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日記と短歌


by papiko

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 通勤途中、高い確率で猫に遭遇する。阪を上りきると、視界のどこかしらに座っているのだ。阪のすぐ上にゴミ置き場があるので、そこでゴミをあさっているらしい。すごいときは、5匹ぐらい群がっていたりする。
 私は犬を飼っているし、猫に関する幼い頃の思い出というと、生まれたての猫が箱の中で死んでいたとか、拾った子猫にミルクをあげたのに飲んでもらえなかったとか(今思えばまだ赤ちゃんでお皿から飲めなかったんだと思う)、自転車の籠に入れようとしてひっかかれたとか、病院の裏で死んでいた猫に骨になるまで毎日お花を持っていって観察し続けたとか、そういう悲しいのや恐いのばかりなので、断然犬派なのだが、しかし一定の距離をおいて猫とじーっと見つめ合っているのは、なぜだか少し好きだ。
 私がてくてく坂をのぼり、猫の存在に気づいても、猫は微動だにしない。ただ、じーっとこちらの様子を伺っている。私も歩き続けながら、じーっと猫の目を見ている。お互いにお互いの存在を穏やかに警戒しあっていて、視線を離せない。この、ゆるく張った緊張感が好きだ。息をひそめる、というほどではないけれど、ちょっと呼吸が深くゆっくりになる感じ。猫の目はちっとも私を愛そうとはしなくて、見つめ返す私もまた、彼を愛そうとは思っていない。ただ淡々と警戒しあう視線。その冷めた緊張の心地よさ。
 だけど猫の目をあまりにも見つめていると、感情を見透かされ最後には奪われてしまいそうな気持ちにもなってくるので、やっぱり私は犬派だ。犬は犬で、見つめすぎると、わけもなく、人間であること自体を、謝りたくなってくるんだけど。

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 思い出して、一番胸がぎゅうぎゅう混乱するのは、高校時代。たぶん他のどの時期よりも、難しい種類の後悔をいくつか置いてきてしまったから。会いたいと思っても、なんだかうまく会えないのは、高校の頃好きだった人たち。謝りたくなるのも、ひっぱたきたくなるのも、高校時代。どうしてかなぁ。あのころの私は、見抜けていないことが多すぎたのな。もう一度やり直したいとか、あの頃に帰りたいとか、そんなことは思わない。ただ、ふいに浮上してくる後悔に、時々歩幅を乱されるだけ。もう7年も6年も前のこと、かっこわるいな。
by papiko-gokko | 2006-07-31 20:08 | Diary | Comments(0)

 前を歩いている人がふっと振り向くと、懐かしい人だった、という夢をくりかえし見る。後姿や歩き方や表情や、細かいところまできちんとその人で、あ、何か言わなくちゃ、と思うのに、しゃべってもしゃべっても、大事な言葉がでてこない。何かを言おうとするたびに、強い風がふいてくるようなもどかしさ。
 目が覚めて、夢だとわかっても、伝えたい気持ちだけがそのまま残っていて、ぼんやり、携帯のメール画面をひらくんだけど、いざ何か打とうとすると、やっぱり伝えたい言葉が何も出てこない。最近どう?とか元気?とか、質問ばかりが並んで。結局、元気ですか?と、それだけ打ってみて閉じた。新しく伝えたいことなんて、本当はもうなくて、ただ、尋ねたいことが、いくつかあるだけだった。もう尋ねても仕方の無いことだよ。

 みんなでいっしょに、あそべない。もうそれぞれに別々の、重要な事情を得てしまったから、もうみんなではあそべない。いつまでもいつでも、あそべるとおもって、軽く別れてしまった日。似たもの同士と思ってたみんなの、ひとりひとりさまざまな現在。私忘れちゃうよ。もう忘れるから、私のこと思い出したときには、連絡をください。



 アジカンの最新アルバム「ファンクラブ」を聴く。やっぱりアジカンはよいなぁ。テンポに絶妙な言葉をカチカチはめ込んでいくのがすごくうまいと思う。言葉一言一言が、テンポよく奥に刺さってくる。それに、ギターの疾走感がかっこよくて素敵だなぁ。また、Musicに、感想かきたい。
by papiko-gokko | 2006-07-30 15:50 | Diary | Comments(2)

