日記と短歌
by papiko
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妹よ
 今週末は、上の妹の結婚式があります。小さいころから、おもちゃのアクセサリーやら母のスカートやらを身にまとってお姫様になりきるのが大好きだった彼女が、ついに本当のお姫様になる日がやってくるのです。少し前に、ウエディングドレスを試着したときの写真を数枚送ってくれて、それを見ただけで早くも少し泣いてしまいました。当日、父とバージンロードを歩く姿を、まともに見つめられる自信がありません。
 私より3年あとから生まれた上の妹は、気づけばいつもそばにいて、ずっと一緒に成長してきて、楽しそうだった時期も辛そうだった時期も、両親にかけた苦労や心配の数々も、好きなことも嫌いなことも、がんばったことも、がんばれなかったことも、たくさんたくさん見てきて知っているから、その妹が結婚して、名字が変わって、これから新しい家庭を築くのだなぁと思うと、幸福感と、安堵感と、それから寂しさとで、胸がいっぱいになります。もしかしたらこれは、自分の結婚式前以上かもしれません。この胸いっぱいの感情を、結婚式で口にする「おめでとう」という一言では、言い表せないような気もするけれど、おめでとう、という言葉よりほかに、この思いを託すことのできる力のある言葉はない気もします。おめでとう、おめでとう、おめでとうって、いっぱい言いたい、もしくは一度だけ、身体に触れて目を見て言いたい。
 ちなみに当日、長女がリングガールという大役をすることになっていて、一応リハーサルなどもあるそうで、緊張しています。果たしてあの子に務まるのだろうか・・・。親族だけの式とはいえ、発表会など人前で何かをしたことがまだないので、本当に想像がつきません。それに、静かにしているべき場面で、次女がでかい声でいきなり泣き出さないかも心配です。長女と次女が大事な式をぶちこわさないよう、何よりそのことに注意して、対策を考えて、式に臨みたいと思います。
by papiko-gokko | 2014-06-26 22:29 | Diary | Comments(0)
おかあさんこわいと言われ苛立ちの塔が崩れて悲しみになる
 週の真ん中にあたる水曜木曜ごろになると、勤めに出ていなくてもやはり疲れが溜まってきて、つい怒りっぽくなってしまいます。一昨日から二日連続で長女の夜泣きがあったこともあり、今日は朝から力が出ず、私がへなへなしていると、長女は何か物足りずにストレスが溜まってくるのか、いつも以上に分からず屋のあまのじゃくになり、してほしくないことばかりしたり、こちらの言うことを無視したり、何度も同じワガママを言ったりしてきます。元気のない状態の私は、心にも余裕がないので、そんな長女の行動ひとつひとつに、いつもの何倍もムカムカイライラカッカッして、その感情をほぼ加工なしのきつい言葉で長女にぶつけることでしか、長女のことも自分のことも制御できなくなります。今日は一日そんな感じでかみ合わなくて、お散歩も言うことをちっとも聞いてくれなくて散々だったし、寝かしつけのときも、最終的に背中を向けて寝ました。
 そんな私と長女とともに一日を過ごしながら、次女はまったく自分のペースを崩すことなく、ご機嫌なときには笑い、眠たかったりお腹が空いたときには腹の底から声を張り上げ身体をのけぞらせて泣き、よく眠り、今日も険悪なムードを幾度となく和ませてくれていました。寝返りが大好きで、すぐに寝返りして腹這いになり、短い両手で状態をぐんと支えて、トカゲのような姿勢で長女や私のことを見つめていたり、最近身につけた新技である、腹這い回転と後ろ移動でもって、目的のおもちゃのほうへ移動したりしています。気づくとかなりの距離を移動していたりして、おかしくて、私が笑うと長女も笑い、長女が笑うと次女も笑って、気づくと3人仲良く笑っていたりします。いつもそんなふうにしていられたらいいのに、長女だってそれを望んでいると思うのに、つぎの瞬間にはまた叱られるようなことをするんだものな。
 明日はなるべくイライラせず、仲良くのどかに暮らせますように。
by papiko-gokko | 2014-06-25 23:15 | Diary | Comments(0)
