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日記と短歌


by papiko

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ここ数日のこと


 長女の髪を切りすぎて、昨日は果てしなく落ち込んでいましたが、一日経ったら、これはこれでなんだかかわいいような気がしてきたので、立ち直りました。七五三が終わったら長女の髪を切ろうとずっと思っていて、あまりにも強く思いすぎていて、ついハサミに勢いがついて、気づいたら、おかっぱになっていました。髪はそのうち伸びるし、いまは髪の短い姿を堪能しようと思います。そして幼稚園入園前に、今度は私が切るんじゃなく、ちゃんと美容院に連れて行こうと思います。ああ・・・切りすぎた・・・切りすぎたなぁ。反省。

 そう、七五三。週末に、横浜から義母と義祖母と姪っ子がやってきて、みんなで七五三のお参りをしたのでした。七五三のあとには美観地区へ行ったり、翌日には後楽園にも行ったりして、2泊3日で岡山観光も楽しみました。長女は、自分より2歳年上の姪っ子に夢中で、滞在中、ずうっと2人で遊んでいました。長女はちんぷんかんぷんなことばかり言うにも関わらず、姪っ子とのあいだで普通に会話が成り立っていて、それどころか盛り上がって発展したりしていて、子供同士ってすごい!と思いました。ふたりとも本当に楽しそうで、お互いの言動に対する集中力がすごくて、とても大人には真似できないパワーでお互いの存在を楽しんでいて、子供が作り出す世界のまぶしさにみとれました。人見知りまっさかりの次女も、姪っ子にはまったく人見知りせず、抱きついたり、お姉ちゃんたちの遊びに混じろうとしたりしていました。子供同士って、本当にすごい!
 3日目の朝には、みんなで一緒に折り紙を折りながら、義母や義祖母と他愛ない会話をしたりして、騒がしいのにゆったりした静かなひとときを過ごしました。娘たちのことで聞いてほしかったあれこれを話したり、行く予定の幼稚園のホームページを見てもらったりもしました。娘たちのことを、どんな些細なことでも、興味をもって聞いてくれて、一緒に考えてくれる人がいることが、幸せです。子供たちの笑顔をたくさん見ることができて、義母や義祖母と話ができて、七五三を祝ってもらえて、すごく楽しい3日間でした。

 ほかにもいろいろもろもろ、書きたいようなこと、あるはずなのですが、ここのところ、文章を打たない日が多すぎるせいで、頭の中が淀んでいて、うまく言葉になりません。時間がほしいです。

 
by papiko-gokko | 2014-10-28 23:51 | Diary | Comments(0)

