日記と短歌
by papiko
<   2006年 02月 ( 29 )   > この月の画像一覧
仰ぎみる会えない君がいることで繋がっている空だと思う
 頭や髪の毛をなでられるのが好き。心をぎちぎちにしていた不安や戸惑いが、みんな、なでてくれた手のひらに甘えてひっついて、そのまま溶け落ちていく感じがする。今までの過ちを許してもらえる気がしてくる。これからの日々が大丈夫なような気がしてくる。どうしてだろう。頭は考える場所だから、とか、かなぁ。
 なでられるのが好きだから、なでるのも好き。なでていると、愛しさでいっぱいになって、幸せな気持ちになれる。ただその人が生きているというそのことに、感謝したくなる。上の妹は、髪をなでると、髪の形がくずれると嫌がるけど、下の妹は、自由になでさせてくれるからよい。彼女が生まれた頃からなで続けているので、撫でられなれているのかも。
 はー、なでなでしたいなぁ。誰かなでなでしたいなー。わー私気持ち悪い人だー?そうだよそうだよ、他者の存在に依存しすぎているよ、私の日々は。

**********

 バイトでした。あと来週で終わりなのかぁ。実感がわきません。今日はなんと、日本酒もらったー!嬉しいです。明日バイトが終わったらさっそく飲む予定です。うはぁ。いつも買ってるやすい日本酒とはわけが違う感じです。楽しみ・・・。熱燗にするのは勿体ないので、まずは冷でいただこうと思います。うはっ。
 帰りに、カリカリ梅を買って帰りました。無性にうめぼしが食べたくなったのです。うめぼしって、なんで時々急に食べたくなるんだろう。家に帰ってカリコリ食べていたら、食べ過ぎたみたいで、やがておなかを壊しました。好きな食べ物を与えられると、満腹になるか飽きるか無くなるかおなかを壊すかするまで黙々と食べ続けてしまう、このどうしようもない癖を直したいです。

**********

 そういえば木曜日に「白夜行」の感想かきわすれたので、いまさらだけど書かせてください。結局見ました。今回は、渡部篤郎の演技に、泣かされました。彼が亮司(山田孝之)に刺された時の演技が、すごかったんです。いいなぁ。うまい役者のでてるドラマって、安心して入り込めるし、悲しい場面の時には、ちょうちょ結びの紐をすーっとほどかれたように、自然と涙があふれてきます。
 山田孝之も、やっぱりいい役者だなぁと改めて思いました。来週は無精ひげをそってくれるみたいなので嬉しいです。無精ひげは嫌いです。うーんこれからも、いろんな役に挑戦していってほしいです。人殺しの役をここまで悲壮感漂わせてできるんだもん、なんだってできると思う彼は。役者に打ち込みたかったから、結婚もしなかったわけだし、相当の思い入れがあるのでしょう。がんばれー。
by papiko-gokko | 2006-02-18 01:46 | Diary | Comments(3)
暖房が効きすぎていて髪の毛に触れたらそのまま君を抱きそう
 眠たい。夜なのに。夜といえば、私の最も目がさえる時間であるはずなのになんでだ。
 朝方ぼんやり夢をみた。しゃべり続けている夢。いろんな人に、何かをしゃべり続けている。彼らはそれぞれ何かに傷ついていたり、悩んでいたりして、私はそれを、どうやら元気付けようとしたり、考えの方向を変えさせようとしている。けれどどんなにしゃべり続けても、誰一人として、うなづかない。夢ではだれもうなづかない。
 ひねり出す言葉の浅さ無力さを痛感するたび、だんだん、乱暴な言葉で片付けてしまいたくなる。バカとか、アホとか、シネとか、そんな乱暴な言葉を誰かにはき捨てることは、言葉の可能性を放棄し投げ捨てることで、だから言葉に疲れていればいるほど、すがすがしく心地よいのだ。ただ、どんな無力な言葉しかひねり出せなかった人間の吐き出した言葉でも、乱暴な言葉ばっかりは、他人の心に突き刺さっていつまでも残るから、たちが悪い。
 夢の中で、乱暴な言葉は、はかなかったと思うけど、いつか自分のなかで言葉の可能性が限界に達してしまったら、吐き捨ててしまうかも。そうならないために、摂取しなくちゃいけないなぁ。もっとたくさんの種類の言葉を聴いて、読んで、自分の言葉の限界点を、自分の心臓から、遠ざけなければ。