長女3歳5ヶ月
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 今日で長女が3歳5ヶ月になりました。3歳の人生を、毎日全力投球で、しゃべって描いて踊りながら暮らしています。相変わらず気むずかしくて意固地でこだわりが強く、毎日くたくたになりますが、それでも少しだけ、聞き分けがよくなってきた部分もあるような、ないような、微妙なところです。
 生活面では、夜寝るとき、目をつむって静かにしていることができるようになってきたので、騒いでばかりいたこれまでよりは寝付きが少しよくなったのと、それからこれまでなかなか進まなかったトイレトレーニングが、ついにこのひと月で完全に失敗しなくなり、夜以外は普通のパンツで過ごせるようになったことが、もっとも大きな成長です。夜も安心のためにつけているだけで、最近はほとんど夜中にせずに、寝る前と朝にトイレでできているので、いま家にあるおむつがなくなったら、夜もパンツで寝かすようにしてみようと思っています。食事はよく食べる日と食べない日があって、だらだら時間がかかって困っています。普通のお箸の練習をたまにしますが、まだ習得できていません。
 次女に対しては、優しいお姉ちゃんのときもあれば、次女と同じレベルの赤ちゃんになって、次女と競い合うようにして私を困らせることもあり、相変わらず、赤ちゃんでいたい心とお姉ちゃんになりたい心のはざまで揺れています。赤ちゃん時代っていうのは、きっととてつもなく心地よいもので、だから、もう自分は赤ちゃんじゃないんだと、気づいてそれを受け入れることは、辛い切ないことなのだろうなぁと、長女を見ていて思います。
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 遊びの世界では、相変わらずヒットくんをこよなく愛していて、どの遊びにもヒットくんが登場し、口をひらけばヒットくんの作り話や自作ソングがあふれだし、ペンを持てば無数のヒットくんを描きまくっています。ヒットくんはもう完全に、長女の心の友であり、家族の一員になっています。自分の作ったフェルト人形がここまで娘から愛されて、夫は嬉しさを通り越して少し恐いと言っています。
 ますます口は達者になり、「だって~って言ってたじゃん」とか、「お母さんがちゃんとしなかったからでしょう」とか、そんな生意気な言い方で親に対して堂々と意見するようになりました。その一方で、しきりに言葉で愛情も表現してくれるようになって、「おかあさん、あのね、だいしゅき、あいしてる」なんて言われながら抱きつかれると、その日一日のどんな生意気も反駁な態度も許してしまいます。気持ちをたくさん言葉にしてくれるので、長女がどんなことをどんなふうに捉え考えているのかが、具体的に分かるようになり、長女に対する印象が、毎日のように変わっていきます。

 このひと月での長女に関する一番大きな出来事は、来年から入園を予定している幼稚園で月に一度ひらかれる園庭開放に参加したことです。その幼稚園の園庭開放は、とくに特別なことをするわけではなく、決まった時間の間だけ、園児がわあっと遊んでいるなかで一緒に遊具で遊ばせてもらう感じで、先生はあくまでも園児を見ているので未就園児に関しては一切関与せず、親が責任を持ってみてくださいというスタンスでした。ところが、ほかの未就園児の子ら(10人前後はいた)が、親からほぼ離れずに遊んでいたのに対して、長女は園児にまざって遊びたくてしかたがなかったらしく、私のことなどそっちのけで園児らを追いかけ、見ているこちらの胸が痛くなるほど相手にされていなくても一向に構わない様子で、とにかく園児と同じことをしようとし、先生が園児らに向かってホースで水をかけ始めたときなど、ほかの未就園児の子たちはみんな下がって遠くから見ていたのに、長女はばあっと走って行って園児にまざって水を浴び、慌てて先生が水を止めて、そのすきに私が長女を回収したほどでした。園児が教室に戻って未就園児だけになったときは、ほかの未就園児の子に積極的に寄っていき、長女がいきなり駆け寄ったものだからびっくりして泣き出した子もいたりして、なんだかもう、どう立ち振る舞えばいいやら、始終分かりませんでした。園児との距離の取り方も難しくて、未就園児を連れているお母さんのなかには、園児に囲まれて楽しそうに遊んでいる方もいたので(たぶん、きょうだいが幼稚園に通っていて園児と顔見知りだったりするのだと思う)、私ももっと園児とうまく関わることができれば、長女が園児から相手にされないこともなかったのかなぁとか、帰ってからももやもや考え込んでしまい、考えすぎて頭が痛くなりました。でも、長女は単純にすごく楽しかったみたいで、遊び足りなかったくらいだそうで、ひとまずよかったです。