長女3歳9ヶ月


 今日で長女が3歳9ヶ月になりました。このひと月は、七五三の写真撮影で始めて着物を着たことが、何よりの印象深い出来事です。これまで、長女が来年から幼稚園に行くということがいまいち実感できずにいたのですが、夏が終わって秋が来て、もろもろの日程など具体的なことを目にするようになり、入園がようやく現実味を帯びてきました。次女出産のときを除いて、とにかく毎日べったり一緒にいた長女が、半年後にはもう、私も夫もいない空間で、ぶらんこをしたり、お弁当を食べたり、お絵かきしたり、たまには泣いたり、それから立ち直ったり、歌ったり、挨拶したりするようになるだなんて、冗談みたいです。楽しみでもあるけれど、いまは寂しさや不安や心配な気持ちのほうが大きくて、胸の奥がぎゅうぎゅうざわざわ、落ち着きません。細かいことを気にするし、こだわりが強いし、泣き虫だから、環境に馴染めるかどうかがまずものすごく心配です。長女なりに楽しんで通えたらいいなぁ。本当にもう、願うのはそれだけです。
 次女との関係は、お互いが成長したことで、本当によく姉妹で遊べるようになり、同時にケンカもするようになり、見ていておもしろいので、ついつい、どちらかが泣いてこちらに助けを求めるまで、にやにや観賞してしまいます。長女が遊んでいるおもちゃを次女が奪おうとして、長女が泣くので別のおもちゃを次女に渡すと、今度は長女も次女に渡したおもちゃで遊びたくなり、それでまた取り合いになって・・・というやりとりを、毎日何度もやっています。こんなふうに取り合うのも、ふたりにとっては、遊びのうちなのかもしれません。ケンカはしてもお互い好き合っているのは一目瞭然で、次女はいつだって長女を目で追っているし、長女はすごく次女を守ろうとしてくれていて、お風呂上がりに、私が着替えを用意するまで裸の次女をタオルで包んでくれていたり、次女が危険なことをしようとしたらすぐ知らせてくれたり、次女のためにおもちゃを用意してあげたり、頼りがいのあるお姉ちゃんになってきました。
 好きな遊びはごっこ遊びで、最近ついにアンパンマンにも目覚めました。これまで、バイキンマンとの戦いシーンを怖がるので見せていなかったのですが、図書館で『アンパンマン大図鑑』を借りたことによって、おもしろそうかも・・・と思ったらしく、先日レンタルショップに連れて行ったら「アンパンマンを見る」と自分から言い出し、数話入っているDVDを見て、アンパンマンという正義の味方の魅力と、たくさんいるキャラクターの楽しさに気づいたようでした(しかし、一緒に借りた劇場版のアンパンマンのほうは、バイキンマンがアニメより強くて、やっぱり泣き出してしまった)。それ以来、アンパンマンごっこが楽しくてしかたないらしく、次女をコキンちゃんやメロンパンナちゃんにして、私にも釜飯ドンとかホラーマンなどの役を割り当て、自分はアンパンマンになりきって、「あんぱーんち」とか「かおをたべていいよー」とか言いながら遊んでいます。幼稚園に入る前に、国民的ヒーローアンパンマンとの距離を縮めることができて、よかったです。
 それから最近、お料理に興味があって、夕食を作っていると、手伝いにきてくれます。放っとくと必要のない手伝いばかりしてきて大変迷惑ですが、こちらがしっかり説明をして、できそうなことをやってもらうと、普通に助かったりもします。今日はとんかつのお肉に、塩コショウを振るのと、衣をつける作業をやってくれました。キャベツも少しちぎってくれました(しかしこれはやらせるとキャベツがぼろぼろになるので、ほとんど私がやった)。私は決して料理が得意なほうではないので、そのうち長女のほうが料理上手になってくれたら嬉しいです。
 どんどん口が達者になり、言い訳や口答えのバリエーションに思わず笑ってしまうことも、本気で腹が立って言い返せないこともあります。それでいて、幼児らしいおかしな言い間違いもまだまだ多くて、かわいいです。いろいろな言葉のニュアンスが伝わるようになってきたので、「長女ちゃんは、お母さんのたからもの!」と言って抱きしめると、ほかのどんな言葉よりも、嬉しそうな顔をします。本当に、宝物すぎて、できることなら、いつまでも手元に置いてしまっておきたい気持ちだけれど、羽ばたく力のある宝物だから、私はせいぜい手をひいて、この子が羽ばたきたくなる景色を、たくさんたくさん見せてやろう。
by papiko-gokko | 2014-10-22 23:57 | 月齢ごとの成長記録(長女) | Comments(0)

時がゆけば幼い君も


 久しぶりに大きめの仕事がきて、この2週間は娘たちが寝ている時間、ひたすら仕事の日々でした。昨日ようやくすべて納稿し終えて、今日は日記を書こう!と、パソコンに向かったものの、2週間書かずにいると、頭の中で絡まったまま忘れてしまったことが多すぎて、手が動かなくて、悲しくなります。

