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日記と短歌


by papiko

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d0038776_23562413.gif 今日はハロウィンなんだそうです。私の中にはハロウィンという行事がまだ浸透してないので、自分からは盛り上がってませんでしたが、でもいろんなお店やいろんなサイトでハロウィンなことをしていて、楽しかったです。そうそう、そして今日は、八百万の神様が、出雲から元の国へ帰る日です。今年はいったい、どんな相談したのかなー。
 むーん今日は頭が痛くて、どうも文章がかけないので、今日は、絵にしよう。ハロウィンなので魔女こさん。
by papiko-gokko | 2005-10-31 23:58 | Diary | Comments(3)

 今日はだめだぁ。じっとしていると、意識の底でくすぶっていた心配事や不安の種が、じわじわずるずる起き上がってきて、血管という血管をたどって、私の体を重たくするよ。なにを考えても、マイナスの方向へ転がって、転がり続けて、死ねばいいのにって、最終的にすべてがそこへ行き着くよ。つまり、思考が正しくできていない。原因は明白なんだけど、自分の力ではどうしようもないから厄介。ぐーん。

 心配事のひとつとして、春から神戸で一人暮らししている大学一年の妹のことがあります。なんか最近また元気がないもんで。イマイチ、日々に楽しみを見出せていないっぽいです。私も大学一年生のころはそんなんだったし、今だって日々キラキラ生きてるわけじゃないし、気持ちはすごくわかるんだけど、それゆえに私みたいになってほしくないという気持ちが先行して、バイトすればとかサークルはいればとか、ますます妹をうんざりさせることばっか言ってしまいます(今日も言ってしまった・・)。
 これはもう、妹が自分の力で乗り越えて自分で楽しんでいくしかないんだということは、わかっているんだけど。でも妹はびっくりするほど打たれ弱いので、放っとくとどんどん身体や心を病んでしまうんじゃないかと、無駄に心配してしまう・・・。いろいろ考えてるうちに、アホほど涙がでてきたけど、私が泣いたところで、妹の泣くぶんが減るわけじゃなく、まったくどうしようもない。自分の痛みよか、人の痛みのほうが、何倍も怖いなぁ。抱えることすらできないし。下手に触るとますます痛みつけてしまうし。

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 今日は、同じ学部の演劇学科の友だちの演出する演劇を観に行くはずだったんだけど・・・・なんか、時間を勘違いしていたようで、学校へいったらもう、終わってた、、、、。金土日とやってて、金と土は17時開演だったので、今日もそうだと思ってたら、日曜日だけは13時開演だったみたい・・・。学校へいったら、裏門以外全部しまってて、遠回りして裏門から入ったものの、いったいどこがどこなのかさっぱり分からず、自分の学校の中で10分間ぐらい道に迷って、なんとかたどり着いたと思ったら、「もう終了したんですよ・・・」と、申し訳なさそうに、パンフレットを渡されました。。ああああああ、、、
 裏のほうで、舞台を片付けているのが見えました。自分の高校時代を思い出しました。今回見に行くことになっていた友だちは、高校時代の演劇部の友だちだったりします。偶然にも、同じ大学の同じ学部を志望してたのでした。私は文芸学科で彼女は演劇学科だから、校舎も違ってて大学にはいってからはもうほとんど会う機会もなかったんだけど、一年生のころはよく連絡をとってたし、今も時々こうして連絡をくれたりします。あああ・・・だからだから、すっごくすっごく楽しみにしていたのに。。。。 半泣きでとぼとぼ引き返したら、芸術祭の準備をしている楽しそうな大学生さんたちとすれ違いましたとさ。

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もんもんたんか

地下鉄の蛍光灯が白すぎて正しい距離が掴めないのだ

痛むなら撫で続けるよ枯れたなら君の代わりに泣き続けるよ

もうみんな遠くへ消えちゃったんだってポストの前で気がついた秋

泣き虫の僕の涙のぶん君の泣く分量が減ればいいのに

町中が傾いている夕暮れに君だけ探す鬼になりたい

嫌われる前に嫌った真面目さを煙たがられる前におどけた
by papiko-gokko | 2005-10-30 21:53 | Diary | Comments(0)

