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日記と短歌


by papiko

てれび世代


風の谷のナウシカを見て泣いた。
何度か見ていたので、まさかここまで泣けるとは思わなかった。
途中から見たのに、ひとりでエヘンエヘン馬鹿みたいに泣いてしまった。
妹も号泣したらしい。サントラがほしいと言っていた。
ナウシカがこんなにずっと日本人をまだ感動させているのだから、
この国はまだ捨てたもんじゃないはずだ。そう思いたい。思わせてください。
だけど、虫が大の苦手な私がもしあの世界にいたら、
「殺せ!虫を殺せ!全部殺してしまえ!」と、狂ったように叫んでそうだ。
なかなかナウシカのように、綺麗で強い心ではいられないよなぁ・・・
ナウシカの純粋さは、私を苦しくする。

息苦しさといえば内PのNOPLANがMステに出演しているのを見てキュンとした。
妙にカッコよくみえたのだ。黒いスーツとネクタイでそろえていたのがよかった。
ネクタイを翻す男の人の姿って、なんともいえず素敵だと思う。
音楽がまた案外よく覚えやすいので、お風呂とかで思わず口ずさんでしまいそうだ。
ビデオにとろうと思ったのだけど、なぜか間違えてフジテレビをとってしまった。
すごく悔しい。なぜ私はいつも上手にビデオをとれないのだろう。

あぁ、そうだ、キュンといえば、今日やっていた太宰治の番組。
「死ぬ気で恋愛してみないか?」という言葉にはもう、クラクラだった。
太宰治にそんなこと言われたら、思わず「はい」って頷いてしまうに違いない。
彼の言葉のリズムには、なにか独特のものがある。

今日の日記はテレビの話題ばかり・・・
だって、テスト前になると異常にテレビが恋しくなるものだから・・・
明日は勉強する。絶対やる。この日記と指きりだ。
# by papiko-gokko | 2004-01-16 09:30 | Diary | Comments(0)

どうでもいいこと


「もぉいいよ!わかってるって言ってるじゃん!!」
という自分の寝言ではっと目が覚めた。
目が覚めた瞬間からすごくイライラしていた。
いったいどんな夢を見ていたのか、非常に気になる。
直後は覚えていたのだけど、その後もう一度寝たから忘れてしまった。

食欲がなくて困る。
別に体調が悪いとかストレスがどうとかいうんじゃなくて、
普通に何を食べても美味しいと感じない。感動しない。
あぁお腹に入っていく・・・と思うだけなのだ。
これは平和の上にあぐらをかいて暮らしているという証拠かな。
三日間ぐらい断食すれば、きっと白いご飯一口で涙がでるだろう。
だけど素人がいきなり断食すると体に負担がかかってよくないそうだから、やめておこう。
あ、だけどこの前食べたキムチ鍋はおいしかった。
あのときは一人で食べてなかったし。
つまり、私はきっと一人で食べることが嫌いなんだな。
「おいしいね」という相手が誰か一人でも側にいないと、
味わうということをついおろそかにしてしまうのかもしれない。
困るなぁ。そんなんじゃ、人生損してしまいそう。
# by papiko-gokko | 2004-01-15 09:29 | Diary | Comments(0)

アンデルセン童話集


アンデルセン童話集、面白い。童話って素晴しい。
私は、最近よく見かける大人のための絵本や童話が苦手だ。
別に嫌いというわけではないけれど、どうも受け付けない。
だって本当の童話は、あんなに温かい優しいものばかりではないから。
残酷さや、卑劣さ、狡猾さをしっかり含んでいる。
私が小さいころに読んだ(読んでもらった)たくさんの絵本や童話は、
決して愛や温かさや優しさといった、大人たちの好む言葉を並べたものではなかった。
もちろんそういったお話もあったけれど、心にずんと残っているのは、
残酷さや恐怖感をあおるお話のほうが多いのだ。不思議な事に。
子どもと大人、どっちのほうが残酷なのだろう。
大人のほうが、案外きっと優しくて、純粋なのではないかな。
# by papiko-gokko | 2004-01-14 16:36 | Comments(0)