 これだけは書いておきたい大きなこととして、先週写真館へ行き、長女の七五三の写真撮影をしました。先週までちょうど私の両親が赴任先から帰国していたので、撮影の日に合わせて岡山に出てきてもらい、撮影にも同行してもらって、晴れ姿を見せることができました。
 写真館に向かう車のなかで、「なごり雪」がかかって、ああこれから、この子は、生まれて初めて口紅を引き、着物を着て、きれいにきれいにしてもらうのだなぁと思うと、あやうく泣きそうになりました。写真館に少し早く着いて待ち時間があり、しかし長女ははやる気持ちを抑えられず,座っていなさいといっても無理で、前に撮影している人を邪魔しかねない状態で、寝不足だったせいもあってか、そんな長女にものすごく腹が立って、長女の手を無理矢理引っ張って、靴も履かせないまま写真館から引きずり出し、「おりこうにしてない子は、七五三なんかできない!と、」きつく叱りつけました。靴下で、長女はぽろぽろ涙を流して泣きました。撮影前の子をこんなに泣かして、私は何をしているんだろうかと、長女が靴下で感じているであろう、コンクリートの、でこぼこ加減と生ぬるさを思いました。
 じいじばあばのおかげで、その後長女は泣き止み、そうこうしているうちに時間がきて、長女は朗らかなスタッフのお姉さんたちに連れられて、着替えをしにいきました。最初は私も一緒にいたのですが、いなくても大丈夫な雰囲気だったし、そばにいると長女の行動ひとつひとつを、つい口うるさく注意してしまいそうだったので、あもうここから先はスタッフの方々に任せようと、その場を離れました。長女が他者と触れ合うのをそばで見ていると、失礼なことをしたらどうしようと、怖くてピリピリして、ちょっとのことでも、必要以上に口うるさく叱ってしまう気がします。他者を不快にしたり迷惑をかけるのが怖いというのももちろんあるけれど、それ以上に、それによって、長女が他者から嫌われたり、疎まれたり、笑われたりするのが、すごく怖いのです。
 しばらくして出てきた長女は、ほんのりお化粧をして、髪をふたつに結い、私の成人式のときにつけた飾りをつけ、私が3歳のときに着た着物を着て、本当に、思わず「わあっ」と声が出てしまったくらい、最高にかわいらしくて、満開に咲いたお花のようでした。撮影が始まっても、長女はまったく緊張する様子もなく、自由に動き回っていましたが、撮影スタッフのお姉さんたちは敢えてそれを制することなく、ぬいぐるみなどを使って、一緒に遊んでいるような感じでうまいこと長女の笑顔を引き出し、飽きさせないようハイテンションで長女の気分をどんどん盛り上げて、自然な笑顔の写真をたくさん撮ってくれました。
d0038776_23172016.jpg 娘の着物姿を見たら、大きくなったなぁと思うものかと思っていましたが、長女の姿は、思っていたよりもずっと幼くて、撮影中の様子を見ていても、ああこの子って、会ったばかりのお姉さんたちの前でこんなにも自由奔放に振る舞ったり、ぬいぐるみであやされて喜んだりするくらい、まだまだ幼いんだなぁ・・・と、むしろ幼さを再認識しました。そして、それなのに、撮影前、ちょっとはしゃいだだけで、きつく叱りつけて、せっかくの楽しい撮影前に、ぽろぽろ泣かしてしまったことを思い出し、泣きそうになりました。まだ小さい3歳、特別な雰囲気が嬉しくてはしゃいでしまうのは仕方ないのだから、叱るのではなく、ほかのことに気を向けさせるとか、もっとうまいやり方があったのにな。
 撮影スタッフのお姉さんたちのおかげで、長女一人の撮影はスムーズにいったのですが、人見知り真っ盛りの次女が、わりと最初の段階からぐずっていて、家族写真を撮るのが大変で、結局次女はずっと泣いていたので、泣き顔の写真になってしまいました。まあ、今回の主役は長女だし、これも思い出です。
 撮影のあと、せっかくなので、母方の祖父にも長女の晴れ姿を見せようということになり、着物のまま祖父の家まで移動して、一緒に昼食を食べました。祖父はとても喜んでくれて、たくさん写真を撮っていました。
 神社へのお参りは来週、今度は横浜から義母と義祖母がやってきて、一緒に行ってくれることになっています。そのときもう一度着物を着ます。みんなにお祝いしてもらって、幸せ者の長女です。そんな幸せ者を育てることができて、私も幸せです。3歳、ばんざい。

 七五三のこと以外にも、いろいろいろいろ、書きたいことはあって、たとえば長女と次女のけんかがエキサイティングでおもしろいこととか、次女がかなり長く自分の力で立っていられるようになったこととか、次女の性格が激しいこととか、パソコンを買い換えたこととか、ついにもうすぐ幼稚園の入園説明会があっていまから緊張していることとか、そのへんのことを、もったらだらだらたっぷり書きたいのですが、いまは、書きたいということを書くだけで精一杯です。
by papiko-gokko | 2014-10-19 23:32 | Diary | Comments(0)