やけに眠たい


 最近よく見る嫌な夢。

・関東大震災がくる。
・部屋に泥棒が入る。
・バイトで失敗してお客さんとかに怒られる。
・いつのまにか卒論の期限が過ぎている。
・とんでもない格好で出かける。
・恋人が風邪をひく。病気になる。無口になる。
・自分のサイトの掲示板に脅迫文。
・妹が困ったり悲しんだりする。登校拒否する。
・友だちがすごく悩んでいる。無表情になる。
・いろんな人に嫌われる。

 うーん・・こうしてみると、私が今なにを心配しながら生きているのかがよくわかる気がします。嫌な夢にしてもなんかもうちょっと、スケールのでかい夢をみればいいのに・・・ちっちゃい人間であります。いい夢だった!といえるような夢は、あんまり見ないなぁ。見たいなぁ。ハッピーな本を読んで寝たらいいんだな。
 ちなみに今日、バイトで灰皿を割ってしまいました・・・手から落としてしまった瞬間、お客さんがすぐそばにいたのに、結構でかい声で「ぎょおーん!」といってしまいました。ううう。奥さんが、接着剤でひっつくから大丈夫よっと、言ってくれました。ううう。

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 恋人がプレステの「桃太郎電鉄」を持ってきたので、はじめてやりました。おもしろいです。知ってる方も多いのだろうけれど、簡単に説明すると、サイコロを振ってでたかずだけ電車で一駅ずつ進んでいって、止まった駅に物件があればそこで物件を買うことができるみたいな、そういうゲームです。私のふるさと出雲の物件もあったのでどんなのがあるか見てみたら、「出雲そば屋」しかありませんでした。切ない・・・。ほかの土地は、なんかいろいろあったのに。松江のほうはもっといろいろありました。これをやっていると、それぞれの土地の名前や名産を覚えることができるので、勉強になってよいです。
by papiko-gokko | 2005-10-29 23:42 | Diary | Comments(2)

秋の遠足だったよ


 今日は友達と、吉祥寺から高円寺にかけて絵本屋さんめぐりをしました。楽しかった!日記の最後で、今日いいなと思った絵本を紹介しようって思います。吉祥寺にいったのは初めてだったのですが、絵本屋さんに限らず、吉祥寺って、本当にオシャレで可愛いお店がたくさんあって、もう感動しっぱなしでした。お昼ごはんを食べたレストランも、すっごく素敵な様子だったし。うーん、やっぱ東京ってとこは、夢のある場所だなぁ!大好き。
 最初に行ったお店には、絵本のほかに木のおもちゃがたくさんありました。おままごとセットとかも、全部木製!もう、ひとつひとつ手に取らずにはいられないほどかわいかった・・・。なにか買って帰ろうと思ったけど、木製のおもちゃは、やっぱり高い・・・。将来自分の子どもができたら、木製のおもちゃをいっぱい買って一緒に遊びたいけれど、現実にはなかなか難しそうだなぁ。買いたかったら、まず社会人になってお金をためなきゃダメだな!
 二件目のお店は、結構コアな絵本がいっぱいあったみたいでした。なかには、こんなもんを絵本にするなよっていうひたすら残酷で無気力ない怖い絵本もあって、震えました。生きたいという気持ちをなくさせる要素は、絵本に一番あっていけないものだと思うんだよ。うん。だけど、いい絵本もたくさんあったので、幸せ気分でお店をでました。
 三件目と四件目は古本屋さんでした。三件目は雰囲気が微妙に居づらくて、四件目は蚊がいたもんだから、両方とも結構すぐでてしまいました。4件とも5人以上お客さんが入るともう結構窮屈になっってきちゃうぐらいの小さな本屋さんだったのだけど、どこもそれぞれに味わいのあるお店でした。吉祥寺にあった最初と二番目のお店が、特にかわいかったなぁ。吉祥寺すっかり気に入ったので、また行きたいです。

