくさ言っていました。ひとしきり部屋の隅でぶつくさぶつくさ言うと、気が済むらしく、みんなのいる部屋に戻ってきてデザートを食べていました。ふてくされたとき部屋の隅で言っているぶつくさぶつくさの内容が知りたくて、いつもさりげなく聞き耳を立てているのですが、小さい声でしかも早口なので、聞き取れません。だって・・・とか、のに・・・とか、のほうが・・・とか、そんな言葉がかろうじて聞こえるような。次女というのは、やはり長女に比べて、思い通りにならないことが多いのだろうな。ワガママ放題しているように見えて、実は空気をよく読んでいる子だから、あれこれ遠慮していたり、気を遣ったり、いろいろあるのだろうな。

# by papiko-gokko | 2017-08-30 23:06 | Diary | Comments(0)

 定期健診で歯医者に行きました。子どもたちはいつも通りフッ素を塗ってもらい、それから今回は私も、以前治療した奥歯の詰め物が欠けている気がして診てもらったら、やはり欠けていて、麻酔をして欠けた詰め物を取り外す大工事になりました。幸い、欠けたばかりで虫歯にはなっていなかったらしく、次回あたらしい詰め物をしたらそれで終わりそうです。私の治療中、子どもたちはキッズスペースで遊んでくれていて助かりました。なんだか、4カ月ごとの検診のたび、ふたりの成長に気づかされます。初めて受診したのがまだ次女が寝返りもできないようなころで、そのころからずっと4カ月ごとに通っているので、一回一回の検診を思い返すと、アルバムをめくるよりも鮮明に当時のことが思い出されたりします。あのころはまだ長女が屈託なく誰にでも話しかけていたなあとか、あのころはいつも幼児向けのパズルを出してもらっていたなあとか、次女をずっと抱っこしてもらっていたこともあったなあとか、初めて次女と長女ふたりで待たせたときには長女がトイレに行ったとたん次女が大号泣して大変だったなあとか、毎回なにかしら印象に残ることがあるのです。今回は、待ちくたびれたふたりが手をつないで私の治療を見に来たり、長女がキッズスペースで流してくださっていたトムとジェリーのDVDに大ウケしていたり、最後の最後で次女が頭を打って泣いたりしました。私はまだ治療が残っているのでもう一度行かねばならず、次回も、長女の学校が終わってからの時間にしました。長女がいれば、次女がキッズスペースで待っていられるので、助かります。治療、嫌だけどがんばろう。

 子どもたちが、最近トランプにはまっています。とくに長女がはまっていて、毎日相手をしています。子どもたちができるのは、ババ抜き、七並べ、ぶたのしっぽ、ダウト、神経衰弱で、今はダウトとぶたのしっぽに夢中です。今日も私が洗い物をしているあいだ、長女と次女と夫がやっていて、大興奮の声が何度も聞こえました。長女は負けても泣いたりせずに、にこにこしながら「あーまけちゃったー、もう一回やろうよー」という程度なのですが、負けず嫌いの次女は、トランプを投げ捨て俯して泣き叫ぶので大変です。だからといって、次女がいつも勝つようなことはできないし、そんなのつまらないから、負けたときには泣いてもらっています。トランプに限らず、なんでも長女に負けるのがとにかく悔しくてたまらないようです。3つも年下なのだから、しかたないのにな。私の妹はぜんぜんそういうタイプではなかったので戸惑います。もうちょっと次女が感情のコントロールできるようになり、ルールもきちんと守れるようになったら、もっともっと家族でのトランプが楽しくなりそうです。大富豪とか、ポーカーとか、4人でやりたいな。

# by papiko-gokko | 2017-08-29 23:26 | Diary | Comments(0)

 今日からゆるやかに長女の新学期がはじまり、がんばった宿題をすべてランドセルに詰めて持って行きました。夏休みはずっと次女と一緒にいる長女ばかり見ていたから、長女は大きいなあと思いがちだったけれど、ひさびさに大きなランドセルを背負い、「いってきます」と玄関を出て、一人で集合場所までてこてこ小走りで向かう姿は、まだまだ小さな小さな1年生で、夏休み中毎日一緒にいたのは、あんなに幼い子だったっけと、不思議な気持ちになりました。
 私も次女も、長女のいない二人の時間をこれまでどんなふうに過ごしていたか忘れてしまっていて、やたら掃除をがんばったり、さほど必要のないものを買いに近所のスーパーに出かけてみたり、絵を描いてみたものの集中できずにすぐやめたり、普段しないお昼寝を試みたり(結局寝なかった)、そわそわふわふわ過ごしました。そんなふうだったので、長女が帰ってきたの次女の喜びっぷりときたら、ずっと応援していた大スターに会えたファンのようでした。
 ひさしぶりの小学校はそれなりに楽しかったようで、いろいろ話してくれてほっとしました。二学期が、一学期よりももっともっと楽しい日々になりますように。そして次女と私も、楽しく充実した日々を送れるように過ごそう。

# by papiko-gokko | 2017-08-28 22:24 | Diary | Comments(0)