 園庭開放のときに限らず、公園などでも、本当に、これが人付き合いの苦手な私と夫の子かしらと不思議になるくらい、年の近い子どもに対して積極的なので、戸惑いっぱなしです。まだ、人との関わりで痛い目を見ていないからでしょうか。私も幼いころは積極的だったから、長女もこれからバキボキ心の折れる出来事に出会って、人って誰もが自分に優しいわけじゃないんだ、だれでもが自分と仲良くしたがっているわけじゃないんだ、気持ちってうまく伝わらないことのほうが多いんだ・・・ということを学んで、だんだんと私や夫に似てくるのだろうか。できるだけ、そうじゃなければいいなと思います。いまがあまりにも恐いものなし状態で積極的なだけに、この子はこれから一体どれほど痛い思いするんだろうかと、ハラハラすごく心配です。でもこればっかりは、親にはどうすることもできないので、せっかくの長女の積極性をなるべく邪魔しないよう、慎重に見守ることにします。

 
by papiko-gokko | 2014-06-22 23:11 | 月齢ごとの成長記録(長女) | Comments(0)
次女のお宮参り。長女とヒットくん。
 週末にようやく、次女のお宮参りに行きました。長女のときも、寒さと震災の影響で5月になってしまったし、今回もまた寒さやら引っ越しやらで、延ばし延ばしになってしまっていたのでした。
 覚悟はしていましたが、祈祷のあいだ、ふたりともなかなかに騒いで大変でした。とくに大変だったのは長女で、その日は寝不足だったのと、次女が主役のイベントでなんとなく愉快じゃなかったのとで機嫌が悪く、わざと歩き回ったり、しゃべったりして、祈祷中に大声で叱りつけるわけにもいかなくて、しかたなく私が少しだけ外へ連れ出したりして、本当に困りました。途中まではおりこうさんだった次女も、やはり暑さでぐずりだし、最後は大号泣で、神主さんに申し訳なくて、本当に困りました。とにかく終わって、一安心です。
 
 お宮参りから帰ってからも、長女はすごく情緒不安定で、「本物のヒットくんに会いにいこうよ、ヒットくんのおうちにいこうよ」としつこく言い続け、しまいには泣きだしました。確かに数日前から、本物のヒットくんに会いたいとか、本物のヒットくんのおうちへの行き方を知りたいとか、しきりに言っていたのです。たとえばミッキーならばディズニーランドへ行けば会いに行けるけれど、世間的にまったく認知されてもいない、ほぼわが家にしかいない存在を、ここまで好きにさせてしまった以上、これはもう、親がなんとかするしかありません。
 ただ単に「外に行ってもヒットくんはいないよ」とだけ言っても「そんなことない」とますます意固地になって泣くばかりなので、意を決して子ども部屋に長女をつれていき、ヒットくん人形を手に取り、ヒットくんになって長女に語りかけてみました。「あのね、特別に、ひみつを教えてあげる。ぼくたちが本物のヒットくんなんだよ。だから、僕たちのおうちは、ここなんだよ。ぼくたちは、長女ちゃんの寝ている夜中にだけ、本物になって、動いたりおしゃべりできるんだ。おもちゃの世界の決まりで、子どもの起きている時間は、本物になっちゃいけないから、いまはちいさなお人形になっているけど、よーく耳を澄ますと、ぼくたち、小さな小さな声で、おしゃべりしてるんだよ。」と、ここまで1人のヒットくんが語り、続けてべつのヒットくんが、「そうなの、だからお外には僕たち、いないの。だけど、お外へ行くかわりに、ときどき夜中、本物になっているときに、長女ちゃんの夢のなかへ、遊びにいくことがあるよ。そのときだけは、長女ちゃんのまえで、動いておしゃべりしても、大丈夫なんだ」と付け足すと、じっと黙って聞いていた長女は「えっ・・・」と、目を丸くしてから、「そんなこと、しらなかったー」と、嬉しそうにヒットくんたちを抱きしめていました。このお話は、半分ぐらい嘘だけど、半分ぐらい本当、なのかな。だってヒットくんのおうちは本当にここだし、夫のつくったヒットくんこそが、本物のヒットくんだものな。これが長女の人生にとって、残酷な嘘ではなく、優しい嘘となることを、いまは願うばかりです。