毒抜き。


 ゆずれないものだとか、こだわりだとかを、中途半端にいくつももっている人は、いざというとき、人に優しくないなぁ。
 すべて受け入れ理解しようとする姿勢、心の底からゆずれないと思うものを見極め守り抜く姿勢、優しいは、どっち。強いは、どっち。どちらもできれば素晴らしいけど。

 同期の飲み会だった。飲み会が予定より早く終わりすぎたので、少しだけボーリングへもいった。夜のボーリング場はブラックライトを使用していて、あらゆる場所が毒々しい蛍光の青に光っていて、その毒々しさに、自分の内側に鬱積していた毒が、流れ込んで中和されていくような感じがした。ガンガン鳴り響く大音量の音楽が、どうでもいい思考を一切停止させて、私はボーリングをするためだけにそこにいた。
 ボーリングの玉を離すタイミングがつかめずボールと一緒にぶっ飛びそうになってばかりだったので、もうボーリングはこりごりだけど、たまには、こんな毒々しいライトの場所で、毒抜きしたらいいかもしれないな、と思った。カラオケのブラックライトの毒々しさも、私の内側の毒を中和してくれるから、またひとりカラオケに行こう。大音量で音楽が流れていて、無駄な思考停止するし。毒抜きしないと、どんどん思いやりをなくすので、たまに、毒抜きに出掛けよう。ブラックライトは不思議だな。魔力だな。

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 人間ごっこのMusicに、エレファントカシマシ追加しました。アルバムタイトルに試聴できるページのリンクを張ってみたのです。少しでも興味があったら、聴いていただけたら最高です。今日のお気に入りは、「OH YEAH!(ココロに花を)」と「明日に向かって走れ」です。

『ココロに花を
もどかしき今日の俺に捧げるのさ
部屋を飾ろう
大切なあの頃の思い出の絵を』

『本当のことなんて 知りたくもないさ
優しさにたどりつく そんな日を思って
崩れちまいそうな ココロに勇気をなげてくれよ』
by papiko-gokko | 2006-07-30 01:45 | Diary | Comments(0)

 今日突然、電話応対が恐くなくなった。試行錯誤が、ふいにぱっと、実を結んだみたい。
 今まで、電話をするときは、声に気持ちの波がでてしまわないように、心を必死で奥に沈めこむにしていた。焦って舌が絡まったり言葉に詰まって真っ白になってしまうのは、感情の波に飲まれているからなのだと、だから感情を奥に沈めこむことに成功すれば電話が恐くなるのだと、思い込んでいたから。
 速くテキパキ且つ愛想良くしゃべれるようにならなくちゃと、いろんなことを試した。自分の声をPCで録音して繰り返し練習したりとか、そんな恥ずかしいこともした。けれど、いつまでたっても駄目なのだ。テキパキしゃべろうとすればするほど躓いて、最後はやたら申し訳ございませんばかり、繰り返しちゃうのだ。
 だからまず、速くしゃべるのを諦めてみた。そして、心の中で自分の言葉に何度も句読点を入れて、そのたび一呼吸おきながら話すようにしてみた。私は文章を書くときにも、感情のテンポと言葉のテンポとを合わせるために句読点を多く使う癖があるから、電話でもそれをすれば、ちょっとは焦らず会話ができるかもと思って。するとこれが、思いのほか効果的だった。心の中で句読点を入れてゆっくり話すようになると、句読点と句読点のすきまに、沈めこんでいたはずの気持ちの波が流れ込みだして、自然と言葉に気持ちがこもっていき、それとともに、苦痛が消えてどもらなくなったのだ。
 最初の挨拶「お世話になります」や「お疲れ様です」から、『あなたとお話ができて嬉しいです、あなたを好きです』、という気持ちをたっぷり込める。それだけで自分に暗示がかかって落ち着くし、実際相手の口調も随分変わる。担当の営業さんといつもよりずっと和やかに会話ができたし、お得意先の営業さんも、「ぱぴこさんどうも~」って親しい雰囲気で話を始めてくれたり、軽い冗談を言ってきたり、いつもねちねちしつこい人が、今日は「ん~まぁじゃあいいや」って、潔く引いてくれたりした。もちろん恐い口調の人もいるけれど、そんな人に対しても、暗示のおかげか不思議とこわばらなかった。誰に対しても、必死で愛想のいい声を出そうとしていたときよりずっと心地よく穏やかな会話ができて、心なしか「申し訳ございません」の代わりに「ありがとうございます」の回数が増えた。
 機械を通しているとはいえ、電話もやっぱり、温度のある心をもった人と人との、気持ちのやり取りなんだなぁと、改めて思う。今まで私の声からは、電話や相手への恐怖感や苦手意識がびんびん伝わっていたんだと思う。自分のテンポで、気持ちを込めて話す、こんな単純なことが、電話の恐怖緊張解除キーだったとは。必死で気持ちを押し込めようとすることで、かえって恐怖や苦手意識に拍車をかけていたとは。なんだか、まさに、目からうろこだ。