 絵本屋さんめぐりを終えた後は、2時間ほどカラオケをして、それからちょこっとだけ洋服やさんを歩きました。私は自分の服のセンスに自信ないので、ついつい同じような柄の無難な服ばかり買ってしまうんだけど、今日は友達がふたりで、私にいつもと違う格好をさせるべく色々選んでくれたりしました。うんーいつもと違う格好、してみたい・・・してみたいんだけども、私が着ると、なんでも野暮ったくなる気がして。。でも、今日友だちと見た服のなかに、可愛いのがいっぱいあったので、ちょっとずつ違う種類の服も買う努力をしようと思いました。野暮ったくない人になりたいです。

 いっぱい歩いて疲れたけど、楽しい一日だった!るんるんと家について、ネットにつないだら、ますますテンションのあがることがありました。今日の読売新聞にB'zの最新ベストアルバムの宣伝広告がでていたそうなのですが、その宣伝広告が、おもしろかった・・・。イナバ物置と松本引越しセンターの宣伝に、ふたりの顔がでてるというやつ。イナバ物置のなんか、「100人乗っても大丈夫~」のあの100人の顔が、なんと全部稲葉さん!イナバ物置の稲葉製作所に就職したいです。お掃除とかする人でもいいから。うーん、遊び心満点のふたりが好きです。へんに知識人ぶらない、真面目ぶらないとこが素敵。いい。大好き。

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今日みて、いいなぁと思った絵本たち

まがれば まがりみち
 今日一番気に入った絵本です。まず、言葉のリズムがいい!日暮れの街の曲がり角のもつ不安感が、すごくよくでてて、こういう絵本大好きです。

スパゲッティになりたい
 可愛い!絵も内容も、すんごい可愛い!男の子が、スパゲッティや洗濯バサミや、いろんなものになりたいなぁ~って、なっている自分を想像していくっていう、ただそれだけの絵本。

おりぼんちゃん
 友だちが、「これぱぴこっぽい」と言って私に渡してくれた絵本。中身をみたら、これがまた可愛いっ。さすが鋭い友だち、私の好みをよくわかっとる。

ちいさいおうち
 たぶんうちにもあった気がするんだけど。ほうっといいお話です。
by papiko-gokko | 2005-10-28 23:19 | Diary | Comments(3)

 今日は学校だったのですが、ここ数日どうにもこうにも身体のあちこちが痒くて、今朝痒さがピークに達したので、急きょ皮膚科にいくことにして、午前中の授業は休みました。私は敏感性乾燥肌+アトピーなので、これから冬にかけて乾燥してくると、あちこち痒くなってしまうんです。皮膚科は空いていたので、さらっと検診をうけてぽてっと薬をもらって終わりましたが、案の定、熱いお風呂につかることやお酒をたくさん飲むことはなるべく控えるよう言われました。はぁ、お風呂は別にどうでもいいんだけど、お酒が悲しい・・・
 午後は学校へいき、普通に授業にでました。今週はしりあがり寿先生の授業の日だったので、とても楽しかったです。本当に毎回話が面白い人だなぁ・・・。なんというか、物事に対する発想がイチイチおもしろいのです。今日も、そんなへんてこな考え方もあったのか!って何度も思いました。あの発想力があるから、面白い漫画がかけるんだなぁ。。そういえばちょこっとi-podの話になって、先生の持っているi-podが私のとまったく一緒だということが判明しました。先生も、ピンクのi-podminiなんだそうです。でも使い方が分からなくて、机に置いたままなんだそうです。

 明日は、友達と、絵本やさんめぐりをします。秋の遠足です。楽しみ!