 この、わが家にいるヒットくんこそが本物であるという話が、長女をよほど納得させたのか、それ以来、長女の寝付きと聞き分けが、ほんの少しですがあきらかに、よくなりました。びっくりです。そして、私や夫や次女に対して、「愛してる」とか「大好き」とか、しきりに言ってくれるようになりました。本物のヒットくんについて納得したことによって、自分の生きるこの世界が、愛しいものになったのだろうか。

 ヒットくん騒動のあったお翌日、夕食を作っていたら、お手伝いをすると言って近くにきていた長女がしみじみと、「おかあさんって、いいなぁ」と言いました。「どうして?」と聞くと、「だって、いろんなお料理つくれるから」という答えが返ってきて、たまらず思い切り抱きしめました。実際には、全然いろんなお料理作れていないのですが、長女にはそう見えていて、いいなぁと思ってくれたことが、なんだかすごくすごく、嬉しかったのです。これからも長女に、一つでも多く、おかあさんっていいなぁと思ってもらえるようなお母さんでいられたらと思います。
 この言葉をくれたのと同じ日、次女に離乳食を食べさせつつ、なにげなく、ふわふわの頭に鼻をこすりつけて愛でていたら、「おかあさんって、次女ちゃんのこと、大好きだよねえ」と、なんだか楽しそうに、これまたしみじみと言われて、どきっとしました。慌てて「長女ちゃんのことも大好きだよー」と言ったけれど、そのときの長女の言葉は、べつに次女への嫉妬心からくる発言ではなく、ただ、私の様子を見て、感じたままを言葉にしたようでした。長女のまえでは、あまり次女にべたべたしないようにしているつもりだけれど、長女はどんな些細な瞬間も、ちゃんと見ているのだな。こんなふうに、感じたことや考えたことを、ますますしっかりと言葉にするようになって、はっとすることが多いです。
by papiko-gokko | 2014-06-18 23:54 | Diary | Comments(0)
お姉ちゃんみたいに跳びたい妹とミルクを飲んでみたいお姉ちゃん
 寝返り開始を皮切りに、次女がどんどん活発になってきました。寝返りはもう完全にマスターして、転がしておくといつの間にか寝返りをしています。お昼寝中、寝室から声が聞こえて、起きたのかなと行ってみるとすでに寝返りをしていたり、しばらくうつぶせのままにしておくと、お腹を軸に回転していつの間にか寝かしていた方向とまったく逆を向いていることも多くて、驚きます。
 なんにでも興味津々で手を伸ばすようにもなり、掴んで口に持って行ったり、叩いたり、引きちぎろうとしたりするので、抱っこして食事をしたり読み物書き物をするのも難しくなってきました。いよいよ周りに危ないものを置かないように気をつけなくてはいけません。もっともっと動きたくて仕方ないみたいで、この調子だと、あっという間にハイハイを始めそうです。
 絵本にも興味を示し始め、長女と読んでいると、身を乗り出して絵を見たり、触ろうとして手を伸ばしたりするようになりました。まだ絵や内容というよりも、絵本という物体に興味を示している感じですが、たしか長女もいまぐらいの時期から絵本の読み聞かせを始めた気がするので、赤ちゃん向けの絵本を、次女にもそろそろ読んでみようと思います。

 その一方で、長女の赤ちゃん返りは、なかなか終わりません。赤ちゃん返りモードに入ったときは、仕方ないから赤ちゃん扱いしてやると喜んで、ますます赤ちゃんになります。今日は、夜ご飯のとき次女の離乳食を食べさせていたら、私と夫が同時に次女に注目してしまったのが良くなかったらしく、急にわけのわからないワガママを言って泣き出し、何を言っても聞かなくて食事の続行が難しいほど泣いたのですが、「じゃあお母さんの抱っこで食べようか?」と言ったら、すんなり頷いて、私の膝の上で機嫌よく食べ始めました。困ったお姉ちゃん。だけど、こうして素直に表してくれるから、その都度対処できて、やりやすいです。
