日記と短歌
by papiko
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気性の荒い次女。どうしてどうしての長女。
 いつの間にか日が短くなっていて、夕方に家を出たつもりが、今日はほぼ夜の散歩になりました。とても細い三日月が見えて、長女が見上げながら「パパも見てるかな。車から、見えるかなあ」と、ちょうどそのころ車で家に向かっている最中であろう父親に思いをはせていました。美味しい物を食べたときも、楽しいことがあったときも、「あとで、パパにも教えようね」と、すぐにパパのことを言います。そんなに常に娘から想ってもらえて、夫は幸せものです。

 次女がだんだん長女のいい遊び相手になってきたなと思っていたら、姉妹喧嘩をするようになりました。おもちゃや絵本や椅子を、同レベルで取り合っています。その場合は大抵長女のほうが勝って次女が泣きますが、次女が長女の書いた絵をくしゃっとしたり、作った積み木のおうちを倒したりしたときには、長女のほうが先に泣いて、私に助けを求めてきます。少し前まで、どうやって怒ればいいのか分からないなんて言っていた長女ですが、いまはすっかり怒り方を覚えて、大きな尖った声で次女を威嚇するようになりました、。これから次女がしゃべるようになったら、もっともっと喧嘩するのだろうな。
 次女はどうやら、なかなかに気性の荒い性格のようで、抱っこしてほしくて泣くときなど、自らの腕を力いっぱい噛みながら泣くため、腕にいつも噛み痕があります。どうやら長女も次女もほんわかした性格ではなさそうでですが、長女は赤ちゃんのころから行動するまえに思考する慎重派だったのに対し、次女はもう、激情型の自由人という感じで、タイプの違う激しさを持っています。どんな喧嘩をするのだろう。なんだか長女より、次女が強そうだなぁ・・・

 長女の「どうして?」攻撃がいよいよ激しくなっていて、口を開けば「どうして・・・」で、会話の8割が「どうして」といっても過言ではないくらいの勢いです。子どもの「どうして?」を適当にあしらってはいけないというのは、いろいろなところで目にしてきたので、できるかぎり真摯に受け答えしようと努力はしているのですが、「どうして?」のなかには、答えようのないような問いや、質問として成り立っていない問いや、一言で答えられないような難問も多いので、夕方ぐらいになってくるともう、どうして酔いみたいな状態になって、頭の芯がしびれてきて、「お母さんは、なんにもしらん!!!ばかだから、分からん!!!なもかもが、謎!!!」と、叫びながら耳を塞いで逃走したくなります。
 しかしそんなことが許される人間関係ではないので、「さあ・・・どうしてなんだろうねえ・・・ものしりパパに、聞いてみようかねえ・・・」とか言って、お茶を濁しています。このような場合、松田道雄の『育児の百科』には「母親は百科事典のように答えるのではなく、詩人のようにこたえねばならぬ」と書いてありました。百科事典にはなろうとしてもなれないけれど、果たして詩人になれているだろうか。いや、ほとんどの場合、それっぽい答えをしどろもどろに答えているばかりで、詩人にはなれていないなぁ。そんな私の説明でも、今日の夜、『はじめてのキャンプ』という絵本を読んだあとに質問された、キツネはどうして化けるのかという問いと、狐火ってなんなのかについての問いに、必死でめちゃくちゃの説明をしたあと、「いまので分かった?」と私が聞くと、「うん。からだじゅうで、わかった!」と、力強く答えてくれました。そして、「きつねって、すごいね。どうして、すごいんだろうね・・・4回目には、何に化けるんだろうね・・・」と言いながら眠りにつきました。私は全然分かってないのに、からだじゅうで分かってくれたなんて、責任重大です。

 長女の口にする疑問のなかで、最近とくに頻度が高いのが、何歳?という疑問です。毎日、この人は何歳?と、身近な人から架空の人物まで、あらゆる人の年齢を尋ねてきます。3歳くらいの子にとって年齢は、性別や名前以上のアイデンティティーなのかもしれません。子どもと大人の違いにも興味があって、「大人ってみんな、会社が大好物なんだよねー?」と聞かれ、答えに窮し、「どうなんだろうねえ」とだけ言っておきました。
 これまで年齢は背の高さで決まるものだと思っていたらしい長女は、ご飯をたくさん食べて大きくなれば、予定より早く4歳になれると思っていたりもして、今日、誕生日がきた数が年齢なんだよと教えたら、感心していました。そして、1歳と2歳と3歳の誕生日がどんなふうだったかを聞き、聞いたらなにやら嬉しくなったらしく、はしゃいでいました。長女が待ち望んでいる4歳の誕生日、盛大に祝ってやりたいです。

