日記と短歌
by papiko
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好きです好きです心から
 ずっとほしくって中古屋さんに行く度探していたYUIのアルバムが、ついに手に入った!うれしい!お昼ごろ図書館とツタヤにいったけど借りたいものが見つからず、あぁ私はなんでこんなにも何も見つけられないのだろうかとすっかり肩を落としかけていた日暮れ時、一日の最後に立ち寄った小さな古本屋さんで、たくさんのCDの中に埋もれていたのを発見したのだ。嬉しい!ほしいCDが見つかったときの喜びは、何者にも変えがたいものがある。
 今さっそく聴いているけれど、やっぱりとってもいい。好きだなぁ、彼女の声。透明だけど芯があって、純粋だけど無邪気さではなくて、一生懸命葛藤していて。
 あぁそれにしてもはやく、気軽に定価でCDを買える身分になりたいものだ。中古で探すのは、大変だし、借りるのは、どうもイマイチ苦手だし(返しに行くのが実にめんどくさい&あくまでも自分のものではないものが期限付きで手元にあるのが落ち着かない)。

 その素晴らしい古本屋さんで、「ピューと吹く!ジャガー 」という漫画も買った。恋人が一巻と四巻を持っていて、読ませてもらったらおもしろかったので、ふたりでお金を出し合い2巻と3巻を買った。おもしろい。声に出して笑ってしまう。やっぱり漫画は笑えてこそだと思う。笑えない漫画は好みでない。おもしろい漫画大好き。んー、のだめカンタービレ最新刊はやくでてほしいな。

 あぁ新たな好きなものに囲まれてとっても幸せ。さらに幸せな気分を高めるべく、なんの脈絡もなく、自分が魅力的だと常々感じてやまない有名人を列挙してみよう!今ぱっと思いつくだけ。

■好きな女性
宮崎あおい・・・すごく可愛いし、見ているとなんだか安心する雰囲気が好き。目がきらきら。

MEGUMI・・・媚びてないし、つっこんでほしいとこでばさっと的確なことを言ってくれるので好き。あと胸が大きいのがうらやましい。

瀬戸朝香・・・大人っぽくてきれいだなぁと、結構昔から地味に好き。

小倉ゆうこ・・・こりん星からきたらしいので。自らをとことん演じきる力はすごいと思います。だまされ続けることに快感を感じる私を、どうか今後もだまし続けてください。

 
■好きな異性
稲葉浩志・・・マスト!ベスト!最上級!センセイ!どこまでもお供しましょう。

草野マサムネ・・・きゅん!存在自体がきゅん。心の波動。きゅん!ラブマシーン。

山田孝之・・・演技にひきこまれる。いつもすごく感情移入してしまう。特に電車男ラブ。

劇団ひとり・・・いろんな芸人さんを面白いと思うけど、彼はなんだか別格の存在。お友だちになりたい。劇団ひとりっていう名前からしていい。「純情きらり」の彼すてき。

福士誠治・・・「貞操問答」の杉山役以来、お慕い申し上げております。昭和のかほりがします。しかし、ご本人のブログを発見してしまい、可愛い顔文字を使用してパフェを食べたこと等写真つきで語っておられる記事を拝見し、多少のショックを隠しきれませんでした。もっと無粋で不器用な男であってほしいのでございます。顔文字を使うことにさえ恥じらいを感じるあなたであってほしいのでございます。
by papiko-gokko | 2006-04-30 14:07 | Diary
うつむいてる君がひとりきりだと知った
 途方にくれるような難しいかくれんぼをして、いなくなろうかなぁと思ったけど、寂しいのは苦手で、やめちゃった。