 とにかくいつだって、次女と同じように自分にも手をかけてほしいようです。どちらかというと、赤ちゃんのふりなどしなくても十分、次女より長女のほうがずっと手がかかっているのですが、長女にはそんなこと伝わるはずもなく、次女にあせもの薬を塗れば自分もかゆいと言って必ず同じように塗らなければならないし、次女がほ乳瓶でお茶を飲んだら、自分もやっぱり同じようにほ乳瓶で飲まなければ気が済まないのです。
 いつも寝かしつけのとき、次女を添い乳で寝かしつつ長女に子守歌を歌い、次女がすんなり寝付いたら次女から離れて長女のほうにぴったりくっついて寝かしつけの続きをするようにしていて、昨日は時間がかかったもののなんとか次女がさきに寝付いたので、その時点でもうほとんどうとうと寝そうになっていた長女のほうにくっついたら、一瞬だけ薄目を開けて、にこーっと、なんだか赤ちゃんのように屈託なく笑ってから、すーっと眠りについたので、たまらない気持ちになりました。お姉ちゃんって、なかなか大変だよなぁ。分かる、分かるよ、なんだか分かりすぎて辛いくらいだよ。
 赤ちゃん返りしながらも、次女のことはとても可愛く思っているみたいで、朝から晩まで「だいすきー」と抱きついたり、顔やら髪やらべたべた触ったり頬を擦り付けたりしているし、自分の遊びになんでも参加させようとしたりして、うまい具合に参加できると、すごく楽しそうにしています。お絵かきにも、必ずと言っていいほど次女がでてきて、その代わり私や夫はあまりでてこなくなりました。いま、長女のお絵かきのなかには、ヒットくんと長女と次女の織りなす世界が広がっています。本当に、早くもっともっと一緒に遊べるようになりたくてたまらないみたいです。次女も長女が大好きでいつも熱い視線を送り、一緒に遊べるときゃっきゃら声を出して笑っていて、なんだか羨ましいくらい相思相愛のふたりです。ずっと仲良しでいてくれるといいな。
by papiko-gokko | 2014-06-15 00:19 | Diary | Comments(0)
寝返りと10倍がゆ
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 次女、飛躍の一日。まず、今日初めて、ぐるんと寝返りを打ちました。一昨日あたりから、いまにも寝返りしそうな体勢をしきりに取っていたので、そろそろかなぁとわくわくしていたら、ついに今日できました。1回目は、わんわん泣いているとき、すぐそばにいけなくてそのまま泣かしていたら、泣きながらいつの間にかひっくり返って、うつぶせでしっかり頭を持ち上げていました。2度目は長女のそばで遊んでいるとき、勢いよくぐるんとひっくり返る瞬間を見ました。すごいすごいと拍手をしたら、誇らしそうに微笑んでいました。早く長女みたいに動けるようになりたくてしかたなさそうな様子なので、動けるようになって、本人も嬉しそうです。

 それからもう一つ、長女の強い希望で、今日はじめて、10倍がゆを食べました。離乳食開始は6ヶ月からでいいかなぁと思っていたのですが、私が長女に「そろそろ次女ちゃんも、おっぱいじゃないもの食べられるんだよ」と話したら、それからというもの毎日毎食、「次女ちゃんにも、りにゅうしょく食べさせるんじゃないの」「次女ちゃんのおかゆつくってあげてよ」と、あまりにしつこいので、前倒しで、ちょっとずつあげてみることにしました。
 長女のときは専用のカップを買ってきっちり計ってお米から作ったものですが、それがどこに行ったか分からなくなったので、ご飯から作る方法をネットで検索して、適当な分量でやりました。できあがったおかゆをすりつぶしていると、次女はそれが自分のものと分かっているかのように、抱っこひもから身を乗り出して見ていました。
 そして、お口にスプーンをつけると、始めてとは思えないようなスムーズさで、ちょぽちょぽ、舐め始めました。毎日家族が食べるのをじっと見ていたので、やっとこさ自分も食べさせてもらえるのかという思いだったのかもしれません。長女も食べさせてあげたいと言うのでスプーンを渡したら、長女の差し出すスプーンからも上手に食べて、長女を喜ばせていました。始めてなので今回はほとんどなめる程度で終わって、残りは食べたがっていた長女にあげたら、あんまりおいしくないけど長女ちゃんはまだあかちゃんだからおいしいよ、と、よく分からないことを言っていました。
