日記と短歌
by papiko
みんな疲れ気味
 午前中、次女とふたりで電車に乗って、数駅先の大きな公園へ行きました。電車の時間があるのでそんなにゆっくりとは遊べませんでしたが、電車に乗ることも含めて、次女は楽しんでくれたようです。土日だと大きい子がいっぱいいてなかなか挑戦できないような、丸太の吊り橋や一本橋や鉄棒などにも今日は積極的に取り組み、やり遂げて嬉しそうにしていました。ここ数ヶ月で手足の長さ太さがしっかりしてきて、上ったりぶら下がったりがどんどん上手になってきています。本人も自信がついてきているらしく、途中で怖がって泣くことがほとんどなくなりました。
 さほど長い時間遊んだわけではないのに、私はとてもくたびれました。家に帰ってから、タウリン3000㎎の栄養ドリンクを一気飲みせずにはいられないぐらいの疲労感でした。駅から公園までの道のりが短いようでそれなりにあるし、まだそこまで気温は高くないとはいえ、日射しにあたるだけで疲れます。電車やバスでいつもの町から少し遠ざかるのは気晴らしになっていいけれど、これからもっと暑くなってくるから、遠出はしばらくお休みかな。

 午後、長女は今日もくたくたで帰ってきました。プールで疲れたようです。眠たそうな顔でグズグズ言いながらなんとか宿題をやって、入りたくないと泣きながらお風呂にはいりました。夜ご飯も、お腹が痛いと言ってあまり食べませんでした。心配です。次はプールお休みしたいとも言っていたので、長女にとって小学校のプール授業は、かなりハードなのでしょう。明日はプールがないようなので、ほっとしています。プール開きで楽しいことがひとつ増えるとばかり思っていたのに、これはどうやら、長女にとって初めての試練になりそうです。日射しの中を歩いて帰ってきたはずなのに、帰ってきた長女の手を握ったらひんやりしていたのも気になりました。今はまださほど気温が高くないから、水が寒くてあまり気持ちよくないのかもしれません。次のプールは、よほど体調が万全でないかぎり、無理させないことにしよう。歯磨きをするまでかなり眠そうにしていましたが、寝る前に布団の中で本を読んだら元気が出たようでした。肉体的だけでなく、精神的な疲れもかなりあるのでしょう。心を本に救ってもらって、睡眠で体もしっかり回復しますように。

 子どもたちふたりともそれぞれに疲れていたようで、今日はいつもより早く寝ました。次女にいたっては、1時間半も早い19時過ぎに寝てしまいました。私も夫も、なんだか体がだるいです。ここのところの、肌寒いような蒸し暑いようなよく分からない気温の変化についていけていないのだと思います。家族全員、今日は早く寝て、元気を出さなくては。


# by papiko-gokko | 2017-06-14 22:26 | Diary
叱られて力いっぱい泣きたいのそれとも優しく許されたいの
 今日も長女は不機嫌ぎみで、お勉強タイムに一度大泣きしましたが、大好きな『キッチン戦隊クックルン』を見て、夫が帰ってきて優しくしたら機嫌が直りました。今日の夜ご飯も長女の大好きなものばかりにしたので、ニコニコ食べてくれました。夫だけでなく、これからは長女も、私の知らない外の世界で疲れて帰ってくるのだから、家で帰りを待っている私と次女はふたりで力を合わせて、家を心地よいものにしていかなくてはいけないのだなと、そんな長女を見ていて思いました。
 今日は学校ではじめてプールがあったので、さぞかし楽しんで帰ってくるだろうと思っていたのだけれど、聞いてみると、シャワーが怖かったとか、水の中を歩く競争でビリになったとか、口を尖らせて言っていました。昨日家で水着を着る練習をしたときも、幼稚園のころの長女だったら大はしゃぎしただろうに、「こんなのひとりで上手に着られないもん」と、ぶつぶつ言っていました。長女は口の回転以外の動きがのんびりしているので、体操服の着替えも時間ギリギリのようです。学校の体育やプールは幼稚園のような楽しい水遊びではなく、あくまでも授業の一環として、いろいろ難しいことに挑戦しなければならないので、周りの子はできるのに自分にはできないようなことも、いろいろと出てきて、戸惑っているのでしょう。人よりできないこともある、だけど人よりできることだってあるんだということを、学校生活の中で日々たくさん経験して、落ち込んだり自信を取り戻したりを繰り返しながら、自分らしさを身につけていってほしいです。
 プールをしていつも以上に体が疲れていたようで、今日の長女は寝る前の本読みタイムに本を読みながらうとうとして、最後はもう目が開かなくなり、本を長女の手から離して閉じてやったら、そのまま寝てしまいました。長女がこんな眠り方をするなんて、ものすごく珍しいことです。昨日今日と、ぐずぐずご機嫌ななめぎみの長女、生意気なことを言うので腹も立つし大変だけど、なんだか可愛いです。どうやら、熱が出て一日学校を休んだのがきっかけで、それまでピンと張っていた緊張の糸が切れて、入学式からずっと続いていた張り切りモードが終了したようです。今の長女は、楽しくないわけではなさそうだけれど、なんか学校って、勉強って、けっこう疲れるものなんだなぁ・・・難しいことも多いんだなぁ・・・と気づいて、ちょっとぐったりアンニュイになっている感じです。ここをなんとか乗り越えて、またハツラツとした長女になってくれるといいな。今日は一時期、長女につられて私までイライラして怒ってしまったので、明日は余裕をもって向き合えるようにしたいです。しかし、こちらが余裕をみせると、まだまだぐずって大丈夫だぞと思って調子にのり、ますますエスカレートして結局私の余裕がなくなるまで続くという問題もあるし、難しい。腫れ物に触るように優しくせずに、ぐずぐず悪い子でいるときには一発がっと強く叱って、うわーんと泣かして、大いに泣いて心がちょっとすっきりしたあとで優しくすれば、それでいいのかな。



