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日記と短歌


by papiko

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 今日はよく晴れて絶好の外遊び日和でしたが、家の用事がいろいろあったので、一日家で過ごしました。娘は私に近寄ったり離れたりしながら、歌をうたったり、ぬいぐるみやシルバニアで遊んだり、絵本を読んだりして、自分の時間を楽しんでいるようでした。あらゆる遊びのなかに登場してくるいま一番仲良しのぬいぐるみは祖父(娘のひいおじいちゃん)からもらったくまちゃんで、「くまちゃんが、おちっこでたっていってるよ」とティッシュでおしりを拭いてあげたり、くまちゃんを椅子に座らせてから自分はわざとどこかへ隠れて少ししてからくまちゃんのところへ戻ってきて、「おりこうちて、まってたのねー」と褒めたりして、くまちゃんに自分を投影させながら遊んでいます。くまちゃんは娘にとって、おともだち的な存在から、だんだんと、お世話をする対象に変わってきているようです。

 そんなふうに、日中は楽しそうなのですが、2歳になってから、2日に1度くらいの感覚で、激しい夜泣きをするようになりました。どうしたのだろう。昨日は、至急で入った仕事を必死でやっているときに泣かれてしまって、一緒に泣きそうになりました。なにかに怯えているというよりは、立腹しているような泣き方をして、蒲団を蹴ったり、私を押しのけたりします。いったい、どんな夢にうなされているのだろう。おしゃべりや遊び方を見ていると、毎日の成長がどれほど急速なものかが分かるから、あまりに急速で夜中に夢として処理される毎日の情報量が莫大すぎて、竜巻のような激しい夢を見てしまうのかもしれません。これまでの困りごとの多くがそうであったように、これもまた一時的なものだろうから、時が過ぎるのを待ちます。
by papiko-gokko | 2013-01-31 00:55 | Diary | Comments(0)

 昨日は朝からすごく寒くて、雪が降ったりやんだりしていました。午前中、少しだけ日が射したので、娘と雪遊びをしようと外にでたら、たちまち曇ってふぶき始め、あとからあとから舞い降りてくる雪に娘は目を奪われ、足がすくんで、しばらく動けなくなっていました。そんな状態だったので雪遊びはほとんどできず、家の前の空き地を少し歩いて、それからバケツでケーキを一回だけ作って、そのケーキを持ち帰り、帰ってきた夫によく見えそうな位置に置いて、家に帰りました。
 お昼は娘のリクエストでホットケーキを焼いてお腹いっぱい食べて、午後は家で、おままごとやシルバニアや読書をして遊びました。最近また娘の遊び方が変わってきて、以前よりも、ごっこ遊びっぽさが強くなり、ストーリーを作りながら遊ぶよになりました。娘の中でストーリーが組み立っているため、すでに私の言うべきセリフも決まっており、「くまちゃんはどこにいるんだろうって言うのよ」とか「こんどは、なにがでてくるのかなって言うんだよ」とか、監督のようにつぎつぎと指示が出ます。それをうまくこなさないと機嫌を損ねるので、大変です。娘のストーリーを無視していきなり娘に抱きついたりすると、「いま○○してるんだから、あっちいってよう」と、ものすごく迷惑そうに言われてしまいます。子供のごっこ遊びって、現実の模写と空想の殴り書きが入り混じった果てしなくパワフルな世界で、大人の感性と体力ではどうしても限界があります。自分の子供のころを思い出すと、ごっこ遊びの最高の相手はいつだって妹たちだったので、ごっこ遊びをしている娘を見ているといつも、そろそろ下のきょうだいがいたら娘の日常はもっと楽しいかもしれないなぁと思います。
 しかし、この日は夕方に15分ほどうとうとしてしまったせいで夜になかなか寝てくれなくて、0時前にやっと寝たと思ったら30分後に激しい夜泣きでまた目を覚ましたりして、すごく大変で、あぁやっぱりまだきょうだいは無理かもしれない・・・とも思ってしまいました。毎日そんなふうにして、もうひとりいてもいいかな、と思ったり、いやまだむりだな、と思ったり、場面場面で揺れています。複数の子を育てるのって、一体どんな感じなのだろう。いまは娘のことがすべてすぎて、こんなすさまじい存在がもう一人いるという状態の想像がつきません。