 いつもいつも質問を受けるばかりではつまらないので、たまにはこちらからも質問してみたくて、先日長女に、なにかの話の流れで、「長女ちゃんは、大きくなったら何になりたいの?」と聞いてみました。すると最初自分のことは答えず、「次女ちゃんは、りんごやさんになりたいんだって」と、なぜか次女のことを答えたので、「長女ちゃんは何になりたいの?」としつこく私が聞くと、しばらく考えたあと、「がんばりのっぽさん」という、謎の答えが返ってきました。がんばりのっぽさんかぁ。どんな人だろうかそれは。そうだ、明日絵に描いてもらおう。

 最後に、今日印象に残った長女の言い間違いは、はんもくせい(キンモクセイとハンモックと混ざっている)でした。
by papiko-gokko | 2014-09-28 00:58 | Diary | Comments(0)
夫の誕生日と、公園と、長女3歳8ヶ月の記録
 歯が生えてきている影響か、ここのところ次女の眠りが浅くて、真夜中にハイテンションで起きてしまうことも多く、それもあって、なかなか日記が書けません。寝ているあいだに、夢の中で文章を打って、それを現実世界に転送できればいいのになと思います。

d0038776_22455923.jpg 日に日に夏の気配が消え、ついにクーラーを一秒も付けない日があったその翌日、20日は夫の誕生日でした。数日前から誕生日パーティーを楽しみにしていた長女に、さあパーティーの飾り付けを一緒に作ろうと、折り紙と大きな髪を渡したら、ヒットくんの大行進の絵と、それから小さな折り紙をくるくる巻いた物をたくさん作ったので、そのくるくるをヒットくんの行進の絵に貼り付けて、飾り付けの絵を作りました。この絵のほかにも、家族の絵や、夫の似顔絵など、たくさん絵を描いたので、それもたくさん貼り付けました。
 それから毎年恒例のケーキ作りもしました。今年はバナナロールケーキに挑戦し、長女も粉ふるいをしたり、ヘラで混ぜたり、たくさん手伝ってくれて、なんとかうまい具合にできあがりました。ごちそうは夫のリクエストの骨付き肉の唐揚げと、普段より手の込んだポテトサラダ。飾り付けと、ごちそうと、ケーキと、なんだかんだで一日がかりで準備しました。その甲斐あって、夫はとても喜んでくれたようです。ケーキのとき、夫がロウソクに火を灯したら、その火を見て次女が号泣し、号泣のなかで、長女がハッピーバースデーの歌を歌い、歌い終わるまえに、ロウソクが消えてしまって、「長女ちゃんが消したかったのにー!」と長女まで泣き出し、もう一度火をつけて長女が吹き消すという、そのはちゃめちゃな一部始終を、私がビデオに収めました。きっと見返すたびに笑えることでしょう。
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 誕生日の次の日は、夫が休みだったので、車で遠くの公園へ行きました。岡山には巨大複合遊具のある公園が結構たくさんあって、そのうちの一つがある公園へ行ってみたのでした 行ってみるとそれは、そびえ立っていると表現してもいいぐらいのでっかい遊具で、そのでっかい遊具に、子どもたちがアリのように群がっていました。車から降りると、窓から見えた時点ですでに興奮状態になっていた長女も、口をぐっと結んでまっすぐ走って行き、頬を紅潮させ真剣勝負の顔つきでひとしきり遊びました。長女のことは夫に任せて、私は次女と一緒にふたりの様子を下から眺めていましたが、あまりにもでっかい遊具なので、たちまち長女がどこにいるのか分からなくなりました。長女がひとしきり巨大遊具で遊んだあとは、木陰で持ってきたお弁当を食べ、公園内にあった噴水で少し水遊びもしてから帰りました。
 季節がよくなって、これからこうして公園巡りできるので楽しいです。まだまだ行ってみたい公園がたくさんあります。

 そして22日で、長女は3歳8ヶ月を迎えました。毎日、よくしゃべり、ひたすら絵を描き、気ままに歌い、それなりに食べ、あまり眠らず、元気に暮らしています。
 ごっこ遊びが好きで、多くの時間を、何かになりきって過ごしており、私と次女も何かの役を命じられています。いまは「おかあさんといっしょ」に出てくるかぞえ天狗さんが大好きで、私がかぞえ天狗の役、長女がミーニャの役をして、いろいろなものを数えています。10以下の数しか数えないテレビと違って、平気で100以上あるようなものを本気で数えさせようとしてくるので大変です。既存のキャラクター以外では、寝かしつけのときに生まれた人差し指の王さま王子さまと、それからお風呂上がりに私がタオルを頭に巻いたことによって生まれたタオルあたまくんというニューフェイスも、遊びの仲間に加わりました。そしてヒットくんは相変わらず、長女の心の友であり、遊びに欠かせない存在です。長女はヒットくんのパパで、次女はヒットくんのママなのだと、昨日長女が語っていました。