***********

 恋人の熱がどうやら下がったようで、一安心。元気が一番。うちにいる間はずっと発熱だったのに、家に帰ったらさがったらしいです。そうか。出火原因は私か。

 おおお。非常に眠たい。まだ0時にもなってないのに、まぶたの上で、睡魔くんが、あぐらかいとる。睡魔くんがまぶたの上であぐらかくのは、授業中だけだと思っていたのに。
by papiko-gokko | 2006-02-17 22:54 | Diary | Comments(0)
明日君がいなきゃ困る
 なんの説明もなしにぱたりと更新の途絶える日記は、私にとって恐怖だ。どうしたの?なにかあったの?って、不安でいっぱいになり、いろんな可能性を妄想してしまい、そしてやがて、どんな言葉も敵わない「沈黙」というものの力に腹が立ってくる。語れば語ったことのみがその人の今日の事実として私の中に残るけど、語らないまま放置された日記は、私に限りない不安や心配を残す。ずるい。語っていた人が、なんの断りもなしに語るのをやめることは、それは裏切りに近い。自分の存在の一部が、削れるような、ちぎられるような気持ちがする。
 とか、思うのは、傲慢だよなぁ。私が勝手にイチイチ入れ込みすぎるだけで、ほとんどの人の日常にとって私は重要じゃないのだから、どこまでも続くことを、期待しちゃいけないよな。だけど、自分勝手だと分かっていても、突然の音信不通には傷つく。ネットの世界でも、現実の世界でも。(別に、最近ネットで誰かと音信不通になったとか、誰かの日記が途絶えたとかじゃないんだけど、なんとなく、日記めぐりしていて思ったので、書いただけです。)

 私がほぼ毎日日記を更新せずにいられないのは、自分の日常に、自分の文章に、自信がないからだと思う。同じ日の日記が長い間一番上にあることが、恥ずかしくて、絶えられないのだ。今日読んでも明日読んでも最高と思えるような完璧な文章がかければ、そんなに頻繁しなくて更新しなくても平気でいられるかもしれない。だけど、私にはそんな文章かけなくて、次の日にはもう恥ずかしくて、毎日、新しい日記をかくことで、昨日の文章と綴られた日常を、急いで下に追いやってしまう。ひたすら重ね続けることで、安定している。それが正しい書き方なのか、わからないけど。

*************

 恋人発熱中。明日熱が下がりますように。日記にかくと、下がるんだ。いつも。というか、サイトをはじめてからの二年で、何度も日記に、下がりますようにって書いてる気がする。発熱しすぎです。ほうれん草と林檎と卵と食べたので、明日は元気になるはずです。