 今朝も冷え込んであられが降ったりしていましたが、午後には気温があがって、積もった雪も溶けてきています。今日は夫が休みだったので、買い物に出かけたり、平日にしかできないもろもろの手続きに行ったりして、ばたばたと過ごしました。前々から、お店のまえを通りかかるたび可愛いなぁ娘に着せたいなぁと思っていた子供用コートが50パーセントオフになっていたので、110センチでまだ大きいけれどもどうしても欲しくて来年再来年用に買ったり、本屋さんに行って、祖父(娘のひいおじいちゃん)から誕生日にもらったお金で絵本を買ったり、心の躍る買い物ができました。


 
by papiko-gokko | 2013-01-29 00:58 | Diary | Comments(0)

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 私の両親から娘に誕生日プレゼントが届きました。コンロと電子レンジのついた、夢のようなおままごとキッチンです。娘のものを入れているミニチェストがこのキッチンとちょうど同じ高さだったので、並べて置いて調理台にして、そうするとなんだかシンクも欲しくなり、ダンボールとボウルで作りました。そうしてシンクを並べたら今度はさらに壁も欲しくなり、キッチンの入っていたダンボールに包装紙を貼りつけて、ちょっと小細工して、キッチンの壁みたいなものも作りました。シンクも壁も私にしてはなかなかうまくできて、満足しています。
 それにしても、いまどきのおままごとキッチンって、すごい。私が子供のころはこんな大きなキッチンなどもちろん持っていなくて、一度だけ親戚の子の家でプラスチック製の大型キッチンを見て衝撃を受けたことがあるくらい珍しいもので、木製のものなど大人になってから初めて存在を知りました。最近は本当にインテリアにもなるようなお洒落でしっかりした作りのものがいっぱいあって、ネットでいろいろ見ながら頭がくらくらしました。
 娘は最初どう遊べばいいのかよく分からない様子で戸惑っていましたが、そのうちに分かってきて、グリルのつまみを回したり、レンジでいろんなものをあたためたり焼いたり、シンクでお皿を洗ったりして、上手に遊び始めました。とくにレンジを開けたり閉めたりするのが楽しいみたいです。そういえば赤ちゃんのころからレンジに興味があって、当時は低い位置にあったから勝手に開けようとして困っていたっけなぁ。いつも娘に毎日の遊びがますます楽しくなるプレゼントをくれる両親に感謝です。

 娘のキッチンを整えたら、自分のキッチンも整えたくなり、自分のキッチンも整理整頓しました。ごちゃごちゃしていたところをすっきりさせて、必要なものを取り出しやすいところへ、必要ないものを見えないところに収納することができて、すっきりしました。昨日はものすごくイライラモヤモヤしていて夫とケンカしたりしたけれど、そのもやもやもすっきりしました。毎日娘と同じ部屋でずうっと過ごしていて、気づくとものすごく鬱屈した気分になっているときがあるので、たまには幼児番組以外のテレビなども見るようにして、できるかたちで外の空気を取り入れて過ごすようにしたいです。
by papiko-gokko | 2013-01-27 00:06 | Diary | Comments(0)