 次女もだんだんと、長女の素晴らしい遊び相手になってきていて、嬉しい限りです。最近はよく私の真似をして、次女に「たべちゃ、だめでしょ!めーよ!」と注意したり、ぎゅーっと半ば無理矢理に抱きしめたり、抱っこで子ども部屋に連れて行ったりして、可愛がっています。私が次女に噛まれて痛がっていると、長女も噛まれたがって、次女にわざと近づいていったりします。どうやら次女から、私に対するのと同じように扱われたいみたいです。
 なんで?どうして?の質問は、ますます活発になっていて、あまりにもずーっとなので、つい、どうしてだろうねー・・・と、聞き流してしまうこともしばしばです。図鑑も好きになっていて、植物図鑑や動物図鑑、それから人体について子どもに分かりやすく書かれている『ひとのからだ』という絵本や、五味太郎の『言葉図鑑』などを、長いこと読みふけっていたりします。とくに『ひとのからだ』は長女にかなりの知識を与えたらしく、男性と女性で体のつくりが違うことに気づいて疑問をいろいろぶつけてきたり、「赤ちゃんて、お腹の中にいるとき、最初は、見えないくらい小さいんだよ」と教えてくれたりしました。
 食事にしてもトイレにしてもお風呂にしても、なにかと細かくて気むずかしくてワガママで、憎たらしいこともあるけれど、ああ3歳って小さいんだなぁと思わされることもまだまだ多く、腹が立ったり胸が締め付けられたり、悩ましくてくたくたになります。スーパーでちょっと目を離したすきに見えなくなって、見つけたあと「お母さんから離れたら駄目でしょう」と少しきつく言ったら、「だって、おかあしゃんが、おいていくからでしょ!」と目に涙をいっぱい溜めて言い返したり、「やっぱり秋は、あったかいコーヒーだよねえ」なんて、大人みたいなことを言ってこちらの反応を伺ってみたり、「はやく4さいになれるように!」と、ご飯を急に必死で食べてみたり。とにかく、全力で、一生懸命に今を生きているのだということだけはびしびし伝わってきて、その一生懸命さに、ちょっとついていけなくて、くたくたになります。あまりにずっとしゃべっているので、地球の回る音が聞えないのと同じように、長女の声もなんだか雑音みたいになってしまって、長女が私に向かってしゃべっていることに気づくのに、時間がかかることが最近ちょくちょくあって、よくないなぁと思います。
 だんだんとお姉さんになってきているからこそ、言い間違いが可愛くて、いくつかメモしたので、を記録して、3歳8ヶ月の記録を締めくくることにします。
 ・ぴちにっく→ピクニック
 ・らっかせる→ランドセル
 ・かがが→蚊が
 ・ぼるしんぐ→ボクシング
 ・れいじ→レンジ
 ・くっしょんぺん→ラッションペン
by papiko-gokko | 2014-09-23 23:36 | 月齢ごとの成長記録(長女) | Comments(0)
秋の散歩。園庭開放。
 玄関のドアを開けた刹那に感じる空気が、日に日に秋めいていきます。うちから3番目ぐらいに近いスーパーまでの並木道、春は桜が満開になるこの道も、そろそろ落ち葉の季節で、今日はボランティアらしき方々が掃き掃除をしておられました。田んぼの稲穂がさわさわ揺れて、畦道には彼岸花が咲き、鱗雲の青空を一筋伸びるひこうき雲。その風景の中心を、街のほうへと向かう電車が通り過ぎていき、行きたいスーパーはもうすぐそこにあり、ああ、いい土地に引っ越してきたなぁと、つくづく思いました。日向を歩くとまだ暑いけれど、風は涼しく日陰は少し寒いくらいで、秋だねえ、秋だねえと歩いていたら、「秋のうたをうたって」と長女に言われ、小さな声で歌いながら歩きました。声が小さすぎて聞えませーんと、長女には怒られましたが、秋風のなかで娘たちと秋の歌を口ずさめた今日は、とてもいい日でした。
 スーパーでの買い物を終えたあたりで、眠たくなってきたらしい次女が大泣きしはじめ、ちょうど向かいからやってきた高齢のご夫婦が、おやおやまあまあと、あやしてくださったのですが、人見知りしたのか、ますます声を張り上げて泣きだしてしまいました。次女は泣き出すと音量がすさまじいので、お店全体に響き渡りました。次女をあやしてくださったあと、おばあさんが、「こちらがおねえちゃん? 大きくなったのねえ」と、長女にも優しく声をかけてくださったのが、とても嬉しかったです。
 スーパーからの帰り、少しだけ公園で遊びました。生肉を買っていたので本当に少しのあいだでしたが、一緒にブランコをしたら、長女も次女も声をたてて笑って、喜んでいたので、寄ってよかったです。2歳のころはブランコがあまり好きじゃなかった長女ですが、最近は大好きで、この前は、おそるおそる立ちこぎにも挑戦していました。この半年くらいでぐんと背も伸びて、恐かったことが面白くなって、どんどんお姉ちゃんになってきています。と思っていたら、今日私が次女用に作った簡単なおもちゃを、すっかり気に入って自分のおもちゃにして次女に貸さなかったりなんかもするのだけれど。