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 TUTAYAでこの前借りたアルバムを返したついでに、また借りてしまいました。サンボマスターの「美しき日本語ロックの道と光」と、中島みゆきの「生きていてもいいですか?」。すごい組み合わせです。オレンジジュースと味噌汁みたいな。
 中島みゆきのアルバム「生きていてもいいですか」は、このアルバムのなかに、「蕎麦屋」という歌があって、その歌詞を読んでみたらなんだかよかったので、借りてみることにしたのでした。いやぁ想像以上に重かった・・・一曲目からいきなり「うらみ・ます」ときて、その後もすべて胸にずどーんとくる歌の連続でした。「蕎麦屋」、やっぱり素晴らしかったです。泣きます。うん、蕎麦屋って、いい。誰でも気楽に普段着でふらっと立ち寄れる、上品すぎもせず煩すぎもしないあの雰囲気。だしの匂い漂うなかで交わされるそれぞれの会話。ひとりできたお客さんのゆったりめくる新聞の音・・・日本の誇るべき文化です。
 サンボマスターのほうも、よかったです。やかましいけど、歌詞がなんとも言えずかっこいいわぁ。ノリノリで聴いていてはっと気づいたのですけれど、私が聴いてビリビリするロックの根底には、「チクショー!」という感情がある気がします。チクショー!っていう気持ちは、とても強烈で苦くて憂鬱で、だけどだからこそそれが言葉と音色になると、すっごくカッコよかったりすると思うのです。もちろん、ただチクショー!って叫べばカッコいいっていうんじゃありません。その「チクショー!」と葛藤しながら向き合うことで生まれてくる、弱気なり劣等感なり決意なり強がりなりが描かれてこそ、カッコいいんです。
 穏やかに歌うスピッツの歌にだって、チクショー魂は見え隠れしてるはずです。スピッツの場合サンボマスターのような激しいチクショーではなく、こっそり石ころ蹴ってるような、ちょっといじけてるような感じで。私がスピッツを大好きな理由の一つは、マサムネさんの歌詞にこっそりとあるへそ曲がりで天邪鬼な部分に、惹かれているからです。ロックは反抗の音楽というのをよくききますが、「チクショー!」の昇華が、私にとってのロックなのかもしれません。いや、音楽とか全然くわしくないので、ロックしてる人がこれ読んだら、怒るかもしれないけど。あくまでも、私にとって、です。

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こぼれうた

知るたびに傷つくくせに会うたびに君の過去まで欲しくなるんだ

私たち同じ合図で恋すれば一緒に壊れてしまえたのにね

靴紐を結ぶつもりでしゃがんだら立てなくなってひとりになった

今ここにあの日夢みたドラマには登場しない東京がある
by papiko-gokko | 2005-10-27 22:52 | Diary | Comments(2)

 今日は会社説明会に行きました。駅まで歩いて改札をくぐってから携帯電話を家に忘れてきたことに気づき、駅員さんに頼んで猛スピードで取りに帰ってまた猛スピードで駅へ引き返しました。ローファーで走ったので、足がかなり痛くなった・・・
 今回の説明会があったところは、すっごく大きくて綺麗な建物だった!あるところはガラス張りで、あるところは大理石で、オシャレな照明がフロアを鮮やかに照らしてて・・・なんかもう、お城でした。ローファーで歩くとカツカツと響いてシンデレラみたいなんだけど、ガラス張りに映った私は真っ黒のスーツだったので、「せめてコスモス色ならいいのにね」という、魔女の宅急便のキキの台詞を思い出しました。あんまり素敵な場所だったので、お姫様気分でうっとりカツカツ歩いていたら、いつの間にか全然違うビルに侵入していて、エレベーターだらけで、焦りました。受付の人に聞いたりしながらなんとかたどり着きましたが、一時はどうなることかと思いました。

