日記と短歌
by papiko
聞きたくもないよね私も本当はもうこれ以上しゃべりたくない
 朝はまだ微熱のあった長女でしたが、一日大人しく、DVDを見たり本を読んだりして過ごし、夕方には平熱になって、いつもの調子が戻ってきました。長女と遊べないと次女もストレスが溜まるらしく、ちょっかいを出しては冷たくあしらわれ半泣きになっています。長女が頭を冷やすのに使っていた保冷剤を横取りして長女を泣かしたりもしていました。長女とかくれんぼするのが大好きなのです。明日はできるようになっているかな。

 今日はがくんと気分が下がったので、ヘッドフォンで大音量のB'zを聴きながら、だーっと考え事を書いて、結局だーっと消しました。日によって気分が全然ちがうから、自分で自分の感情についていけなくてくたびれます。やわらかく穏やかな心で過ごしたい。

# by papiko-gokko | 2017-06-10 23:14 | Diary
ごめんねと言うべきだった愛してるなんてずるいね届きすぎるよ
 長女の風邪が悪化して夜中から発熱し、今日一日、しんどそうにしていました。朝は39度あって起き上がるのも辛そうな感じでしたが、夕方にはなんとか37度台まで下がりました。明日には平熱になりますように。今日は学校で長女の楽しみにしていたことがあったので、内心とても無念だったろうけれど、きっとそれを口に出してしまうとくじけてしまいそうだったのでしょう、朝熱を測って休むことが決まってからも、そのことについては何も言いませんでした。そんな彼女がいじらしくて少しでも楽しく過ごしてほしかったのと、長女と遊びたくてたまらない次女をなるべく大人しく過ごさせるために、少しのあいだ長女を留守番させて、次女と一緒にレンタルショップへ行き、『塔の上のラプンツェル』と『リトルマーメイド』のDVDを借りました。どちらも子どもたちのリクエストです。ラプンツェルはちょっと前に借りて観たばかりですが、長女がとくに気に入って、また観たがっていたので借りました。

 前回借りて何度も観たにもかかわらず、今日も子どもたちは『塔の上のラプンツェル』を夢中で観ていました。私も他のことをするつもりが、気づけば見入っていました。ジブリとディズニーの映画は、いつもこうなってしまいます。ラプンツェルに出てくる、ラプンツェルを育てたゴーテルの言動は、ギクリとさせられるところがあります。度が過ぎると自分もこんな母親になりかねない、あるいはたまになっているときがあるかもしれない、と思わされるのです。
 一番身につまされるのは、ラプンツェルに対して攻撃的で無遠慮な言葉をガンガン言った直後それをチャラにするように、「なんてね冗談よ、愛してるわ、誰よりもあなたが大好きよ」と、猫なで声で言うところ。平気で傷つけ追い詰めておきながら、あなたのためなのよ、愛してるのよ、大好きよという言葉を繰り返し使って、ラプンツェルの心を縛り付ける、そのずるさ。愛している、大好きという言葉は、すばらしく温かい肯定的な言葉であるはずなのに、それゆえに効力が強すぎて、使い方を一歩間違うと、相手の心の自由を奪うことにもなるのだと、ラプンツェルの表情に気づかされます。
 私も、子どもたちを感情的に怒りすぎて、心にモヤモヤが残ってしまったとき、しばらくしてから子どもを「愛してるよ、大好きだよ」と抱きしめることで、叱られて傷心ぎみの子どもたちに安心感を与えるという大義名分のもと、何か自分の中で母親としての帳尻を合わせてモヤモヤを解消しようとしている、もっと言えば、自分の過ちをうやむやにして誤魔化そうとしているところが、あります。これからも、感情的に怒ってしまうことは、毎日のようにあるだろうけれど、そういうとき、謝罪の言葉よりもするりと出てきやすい「愛してる」「大好き」というずるい言葉で誤魔化して相手の口を封じるのは、絶対しちゃいけないんだと、ラプンツェルの表情に教えられました。ちょっと怒りすぎてしまってモヤモヤしたときは、まず、「ごめんね、あれは少し言い過ぎた」と、非を認めなければ、ゴーテルと同じ事になってしまいます。わが子に対しては何度でも言いたいし言えてしまう言葉だからこそ、便利に使いすぎないように、心の自由を奪う言葉にならないように、大切に使いたいです。
 それから、外の世界は危険だからと教え込んでラプンツェルを外に出さず、あなたを守ってあげられるのは私だけなのよと言い聞かせるシーンも、人ごとに思えませんでした。今はまだ、当たり前にいつでも私のそばにいる子どもたちだけれど、これから大きくなってきたら、自由を求めはじめるでしょう。そんなとき、私は過干渉にならず、うまく距離をとれるだろうか。「外は怖いのよあなたのことは私がいちばん分かっているのよあなたを守れるのはお母さんだけなのよ」と子どもの前に立ちはだかって、いつの間にか自分自身が、外の世界のどんな怖いものよりも子どもにとって怖い存在になっている、なんてことにならないように、くれぐれも気をつけなくては。
 ラプンツェルは、恋の相手役になるフリン・ライダーがかっこいいので、それも魅力のひとつです。ピーターパンやアラジンに匹敵するかっこよさ!声もすてきで惚れ惚れします。それから、エンディングの曲「Something That I Want」もかっこよくて好きで、いつも最後まで聴いています。これを歌っている人のほかの曲も聴いてみたら、やっぱりとてもかっこよくて興味が湧きました。
 明日は『リトルマーメイド』を観る予定です。次女は初めて、長女は前回観たとき途中で怖くなってやめたので、最後まで観るのはたぶん初めてです。小さいころから、分かりやすい悪役タイプが苦手な長女だけれど、『白雪姫』のあの怖い老婆にも耐えられるようになったし、さすがにもう大丈夫になっているかな。
 大人になってからしばらくディズニー映画から離れていたけれど、子どもたちが大きくなってきてまた子ども時代に楽しんで観ていた作品を子どもたちと一緒に観るようになり、ラプンツェルやアナ雪などの新しい作品も観て感動したりして、やっぱりディズニーって楽しくていいなあと、にわかにディズニー熱が高まっています。今日はずっとラプンツェルの「自由への扉」を口ずさんでいました。ラプンツェルの作中に出てくる歌のなかでいちばん好きな曲です。ディズニー映画に出てくる歌って、本当にすてきな歌が多いなあ。『美女と野獣』の実写版も気になります。心ゆくまでうっとりできそう。