 日付が前後しますが、先日また入園予定の幼稚園で園庭開放があったので参加しました。その日は日射しがかなり強くて、長女は平気なようでしたが、私と、私に抱っこされていた次女はへとへとになりました。長女は、この前ほど積極的に園児や園庭開放に来ている子と関わろうとはしませんでしたが、わあっと大勢のなかで一緒に遊んでいる感じだけでも十分に楽しかったみたいで、はりきって走り回り、園児たちのしていることをとにかく真似して、この前できなかったことにも挑戦し、園児と同じようにできたら大喜びで、家に帰ってから、「長女ちゃんも、おにいちゃんおねえちゃんと同じことができたから、もうそろそろ、ちょっとだけ4さいになったかも」と、嬉しそうにしていました。最近、早く4歳になりたくてしかたないみたいで、よく「長女ちゃん、あしたのつぎぐらいには4さいになる?」とか「長女ちゃんって、もうずいぶん3さいだよねえ」とか言って悩んでいます。
 園庭開放開始から最初の30分ぐらいのあいだ、幼稚園の子たちは運動会の練習をしていて、みんな音楽に合わせて、先生の指導のもと一生懸命にダンスや行進をしていて、見ていたらどうにもこうにも涙が出てきて、鼻をすすりながら遊びました。子どもを産んでからというもの、一生懸命な子どもたちの姿に、ものすごく弱くなりました。わが子がいるわけでもないのに練習風景で泣いてしまうなんて、わが子が入園したら、イベントのたびに私の涙腺はどうなるのだろう。そもそも長女が幼稚園児になる・・・と考えただけで泣きそうです。ついこの前まで、次女と同じような赤ちゃんだったのに、すごいなぁ。来年にはあんなふうにして、親から離れて踊ったり行進したりするのか。ひやひや、はらはら、どきどき、想像がつきません。
by papiko-gokko | 2014-09-18 22:58 | Diary | Comments(0)
姪っ子誕生。久しぶりの動物園。
 昨日の夕方、上の妹が無事に第1子となる女の子を出産しました。予定日は23日だったので、10日も早い出産でしたが、赤ちゃんが小さすぎるということもなく、赤ちゃんも妹も、とても元気のようです。17日ごろ妹のところへ行く予定にしていた母は大慌てで父の赴任先から緊急帰国して、出産には間に合わなかったものの、夜8時ごろには妹と赤ちゃんに会えたようです。
 朝、破水をしてこれから病院に行くという知らせを受けてから、産まれたという知らせのくる夕方まで、もうハラハラ気が気じゃなくて、心ここにあらず状態で、変なところを変なふうに怪我したり、生卵を落として割ってしまったりしました。あまりにも落ち着かなくて、いても立ってもいられなくて、まだ暑い日もあるだろうに、衣替えをしてしまったりもしました。それは、父も下の妹も同じ状態だったようで、少しでも情報が入るたび、お互いにメールで知らせあっていました。
 産まれた知らせを受けてしばらくしてから母が写真を送ってくれました。切れ長おめめに小さなお口、ふっくらほっぺで薄ももいろの、かわいいかわいい新生児ちゃん。写真を見た瞬間に、愛しさがあふれてきて、あふれすぎてたまらなくて、長女と次女を、のけぞられるほど抱きしめました。この世に大事な人の愛しい子が増えるたび、わが子への愛しさもまた一段と増すような気がします。悲喜こもごもにぎやかなこの世界に、ようこそ、かわいいかわいい私の姪っ子。
 自分が産んだときは、あああ終わった疲れた痛かった・・・という思いのほうがまず強くあって、その感情が収まったあとも、感動より、並々ならぬ達成感と開放感で、「はははっ」と笑っちゃう感じで、二度とも涙は出なかったのですが、、妹が無事に産んだという知らせを聞いたときは、よくがんばったなぁ、あの子が母になったのだなぁ・・・・・・と、感極まって、あやうく泣きかけました。妹のことになると涙腺が弱いです。長女にも、○○ちゃん(上の妹)の赤ちゃん、産まれたよと、写真を見せたら、「次女ちゃんのちいさくなったお洋服とか、また送ってあげなくちゃね」と、お姉さんぶっていました。
 出産祝いは絵本と決めていて、どれにしようかとネットで選んでいたら、上の妹から電話がかかってきて、30分以上長電話をしました。妹とは出産の前日にもスカイプで話したのに、長い一日だったせいか、ものすごく久しぶりに思えました。妹の声は、出産直後のハイ状態なのもあってかすごく元気で、あの痛みはありえないよねとか、その他もろもろ、出産についていろいろ赤裸々に話し、産後の妹と、近くの部屋で乳児の寝ている私とで、受話器越しに声を潜めて笑い合いながら、ああ姉妹っていいものだなぁと、しみじみ思いました。将来、長女と次女も、こんなふうに話したりするのだろうか。お母さんも話に混ぜてほしいけど、お母さんがいたら、それはもう、ぜんぜん違う会話になっちゃうから駄目だね。上の妹が、お母さん仲間になったことが、とても嬉しいです。
 