 説明会は、行って良かったです。「もし当社に入られることが決まった暁には、一緒においしいお酒を飲みましょう」という採用担当社員の方の言葉で、好感度がきゅいーんと急上昇しました。おいしいお酒のみたい・・・・。社員のお姉さんがみんな優しくて、可愛いスカーフまいてて、いいなぁと思いました。会社説明会にいって、この会社素敵ーと思ったのは、初めてだったかもしれません。
 説明を聞いたほか、机ごとにグループになって、仕事の疑似体験みたいなことをしたりしました。グループになった人は、みんな穏やかで話しやすい感じの人だったので、恐怖感に駆られることなく参加することができて、楽しかったです。こういう説明会は3月4月ごろにも体験したことがありますが、あのときは、みんなとにかくやる気満々で激しくて、テキパキキリキリしていて、なんかもう、私みたいな人間は消えるしかないんだねと思わずにはいられないような雰囲気だったもん・・・
 10月の終わりともなると、4月ごろバリバリ就職活動していた激しい人たちがもう決まっていなくなってくれてるので、私みたいなんにとってはとても動きやすいっぽいです。4月のような激しいテンションはなく、だからといって悲壮感が漂っているというのもはなく、なんだかとにかく穏やかな雰囲気でした。まだ決まっていないとことでみんなピリピリしてたりするのかなぁとも思ったんだけど、全然そんなことなかったです。私の友達とかみんなもうなんだかんだで内定でてるし、なんかもう私だけかよと思うと怖かったんですが、まだがんばってる人も普通にいるんだとわかって、なんだか癒されました。
 そういえば仕事の疑似体験のときに名札をつけたのですが、私はその名札を取るのを最後まですっかり忘れていて、名札をつけたまま山手線に乗ってしまいました。3駅ぐらい過ぎてからはっと気づいてはずしたけど、かなりの人に見られた気がします。恥ずかしい・・・

 で。で。で。11月の初めに、一次選考があるわけなんですが。これが・・・グループディスカッション・・・グループで、ディスカッション・・・・・。ああああ絶対落ちるじゃないかよおおう。ディスカッションなんて、私にできるはずがないんだってばーー・・・。はぁぁ。でも、人生経験のひとつと思って、受けるだけ受けてみようと、思います・・・。はぁぁ残念だ。。せっかく気に入った会社だし、一次審査ぐらいは、受かってみたかったんだけどなぁぁぁ。しょんぼり、しょんぼり、しょんぼり。ああ、もう、まさに、ぐるんぱな毎日だわ。私もぐるんぱみたいに、居場所が見つかればいいんだけど、、。

 さあーあしたは学校だー。学校があるんだぞー。
by papiko-gokko | 2005-10-26 23:29 | Diary | Comments(2)

それが理由になったのだ


 世の中は、自分が思っているほど優しくなくて、自分が思っているほど正しいことばかりではなくて、どんなに綺麗でキラキラの街だって、ひとつ角を曲がったとたん、そこには全然違った景色があるんだということ。光と影は、常に均一ではないのだということ。
 そういう事実を受け入れることが、私は未だに悲しく怖いのだけれど、もしもこの世のなにもかもが優しくて、すべてが正しかったのなら、胸の奥にワガママヘビを飼って間違いだらけの足跡つけてる私は、すぐさま処刑されるのだろうから、だから、自分で自分を処刑しすぎて磨り減る前に、受け入れないとダメなんだなぁと、思います。私のワガママヘビは、好きな人にばかり噛み付いて大変な困り者ですが、私が素直になる手助けもしてくれるんだし。

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 お絵かきが楽しいです。お絵かきはなんであんなに楽しいのでしょうか。お絵かきをしていると、本当に頭の中が真っ白になって、絵を描いていることがすべてになって、脳内がしぃんと静まり返ります。頭の中を飛び交っているいろんな声を、自分の描く線と選ぶ色が吸収していっているみたいです。こうして文章を書くことと絵を描くことは、似ているけれどちょっと違います。言葉を並べることは、空気を結露させるみたいに、頭の中を飛び交う曖昧分子を整列させて外へ出していく行為なのです。
 吸収させるのも、外へ放出させるのも、両方とも気持ちのいい作業です。言葉を並べることと絵を描くことがこんなに好きなのは、それをしないと、物事を上手に考えられないからなんだと思います。つまり、私の思考回路は、性能がよくないのです。

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 ああ・・・・・・そうだ、明日は会社説明会いくんだったぁ。めんどくさいけど楽しみでもあります。今回は有楽町。この駅で降りるの初めてなのです。今年は就職活動のおかげでいろんな駅に降りることができてるなぁ。。確か3月ごろとか、横浜までいったし。あれは交通費がとてもきつかった・・・今も交通費がキツイんだけど・・交通費と写真代・・・はぁ。せっかくだから、楽しんできます。笑いが止まらなくなるほど明日という日を楽しんでやるからなちくしょーーーーーなんか急に腹たってきたーーーーーー楽しむ!!!