 離乳食の時間、次女も長女も楽しいみたいだから、これからも少しずつ、作ったり買ったりしてみようと思います。
by papiko-gokko | 2014-06-10 23:24 | Diary | Comments(0)
髪を切ったこと。姉妹の人気者。どぎまぎ。
 髪の毛をばっさり切りました。小学生時代以来のショートカットです。私に短い髪は似合わないのだわと思い至った思春期以降、これまでどんなに短くしてもボブ止まりだったので、頭の軽さに驚いています。短くした理由は、子どものことで手一杯で管理が全然できないのと、授乳で抜け毛がとんでもないことになっているからです。平日はひとりで長女と次女をお風呂に入れているので、自分の髪を洗う時間が短縮されたことでかなり楽になりました。これからしばらくは、育児最優先の短い髪でやっていこうと思います。
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 母がいつだか中国とロシアの境目の町(名前を忘れた)に旅行したときのお土産でくれた、ロシアの兵隊さんの操り人形が、いま、姉妹の人気者になっています。揺らしたりひもを引っ張ると、手足ががっちゃがっちゃ音を立てながら、おもしろおかしく動くので、長女はそれで大爆笑、次女も目を輝かせながら夢中で手を伸ばしてきます。ロシアといえば、いつだか義母から頂いた、ロシアで買ったというマトリョーシカもあって、それも長女のお気に入りです。ロシアのおもちゃというのは、子どもを引きつける何か独特の魅力があるのかな。塗装が鮮やかで、つやつやきれいだからかな。
 この兵隊さんは長女から「おじさん」と呼ばれ、マトリョーシカの一番大きいのとこの兵隊さんが夫婦であとの小さいマトリョーシカたちが子どもたちという設定でごっこ遊びをしたり、次女にわざと触らせて、めちゃくちゃに振り回したりしてへんてこなかたちになるのを見ては大爆笑したり、ヒットくん人形たちと絡ませたりして遊んでいます。いろいろおもちゃがあるなかで、こういった昔ながらのものが人気を集めるって、なんかいいな、素敵だなと思ったので、日記に書きました。

 今日近所を散歩をしていたら、先日公園でお会いした素敵な人とまた会えて、少しお話できて、嬉しかったのだけれど、嬉しかったぶんだけ、ひどくどぎまぎぎくしゃくしてしまいました。またおうちに遊びにきてくださいねと言ってくださって、うちにもぜひと言ったものの、前回と今回で、私のコミュニケーション能力の低さは、もうばれてしまっただろうな。ああ、悲しい。それでも仲良くしてくれる人とだけ、仲良くすればいいのだよ、うん、大人なのだから、たぶんそれでいいのだ。無理しても空回りしかしないし。素敵な人のことについて考え出すと、頭の中で、ミスチルの『また会えるかな』がぐるぐる流れ出すという、われながらどうしようもない気持ち悪さ。さわやかな、表面的な付き合い方って、分からない。分からないけれども、もしまた会ったときには、うわなんかこの人って重いわめんどくさそうだわと思われないよう、さわやかな表面的な付き合いに慣れているタイプの人のように振る舞おう。
by papiko-gokko | 2014-06-09 23:23 | Diary | Comments(0)
雨降り姉妹。姿見。
d0038776_23403112.jpg 雨降りの一日。いつもより時間をかけて家の片付けなどしながら、娘たちとゆったり過ごしました。たまには外に出ないでいるのもいいものです。
 次女がだんだん座れるようになり、おもちゃで遊ぶようにもなってきたので、今日はじめて、テーブルつきのベビーチェアに座らせてみたら、テーブルの上にのせたおもちゃで喜んで遊んでいました。その横で長女も自分の持ってきたおもちゃを広げて遊んでいて、お互いがお互いの存在を、思い出してちょっかい出したり、忘れて遊びに熱中したりして、平和でかわいらしいひとときでした。