 土曜日。きりきりお掃除して、ずっぷりB’z稲葉ワールドに浸って、すばらしい。楽しくいきましょう。そうだなぁ、「純情きらり」が楽しいな。劇団ひとりに、こんなにもときめく日がくるなんて。下宿人・書生はいいよ。ときめくシチュエーションといえば書生と家の娘さんだよ。大正昭和初期ぐらいの感覚、好きなのかも。好きな作家さんも、その時代の人が多い気がする。
by papiko-gokko | 2006-04-29 16:05 | Diary
夢に向かい交差点を渡る途中の人はいいね
 嘘は冷たい世界のものだと思っていた。だけど今は、嘘ならばいいのに、と、思う。いいことも悪いことも、なにもかもが、嘘ならばいい。なにもかもが嘘ならば、悲しくない。いたくない。なにもなかった顔で笑えるのに。どんな優しい言葉も、それが本当であればあるほど、時間の経過や出来事しだいであっというまに刃物になって、容赦なくつき刺さって、痛いばかりで、悲しいばかりで、ちっとも役に立たない。

 どうして人は、時々とても、ちょっとしたことで怒ったり、悲しくなったりするのかな。それぞれに、それぞれ別の心をもっているから、わからないよ。人の感情の難しさに、もうずいぶん長い間、脅えてる。不快にしたらどうしよう、悲しくなったらどうしよう、そんなことばかりが頭を支配して、ぎくしゃく頷くのがやっとで、上手にしゃべれない。もう何も、言葉を発したくなくて、そのたび、指をかむけど、「いたい」って、言葉がうかんでしまって、あぁ、残念だ。言葉をしらなかったならいいのに。

 解決だとか、理解だとか、妥協だとか、重ねて重ねて、結局さいごに残るのは、からっぽの疲労でしかないような気さえして、体から、いくつも世界が、抜け落ちていく。私は、そんなにまで、強くなれない。そんなの逃げたい。限界ばかりが目に付いて、前を向けない。壊したい、壊したい、そんな感情で、いっぱいになる。壊したい、壊して逃げたい。遠く逃げたい。よく知っているような景色と人のいる、だけどまだいったことのない、誰も知らない場所がいい。未来なんて、考えること、やめたいんだよ。
by papiko-gokko | 2006-04-28 19:45 | Diary
思い出せないような一日
 ひさしぶりに、「人間ごっこ」のトップ絵を新しく書きました。絵が切り替わらない場合は、更新ボタンを押すと、変わるはず。音楽を聴きながらのお絵かきは、やっぱり最高に楽しく、心地よいなぁ。今日は鬼束ちひろの歌が特に心地よかった。この腐敗した世界に落とされた~こんなもののために生まれたんじゃない~~

 そして、今日も、働きました。途中でとんでもなく眠たくなりました。お昼休みのあとの、営業さんが帰ってくるまでの2時間ぐらいの間は、キーボードを打つ音や紙のこすれるおとや、コピーをとる音だけが淡々と響いて、静かで、心地よいんだもん。明日は月末です。どきどきするなぁ。きちんと請求書をかいて、封筒にいれて出せるかな。がんばろう。
by papiko-gokko | 2006-04-27 22:36 | Diary
勝手に決めたリズムに合わせて歩いていこう
 内側から湧き上がるいくつもの痛みと、外側でチラつくいくつかの快楽に、ゆっくり引き裂かれながら大人になった。大人になることは、自分の足で門をくぐるようなきりっと凛々しくはっきりとしたことだと思っていたのだけど、実際私の場合、そんなことなくて。自分から大人になったというよりは、時間とかルールに、大人になるよう仕向けられて、引きずられていったみたいな感じ。いくつもの痛みから逃れるように、いくらかの新しい快楽につられるように、ずるずる大人の側へと移動していた。というより、させられていた?
 「大人」の側にきて、ある意味精神的に開放されて、楽になったこともたくさんあるけれど、まだまだ子どもでいたいと、強烈に思うときがある。子どもでいたい、子どものように、あらゆることを許されていたい、無条件に守られていたい、と思うときがある。いつまでも、「○○さんとこのぱぴこちゃん」でいたいんだ。ただ一個人の私として、なんの背景もないこの土地で、ひとりの力で、どこまでがんばれるだろう。どこまで信じて、信じられることができるだろう。