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 昨日まで降り続いていた雨があがって、ときおり日も照っていたので、初めて三輪車で外に出てみました。家のなかで多少練習してペダルを踏むことを覚え、少しだけ前や後ろに進むことはできるようになったものの、まだ自力でこいで進むのは難しく、私が後ろから押したり、がんばてこがせたりして、近所の郵便局まで行きました。
 実際に外へ出てみるまでは、三輪車に乗ってくれれば歩かせるより楽なのかも・・・なんて思っていたのですが、それは非常に甘い考えだったらしく、まだうまくこげない娘は数メートルごとに「あるくの!」と言って降りてしまい、右手で三輪車を押し、左で娘の手を掴まえて(かなり強く掴んでいないとすぐ離れてしまうので、つなぐなどという生易しい感じではない)、わたわた歩いた時間がかなりありました。
 広い公園でなら乗るかなと思って公園にも寄り、「ほら、ここで三輪車に乗ってみなよ。広いから気持ちいいよ」と誘ってみたものの、「きもちよくないよ」と言下に否定され、結局公園ではいつも通り遊具で遊んだだけでした。様子を見ている限りでは、べつに乗るのがきらいなわけではなくて、ただ、うまくこげないからまどろっこしくなって、「あるくの!」となってしまうのだと思います。早くキコキコこぐ楽しみを知ってほしいなぁ。
 2歳になったとたん、「これなあに?」がはじまって、散歩中にもいろんなものを指さして「これなあに?」と聞かれました。普段なにげなく見ているものも、「なあに?」とまっすぐ問われるとすぐ言葉が出てこなかったり、娘に分かる言葉で説明しようとするとなお難しかったりして、「大工さんがおうちを立てているんだよ」とか「きりんみたいに背の高い、クレーン車だよ、高いところに荷物を運ぶよ」とか「畑だよ、お野菜の育つところだよ」とか、必死で頭を働かせながら答えました。2歳になった娘との散歩は、またこれまでとは、ものの捉え方が変わってきそうです。春が待ち遠しいです。
by papiko-gokko | 2013-01-24 00:20 | Diary | Comments(0)

今日で2歳になりました


 1月22日。娘が2歳になりました。朝ご飯をちょうど食べ終えたところで妹からお祝いの小包が届き、娘と一緒に箱を開けたら可愛らしい洋服が入っていて、いつもなかなか着替えたがらない娘が目を輝かせながらパジャマを脱ぎ、さっそく届いた洋服一式に着替えて、誕生日の一日が始まりました。
 娘の誕生日に合わせて今日は夫が休みをとっており、午前中に車で日用品の買い出しに出かけ、お昼を簡単に済ませてから、本日のメインイベントのひとつ、誕生日プレゼントの三輪車を娘に渡しました。別の部屋に隠してあったのを夫が運んでくるやいなや、娘は「のる!」と言って駈け寄り、すぐにまたがろうとしました。よかった!まだうまくペダルはこげないけれど、一旦またがってから「あ、わすれものしちゃった」と降りて後ろの籠に何かを入れてまた乗るという、せわしない遊びを繰り返していました。出かけるときに私がしょっちゅう、玄関までいってから忘れ物に気付いて慌てるので、それでこんな遊びが発明されてしまったのだと思います。何度か三輪車ごと転んで泣いたりもしたけれど、それでも乗らなくなるということはなく、何度も何度も乗っていました。今日はあいにくの雨で無理でしたが、早く外を走らせてみたいです。
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 娘を三輪車に惹きつけておきつつ、私と夫は、夜の誕生日パーティーに向けての準備をせっせと始めました。夫は手作り絵本の仕上げと夕食、私はケーキ作りと部屋の飾りを担当しました。ケーキはできれば娘と一緒に作りたかったのだけど、スポンジのほうは難しくて娘に手伝ってもらう余裕がなく、ホイップクリームのときだけ娘のそばでやりました。スポンジにクリームが塗られていくのを、娘はとても興味深そうに身を乗り出して見ていて、クリームを少しだけ舐めさせてやると、最初はおそるおそる食べ、2度目からはほっぺを押さえて喜びました。
 絵本とケーキがぎりぎりで仕上がり、誕生日パーティーの始まりです。今年の誕生日ディナーは、ハンバーグカレーでした。娘がカレーライスの日に生まれてカレーが大好きなので、カレーライスの豪華版ということで、ハンバーグカレーにしました。カレーもハンバーグもおいしくて、みんなもりもり食べました。これからも毎年、娘の誕生日は豪華なカレーを食べるつもりです。でも、娘が思春期になって嫌がったら、そのときは素直にやめよう。
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 夕食後、ケーキのまえに、私たちから娘へのもう一つのプレゼント、手作り絵本の贈呈をしました。去年と同じく文章が私、夫が絵で、いまの娘の好きなもの、興味のあるもの、憧れているものを、物語のなかに詰め込みました。お話の内容は、娘がヒットくんの町へ行き、いろんな色やさんで、ひとつずつプレゼントをもらって身につけ、パーティーへいくというもので、だいだい色やさんでもらうプレゼンは、今日実際にプレゼントした三輪車だったりもして、微妙に現実とリンクするように作りました。
 手渡してすぐに夫が読み聞かせると、娘は予想をはるかに上回る嬉しいリアクションを返してくれて、最後まで真剣に聴いてくれて、その様子をカメラに収めながら、ちょっと涙ぐんでしまいました。去年の誕生日に手作り絵本を渡したときはまだ今回のようには反応してもらえなかったので、その違いに娘の大きな成長を感じたし、私と夫の愛し方で大丈夫なんだと、信じることができました。
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 絵本のあとは、娘が夕食前からお待ちかねだったケーキタイムです。夫が買ってきた「2」のかたちをしたろうそくと、チューリップのかたちのろうそくを立て、火をともし、声を合わせてハッピーバースデーの歌をうたい、そして、初めて娘ひとりの力で、ろうそくの火を吹き消して、ここでもまた少し泣きそうになりながら、この子は本当に2歳になったんだなぁとしみじみ思いました。ケーキは、スポンジがちょっと膨らみ過ぎだったけれど、まあまあうまくいきました。スポンジって難しいのだな。
 ケーキを食べ終え、お風呂に入り、眠たくなってくると、2さいになったらばいばいしようねと言っていたはずのおっぱいを、娘はやっぱりどうしても吸いたくて、誕生日に泣かすのはかわいそうだからあげたら、あっという間に寝てしまいました。いまさら焦っても仕方ないし、卒乳は、あったかくなってからにしよう。かなりドタバタしたけれど、楽しくて素敵な誕生日でした。