 山田孝之の一件が尾を引いている・・・姉妹3人そろって混乱している・・罪な男です。彼の不安定な表情が大好きだから、今回のことでめげずに、どんどん素敵な役者に成長してほしいと思います。男女の間のことなんて、当人同士にしかわからないもん。もうこれ以上、週刊誌とかで叩かれませんように。どうかこれからもいい役者でいられる環境ですように。
by papiko-gokko | 2006-02-16 23:58 | Diary | Comments(2)
送らないメールを打ってやり過ごす告げぬ想いの暴れだす夜
 好き、と言う。同じ二文字で。だけど、あの人に対して抱く「好き」と、この人に対して抱く「好き」は、似ていない。「好き」に含まれるさまざまな感情の比率は、どれひとつとして同じじゃなくて。例えば、ぱっと光って残像を残す「好き」、緩やかな線を描いて繋がり続ける「好き」、ため息で浮き出す「好き」、笑顔がこぼれてくる「好き」、嫌いと背中合わせの「好き」、鼻歌交じりの「好き」、抱きしめたい「好き」、激しくて苦しい「好き」。なにかを好きになるたびに、新しい「好き」の形に出会う。
 「好き」はたぶん、いくつかの感情が交じり合って出来上がる新しい感情で、だから、自分のなかの「好き」を見つけることは、まるで新しい化学式を発見したみたいだ。感情と化学反応式は似ていると、初めて化学で習ったときから思っているのだけど、感情のほうが、化学反応式より複雑で難しいかも。お天気や寝不足具合によっても、平気でころころ比率変わるし。今日の私の「好き」を、化学反応式みたくあらわすと、「驚き」+「心配」+「戸惑い」→「好き」、みたいな感じ。へんてこ。

 ぼんやりするよ。毎日が、毎日を、ひきずりあっているよ。昨日は寝付けなくて、送らないメールを、布団の中で打ってばかりいたよ。そして恋人にだけは、送信してしまったよ。そしたらようやく眠れたよ。だけど今日恋人が風邪をひいてしまった。なおりますように。鼻水とまれ。
 
*********

 山田孝之のニュース・・・・・・正直ショックだった・・・。でも、記事を読んだら、決して攻撃的ではなく、むしろ彼の選択を肯定する感じだったので、ほっとしました。私は役者としての山田孝之を好きなだけなので、彼がこれからも変わらず素敵な演技を見せてくれればそれで十分じゃないかってなんとか割り切れたのだけど、下の妹は山田孝之そのものが猛烈に好きだったりするので、やはり相当のダメージを受けたようで、今日は勉強も手につかなかったと言っていました。上の妹も山田孝之のことはそれなりに好きで可愛い可愛い言っていたのだけど、かなり潔癖でだらしない男が大嫌いなので、この一件で「もう孝之なんか嫌い」と怒ってしまいました。はぁ、なんでこんな知り合いでもない男のことで私たち姉妹はこんなにも心を乱され打ちひしがれているのだろう。
 うーん・・・・こういうスキャンダル発覚してしまうと、めぞん一刻で五代君の役は、無理なのかなぁ、、、あぁ、、山田孝之にやってほしかったのに。。。