 娘を抱っこして、姿見の前に立つのが、いまとても好きです。なんのためらいもなく私に抱かれ嬉しそうにしている娘の姿を見ていると、なんともいえず幸せな気持ちになれるからです。抱っこをせがまれ抱っこして、姿見の前に立つと、長女は少し照れくさそうにしたり、ふざけて私の顔を触ったり、くすぐったがってのけぞったりします。次女は鏡に映っている顔がおもしろくてしかたがないというふうに、きゃひきゃふ満面の笑みを見せてくれます。どちらもすごく可愛くて、幸せで、ああ、この時代は、きっと一生、私の宝物になるのだろうなぁと思います。ふたりともそれぞれ手がかかって大変だけれど、大変であればあるほど、姿見に映る娘たちの姿は愛しくて、私を幸せにしてくれます。
by papiko-gokko | 2014-06-06 23:49 | Diary | Comments(0)
梅雨入り。次女生後5ヶ月。長女の積極性と次女の特殊能力。
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 梅雨入り。晴れの国岡山も、さすがに梅雨入りには雨が降るらしく、昼頃からしとしと降り始めました。玄関で長靴を見るたび、雨が降ったら長靴はいて水たまりをびしゃびしゃするんだと楽しみにしていた長女は、数十分おきに子ども部屋の出窓によじ登り、家の前の道の水たまりが、どれくらい大きくなっているかを調べて、そのつど私に報告してくれていました。岡山に越してきてからというもの外に行くのが大好きになって、今日も雨なのに公園に行きたがって大泣きし、説得が大変でした。明日は次女の予防接種があって、雨が降っていても出かけるので、長女に長靴を履かせて、思う存分ばしゃばしゃやらせようと思います。
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 今日で次女が、生後5ヶ月を迎えました。顔もしぐさも体格も、きゅるきゅるぽにゅぽにゅしていて、お世話しながら癒やされています。放っておかれるとこれでもかというほどの大声を張り上げて大泣きするけれど、かまってやったり抱っこしてやっていれば基本的にご機嫌だし、それになんといってもよく寝てくれるので、長女に比べて楽だなぁと感じることが多いです。長女は赤ちゃんのころからどちらかといえば警戒心が強くて、愛想笑いなどもしなかったけれど、次女は人と目が合うとそれだけで嬉しくなるらしく、にこにこと愛想を振りまくので、お店など歩いていると、知らないうちによその人に笑いかけていて、よく話しかけられ、つられて私もちょっと愛想が良くなりました。
 寝返りはまだですが、危なっかしい感じのお座りはできるようになってきて、座らせてやると喜びます。長女と同じように動きたくて仕方ないらしく、長女が跳んだりはねたりしているときには、いつも身を乗り出して楽しそうに目で追っています。私や夫の膝の上に座って、長女のはちゃめちゃ踊りを眺めている時間が、次女にとってもっとも楽しいひとときのようで、そのときが一番いい顔で笑います。このまえ上の妹が遊びに来たとき、次女と長女の様子を見ながら、「小さいころって、おねえは絶対的な存在で、なんの疑いもなく後ろについていてたし、なんでも真似しとったなぁ」と言っていて、そんなものなのかと驚いたのですが、次女を見ていると、それが分かる気がします。
 座れるようになったことで、長女とのコミュニケーションの幅も広がり、今日は向かい合って座って手をつないで、おふねはぎっちらこをしたりしていました。いま、だれよりも次女の成長を待ち望んでいるのは長女で、毎日「次女ちゃんが大きくなったら、一緒にこれできる?」「次女ちゃんが大きくなったら、一緒にこれ食べられる?」と、自分と遊べるぐらい大きくなった次女の姿に思いをはせています。

 ところで次女は、お腹の中にいるころから、なんだかラッキーガールなところがあるようです。というのも、次女妊娠以来、なにかと運命的な出会いが多いのです。ささやかなことから、人生に関わる大きなことまで、すごく運命的なタイミングで出会い、その出会いのおかげで良い方向に進んだことが、すでにもうたくさんありました。妊娠中にUFOを見たのも、関係があるかもしれません(夫に言ったら笑われましたが、本当にあれは、未確認飛行物体としか言いようのない謎の光でした)。