 1年前、まだおしゃべりしなかった娘が、いまではすっかりおしゃべりになって会話もできるようになりました。1年前、やっとよちよち歩いていて娘が、いまではジャンプしたり、すべり台に一人で登って滑ったり、鉄棒にぶらさがったりできるようになりました。絵も力強く描くようになったし、好き嫌いもはっきりして、反抗したりいろんなことを自分でやろうとする自意識も芽生えました。そうして赤ちゃんから幼児へと変化していく過程で、大きな成長に気付くたび、よろこびのなかに一抹のさみしさを感じ、そのよろこばしいさみしさを勲章のように胸にとどめながら、娘を愛した1年間でした。
 1歳最後の日だった昨日は、2歳になる嬉しさよりも、1歳じゃなくなってしまう寂しさの方が大きくて、1歳の娘と過ごした日々を思い、胸がいっぱいでした。しかし、いまはもう、寂しさよりも、無事に2歳を迎えることのできた喜びであふれています。私と夫のところに生まれてきてくれて、今日まですくすく育ってくれて、本当にありがとう。大好きな大好きな私の娘。2歳になった私の娘。
 さあ、明日から、2歳児の育児が始まります。1歳時代とはまた違った大変さと楽しさがあるのだろうな。最高に楽しみです。
by papiko-gokko | 2013-01-22 22:11 | 月齢ごとの成長記録(長女) | Comments(0)