************

 なんだかちょっと素敵な日記発見。「ダカフェ日記」。写真日記のサイトさんみたいです。子どもさんの表情がどれも自然で可愛いし、一枚一枚の写真が温かくて優しくて、ほくほくしてしまいました。私はあるサイトさんのリンクから飛んで知ったのだけど、有名どころなのかな?プロの人?1月14日付けの、男の子が郵便受けから外をのぞいている写真と、11月16日付けの写真にほれました。あ、今調べたら、どうやら、プロの人だ。
by papiko-gokko | 2006-02-15 00:20 | Diary | Comments(0)
可愛い歳月を君と暮らせたら
 春一番が吹くかもしれない今日だったので、恋人とふたりで、春から住む街の探検にいきました。今住んでいるところからほんの一駅か二駅しか離れていないところだし、家までの道のりや治安の把握のためにも、ちょっといってみようということになったのです。
 駅をでたらすぐ、にぎやかな商店街が続いていました。今すんでいる街の商店街と似ているのだけど、古い町並みを残しつつも新しいチェーン店がたくさんあるというのが魅力的でした。今住んでいる街はチェーン店が少なくて、それだけがちょっと不便だったので。それからなにより嬉しかったのが、古本屋さんがたくさんあったことです。ブックオフみたいな大きい古本屋がないぶん、小さくて掘り出しものがわんさかありそうな古本屋が生き残っているのです。本だけじゃなくCDもあったし、嬉しいな。入りやすそうな飲み屋やお惣菜やさんがたくさんあったのもナイスでした。
 今度から住むアパートまでは、地図に書かれていたとおり徒歩5分ほどでつきました。近い・・・。ポスト付近にいくつか張り紙があったのでざっと目を通したところ、非常に気掛かりな張り紙を発見してしまいました。「○月○日、当マンション1Fにて、空き巣がありました。より一層警備を強化しておりますが、くれぐれも戸締り云々・・・」と。ええええええ。近くであったとかならまだしも、これから住もうとしているマンションで・・・しかも私が住むの、1Fだし。エエエエエ。その張り紙をみたときは、軽く血の気が引きました。窓には格子やシャッターがついているし、大丈夫とは、思うのだけど・・・。ものすごく恐いので、防犯グッズを買い込もうと思います。はぁ。悪い人のバカ。おまわりさんがんばれ。はぁ。
 空き巣がはいるという事実にしょんぼりしつつもざっと家のまわりを確認し、それからすぐ近くのスーパーにいってみました。地下が食品売り場で一階が日用雑貨売り場になっていて、非常に便利そうなところです。日常生活に必要な大抵のものは調達できそう。
 それから一番の楽しみであった、図書館にもいきました。期せずして、図書館が住むマンションの目と鼻の先にあったのです。図書館、素晴らしかったです。児童書や絵本のコーナーが充実してて、結構いっぱいあった!本当にすぐ近くなので、お仕事のお休みの日なんか、ふらっといって絵本を借りて帰りたいです。
 あとは病院などをちょっとチェックして、最後に駅の近くの店でラーメンを食べてから帰りました。なんと、今日はバレンタインということで、店員さん(男性推定年齢40代)がチョコレートをくれました。まさかラーメン屋でチョコをもらえるとは思っていなかったので、とても嬉しかったです。素敵なラーメン屋さんだ・・住むようになったら、常連さんになります。
 自分の今住んでいる駅に到着したら、ほ~っとしました。やっぱり、今はまだこの街が一番落ち着きます。花屋さんが多いのと、桜が咲くのがいいところです。それに人が自然体で優しいし。新しい街にいってからも、しばらくはこっちの街に、散歩にきそうだなぁ。そういえば帰る直前、砂嵐にも似た突風が吹きました。春一番、ではなかったのかな。

**********

 「めぞん一刻」を読んで、うるうるしました。終わりと始まりの真ん中で戸惑うとき、続いてく毎日のなかで思うように動けなくて不安なとき、なんだか必ず、「めぞん一刻」にたどり着きます。気づいたら布団にまるまって黙々と読んでます。めぞん一刻を読んで、それぞれの登場人物に思いをはせているうちに、いろいろなことが大丈夫なような、なんとかなるような気がしてくるのです。
 五代君と響子さんの恋の成就は、何度よんでも素敵。最終回に近いところで、ふたりは二度肌を重ねます。といっても、具体的なことは描かれていなくて、エッチな感じはちっともない綺麗なシーンです。今日最終回のほうを読んでいて、この場面が私に与えた影響はすごく大きいと、改めて思いました。
 このマンガをはじめて読んだのは19歳のころなのだけど、これを読むまでは、男女の肉体関係を、どんなふうに理解すればいいのかわからずにいました。学校の性教育ではあたりまえのことや病気のことしか言わないし、その一方でテレビやら店頭に並んでいる雑誌の表紙やらから感じるそれは、どうも下品で醜いし。結局一体どういうものか理解できなくて、だから私は男の人とお付き合いしても手を繋ぐのとキスするの他はしたくないなとか、結構本気で思っていたのでした。けれど、「めぞん一刻」を読んで、変わったのです。うまく説明できないけれど、ずーっと読んでふたりの恋の行方を追ってきて、ふたりが結ばれる場面にたどり着いたとき、あぁ男女が肌を重ねるって、こういうことだったのかぁ・・・!と、私なりに初めてはっきり、わかったんです。
 「めぞん一刻」から教わったことは、もちろんこれだけではなくて、恋愛と結婚そのものの基本を教わったといっても過言ではないです。それは「めぞん一刻」に限らず、高橋留美子作品全般に言えることなのだけど。私が生まれて最初に出会った恋愛要素を含む漫画は、「らんま1/2」だし。らんまから学んだこともこれまた、私のなかではすごいかも。
 あぁ、なんだか語りだしたら止まらなくなってしまった。高橋留美子作品を語ると、どうも、熱くなります。恥ずかしい。最後まで読んでくださった人ありがとう。
by papiko-gokko | 2006-02-14 00:27 | Diary | Comments(2)
もうすぐ春
 昨日は冷たい北風だったのに、今日は春の南風でした。春と冬がダンスしている。