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ひさしぶりに今日のビリビリ曲
これで自由になったのだ』(サンボマスター)

走り出しても何もなかっただろ?
これで全てウソだと分かったよ
これから俺が一晩中
誰かを憎んでも
そいつは多分一晩中
ウソまみれなのさ

今ここで今ここで
僕達が何か許したら
それだけ僕達カラダ中痛みが走るのさ

 相変わらず、BGMにはならないんですけど、歌詞がすごくカッコいい・・・こんなにビリビリする歌詞だったとは思わんかった・・・ほかのアルバムも借りようと思います。今日は、サンボマスターとアジカンばっか聴いてます。アジカンの歌詞もまたカッコいい・・・
by papiko-gokko | 2005-10-25 23:27 | Diary | Comments(0)

 ふう、今日は用事がなかったので、のんびり過ごしました。のんびりすごすの好きです。洗濯機まわして、うとうとネットして、干して、うとうと食事して、ちょっと本読んで、うとうとして、夕食の買い物いって、うとうとして、夕食つくって、夜がくる。うとうとしすぎなんですけど、うとうとするのが大好きなので、暇な日はできるかぎりうとうとするのです。
 今日の夜ご飯は、初めて中華に挑戦したら、それなりにちゃんとできてよかったです。時々私はとんでもない失敗をするので、新しいものに挑戦するときには毎回びくびくしながら作っています。
by papiko-gokko | 2005-10-24 23:45 | Diary | Comments(4)

君に幸せあれ


 昨日の夜は、ふわふわそわそわした気分で眠りにつきました。知り合いが結婚だなんて、初めてのことで、いろんな気持ちがあふれたのです。これは今日聞いたのだけど、オーストラリアで家族だけで、もう式を一度あげたんだそうです。す・・・・素敵すぎる・・・・。どんだけ素敵なんだ・・・!
 おそらく彼女にとって私はそこまで存在感ないんだけど、私にとっては大きくて大事な存在で、特別な人のひとりなんです。そんな彼女が二次会に呼んでくれたことは、私にとって、本当に本当に、嬉しいことでした。だから今日は、たくさんの想いを込めて、結婚する友だち、ケイコちゃんのことを、書いてみようと思います。
 
 ケイコちゃんとは、中学のころ仲良くなりました。私とケイコちゃんとほかの二人の友だちと、ご近所同士だった4人は、とても仲良しでした。登下校も一緒だったし、4人とも同じ合唱部だったし、週末にはよく自転車かっ飛ばして遊びにも行きました。
 4人のなかで、一番行動力があり交友関係が広く活発だったのが、ケイコちゃんです。中3になって一目散にスカートの丈を短くしたのも、唯一ルーズソックスをはいたのも彼女でした。ストレートパーマを最初にあてたのもケイコちゃんだったなぁ。私もその数ヵ月後、ケイコちゃんと一緒の美容院についていって、人生初のストレートパーマをあてたのでした。私たち4人グループに、新しい追い風を巻き起こすのは、いつだって彼女でした。
 中3になるかならないかのころ、ケイコちゃんに誘われて、私たち二人は同じ塾に入りました。週二日、ふたりでがんばって通いました。塾が終わるのは夜9時で、終わったあとはいつも近くのスーパーへ寄り、閉店間際になると流れる「蛍の光」を聴きながら、ヘアピンやリップを見ました。私よりずっとオシャレに敏感だった彼女と一緒に買い物をすることは、とても楽しく刺激的なことでした。
 ケイコちゃんは家に人を泊めるのが好きで、私もよく泊まりに行きました。泊まりに行くたび、ふたりで夜更けまでいろんな話をしてました。ほとんどは、当時お互いが好きだった男の子の話だったなぁ。私は彼女と話をするのが、大好きでした。彼女はいつも私とはちょっと異なった視点で物事をみている子だったし、決断力もあって、私がもじゃもじゃ悩むたび、バシっと新鮮な一言をくれました。彼女と話しているだけで、どうにか前に進める気がしてくるのでした。
 当時好きだった人に告白をできたのも、ケイコちゃんのおかげでした。というか確か、本人を目の前にして私は混乱して逃げてしまって、彼女が代わりに伝えてくれたんだったっけ・・・。結局その恋は玉砕したんだけど、でも、告白できたということだけも、当時の私には十分すごいことでした。