 明け方にものすごく嫌な夢を見て、息も絶え絶えな自分の寝言で目覚め、そのまま気分をうまく切り替えられなくて、今日は何をしてもいまいち楽しめない一日でした。それが娘にも伝わってしまったのか、娘もどこか不安定な様子で、今日は一人遊びをあまりしてくれなくて、お昼ご飯のときには普段言わないようなワガママを言って泣きだし、なかなか泣きやみませんでした。それに、いつもオムツを変えるときにオマルに座らせるとおしっこできるようになっていたのが、今日は一度もできませんでした。これは少しショックでした。
 今回に限らず、これまでの育児を振り返ると、娘の発達は常に前進あるのみというわけではなくて、昨日までできなかったことが今日できるようになることもあれば、反対に、昨日までできていたはずのことが今日できなくなるということも、ときどきあります。そういうことがあると、次の段階に進めていくことばかり考えていた私のほうも急停止を余儀なくされ、私のやり方がまずかったのかなとか、焦りが伝わってしまったのかなとか、褒めすぎてそれがプレッシャーになってしまったのかなとか、月齢以上のことを求めてしまったのかなとか、後ろを向いて足踏みしながら、いろいろいろいろ思います。
 今日のオマルでおしっこにしても、最近娘がすごくしゃべるようになったから、ついつい、もう赤ちゃんじゃないんだなという気持ちが強くなってしまって、少しでも早くオムツが外れたらいいなあと、「オムツでしないでオマルでできたら、おねえちゃんのパンツがはけるんだよ」みたいなことを、言いすぎてしまったのではないかと、反省しています。ずいぶん上手におしゃべりできるようになったし、じぶんでじぶんでと自立心も強くなったし、あと3日でいよいよ2歳になるけれど、だけどまだ、娘は生まれてたった2年足らずの、幼い命なのだよな。年齢だとかある一面の成長だけを見て、過剰に期待をかけたり焦らせてしまったりしないよう、目の前にいる娘のありのままの全体像を、まっすぐ見つめられるようにならなければ。
 娘がお昼に泣きやまなかったとき、「どうして泣いてるの?」と尋ねると、「ころんだの。いたいのいたいのとんでけちて」と言いました。実際に泣いている途中で椅子からちょっと足を踏み外しかけて転んだようなのですが、しかしそれが泣きやめない本当に理由ではないことは明らかでした。だけど、本当にはおそらく痛くないのであろう両手と両足を一本ずつさすりながら何度も「よしよし、いたいのいたいのとんでいけ」をしたら、娘はだんだんと泣きやんでくれました。そんな娘を見て、ああこの子にはまだまだ、ゆっくりと時間をかける種類の愛情表現が必要なのだなぁと思いました。
 それにしても、夢にこれほど精神を左右されてしまうとは。今夜はいい夢を見られますように。
by papiko-gokko | 2013-01-19 22:01 | Diary | Comments(0)

雪遊び


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 昨日とは打って変わって、今日は青空が広がりました。朝から太陽が降り積もった雪を照らし、あっという間に溶けてしまいそうだったので、午前中のうちに雪遊びをしました。まっしろな雪が眩しくて、私も娘も若干眉間にしわを寄せながら、雪の中をぎゅっぎゅと歩いたり、雪だるまを作ったりしました。雪だるまをつくったとき、「ゆきだるまのゆきちゃんー」と娘がずっと歌っていて、でも私はその歌をしらなくて、あとでネットで検索をしたら、『いないいないばぁっ』のなかで流れている曲だということが分かりました。私の知らない曲を娘が知っているなんて、なんだか新鮮です。これからどんどん、そういうが増えていくのだなぁ。私が知らないその歌にそんなシーンがあるのか、娘は雪だるまに自分のぼうしをかぶせてあげていました。
 30分くらい遊んだところで、娘が「もうしょろしょろ、おうちへ、かえろっか」と言いだしました。15センチ程度とはいえ、雪の中を歩くのは娘にとってかなり体力のいることだったみたいです。雪に顔が近いから、眩しさも私より強く感じていたのだと思います。家に帰ってから、寝るのが大嫌いな娘が、「ねむいの・・・」と言いながら目をこすり私のひざに顔をうずめてきました(でも結局寝なかった)。
 午後は家事をしたり、遊んだりして、家で静かに過ごしました。窓から、雪だるまのゆきちゃんが、どんどん小さくなっていくのが見えました。だけど娘はもう、外の雪にもゆきちゃんにも、さほど興味がないようでした。そのへんはまだ心が幼いんだなぁと感じます。もっともっと積もったら、今度は娘が入れるくらいのカマクラを作ってやろう。


 
by papiko-gokko | 2013-01-19 00:49 | Diary | Comments(0)