 ひとつのことが解決すると、するするするっと、別のことも解決したりする。例えば電話が恐くなくなったのとほぼ同時に、デスクの数あるペンのなかから、自分にとってももっとも書きやすいペンを見つけ出した。これだ!っていう感じ。今まで文具に特別こだわりとかなかったけれど、事務をお仕事にしてからは、やはり文具に興味がわいてきた。この前は東急ハンズで可愛いひよこマグネットクリップを見つけて、今会社で愛用している。

 このお仕事をいつまで続けていくのかはまだわからないけど、とにかく今は、頑張ろうと思う。どんな場所でどんなことをするにしろ、まっすぐ優しく、生きていけたらいいなぁ、と思う。
by papiko-gokko | 2006-07-28 20:20 | Diary | Comments(4)

 胸の中がもくもくして、今にも衝動で行動してしまいそう。人生にかかわる大事なことって、今までほとんど衝動で決めてきた気がするから、今私はもしかしたら、何か大事なことを、決めなきゃいけないときなのかな。大事なことほど、考えすぎるとかえって間違うこともあるし。

 憧ればかりふくらんで、目がくらむ。会社は、大人の世界。みんなの働いている姿や会話が、毎日、大人とはどういうものなのかを教えてくれる。会社から出れば、きっとそれぞれ子どもに戻る部分もあるのだろうけれど、会社にいるときは、なにはともあれみんなそれぞれ大人であろうと努力している。完全な大人なんて本当はひとりもいなくて、大人であろうと努力している人間のことを、「大人」と呼ぶのかもしれない。それは、綺麗でカッコいいことだと思う。私も自分のことをかっこ悪いとか駄目だとか、いつまでも言ってたくないから、憧れに、負けないように、負けないように。

 憧れ、憧れと言えば稲葉浩志。B'zにパワーをもらい、今日も元気です。稲葉さんかっこいいのです。もう、ホント、彼こそ私の憧れの頂点に君臨し続ける人。もー、なにあの、全身から漂うかっこよさと、すくいあげる言葉の数々。もうもう。あなたを好きでいられることを幸せに思うよ、なのです。
by papiko-gokko | 2006-07-27 23:21 | Diary | Comments(0)

 同じことばかりを、ぐるぐる考え続けて、心の一部分だけくぼんでしまってきているような、いくつものことをちらちら考えかけては放置して、いつの間にか考えかけの山ができあがっちゃってるような。そのどちらもなのか。結果として、甘い金平糖になり、しゃりりと砕かれるのならばいい。



 誰でもいいから、褒めて欲しい、もしくは叱って欲しいと思った。ルールや流れに従いながらそれなりに真面目にやってるつもりの私を、真正面から。自分で自分を励ますことはできるけど、自分で自分を褒めるのと叱るのはいつまでも下手で、だから他人にそれを求めてしまう。褒めて欲しいときに励まされるのは、辛くてくじけそう。叱って欲しいとき励まされるのは、優しすぎて甘えそう。子どもじみた、ワガママな感情。