 そんな、喜びの日から一夜明け、今日は車で高速道路を走って、動物園に行きました。岡山県の隣、広島県にある福山市立動物園です。秋になったら行こうねと、ずっと長女と話していて、どうやら秋になったと判断したので、決行しました。しかし、やっぱりまだ、暑かった! まだまだ日射しがすごかった! しかも、動物園と併設してとんでもない規模のものすごい公園があり、長女は大興奮して、動物園よりまず先にそこで遊ばずにはおれない状態になり、顔を真っ赤にして夢中で遊び、だいぶ疲れた状態での動物園に入り、入ってわりとすぐに、涼しい日陰でお弁当を食べ、なんとか少し元気回復しました。
 動物園には、象やら、ライオンやら、虎やら、キリンやら、シマウマやら、ミーアキャットやらフラミンゴやら、長女に見せたかった動物がたくさんいて、長女は真剣に見ていました。楽しいときほど無口になってはしゃがなかったりする場合の多い子なので、どうなんだろう、楽しいのかな、どうなのかなと不安になり、ときに不満にさえなりますが、たぶん、楽しんでいたのだと思います。ライオンの場所では、かなり長いあいだ立ち止まっていました。おりこうでベビーカーに座っていた次女が、最後のほうはついにぐずりだして、私もくらくらしてきていたので、サルのコーナーだけはほとんど見ないで帰りました。
 みんな日射しでのぼせ気味だったので、帰りがけにコンビニでかき氷を買って車の中で食べたら、それが美味しくて美味しくて、みんなで感動しながら完食しました。とくに、ほぼ人生初のかき氷だった長女は感動したらしく、食べ終えたあとも、家に帰ってからも、何度も「かき氷って美味しい」と言っていました。今日の長女にとって、動物より公園より、印象に残ったのはかき氷だったようです。うーん、少し虚しいけれど、3歳だものな、そんなものかもしれないな。いい感じの動物園だったので、また連れて行きたいです。今度連れて行くときには、次女もいろいろ反応するだろうから、楽しみです。
by papiko-gokko | 2014-09-14 23:01 | Diary | Comments(0)
90点の一日と、長女の文通。
 7時半ごろ「ああ、よく寝た!」と、長女がいつにも増して元気いっぱい起きてきて、スタートした今日。9時をめがけて郵便局へ行き、切手を買って長女が文通相手に書いた手紙を投函し、そのあと公園へ行き、次女もベビーカーから降ろして抱っこでシーソーやぶらんこをして楽しく遊びました。そして帰り道は、そこここに咲いている雑草や花壇の花や蜘蛛の巣や用水路の魚や水草を観察しながら歩き、長女が「帰ってから、みたお花を、しょくぶつじてんでしらべてみる」と出来杉くんみたいな発言をしたので、これはすばらしいと喜んで帰ってすぐ植物事典を開き、開いたものの帰り道で見たものがどれだかまったく見当がつかず、めくっているうちに「おにく」という名前のへんな植物を見つけてふたりで大笑いして終わりました。そのあとはこの夏最後の水遊びということで少しだけ長女をお風呂遊びをさせ、抱っこひもで次女を寝かしつつお昼ご飯を作っているあいだに長女はおりこうにお絵かきして過ごすという、大満足の充実した午前中でした。なかなかこんなふうに自分の理想とするようなかたちで過ごせる日は少ないので、こうして記録しておきたいくらい、嬉しかったのでした。今日は家事がそれほどなくて、午後もわりと長く子ども部屋で遊び相手をしてやれたし、昨日よりは叱らずにいられたし、点数を付けるなら、90点ぐらいの一日でした。普段はだいたい40~70点ぐらいのあいだなので、高得点です。
 ちなみに、長女の文通相手は、ばば(横浜の義母)です。今年の5月に横浜へ行って以来、ひと月に1通ずつぐらいのペースで、長女と義母の文通が続いているのです。長女が書く手紙の内容は、「またおてがみちょうだいね」とか、「ばばは、いつもどんなものをたべてるの?」とか、「こんどいっしょにおさんぽしようね」とか、そんな他愛のないもので、だいたい3文から4文くらいのセンテンスで構成されています。書くことや言い回しを自分で考えて、自分の文字で書いて、封筒に入れてポストに出すと、それが相手に届いて読んでもらえるという一連の流れが、とても嬉しいみたいで、いつも一生懸命に書いています。
 私も手紙は好きだから、長女の手紙を投函するたび、一緒にわくわくしています。義母はお返事と一緒に、おやつや美味しい食べ物を送ってくれることも多くて、この前、長女が風邪をひいたときには、ちょうどそのとき長女のお手紙が義母のところに届いたタイミングだったのもあって、お返事と一緒に、お見舞いとして手作りのチュロスを送ってくれました。その美味しかったこと。義母がこうして文通をしてくれるような人で、本当によかったなぁと思います。私の母はいま父の海外赴任の付き添いで海外にいるので、ちょっと文通となると敷居が高くて、出せないのですが、母はお手紙が大好きな人だから、海外赴任が終わって帰ってきたら、長女の文通相手が増えそうです。
 
by papiko-gokko | 2014-09-11 23:10 | Diary | Comments(0)