 バイト先のお蕎麦屋さんに新しいパートさんが入られたので、今日はその方に仕事を教えました。私の母より年配ぐらいの人で優しい感じだったので、緊張はせずできましたが、人に物事を教えるって、難しかった・・・そういう面で、教師はすごいなぁと思います。ひとつのことを教えはじめると、あれもこれも教えるべきことが次々浮かんできて、こんなに覚えることたくさんあったっけ・・!と、教えながら驚きました。伝えたいことをうまく伝えられないと、ついこてこての方言が転がり出てしまったり、「えっとー」とか「そのー」とか連発したりして、わかりにくい説明だったと思うのに、パートの方は私の説明をひとつひとつ真剣に聞いて覚えようとしてくださいました。人が誰かから何かを真剣に教わろうとする姿、学ぼうとする姿って、人間らしくて真っ直ぐで、美しいなぁ・・と、感じました。うーん。それにしても難しかった。

 短歌をすごく詠みたいです。だけど、詠みたい気持ちはふくらむばかりなのに、一体なにを詠めばいいのかが、わからなくなっています。私はどんな歌を詠みたいのかな。とにかくなんでも詠んでみるべきなのか、しばらく時間を置いてみるべきなのか。とにかく前向きに、取り組みたいです。自分の歌を探したいです。
by papiko-gokko | 2006-02-13 01:20 | Diary | Comments(0)
旅立ち、耳鳴り、報われぬ幻想
 ねばってみたけど、どうしても今日は、なんにも、言葉を打てない気持ち。なんにも、発信したくない気持ち。誰の声も聞こえないところに、誰にも声の届かないところに、沈みたい気持ち。そして、ほとんどのことを忘れて、自分の名前を忘れる寸前に、好きな人に、抱き上げられたいなぁ。

 アジカンブーム到来中。のだめカンタービレにはまり中。石川啄木の歌に惚れ中。
by papiko-gokko | 2006-02-12 02:07 | Diary | Comments(2)
オリンピック
 オリンピックの開会式や閉会式って、小さいころから大好きです。毎回、鳥肌がたちます。華やかなセレモニーを見ていると、人間がこれまでに培ってきた技術と、もって生まれた可能性に、圧倒されるのです。踊り・音楽・絵画、そして言葉、様々な手段であらゆる物事を「表現する」ことができる、人間だけに与えられたその能力の奇跡を、こんなにも強く感じられる行事はなかなかありません。人類の宝物箱を眺めているような気持ちになります。
 入場の場面も好きです。いろんな国の人が、いろんな旗をもって、いろんな衣装で手をふってはいってくるのが、とても嬉しく楽しいです。どの国の選手もみんな楽しそうに笑っていて、そんな様子をみていると、こんなにもみんな笑っているのに、なんで戦争なんて起こるんだろうなぁ・・・と、思います。しかしその一方で、日本と同じようにどの国にもそれぞれの長く複雑な歴史があり、その歴史があったからこそ今笑顔で参加できているのだよなぁとも思い、胸の奥が、しんと静まります。特に、旧○○・・など昔と名前が違う国の名前の人たちがでてきたり、北朝鮮と韓国が一緒にでてきたりするのを見ると、歴史の重みを感じます。自分の国の名前が変わったり、国がふたつに裂かれてしまったりするのは、どんな思いがするのだろう。それは、日本人の私には、そう簡単に想像できるものではないのかもしれません。
 入場の様子をみていると、みんなおんなじ人間なんだなぁ・・・と感じると同時に、こんなにも沢山の国があってそれぞれに違ったルールで生きているのかぁ・・・と改めて驚きます。同じ地球の人間だけれど、人間は、「感情」だとか「思考」だとかいうものを持っていて、例えば月はひとつでも、月をみて感じる思いや浮かぶ言葉は、それぞれに違うんだもんな。だから、認め合い許しあって仲良くしあうことは可能でも、ひとつになるのは無理だと思います。ああ、政治とか宗教とか、てんでわかんないくせに、なんだか、国際的なような深刻なような話になってきてしまった。やめよう。そんな簡単な問題じゃないんだろうな、たぶん。
 つまり、そんなわけで私は、オリンピックの開会式と閉会式、とても好きなんです。
 