 高校で、ケイコちゃんと離れ離れになりました。だけど、長期休みのたびに、4人で集まって遊びました。夏休みには、いつも一緒に夏祭りにいって、花火をしたりしました。会うたびに、ケイコちゃんは変わっていきました。髪を染めて、お化粧をして、どんどん綺麗になりました。彼女の口からこぼれる話は、私とはずっと遠い、キラキラの世界に思えました。このころケイコちゃんが出会った男性こそが、11月に結婚するお相手だったりするのだから、びっくりします。そのころ写真を見せてもらってきゃぁきゃぁ言ってたけど、当時は、結婚することになるだなんて、さすがに想像してなかったよなぁ・・・
 高校卒業後、私だけが島根をでて、ほかの3人はみんな地元に残りました。それでも夏休みのたびに、やっぱり集まりました。一年ごとに誰よりも早く大人になっていったのは、ケイコちゃんでした。中学のころ4人のなかで唯一ルーズソックスをはいたのと同じように、4人のなかで唯一タバコを吸うようになり、私たちを心配させました。
 そして去年の夏、小雨の降る夜に、ケイコちゃんの車で4人で海辺までドライブに行った時、「今、結婚資金ためとるとこだに。来年あたり結婚するかもしれん。」と、彼女は言いました。驚いたなんてもんじゃありません。4人のなかで誰が一番に結婚するかなぁーとか、よく話してはいたけれど、その日がこんなにあっという間にやってくるだなんて、思ってもいなかったのです。慣れた手つきでハンドルを切るケイコちゃんの後姿と、どぷんどぷん黒い波の打ち寄せる夜の日本海を眺めながら、中学のころのことを思い出していました。
 あのころ、4人同じセーラー服をきて、そろってヘルメットかぶって(ケイコちゃんは途中からかぶらなかったけど)登校してたのに、あれから約8年で、すっかりみんな大人になりました。私以外はみんな免許をとったし、ひとりの子は今年地元の銀行に就職が決まり、もうひとりの子も、幼稚園のころからの夢だった看護師さんに来年ついになるはずです。そして、ケイコちゃんは結婚するのです。あぁ、なんだか、なんだか、胸がいっぱいです。みんなすごいよ。一番変われていないのは、きっと間違いなく私だよなぁ。。未だに自転車こいでるし。東京じゃ、自転車にすら怖くて乗れないし、、。みんなきちんと、一歩一歩それぞれの形で大人になっていて、素敵です。素敵すぎて、少し苦しいほど。

 そんなわけで、大好きな子だから、ケイコちゃんの結婚式の二次会に、私はきっと出席しようと思っています。結婚式の二次会って、どんな感じなのかなぁ。ケイコちゃんは、ドレスを着ているのかなぁ。わくわくします。私は、どんな服をきたらいいんだろう。ろくな服持ってないよ・・。母に相談したら、借りたら?と言われました。借りる・・・わくわく・・・。ほかの友だちと相談して、決めようと思います。わくわく・・・。はぁぁ・・結婚したのかぁぁ。ケイコちゃん・・・
by papiko-gokko | 2005-10-23 16:50 | Diary | Comments(2)

 中学のころの友だちが結婚するよーーー!!!
 二次会にさそわれたよーーー!すごい!夢みたい!すごい!
 服、ないなー!ていうか、11月なんだけど、そんな時期に、地元に帰れるだろうかっ。
 ていうか、結婚ってえー!
 中学時代、一緒に、片思いの話に花を咲かせていたあのコが・・・
 はぁー素敵だ・・・泣きそうになってきた・・・えええん素敵。
 うあああ興奮。興奮のあまり日記を書いてしまった。
by papiko-gokko | 2005-10-23 01:14 | Diary | Comments(0)