人差し指の王様と、長女の夢の世界
 季節の変わり目のせいか、一週間前くらいから、長女が寝る時間が近づくにつれ情緒不安定になり、電気を消すと「まだ遊びたかったよう」と泣くようになって、困っていました。そこで先日から、ねんねの国から、ひとさし指の王様と王子様が、長女とねんね遊びをしにやってくるようになりました。
 始まりは、いつにも増して「遊びたい遊びたい」と泣きやまなかった日。なにかしらして遊ばなければどうしようもなさそうだったので、両手の人差し指を立てて、指人形を付けているみたいにひょこひょこ動かしながら、「はじめましてお姫さま。わしは、ねんねの国から王様じゃ」「そしてぼくはねんねの国の王子です。長女お姫さま、私たちと一緒に、静かな静かなごろん遊びをいたしましょう」と、言ってみたところ、ぴたっと長女が泣き止んで、この人差し指の王様と王子様に、夢中になったのでした。
 その日以来、毎日寝る時間になると、王様と王子様がやってきて、ごろん遊びをします。ごろん遊びの決まり事は、絶対に大きな声を出さないことと、寝転んだ状態でやること。それをやぶると、王様と王子様は、ねんねの国に帰らなくてはなりません。この決まりを守りながら、しりとりや、なぞなぞ遊びして、それから最後にねんねの国のお姫様という歌を歌って、王様と王子様も、お姫様と一緒にねんねすることになっています。このとき、手をぐーにしていなければいけません。これは、王様と王子様がねんねの国に帰ってしまわないようにと、長女が考えたルールです。
 今日も、先ほどまで、ごろん遊びをして眠りました。途中でうっかり手をパーにしてしまうと、「王様と王子様、帰っちゃったの?」と涙声になるので、微妙に神経をつかいます。長女のなかで、ねんねの国の空想はどんどんふくらんでいるみたいで、「ねんねの国は楽しいんだよね。オルゴールがいっぱいあるんだよね。」とか、「ねんねの国で、王様と王子様は、キャベツを食べるんだよ」とか、教えてくれます。なぜキャベツなのだろう。
 人差し指の王様と王子様を気に入りすぎて、昼間にも出てきてほしいと催促されるのですが、そうしてしまうと、ねんねのときにだけ出てくる楽しみがなくなってしまって、ねんねを楽しい時間にするという目的が薄れてしまうので、「ねんねの王様と王子様なんだから、ねんねのときにしか現れない」と、かたくなに拒んでいたら、最近は諦めて、ねんねの時間に会えるのを楽しみにするようになりました。3歳児、生意気でものすごく腹の立つことも多くなってきましたが、やっぱり、こういうところは最高に可愛いです。まだまだ、夢の世界で生きているんだなぁと思います。
 長女のなかで広がりを見せている夢の世界は、描く絵にも現れていて、最近は、海や雲や虹をモチーフにした、不思議な絵をたくさん描くようになりました。たとえば、こんな絵。
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 上の絵が雲列車、2枚目が、虹を見上げている長女と虹の一部のようなヒットくんで、2枚とも私のお気に入りです。絵だけでなく、ごっこ遊びや積み木遊びでも、空を飛んだり、魔法がでたり、変身したり、いろいろな方向に世界が広がるようになりました。眩しいです。3歳児の世界。
by papiko-gokko | 2014-09-09 23:16 | Diary | Comments(0)
次女生後8ヶ月
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 次女が生後8ヶ月を迎えました。早い、早いです。もうあとほんの数ヶ月で1歳だなんて、信じられない早さです。体は相変わらず小さめで成長曲線内ぎりぎりの感じですが、日々めきめきと力をつけて、長女顔負けの活発さを発揮しています。
 7ヶ月になった日からつかまり立ちを始めて以来、どこでもかしこでも立とうとするので、危なっかしくて大変です。今日など、長女の頭をぐわっしと掴んで立とうとしていました。数日前には、うっかりおもちゃを両手に持ったために、3秒ぐらいそのまま自力で立っていて、大慌てで抱き上げました。寝返りもハイハイもつかまり立ちも、長女よりだいたいひと月ぐらい開始が早いので、そう遠くないうちに、自力で立つようになるかもしれません。つかまり立ちだけでなく、ハイハイのほうもレベルアップしていて、部屋中を自在に動き回っています。何でも口に入れるので、毎日の片付けがかかせません(が、欠かしてしまいがち、しかも片付けたそばから長女が散らかす)。長女のお絵かきしているペンや色鉛筆をかじりたくてしかたないようで、ほんの一瞬の隙に、ハイハイとつかまり立ちを駆使してテーブルの上の色鉛筆をいつのかにかゲットし、がじがじしていたりするので、本当に恐いです。目が離せないってこのことだなと、毎日思います。