**********
  酒バトンというのをもらいました。答えてみようと思います。

Q.1:酔うと基本どうなりますか?
レベル1:饒舌になる。いつも以上に笑い上戸になる。
レベル2:感情の起伏が激しくなってくる。
レベル3:やけにすべてが愛しくなったりして、涙が出てくる
レベル4:その時会いたい人たちに、電話とかメールとかしてしまう

Q.2:酔っ払った時の最悪の失敗談はなんですか?
言えないです。

Q3:その時は何をどの位のみましたか?
そんなには飲んでないと思うのだけど、苦手な種類の飲み会だったので、悪酔いした。

Q4:最悪の二日酔いはどんな感じでしたか?
頭が痛かった。どんな音も騒音に聞こえた。

Q5:今冷蔵庫にあるお酒の容量は?
昨日買ったビール、以前もらった梅ワイン。
冷蔵庫が小さいので、基本的に買い置きはしません。

Q6:好きな銘柄は?
今のところ特にこだわりなし。心地よく楽しく酔えればそれでいい・・。

Q7:最近最後に呑んだ店は?
島根の店。

Q8:良く飲む、または思い入れの5品は?
ドラフトワン・・・いつも買う。安い。さっぱりしていておいしい。
アクアブルー・・・最近飲んでないけど前よく飲んでた。おいしい。
日本酒・・・日本酒ならなんでもいいのです、熱燗ならばなおいいのです。
カシスソーダ・・・なぜかいつも頼む。別に好きでもないのに頼む。
ウメッシュ・・・一年のころ、ひとりで飲みながらチャットに明け暮れていた思い出。

Q9:ジョッキを渡す3人は?
お酒好きな人たちに捧げます。乾杯。
by papiko-gokko | 2006-02-11 23:31 | Diary | Comments(0)
僕だけ残して流れて流れた
 もろもろの用事で池袋へ行き、卒業式で着る着物と袴を借りました。桃色の着物と紺の袴です。嗚呼、憧れの『はいからさんが通る』スタイル・・・。卒業式よりも、大正ロマンごっこをしたいです。ふたつ年上の書生さんに恋をしてしまった嫁入り前のお嬢さん役がいいです。
 予算1万とかいってたけど、全然無理だった・・・袴だけで全て1万以上でした。なるべく安いのを選びましたが、全部あわせて3万になりました。はぁ・・・。ここ数日で、一気に10万ぐらい飛んでった・・・財布の中身も貯金も、貧乏です。でも、仕方ない!必要経費。10円でも、1円でも安いものを買うよう、より一層の節約生活を心がけようと思います。