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 朝から雪が降り続いています。娘と何度も窓を開けて眺めました。雪は大粒の牡丹雪で、たしゃたしゃしたした、つめたそうな音がしていました。雪はお昼前までにうっすら積もり始め、午後にはあたりが白くなりました。雪がやんで晴れたら、雪遊びができるかな。空からふわふわ雪の降る様子が、娘には不思議でたまらないらしく、寒いからもう閉めようとといっても、「さむいないの、だいじょうぶの、しめないの」と、なかなか窓から動こうとせず、ひざかけを体に巻いて長いこと眺めていました。
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 そんな気候なので、今日もおうち遊びの一日です。祖父から不要になったポスターカレンダーをもらったので、その大きな紙で絵の具遊びをしました。初めて絵の具をしたころに比べると、かなり筆をうまく使えるようになった気もするけれど、まだパレットから一色だけ筆につけるとか、2色の絵の具をまぜて色を作るとかいうのは難しいみたいで、筆の水きりも不十分な状態でパレットをまぜくりまわすので、最終的にはパレットが泥水みたいな色になって、何度もパレットを洗いました。パレットの中が泥水みたいな色になっていく過程もまた娘にとってはとても楽しいみたいで、握りしめた筆を黙々と動かし、パレットと紙とバケツを忙しく往復させていました。
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 絵の具が乾いてから、空白の場所に、ちぎった折り紙を貼ったりもして、完成。明るい一枚に仕上がりました。ちぎった折り紙を貼る遊びはこれで2度目ですが、前回よりも貼る場所をあれこれ考えながら作業していて、「ねこちゃんが、いまちたー」「てーぶるが、ありまちたー」などと、自分のなかで物語みたいなものを組みたてつつ貼っているようでした。パパが帰ってきたら見せようねえと話していたら、それをしっかり覚えていて、パパが帰ってきてすぐ、絵を持って駈け寄っていました。1歳時代の集大成の作品になったかな。

 私がB'zの会報誌を読んでいたら娘が近寄ってきて「いーばしゃん、うたってるねえ」と言ったので、いまこそ娘に歌っている稲葉さんを見せなければ!と思い、持っているなかで最新DVDのライブ映像を1曲ほど見せてみました。娘はまず、「いーばしゃん、まいくで、うたってるねえ」と言い、それから、稲葉さんのシャウトを聴いて、「いーばしゃん、にゃおって言ってるねえ」「いーばしゃん、わんって言ったねえ」と言いました。そうか、稲葉さんのシャウトって、娘には動物の鳴き声の真似に聞こえるのか。それほどまでに野性的なシャウトなのだな。かっこいい!
 せっかくだからB'z以外にも自分の好きな人の曲を聴かせてみようと思い、youtubeで何曲か聴かせてみたのですが、娘の反応はいまいちでした。まだJ-POPとか歌謡曲は、童謡に比べてメロディも言葉も伴奏も複雑だったりして、頭に入りにくいのかもしれません。早く一緒に聴きたいです。
 興味のないものを無理に聴かせてもしょうがないので、まずはポップスの入門として、NHKEテレでやっている子供向け音楽番組『フックブックロー』を見せてみることにしました。この番組では、童謡やクラシックだけでなく幅広い流行歌も、子供にも親しみやすい優しい声と伴奏で歌ってくれるから、娘にいろんな種類の歌を聴かせるきっかけとして、とてもよさそうです。しばらくは、『いないいないばあっ!』『おかあさんといっしょ』『フックブックロー』を毎日のテレビタイムにしよう。『みいつけた!』もちょっと前までは見ていたのですが、最近なぜか怖がって、始まるとすぐ消してほしいと言います。きっと一時的なものなのだろうけど、私は『みいつけた!』も好きなので残念です。一体なにが怖いのだろう。
by papiko-gokko | 2013-01-17 21:42 | Diary | Comments(0)