# by papiko-gokko | 2017-06-10 00:39 | Diary
恋したくなったら君の髪を切る63年ジョンレノン風
 長女が昨日から風邪気味で、今日は下校後すぐに小児科へ行き風邪薬をもらって、夕食後に飲んだらとても効いたらしく、次女より早く寝てしまいました。気温が落ち着かないし、ちょうど春の疲れも出てくるころなのかもしれません。明日は学校でまた楽しみにしていることがあるみたいだから、今日たっぷり寝て、明日には今日より元気になっていますように。図工で絵の具セットもそろそろ使い始めるみたいで、持って行くのが嬉しくて仕方ないようです。長女が小学校でいろいろなことを学んで帰るようになってから、教育というのはありがたいものだなぁ、今の時代は恵まれているなぁと、つくづく思うようになりました。親には教えきれないこの世界のいろいろな仕組みや歴史や発見を、豊富な教材と体験で日々教えてもらえるなんて、本当に幸せなことです。自分が生徒だったころはそんなことこれっぽっちも考えなかったけれど。

 昨夜は3時ごろまで仕事をして、結局終わらなくて一度眠り、3時間後に目覚ましが鳴って夫と長女を送り出し、次女と朝の公園だけ済ましてから、DVDに子守をしてもらいつつ午前中でなんとか納品できました。これまで自分は、わりとナポレオン並みに寝なくても大丈夫なタイプの人間だと思っていたのですが、どうも最近は違ってきているみたいで、眠くてだるくて頭が痛くて、紅茶のカフェインも栄養ドリンクも効かなくて、公園の砂場では目をあけているのがやっとでした。お昼ご飯を食べたあとは、もうどうにもこうにも辛くて、寝室に遊ぶものでもなんでも持ってきていいからお母さんを少し横にならせてくれと次女に本気でお願いし、次女がおもちゃやら絵本やら色鉛筆やらベッドの上に持ってきて遊んでいる横で、1時間弱、横になってうとうとしていました。ときどき、絵本を読んでくれとしつこく言われて朦朧としながら読んだり、いきなり上に乗られてグエッとなったりしたけれど、それでも1時間うとうとしただけで、ずいぶん回復しました。
 仕事がこない日々が続くと、もっとたくさん仕事したいなあとヤキモキするくせに、いざこうして仕事がくると、たいていの場合、納期が12時間以内とか一両日中だったりするので、とたんに生活の時間配分が慌ただしくなり、あっちにもこっちにもしわ寄せがきて、自分の体も家の中もガタガタになってしまいます。今の私には現状の少し物足りないくらいの量が、ちょうどいいのでしょう。体や家庭を壊すような働き方をしては元も子もないし、焦りは禁物。来年以降、日中に空く時間ができても外に働きに出るのではなく、あくまでも今やっている在宅での仕事量を増やすという方向で動くのならば、自分のさばける量と生活をよくよくイメージして考えて、態勢を整えていかなくてはいけません。

 昨日書けなかったビートルズの話、1日たつと、昨日思い描いていたような情熱ではもう書けなくなってしまう、私の日記なんてそんなものです。iTunesでビートルズプレイリストを再生回数順で並べ替えたら、1位「No Reply」2位「Help」3位「In My Life」で、その後も9位までジョン主導の曲が続いていて、ああ自分の好みはやっぱりジョン寄りなんだなーと思った、ということを、熱く語ろうと思ったのでした。この3曲は実際、大好きすぎて、ほぼ毎日聴いています。ほかにも大好きな曲、いっぱいあるけれど! そんなあれこれは、また、眠くないときに、ダラダラメラメラ書きたいです。

 こんなふうに眠たくて判断力が鈍っていると、ところでこの日記だれに向けてなんのために書いてるの?という、素直な問いが、頭をもたげてしまって、うまくいかない。これまで、いくつものブログの更新が完全に途絶えるのを見てきて、そのたび、書かなくなるのはとても悲しく寂しいことだと思いました。そして、たとえごくたまにだけのぽつぽつ更新でもいいから、ひとつのブログがひとりの人の手によって続いていくことは、優しくてほっとすることだと、思うのです。だから自分もやめない、というわけではないし、自分のこのブログが誰かをほっとさせているなんて思っていないけれど、そういうわけではないのだけれど、パソコンの向こう側の何かを、誰かを信じているから、私はここで書くのでしょう。どこまで信じ続けられるだろうか。


# by papiko-gokko | 2017-06-08 23:21


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