 先日も、次女のおかげか出会いがありました。公園で、2歳前のお子さんを連れた女の人と出会い、長女とその子が遊び始めたので、ぽつりぽつり会話をしていたら、その方もご主人が東京の人で、数年前まで東京で暮らしていて、子どもが欲しくなったのをきっかけに今後の生き方を考え、引っ越してきたのだということが分かり、そんなにも自分たちと似た生き方の人と近所の公園で出会えるなんてと、感動したところです。
 いま、長女がすごく同い年くらいの子どもと遊ぶことに積極的で、人付き合いの苦手な私も人との関わりを避けているわけにもいかなくなってきて、がんばらなくちゃと思っていたところだったので、この出会いにはとても勇気がわきました。卒乳の話とか、三輪車の話とかして、ああ、同じくらいの子を育てている人と話すって、楽しくて心が軽くなるものだな・・・と思いました。ママ友グループとか、そういうのは恐いけれど、一対一で、お互い視線を子どもたちのほうにやりながら、のんびりお話するのは、いいものだなぁ。名前も聞かなかったし、また会えるか分からないけれど、とても自然体で、柔らかな優しい雰囲気の、素敵な方だったので、また会えたらいいなぁと思います。この町に、会いたい人ができたことが、幸せです。これも長女の積極性と次女のラッキーガール能力のおかげです。日々子どもに、振り回されるふりして導かれています。
by papiko-gokko | 2014-06-04 23:30 | 月齢ごとの成長記録(次女) | Comments(0)
暑い週末
 ここ数日の急な暑さに耐えかねて、昨日ついに、リビングのクーラーを入れました。ところが、待てど暮らせど部屋は冷えず、設定温度をいくら下げても、もったりとした温風が出るばかりで、室外機を確認したら動いておらず、すぐさま修理依頼をしました。引っ越しのときに買ったばかりで、ほぼ今回が初運転だったので、おそらくこれは、故障というより初期不良で、交換になりそうです。それまで、日中は子ども部屋のクーラーで暑さをしのぐしかありません。大人はなんとでもなるのですが、子どもたちはあちこちあせもがでていて、次女は便秘ぎみでもあり、心配です。汗をいっぱいかくので母乳だけでは心配で、たまにお茶も与えていますが、ほ乳瓶になれていないせいか、いまいち飲んでくれません。明日は、スプーンや、マグマグで試してみよう。
 今日は、リビングの暑さから逃れるために、早めに昼食を済ませてから、家族そろって車で岡山市街に出かけました。そして、LOFTで何種類か長女のお気に入りのペンと夫の箸箱を買ったり、ブックオフで絵本を3冊ほど買ったり、100均でカルタとマラカス(長女が、当初買う予定だったシャボン玉をやめてまで、どうしても欲しいと涙ながらに懇願したので購入)とシールと髪留め(長女用)を買ったりしました。こうして書き上げてみると、ほとんど長女のものばかりで、びっくりします。
 少し暑さの和らぐ4時ごろ家に帰り、あせも対策にすぐシャワーを浴びてから、クーラーの効く子ども部屋でカルタをして遊びました。はじめてのカルタ、長女は大喜びで遊びましたが、どうも長女には、競争心とか闘争心みたいなものがあまりないらしく、私より先に取ってやろうという気概が感じられず、順番に取るのを楽しんでいたり、もうすでに見つけていながら、わざと私が探しているのをおもしろそうに見ていたりしました。これまでも、じゃんけんをはじめ、長女といくつか勝ち負けのゲームっぽいことをしたことがありますが、長女は勝っても負けても笑っていて、ちっとも悔しそうにしたことがありません。私はものすごく負けず嫌いで、ゲームなどは、負けそうだと半ギレ半泣き状態になりながらやったものなので、長女のこの姿勢が、すごく不思議です。夫は私と違って、そういう暑苦しい競争心のない人なので、その辺は夫に似たのかもしれません。
 夜は、さすがの長女もすこしバテ気味らしく、いつもより30分ぐらい早く眠りについてくれました。明日も暑そうなので、クーラーのある子ども部屋で、カルタをしたり、新しいペンで絵を描いたり、マラカス振ったりしてすごそうと思います。
by papiko-gokko | 2014-06-01 23:41 | Diary | Comments(0)


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