 計画していたもろもろの事が終わった後は、ロフトにも行きました。どのフロアも、そんなにもか・・・ってぐらいバレンタインムード一色になっていて、多少くらくらしました。ロフトのバレンタインのキャッチコピーは『告白しなかった恋は、どこへいくんだろう』のようで、いたるところにこの言葉の書かれたポスターがありました。うーん、どこへいくんだろう。告げないのなら、どこへもいかず変わらないのかな。告げたら恋は、どこかへいってしまうのかな・・
 ・・とか、キャッチコピーのことをぼーっと考えながら電車に乗ったら、乗り間違えてしまいました。「準急」に乗ったつもりが、「通勤準急」とかいうので、その電車は私の降りるつもりだった駅を余裕ですっ飛ばしてかなり離れたところまで行ってしまったのでした。止まった駅で一目散に降りてきょろきょろしているうちに、まもなく引き返せる電車がきたのですぐ帰れましたが、降りる駅をすっ飛ばされたときは、相当顔が引きつりました。降りるつもりだった駅で降りられないって、小さいころ迷子になったときに味わった感覚に似ています。突き落とされたようにひとりぼっちで、知らない人々の背中が急に肥大して、どんな匂いも音も、よそよそしくて。あぁ、焦った。
 
***************
短歌を詠む

北風とネオンと行き交う人の群れ核を求めて月を見つめる

言いたくもない一言を言ったあと笑顔の奥で舌をかむ癖

電話してみようかなってつい思うひとりで飲んだ夜のベランダ

真夜中に沸いた決意を蒸すシャワー力いっぱい蛇口をひねる

思い出に恋は溶けない熱しても混ぜても同じ濃度で沈む

マフラーに顔をうずめて笑う君 春風を待つスカートの裾

悪人を悪人と呼ぶ安心感 平穏なんてそんなもんだろ
by papiko-gokko | 2006-02-10 00:19 | Diary | Comments(3)
間違いだらけでいい
 部屋探し後半戦でした。昨日決めておいた物件に、今日は恋人も連れて行きました。彼はエアコンがついていることと台所が広いことを気に入ったようで、そこに住むことに決定しました。二階建ての1Kマンションで、隣同士とはいきませんでしたが、二人とも一階の部屋です。本当は二階がよかったのだけど、一階しか空いていなくて。犯罪者とゴキブリさえ入ってこなければ、いいです。
 そういう感じで、とりあえず、春から恋人と同じマンションで別々に住むことになりました。一体どんなことになるのか見当がつきませんが、「のだめカンタービレ」の、のだめと千秋みたいな感じになればいいと思います。んー微妙、謎な感じ。へんてこな関係。まぁいいかぁ。うまくいかなかったら、その時考えればいいや。三月に引っ越します。引越しにあたり、今一番心配しているのはネット環境です。どんな素敵な住居でも、ネットがなければ。

 あー。とにかく、なんだか、あれこれ、不安だらけ。こんがらがる、こんがらがる、焦る、戸惑う、から回る。これから先どうなるかなんて、考えたってわからないし、とにかく時間は流れて、同じままではいられない、ただそれだけのこと。とにかく、なんとかやっていくしかない。

**********

 谷川史子の「花いちもんめ」「王子様といっしょ!」「ぼくらの気持ち」を読んできゅんきゅんして、その直後に「白夜行」を見て、限りなく落ち込みました。もう、白夜行、無理かも。あのふたりが一体何をしたいのか、もはや理解できない・・・孝之の演技にひきずられて見ているけれど、もうもう、無理かも。これ以上直視できないかも。
 谷川史子のマンガを読んでいると、中高生をもう一度やりたくなります。こんなマンガのように、男の子から告白されたりなんかする青春では、全然なかったですが。
by papiko-gokko | 2006-02-09 23:04 | Diary | Comments(6)


検索

カテゴリ
このブログについて
Diary
月齢ごとの成長記録(次女)
月齢ごとの成長記録(長女)
幼稚園生活(長女)
手作り
短歌まとめ

以前の記事
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
2004年 07月
2004年 06月
2004年 05月
2004年 04月
2004年 03月
2004年 02月
2004年 01月
2001年 01月

タグ
(1146)
(848)
(525)
(329)
(321)
(290)
(258)
(254)
(226)
(206)
(198)
(150)
(147)
(146)
(146)
(144)
(143)
(127)
(123)
(118)

外部リンク