次女生後9ヶ月


 次女が生後9ヶ月を迎えました。体は相変わらず成長曲線ぎりぎりですが、動きが活発になったからか、離乳食をとてもよく食べるようになってきました。アレルギーで卵と乳製品をメニューに入れられないのが、長女のときより難しいところで、しらす干しや豆腐や納豆などでタンパク質を取るように心がけています。それから鉄分対策に、おかゆに青のりをかけたりもしています。3時のおやつには、次女もお昼寝から起きていれば必ず参加し、ハイハインなどの赤ちゃん用お菓子をむっしゃむっしゃ食べています。お茶もごっきゅごっきゅ、ぼたぼたこぼしながらコップで飲みます。新生児の頃からですが、なんだか、不思議に頼もしい赤ちゃんです。
 これまで、おもちゃなど長女に取られても、ちょっとべそかくぐらいでいたが、最近は大きな声を出して怒るようになり、長女と張り合っています。その様子がおもしろくて、つい、どちらに手をかすでも仲裁するでもなく、どちらかが本気で泣き出すまで、にやにや眺めてしまったりします。長女はそのときの気分によって、「かわいいかわいいかわいくていけーん」と次女にすりすり抱きついてくるときもあれば、「いま忙しいから来ないで!じゃましないで!」と邪険に扱われることもあり、次女は完全に長女の気分に振り回されているかたちですが、それでも長女のことは大好きのようで、夜中に目を覚ましたときにも、長女を起こそうとするので、そんなときは慌てて別の部屋に次女を連れて行かねばなりません。暑さが和らいで疲れにくくなったからでしょうか、ここのところ、次女は夜中に起きてハッスルタイムに入ることが多くて、ちょっと寝不足が続いています。早く朝までしっかり寝るようになってほしいけれど、長女もそうなったのは2歳すぎてからだったから、まだまだ当分はがんばらなくては。
 ハイハイもつかまり立ちもつたい歩きも、もうすっかり自分のものにしていて、その3つを駆使して、どこへでも移動します。たまに数秒程度、自力で立っていることもありますが、本人的に、それはべつに特別すごいことではないらしく、私や夫や長女が、立った立ったと騒いでも、平気な顔をしています。そのうち平気な顔をして当たり前のように歩き始めるのでしょうか。
 いろいろなことが分かるようになってきたらしく、名前を呼ばれるとぱっとこちらを向くし、お腹がすくと「まんまんまんまん」と連呼するし、夫が帰ってくると顔を見て喜ぶようになりました。遊びも、ただ音を出したり振ったりたたいたりという段階から一歩進んで、最近はぬいぐるみが大好きです。とくにパペットを目の前で動かしてやると大喜びで、ひゃっはひゃっはと私の手からむしり取ります。次女に向けてパペットで話しかけていても、たいていの場合、長女が入ってきて騒がしく混沌とした世界観のごっこ遊びになっていくので、あまり次女を中心とした遊びをしてやれていませんが、それでも次女は楽しそうです。低月齢のころから人の顔が好きだったから、目と口があるものが動いているだけで、楽しいのかもしれません。
 おもちゃ以外のものでも困るくらいよく遊びます。お菓子の空き箱やら、おむつやら、あらゆるもので遊びますが、なかでも好きなのは鞄で、隙あらば私や夫の鞄を漁って、財布の中身まで出そうとしていたりします。それから衣類も好きで、タオルや自分の服を見つけると、かぶろうとするような仕草をします。身につけるものは少ないほうがいい主義らしく、帽子もスタイも嫌いで、つけてもすぐ怒って自分で取ってしまうし、長袖を着せるとそでを引っ張って脱ごうとするのに、タオルや服は自分でかぶろうとするというのが、どういう心理なのかよく分かりません。
 愛想の良さにはますます磨きがかかり、ご機嫌なときなど、なにやら大声でしゃべりながら、しきりにハイハイして私のあとをついてきたりします。次女は地声が大きい子らしく、そういえば小声で何かしゃべっているのを、聞いたことがありません。長女はもっと、ぼしょぼしょほへほへしゃべっていた気がします。声を出すといつだってでかくて、ご機嫌なときの大声は愉快な気持ちになるのでいいのですが、不機嫌なときは大音量で泣いて、その泣き声に負けじと長女も大声でしゃべり出すので、ちょっと逃げ出したくなります。 
 それにしても、あと3ヶ月で1歳だなんて、信じられません。その一方で、次女が家族に加わってからまだ1年も経っていないことに驚きもします。すくすく育ってほしい、でもまだもうしばらく赤ちゃんの次女でいてほしい、そんなわがままな気持ちで育てています。
by papiko-gokko | 2014-10-05 01:54 | 月齢ごとの成長記録(次女) | Comments(0)