**********

 ここのところ、B’zしか聴けない耳になっていたのだけど、ようやくまた、スピッツやガーネットクロウの歌声に感情を溶かせるようになってきた。これは、私にとっては、合図なのだ。リズムにのって歩き出せた合図。体が音楽と一緒に揺れる感覚、久しぶり。やっとやっと、ぎりぎりに縮こまっていた心が、ゆるむ。いまさら、春の穏やかさに気づく。

 それから最近、本を読むのがとても楽しい。小説が楽しい。学生時代よりも、ずっと読書を楽しんでいる自分がいて、不思議だ。学生時代は授業自体が文学やら言葉に関することがほとんどで、自分から進んで本を読んだりしなくても、いくらでも物語や言葉の世界にどっぷり浸かっていられたため、そこまで強い読書よくがわかなかったのだと思う。だけど今は、自分から本を読まなければ、どんどん言葉の世界から遠ざかってしまう一方で、物語にも触れることができない。だから、時間があるときには本を読みたいと強く思うようになったし、本を読んでいる時間は、すごく心が満たされる。あー私って文章読んだり書いたりするの好きなんだわーと、改めて気づいたりする。これから、古い小説や新しい小説や、いっぱい読みたい。それから、映画もみたいなぁと思う。ヨーロッパの映画や中国の映画を、みてみたいなぁ。

 そういえばそろそろ、TOPの絵を新しくしたいなぁと思う。今度の土日は、お絵かき、ひさしぶりにしようかな。楽しみ。明日あさっては、月末で忙しいかもだけど、ちょっと残業とかかもだけど、がんばろう。
by papiko-gokko | 2006-04-26 21:50 | Diary
春きにけらし
 最近、耳と皮膚で空模様を感じとれるようになってきた。会社の窓はほとんどの時間防音のためにすべて閉めきられているし、パソコンをつかうためブラインドもすべて閉められているので、通勤時間以外、外の天気がほとんどわからないのだ。
 だから、皮膚が湿度の微妙な変化に気づくようになったし、それに、よく耳を澄ますようになった。耳を澄ましていると、空模様を教えてくれるいろんな音に気づく。空模様によって、音の混ざり合い方が違う気がする。車のシャーっと通り過ぎる音も、空模様によって変わるのも発見した。晴れの日は、筆で線を書くように、曇りの日はもぐるように這うに、雨の日は激しく地に反発するように。今日なんて、曇って雨がふってそして晴れたから、その変化がよくわかった。
 時々休み時間になると、誰かが窓をあけて、ブラインドをあげる。どんな空かな?と、ほとんど無意識にそちらのほうを見るのだけど、見えるのは空ではなくて、隣の建物のコンクリートで、私はそれが嬉しくなる。なんだか空が見えないなんて、東京っぽくて、楽しい。大きな空が見えないことを嘆く気持ちはいい加減葬って、コンクリートのなかで、耳を澄まして空を思うことにする。

*********

 お昼休み、いつも読んでいた本を読み終えてしまって暇だったので、短歌でも考えようかなぁとノートをひらいたら、期せずして、桜の押し花ができていた。ノートのまっさらなページに、ぺったりくっついていたのだ。まだ入社して一週間目ぐらいのとき、髪の毛に桜の花びらがついていたのを先輩がとってくださって、なんとなく捨てるのがもたいなかったのでノートにはさんだのを思い出した。入社一週間目は、本当に桜が満開で、舞い散る桜の中を自転車で走っていたんだったなぁ。たった二週間前のことなのに、今思い出すと、幻の数日間みたい。舞い散る桜の記憶は、思い出を幻っぽい空気にかえる。