 娘の2歳の誕生日まで、あと一週間。今日も一日、娘のおもしろ可愛さをたっぷり享受しました。
 何日か前に私がご飯を食べ終えたあと「ああお腹いっぱいでくるしいー」と言いながら娘の前で腰痛ベルトをゆるめてからというもの、私がちょっとでも苦しそうな声をだすと「だいじょうぶ?○○(娘)がボタンはずしてあげる」と言ってくれるようになったり、娘の頬をつついて「パンみたいにおいしそう、食べていい?」と言ったら、手を頭の上で組んでパンに成りきってみせたり、乾杯を覚えてアリスのお茶会みたいにやたらめったら乾杯したがったり、お気に入りの歌に合わせて創作ダンスを踊るようになったり、両手にぬいぐるみを持ってなにやら物語を作りながら遊ぶようになったり、そんな言動のひとつひとつがおもしろくて可愛くて、この時期がやがて過ぎ去ってしまうことに、切なさを感じずにはいられません。
 「今が一番可愛い時期だね」と、いろんな時期にいろんな人から言われましたが、親の目からみると、生まれた瞬間からずっと最高に可愛いものだから、客観的にみて本当の「一番可愛い時期」っていつなのだろうと思っていたけれど、今こそが、まさにその時なのではないかと感じています。もちろん我が子のことはこれからもずっと最高に可愛いのだろうけれど、赤ちゃん時代よりもいろんなことが分かるようになって会話も成り立つようになり、それでいてまだ天真爛漫で屈託がなく、わけの分からないこともしたり言ったりして笑わせてくれる、この時期のおもしろ可愛さは、特別なものがある気がします。
 娘と2人でいるときは、私ひとりの五感を総動員させて向き合っても、娘のおもしろ可愛さが、あふれてあふれてこぼれてこぼれて、ああもったいない!夫や私の両親や義母にこのおもしろ可愛さをもっともっと見せたい!と、きゅうきゅう胸が苦しくなります。日常的に写真を撮ったりビデオを回したりはしているけれど、写真では動きやおしゃべりを伝えることができないし、ビデオにしても最高に可愛いと感じたときすぐに録画開始できることはごく稀だし、それに最近は娘がビデオを意識するようになり、夢中で遊んでいるときや歌っているときにビデオをまわすと「とらないで」と本人から撮影NGが出たり、ビデオを回し始めたとたんしゃべらなくなったりすることもあるので、なかなかうまくいきません。写真もビデオも駄目となったら、自分の記憶と記録に頼るしかないではないか。しかし、今しかないこの面白可愛さを、あらゆる手段でとどめておきたいのに、私の記憶力も文章力も、とどめておくには全然足りない!まったくこれは、困ったことになりました。
 と、そんなふうに、起きているときは頭の中がわりと娘でいっぱいなのに、不思議と夢には、あまり娘が出てこず、それに、母親としての自分もあまり出てきません。昨日は、会社勤めで営業事務をしていたころ担当していた営業さんが出てきて、なぜかスーツにアイロンをかけるよう頼まれ、なかなかうまく皺が伸ばせなくて苦心するという夢を見ました。起きている間、娘のことばかり考え過ぎるぶん、夢でバランスを取っているのだろうか。
by papiko-gokko | 2013-01-16 00:26 | Diary | Comments(0)

 夏にも一度会った高校時代の部活の後輩が遊びにきてくれて、楽しい時間を過ごしました。「後輩」と書きながらなんだか違和感があるのは、先輩後輩だった時代からもう10年以上も経っているからで、それでも彼女はこんななんの先輩っぽさもない私を相変わらず先輩と呼んでくれるので、申し訳ないような、でもちょっと嬉しいような気持ちでいます。後輩の子は娘をたくさん可愛がってくれて、娘はずっとご機嫌でした。人の来ることが少ない我が家なので、たまにこうして誰かが遊びに来てくれると、普段なかなか思い浮かべる暇のない様々な人と出来事が次々に浮かんできて、会う前と会ったあととでは、頭の中がまるで違った景色になります。

 いま、久々に音楽をかけてこの日記を書いていて、スピッツのアルバム『おるたな』に入っていた、奥田民生のカバー曲『さすらい』を聴いて、いまさらながら、この曲の歌詞の威力に震えが走りました。そうだよそうだよ、歌の力って、こういうことなんだ。娘の青春にも、こういう力のある歌が寄りそってくれるといいなぁと思います。いまは童謡がほとんどだけれど、少しずつ、私の愛する90年代後半のJ-POPを中心に歌謡曲も聴かせて、娘と歌える歌をたくさん増やしたいです。
 娘と歌える歌といえば、最近娘が泣くといつも私が、「泣かないで泣かないで私の恋心~あの人はあの人はおまえに似合わない~」と、『あばよ』のサビを口ずさんでいたので、娘がこの歌を覚えて、「なっかないで、なっかないで、あたちの、ことろ、あのちと、あのちと、にあわないー」と歌うようになりました。そんなわけで娘が初めて歌えるようになった歌謡曲が『あばよ』です。この曲の作詞作曲は中島みゆきで、そういえば新生児のころから、娘は中島みゆきが好きでした。うん、いいと思う。
by papiko-gokko | 2013-01-13 00:30 | Diary | Comments(0)