 7ヶ月あたりから、だんだんと、性格が出てきました。どうも次女は、喜怒哀楽のはっきりした子のようです。とくに今のところは、「楽」か「怒」のどちらかみたいで、「楽」モードのときはにこにこ常に微笑んでいるような顔をしていて、目が合うとおむつのCMみたいな満面の笑みを見せてくれます。一方「怒」モードのときは、抱っこしていたのを降ろそうとすると、すぐさまそれを悟って、ふううん!!と鼻息が荒くなり、背中をのけぞらせ、足をぴんと張って、決してその場に座ろうとせず、それでも無理矢理に座らせて私の腕から離すと、ドスの利いた泣き声を「うぎゃああああ」と張り上げ、私が再び抱き上げるまで、体中を真っ赤にして泣き続けます。そうなると、抱き上げてからもしばらくは怒っていて、むううーふううーと力んでいます。それほど全身で怒っても可愛いなんて、赤ちゃんというのは最強の生き物だなぁと、つくづく思います。
 それから、7ヶ月の終わりごろには、歯も生えてきました。現在、真ん中の上の歯と下の歯が、ちょこっとずつ顔を覗かせています。歯が生え始めると、発音が増えるものなのか、いろいろなおしゃべりをするようになり、次女が不思議な発音をするたび、長女と笑って真似したりしています。たまに、「おーぱー・・・おーぱー・・・おっぱっぱー・・」と言いながら私の体によじ登ってくるのは、おっぱいのことを言っているのだろうか。この、かたまる前のゼリーみたいな、まだ言葉になっていないほしゃほしゃした発音が、たまりません。ずっとずっと聴いていたいです。
 離乳食は、最近になってよく食べるようになってきました。しかし機嫌のいいときでないと、うううーうううーと、怒って泣きながら、スプーンを噛み締めて食べます。まだまだ、おっぱいのほうがいいのかな。残すと必ず長女が食べてくれることになっていて、長女がすごく美味しそうに食べるのを、いつもじっと見ています。早くお姉ちゃんと同じものを食べられるようになるといいね。
 長女と子ども部屋で遊ぶのが大好きで、長女についていくためなら、まだハイハイしかできないのに、必死で滑り台をよじ登ったりします。積み木を壊したり、絵本の上に乗ったりして、長女を半泣き状態に追い込むことも日常茶飯事ですが、それでも仲良しのふたりです。今日は、長女が次女を抱っこして、私が次女を支えつつ滑り台を滑らせたら、ふたりとも嬉しそうで、長女は何度もやりたがって大変でした。先日公園に行ったときには、私の抱っこで、長女とシーソーもして、声をたてて笑っていました。なんでも、長女のしている遊びに自分も参加できると、すごく嬉しいみたいです。家でかくれんぼをするときも、次女は隠れているわけでも探しているわけでもないのに、自分では参加している気持ちらしく、私と長女と一緒になって、うひうひ笑っています。ボール遊びも好きで、私と長女がボール遊びをしていると、自分にボールがまわってこなくても、体を揺らして興奮しています。ボールのほかには、ピアノ絵本や、しかけ絵本、タンバリン、ヒットくん人形、おままごとのコップ、おままごとの魚、オタマなどが好きなおもちゃです。口に入れやすくて、入れるとなんだかいい感じのものが好きなのでしょう。
 どうやらおとなしい性格ではなさそうな次女。最近は一丁前に長女とおもちゃのと取りあいもしたりして、可笑しくなります。これでしゃべるようになったら、喧嘩するんだろうなぁ。どちらのほうが強いのだろう。ふたりの関係性の変化が、とても楽しみです。
by papiko-gokko | 2014-09-04 23:45 | 月齢ごとの成長記録(次女) | Comments(0)
「おかあさんだいだいだいだいだいだいだいあしたまでつづくだいだいだいすき」
 夫が阿久悠の作詞した曲を最近熱心に聴いていて、車でも阿久悠の作詞の懐メロがたくさん流れるので、その影響で長女が、フィンガー5の『恋のダイヤル6700』にはまりました。時代を超えて2014年の3歳児に愛されるなんて、当時のヒット曲の持つパワーはさすがです。今日もおもちゃのマイクを持って「あんなったがしゅっきー、しっぬっほっどしゅっきー」と、ノリノリで歌っていました。恋を知らない子の歌う恋の歌って、底抜けに明るくてからっぽで、聴いていてなんだか気持ちがいいです。
 まだ恋はしらない長女だけれど、私や夫や次女に対する愛情は日々すごく表現してくれていて、このまえは、おやつを食べているとき、「おかあさんのこと、だいだいだいだいだいだいだい・・・あしたまでもずうーっと続くだいだいだいだい大好き!」と言ってくれて、嬉しくてぎゅうぎゅう抱きしめました。だいだいだいが明日まで続くぐらい大好きと言ってもらえたのは初めてです。宝物の言葉です。