 「あなたにはプライドがないのですね」といわれて、死ぬほど腹が立ったことがある。確か後で大量に泣いた。プライドがないんじゃなく、プライドがないような態度でいればお前に踏み込まれずにすむだろうと思っただけだと、言いたかった。
 あの日、自分が最も傷つけられたくないものはプライドなのだと知った。プライドは私にとって、心の仕組みの柱のようなもので、だからこそプライドを堂々と振りかざして生きる勇気はなく、人前じゃおどおどへこへこしちゃう。心のほかの部分はちょっとぐらい傷ついても一日眠れば修復するが、プライドだけは、傷つけられると相当後を引くのだ。プライドを捨てたら楽になって泣くことも少なくなると、知っているから捨てられない。守るために捨てるふりなら、何度でもするけど。自分で納得できるなら、かっこ悪くてもいい。



 言われたことを、その場では笑ってすませながらもいちいち記憶して、家に持ち帰り心の中で言い返す。無意味。その場で思ってることをちゃんと口に出せたらいいのにと、常々思う。頭の中ではたくさんの自分がぺらぺらしゃべりつづけているくせに、いざ人から話しかけられると、ぴたっと急に静まり返って、何も言葉がでてこない。脳内で繰り広げられていたおしゃべりは、一斉に沈黙しっぱなし。ちょっとでもおしゃべりが続いていてくれれば、そのおしゃべりをかりて、思ったことを言えるだろうに。



 私の心がどんな想いでうごめこうが、それは私の問題であって、他の人たちにはまったく関係のないこと。どんな感情が発生しようと、誰も責任はとってくれない。私の感情は私が、自分で消化し解決していくしかない、大人とはそういうことなんだ。



 方向性が乱れてまとまらなくて困ったときには、B'zです。なにはともあれ稲葉ボイスを注入するのです。B'zは褒めてくれるので、好きです。理解したうえで、励ましてもくれるし、そのあとちゃんと、褒めてもくれます。稲葉さんがどんな人かしらないけれど、少なくとも、歌詞を書きそれを歌っているときの彼は聡明で思慮深く情熱的で、弱っているときには優しく、がんばっているときには心強い人なのです。だから大好きです。どうにもならないときはうまいこと口調を緩めて泣かしてくれるし。うん、やっぱり、憧れの先生みたいだぁ。稲葉さんのいう「MONSTER」が、どういうものなのか、じわじわわかってきた。今私の胸の中で、うごめいてる、こいつのことだ。外側の刺激で、内側に生まれ育ってしまった、収拾の付かないもの。
by papiko-gokko | 2006-07-26 20:32 | Diary | Comments(2)

 ここ数日、一気にいろんな方向からいろんな出来事を見たり聞いたりしたもので、それぞれの出来事と想いが色とりどりのピンポン玉となって、感情と思考のすきまを、跳ねて飛びかっている。そしてそのせいか、普段は思い出さないような懐かしい歌が、ホロロンと口をついてでる。まるで、拾ってポケットに入れたきり忘れていたどんぐりが、ブランコを勢いよくこいだ拍子にぽろぽろこぼれだすみたいに。子どものころ好きだった「ロミオの青い空」の主題歌を急に思い出して歌いだしたかと思うと、随分昔のCMソングが鼻歌になって表れ、かと思うと紅白でしか聴かないような古い演歌や小学校のころ習った合唱曲なんかを無意識に口ずさんでいたりして、自分で驚く。
 ピンポン玉は跳ね回り、どんぐりはころころあちこちこぼれていき、ばらばらざわざわほろほろ、てんで均等が取れない。そんなだから、耳も目も、取り入れる情報の制御がすっかりきかなくなってしまって、耳はやたら吸い込み、目はあっちへこっちへとすべり、次から次へ、ピンポン玉が増えていく。
 今、何をどう見据えて暮らしていけばいいのか。それを見極めなくちゃ。毎日思い通りにはいくわけなくて、自分の力ではどうしようもないことにたやすく振り回されてばかりだけど、だからこそ、自分の譲れないもの、目指して行きたいものを、見据えていくことが重要なんだ、どうでもいいと思ってしまえば、やがて自分が振り回されていることもわからなくなる。