# by papiko-gokko | 2017-06-13 23:20 | Diary
新品のシューズを履いて必要のないポシェットをさげ公園へ
 長女が元気に小学校へ行き、ほっと一息つく間もなく、今日も次女と公園へ。川沿いにある公園へ行き、ひとしきり遊んだあと、川縁の道を散歩して帰りました。今日も浅瀬の飛び石でカメたちが甲羅干しをしていました。石の上にいたカメが川に飛び込むと、ぼちゃんと音がして、こちらまで涼しい気持ちになります。小さいカメは、私たちが通ると、その音か振動に反応してすぐ飛び込むのだけど、大きめのカメは、長年生きた経験で肝が据わっているのか、ちょっとやそっと人が通ったぐらいではびくともせず、めったに飛び込む姿を見せてくれません。でっかいカメが飛び込んだらボッチャーンといい音がするだろうなあ聞きたいなあと思いながら、いつも飛び込むのを待っているのだけれど、ぴくりとも動いてくれません。
 今日はでっかいカメのすぐそばの岩に鴨が止まっていて、でっかいカメと見つめ合っていました。どちらも落ち着き払った表情をしていて、あれはどう考えても、人間には分からない何かしらの方法で会話をしていたのだと思います。波のない穏やかな川、甲羅の乾ききらないカメと鴨、光を浴びて眩しい飛び石、茶色とグレイと深緑に満ちたその風景は、もうそのまま、アーノルド・ローベルの絵のようでした。今日見た景色をそのままアーノルド・ローベルに伝えて、物語にしてもらえたら、どんなにすてきだろう。

 公園の砂場では、『窓ぎわのトットちゃん』を読んでいました。左手のシャベルで砂を掘りながら読んだのでほんの3ページしか進まなかったけれど、トットちゃんが、長女の言いそうなことばかり言って面白いです。子どもの頃読んだときには分からなかった面白さに、読み進めるほどに出会えます。今週はずっと、この本をリュックサックに入れておこう。
 長女のおかげで児童文学を積極的に読むようになって、自分は大人の小説よりも、児童文学が好きというか、性に合っているのだなあと、はっきり気づきました。思えば大学時代も4年間文芸を学んで、結局いちばん面白かったのは、純文学でも大衆小説でも漫画でもジャーナリズムでも校正でもなく、児童文学と詩歌でした。もっと学生のうちに児童文学を深く学んだらよかったなあと、今になって思います。
 私は児童文学の文体、リズムが好きです。もちろん児童文学と言ってもさまざまですが、大人向けに書かれたものとは、一文字一文字の染み込みやすさみたいなものが違うのです。児童文学の文字は、乾いた地面にポツポツまっすぐ落ちてくる大粒の雨のように、心にくっきり勢いよく染み込んでくる感じがします。大人の小説の文字はくまなく濡らす霧雨のようで、傘をさそうかそのまま行こうか、まずそこから悩める自由があり、それはそれで楽しいのだけれど、大粒の雨に叩かれて大地の匂いがむわっと呼び覚まされるような、児童文学の力強さに強く惹かれます。

 長女が帰ってきてからは、長女がなんだかやたら不機嫌でイライラしていて、珍しく次女にまでイライラをぶつけたりして、大変でした。朝もあまり機嫌が良くなかったので、今日はどうも、そういうわけもなくムシャクシャする一日だったのでしょう。本人曰く、「千年に一度ぐらい、そういう日があって、ちょうどそれが今日なの。だから、もう当分はないと思うけど」とのことで、私が笑いながら「いやたぶんこれからもそれなりにあると思うよ」と言ったら、「お母さんにも子どものころ、暴れたくなる日があったの?」と真剣に聞いてきました。やけにムシャクシャして暴れたい日なんて、子どもの頃も今もいくらでもあるので、「そんなの、いっぱいあったよ、暴れたと思うよ。今度ばあばに聞いてみな」と言うと、「ふうーん」と、しばらく天井を見つめて、足をバタバタさせていました。次女が寝るまで、次女にちょっかいを出して布団を奪ったり、転げ回ったり、ふがふが暴れていましたが、次女が寝てからは幾分落ち着き、抱っこして赤ちゃんみたいになでなでして、なんでもない話をしているうちに、最後はクスクス笑いながら寝ました。風邪が治ったばかりでなんとなく気だるくて、まだいまいちエンジンがかからなくて、甘ったれたい気分だったのかな。明日はお腹の中のムシャクシャ虫がいなくなっていますように。 
 

# by papiko-gokko | 2017-06-12 22:52 | Diary


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