 いつまでも普通に暮らしていきたいと、最近すごく、思うようになりました。結婚して、子育てがはじまり、そのなかで震災もあり、大きな決断や引っ越しもあり、ここ数年で、普通に暮らしを続けていくことの大変さと喜びを知ったからです。何も特別でなくていいから、贅沢でなくていいから、家族で普通に地道に暮らし、子どもたちを育て、年を重ねていきたいと、本当にそれだけ、いつも切実に願っています。とくに夕方、洗濯物を取り込むときに、なぜだか強く思います。それから今日は、次女のお昼寝中にスピッツの『ジュテーム?』とエレカシの『普通の日々』を聴いて、しみじみとそう思いました。『ジュテーム?』の歌詞、ずっと恋の歌として聴いていたこの歌が、いまは娘たちへの歌に思えます。この歌のような、やさしい悩ましさのなかでずっと暮らしていけたら、いいなぁ。
by papiko-gokko | 2014-09-03 23:37 | Diary | Comments(0)
往生際が悪い
 午前中は公園と買い物に行き、午後は次女のお昼寝中に長女と一緒にカレーライスを作り、まあまあ上手に過ごせたような気のする一日。しかし、夜寝かしつけのときにわけのわからない理由で泣かれて、プラスマイナスゼロ、というよりは、今日一日積み上げてきたプラスを、最後の泣きでみごとに蹴散らされて、頭の中が散らかったようなかたちで、終わりました。絵本を読み終えて電気を消したとたんに、ふわぁあんと泣き出すので、なぜ泣いているのか理由を尋ねると、「あと絵本を10冊も読みたい」とか「もっとパパと遊びたかった」とか「長い長い歌を歌いたかった」とか、いろいろ言っていましたが、つまりは、まだ寝たくなくて、寝るのが嫌でしかたなかったのでしょう。朝7時半に起きて、昼寝はなく、夜8時半をめどに寝室へ連れて行き、絵本か児童書を読んでから明かりを消し、最終的に眠りに就くのはだいたい10時の長女。3歳児としては、起きている時間として十分なのではないかと思うのですが、それでも彼女にはまだまだ時間が足りないようです。
 長女の泣き声でぱっちり目を覚ましてしまった次女を夫に預けてから、しくしく泣き止まない彼女に、「寝ないといつまでたっても朝がこないよ。泣きながら寝たら、楽しい夢が見れないよ。寝て、楽しい夢を見て、起きたら、いっぱい遊べる明日になってるよ。明日になれば絵本も10冊読めるよ。」と諭したら、ある程度は理解してくれたのか、泣き止んで「じゃあ、しりとりしながら寝よう」と提案してきて、しかたなくしりとりをして、それなりに続いてから、長女が「ライオン」と言ったので終わり、「ああ、ラジオって言えばよかったなぁ・・・そしたら、オニって言ったのになあ・・ああでも、さっき、オニって言っちゃったしなああ・・」とぶつぶつ言いながら、眠りにつきました。そういえば今日の公園でも、なかなか帰りたがらなくて、公園の出口までケンケンパを書いてやったら、それをしながら、なんとか公園を出ることができたのでした。場所を去るとか、目を閉じて寝るとか、そういった何かを終えるという行為が、苦手な子なのかな。切り替えが下手なのかな。私も小さい頃、お友達の家や公園から帰りたがらなくて大泣きしていたと聞いたことがあるので、そのへん、似たのかもしれません。寝るのが嫌いなのも同じだし、困ったところが似てしまいました。
 長女が寝たあとも次女はさきほどまで起きていましたが、先ほどおっぱいを飲みながら眠りました。長女に関しては、あれこれあれこれ悩むものだから、書くこともいろいろと出てくるのですが、次女に関してはいまのところ、もう、ただただ、可愛い、気持ちいい、たまらん、いてくれてありがとう、という感じで、なんだかどうも、日記が長女のこに偏りがちな今日この頃です。
by papiko-gokko | 2014-09-02 23:31 | Diary | Comments(0)
三輪車記念日
 降ったりやんだりしていた雨も上がり、明るく涼しい夕方、久しぶりに三輪車でお散歩をしたら、長女がついにどこまでも、キコキコキコキコキコキコ、自力で漕いで前に進みました。そのときの、嬉しそうな顔ったら。いくらでも褒めちぎりたくなるような、誇らしげな笑顔でした。次女を抱っこして、長女の三輪車を後ろハンドルで操作しながら歩いていると、通りすがりの年配の方が、あちこちで「とってもじょうず」「かわいいなあ」と、声をかけてくださって、気持ちがほぐれました。平日は一日ひとりで娘たちを見ているから、こうして外出したとき、自分以外の人が子どもに優しい目を向けてくれると、ふうっとこわばりが溶けて、娘たちに対しても、自分自身に対しても、やわらかい気持ちになれます。娘たちの些細なあれこれ、誰かに、見て欲しい、聞いて欲しいことが、私のなかには、たくさんあるのです、きっと。これからまたいい季節になるから、お散歩をたくさんしよう。

 
by papiko-gokko | 2014-09-01 23:43 | Diary | Comments(0)


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