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 以下、どうにもこうにも収拾が付かないので、いくつか、目立つ色のピンポン玉投入。ここにこうして書かないと、どうしていいか、わからないんだもん。

・先日の飲み会。部署の人たちの繰り広げる会話が、今まで自分がしてきたのとは一味も二味も違う、とても大人の会話で、生まれて初めて、子どもの視線ではない視線から、「大人」というものを目撃した気持ちになり、尊敬やら、恐怖やら、焦りやら、憧れやら、戸惑いやら、いろんな気持ちがわいた。6月から入った二十歳の子(脳内あだ名エビちゃん)も同じことを感じていたようで、意気投合して、ちょっと安心した。ゆっくり大人になろう。

・今日は新人研修の日。ホワイトボードにでて回答をかかされ、『あぁ~今ここで私がホワイトボードいっぱいにでっかい文字で、うんこー!!って書いたら、みんなどんな顔するかな・・・』とか考えながら普通の回答を書く。脳内に浮かぶ行動のうちのほとんどは実行できないのだな、と思うと、なんかちょっと切なくなった。

・新人研修に参加している同期の女の子たちと、帰ってからご飯作る気にならないねーとか話ながら電車を待つ。ひとりは結婚していて主婦なので、最近は近くのスーパーの冷凍食品4割引の日の情報交換をする。彼女が「仕事は、暇つぶしみたいなもんですから」と言ったのを聞いて、憧れた。私もそんぐらいの気持ちでやりたいものだ。

・①会社から帰ってからネットする前にまず部屋を小奇麗にする
 ②お風呂とトイレつかったあと電気ちゃんと消す
 ③ちょっとのことでため息つかない
恋人と円満に暮らしていく上でまず守るべき三か条。いつも注意されることたち。何度注意されても忘れるので、ここに記すことで自分を追い込む。と、書いたそばから、帰ってきた恋人にいきなり、シャッター(一階なので窓にシャッターついてる)をあけていないことを注意され、へこむ。自分を普通に嫌いになる。シャッターをあけるも追加。ほかにもいろいろあるけど、あげればあげるほどへこむのでこのへんで。

・あぁ、文章をかくの、楽しい。大好き。書きたい。書きたい、書きたい、書きたい。
by papiko-gokko | 2006-07-25 20:02 | Diary | Comments(2)

素敵なことだなぁ・・・


 仲良しの友だちが、またひとり、結婚する。おなかに赤ちゃんもいるそうだ。これで友人が結婚するのは3人目になる。今回は私にとって今までで一番劇的だったので、感動しすぎてどうしようかと思った。あんまり突然だったから、動揺しすぎて泣くかと思ったっていうか実際ちょっと涙でた。驚きすぎてなぜか実家に電話してしまったり、仕事中の恋人にも思わずメールしてしまったりした。
 あぁなんだか、結婚する友だちが、増えてまいりました。素敵です。好きです。幸せになろうと手を繋ぐふたりが大好きです。あーもーきゅんきゅんする。苗字の変わった(もしくはこれから変わる)3人の友だちの顔が、交互に浮かんできて、また泣きそうだ。こういうとき毎回心に流れ出すのは、すごいベタだけど、長渕剛の「乾杯」。君に幸せあれ。

 心の中が、わくわくわくわく、している。いろんなことが楽しみで、いろんなことが不安で気がかりで、いろんなことが嬉しくて、いろんなことに苛立って、プラスの感情もマイナスの感情も、わくわくわくわく、次から次へとあふれてきて、胸をきゅうきゅうににしている。とびきり空気の美味しい場所で、深呼吸したいなぁ。
 わからないけどがんばろう。大好きな人たちも、見えるところや見えないところで、それぞれにがんばって生きているから、私も、自分の毎日を、とにかくがんばって生きましょう。楽しいときには楽しい歌を歌って、悲しいときには悲しい歌を歌って、毎日をつなげていこう。
 うん、最近いろいろもやもやぐるぐる悩んでいたけど、友だちの素敵ニュースで、一気に、それが飛んでいってしまったような、きらきらした気分。素晴らしいなぁ。