*********
ぽんこりたんか

どこまでも騙していてねさいごまで騙されたまま滅びたいんだ

背中からはがれはじめた恋 君は悲しいなんて今更わらう
by papiko-gokko | 2006-04-25 22:18 | Diary
たんとんたん
 もうすぐ月末なので、今週はちょっとだけ今までより忙しそう。それでも休憩中には本を読めるし、今のところほとんど残業もしていないんだけど。社会のいろんなしくみがわかってくる。ひとつの製品をつくって売り出すというのにも、いろんな業種のいろんな会社が重なり合って契約しあって出来上がるんだなーとか。ともかく、今日も、終わった。
by papiko-gokko | 2006-04-24 22:41 | Diary
ゆるぎないものひとつ抱きしめたいよー
 芽生えた大好きは、見逃さないように、抱きしめたい。大好きなことを発見して、それにどんどん夢中になっていくとき、私は生きていることに一番ワクワクできるのだ。自分の内側にきちんとした自信だとか世界だとかを持っていないから、外側から感情を注げる対象を探し続けていかなくちゃ、上手に命を燃やせないみたい。私の心はいつも、なにかに傾きたがっている。私の感情はいつも、何かに注がれたがっている。

******:

 一日中、桃鉄をしました。そつなく一位になる恋人に、腹が立ってしかたありません。
by papiko-gokko | 2006-04-23 23:30 | Diary
純情きらりを見るよ
 NHKの連続テレビ小説「純情きらり」、今日はじめてみて、はまった。朝はもう家を出ている時間だから見られないけれど、今度から録画してみることに決めた。大好きな宮崎あおいがヒロインなのがまず素晴らしいし、お気に入りの芸人さん劇団ひとりも出ているし、それに、去年の秋ごろはまって見ていた昼ドラ「貞操問答」の杉山役で恋に落ちた福士誠治が、松井孝彦役ででてるのだ。かっこいい!りりしい!昭和っぽい!これは見ないわけにはいかない。内容も、好きな感じだし。

*********

 ゴールデンウィークの帰省のチケットを買いに池袋へでた。お盆は帰れないかもしれないから、ゴールデンウィークは帰っておこうと思って。あぁ、高かった・・・遠いなぁ・・・島根がもう少し、東京に近づきますように。ついでに竹島問題が丸く収まりますように。
by papiko-gokko | 2006-04-22 20:11 | Diary
飲み会だった
 新人歓迎の飲み会だった。といっても、別に自己紹介とかもなく、ただ飲んだだけだったけれど。新人はなにか芸でもしなきゃいけないのかとか思っていたので、よかった。芸をしろといわれたら、もののけ姫のアシタカとモロのものまねとかするところだった。
 同じ部署の人だけじゃなく、別の部署の人もちらほら途中でやってきたりして、和気藹々とした雰囲気だった。みんな、仲良しなんだなぁ。いつもちょっと怖い感じの上司も、優しい顔で笑ってて、ぜんぜん偉そうじゃなかった。学生時代の飲みと違ったのは、「カンパーイ」じゃなく、「おつかれさまでーす」だったことぐらいかな?あとはそんなに変わらなかった。みんなお仕事をした後で疲れているのに、ぜんぜんそんな感じしなくて、一様に楽しそうだった。社会人は、すごいなぁ。
 私にいつも事務のお仕事を教えてくれている、同じ部署の女の先輩ふたりが、とても素敵だ。一人は、細くて声がちょっとハスキーで、赤い口紅のとても似合う、クールビューティーな人。二年前に結婚していて、旦那さんとは今もラブラブなんだそうだ。付き合った期間を合わせると10年間になるけど、ほかの男の人がいいと思ったことなんてないって。ステキ!「旦那に叱られるから」って、10時ぐらいには帰られた。そこがまた、素敵だった。もう一人の人は、色が白くて、柔らかな声で、おっとりとしたしゃべり方で、目がすごく綺麗な、かわいらしい人。私も、ふたりのように、なりたいな。魅力的な女性になりたいな。そのためにも、まずはお仕事を覚えることをがんばろう。
by papiko-gokko | 2006-04-21 12:34 | Diary


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