 明日はやっと給料日!おぉぉ・・今月はきつかったなぁ・・・貯金がんばろう。毎月4~5万は必ず貯金して、一年間で、少なくとも50万貯める予定。どんなに金欠になっても、貯金分のお金は絶対使わないと誓う。水道光熱費と家賃と食費でお給料のかなりの部分がとんじゃうけど、それでも贅沢しなければ、貯金のできない暮らしじゃないはず!
by papiko-gokko | 2006-07-24 20:35 | Diary | Comments(0)

 意味のあることと、ないことと、はっきり振り分けながら歩かなくては。曖昧なままのものほど、腐るとぷんぷん存在感を放つ。取捨選択。

 くるりを聴いた一日。好きな歌はたくさんあるけれど、やっぱり「東京」がダントツで大好きだ。

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テクテク短歌 (題詠100首)

メッセンジャーブログミクシィ繋がりの手段は増えてますます独り (題:ブログ)

彼曰くやたら萌え萌え多用する奴ほど萌えを解っていない (題:萌)

真暗な舞台に立って待っていた君の合図で灯る照明 (題:舞)
by papiko-gokko | 2006-07-23 18:57 | Diary | Comments(0)

まとまりの無い日記


 どうやら、私の目に映っているのは、ありのままの世界じゃないみたい。広がり続ける世界から、自分の見ていたいお気に入りの部分だけを金魚のようにすくって、それだけ他の世界から隔離してしまうことで、視界の安全を確保している。そして隔離したお気に入りの世界だけを、慎重に、決して目をそらさないように、見つめ続けているのだ。だから、ちょっと違う世界を知っている人と会話をして、見たことの無い世界の話を聞いて、それが聞きたくなかったような世界だったら、叫びそうになる。できることならなにもかも愛してみたいと、願ってみたけれど、愛したいなんて願うこと自体が間違いで、愛そうと願わなければ愛せないものなんて、抱えても心が歪むだけだった。

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 昨日の飲み会で営業さんに、「ぱぴこさんは電話をしてると、どんどん声が心細げになっていって、どんどん頭がさがってって、さいごには机に頭がつきそうになってるよね」って言われて、恥ずかしかった。みんな、見てないようで見てるんだなぁ。「ちょっとぐらい失敗しても大丈夫だから、上みて上みて」「気楽に気楽に」「仕事なんていい加減にやっときゃいいやって気持ちでちょうどいいよ」って、口々に言われた。もちろん責めるようにじゃなく、元気付ける感じで。私はよっぽど、会社でカチンコチンのぺこんぺこんなのだな。一体どうすれば、あたふたおどおどしなくなれますか。どうすれば、堂々と自信をもった声で、さらさらしゃべれるようになりますか。-私の部署の人たちは、みんなそれぞれ素敵な大人で、それぞれに尊敬する部分を持っていて、好きだから、みんなに心配かけない形で仕事をできるように、がんばろう。メガネ装備したら大丈夫!


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 母と長電話をした。夏の帰省のことで電話をしたら、長くなってしまったのだった。いつも話の大半は妹たちの話だ。妹の話が大体終わった後に、今度はちょっと恋人の話になり、先日お互い外では別に不機嫌じゃなかったのに、家に帰って顔をあわせたとたんお互いに不機嫌になって喧嘩した日があったという話をしたら、「それはお互いがお互いに甘えとるってことだわ」と言われ、あぁ確かにそうかもしれないなぁ、と思った。
 さいごは、「あぁサスペンス見るからじゃあね」と切られ、その直後に言い忘れたことがあったともう一度かかってきて、今度は「耳が疲れたじゃあね」といって切られたのだった。母の電話を切るタイミングは、いつもものすごく一方的だ。別にいいんだけど、毎回びっくりする。そしてその血を下の妹がみごとに継いでいるのにもびっくりする。

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テクテク短歌

新しいアイドル妹ゼロ歳にヤキモチという気持ち教わる (題:アイドル)

戦争の歴史を辿る教室の窓を隔てて芽吹く戦争 (題:戦争)
by papiko-gokko | 2006-07-22 20:30 | Diary | Comments(0)