日記と短歌
by papiko
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我が青春に悔いなし!
 ついについについに、本日i-podmini購入!嬉しい!去年から、ずーっとほしかったんです。最近MDウォークマンの調子がいよいよ悪くなったのと、今月いつもより多く稼げたということで、悩みに悩んだ挙句、今日、さくらや店頭にて、買うことを決意しました。今パソコンの中にある音楽たちを、i-podminiにうつす作業をしているところです。説明書を読むのが苦手なので、ほとんど勘でやってるのですが、なんとか進んでいます。ああ、これからは、MDをたくさん持ち歩かなくても、聴きたいときに聴きたい曲を聴けるんだ・・・・。これでしんどい夏も乗り切れる!傷つかないようハンカチにつつんで持ち歩こう。ああ・・・ラブ・・・・
 一気に2万つかっちゃったので、7月はもう、服もCDも本もお菓子も我慢して、地味に一ヶ月2万円生活を心がけようと思います(家賃は仕送りしてもらってるので別)。そして、これからはもう絶対、卒業まででかい買い物せず、出来る限り、貯める!
 もうMDウォークマンは使わなくなるのかなぁ。6年間私に音楽をありがとう。また時々使うからその時はまたよろしくたのみます。
 それから!今日はもうひとつメチャクチャ嬉しいことが。念願のサクランボを食べたのです。なんと学校に友だちが持ってきてくれました。ご近所が山形の人で、送ってくれるのだそうです。おいしかった・・・サクランボめっちゃくちゃおいしかった・・・。一口食べた瞬間、泣くかと思いました。だってここ数ヶ月、ずっとずっと、欲していたのだもん。おいしかったぁ・・・。ありがとう友だちと、友だちのお母さんと、友だちのご近所の人。ホントにホントにおいしかったです。ああ・・・ラブ・・・
by papiko-gokko | 2005-06-30 23:00 | Diary
BUNP OF CHICKEN 『ユグドラシル』
 バンプオブチキンの最新アルバム『ユグドラシル』を、やっと借りることができた。だけど、借りなければよかった。だって・・・・想像以上にいいんだもん・・・。これは、借りずに、買うべきだった!今までのアルバムは持ってるんだし、やっぱこれも手元にほしいナァ。ブックオフで、1000円ぐらいになるのを、待つとするかなぁ。。
 やっぱり、バンプ、好きだ。歌詞とメロディも好きだし、声と歌い方も好き。私はバンプって「天体観測」を聴いてから好きになったんだけど、その時も、歌詞と同時に声に惹かれたのを覚えている。なんとも不思議な声。私にとって、心地よい種類の歌い方。
 よく言われるように、やっぱ、歌詞は青臭いんだけど、ただ青春まっさかりの青臭さじゃなく、青春トラックぐるっと一周して戻ってきたそののちの青臭さって感じがする。一周してみて、いろんなことを見て聞いて知ってしまって、ある程度汚れて、ひねくれちゃって、わかったようなわからないような中途半端な頭を抱えながら、やっぱり青臭いこと言っちゃってるカッコ悪さカッコよさ・・・・。うんーうまく言えないけど、つまり、ただ青臭いって言葉で済ましてはいけないってことだ。
 私の場合、バンプは優しい前向きな歌よりも、激しいのや後ろ向きの歌が好きだ。そしてできれば、最後に解決しちゃってないほうがいい。前向きの歌は、なんだかはにかんでしまって、音がないと文字を追えない。このアルバムの中だと、スノースマイルが苦手かな。

 特に気に入った曲は、以下の曲。まだ聴き始めたばかりなので、これから聴き込みたい。

オンリーロンリーグローリー
置いていかれた迷子 遅すぎた始まり
さあ 何を憎めばいい
目隠ししたのも 耳塞いだのも
全てその両手


・・・サビの盛り上がり方がカッコイイ。でも歌詞的には、サビじゃないとこが好き。

乗車権
どけ そこどけ 乗り遅れるだろう 人数制限何人だ
嘘だろう これ逃したら いつになる

違う これじゃない これでもない 違う
人間証明書がない 予定外 俺が居ない


・・・アルバムの中でこの歌が一番好きかも。焦燥感、空回り、イライラがすっごくでてると思った。なんとなく就活を連想した。人間証明書がない。ないよ、ないよ、私もないよ。

ギルド
人間という仕事をあたえられて どれくらいだ
相応しいだけの給料 貰った気は少しもない

美しくなんかなくて 優しくも出来なくて
それでも呼吸が続くことは 許されるだろうか


・・・題名からして、なんか好きだな。ギルド。繰り返しの歌い方がいいなぁ。

レム
狂ったふりが板について拍手モンです 自己防衛
それは流行ってるわけ? 孤独主義 甘ったれの間で大ブレイク

誰かが呟いた 「忘れてしまった」
その声が聞こえてことすら忘れたの

誰かが呟いた 「気付いてしまった」
慌ててこっそり逃げた それも気付かれたぞ


・・・怖い歌だと思った。じわじわ剥がされて、追いつめられていく感じ。

ロストマン

状況はどうだい 僕は僕に尋ねる
旅の始まりを 今も 思い出せるかい

状況はどうだい 居ない君に尋ねる
僕らの距離を 声は泳ぎきれるかい

時間はあの日から止まったままなんだ
遠ざかって消えた背中
あぁ ロストマン 気付いたろう
僕らが丁寧に切り取った
その絵の名前は思い出


・・・この歌は、前から好きだった。ちょうど少し辛い時に聴いて。ロストマンって言葉もいい。
by papiko-gokko | 2005-06-29 20:38
『コンドルは飛んで行く』・・・フォルクローレ
 「コンドルは飛んで行く」という音楽を、ご存知ですか。私はこの音楽を、幼稚園のころに初めて聴きました。サイモンとガーファンクルが歌っているのではなくて、声のない楽器だけのを。生まれて初めて鳥肌の立った邦楽はスピッツの「ロビンソン」ですが、生まれて初めて鳥肌の立った音楽は、おそらく、この「コンドルは飛んで行く」だと思います。
 大きなデッキの前でコンドルは飛んで行くのメロディに吸い込まれていたら、そばに居た父が、「これは、昔の遠い国の王さまが、死んでしまって、コンドルになって甦ったという歌だ。」と教えてくれて、それをきいた瞬間に、私の中に、鮮明なイメージができあがりました。王さまの棺をかついでとぼとぼと砂漠を歩く家来たちの頭上空高くに、どこからかコンドルが現れて、トンビのように大きな円を描きながら飛び始め、家来たちがそれを見上げている場面。当時私にとってでかい鳥といえばトンビだったので、そんなイメージになったのだと思います。このイメージは、今もまだ、ずっとそのまま残っています。何度聴いても鳥肌が立って泣きそうになって、同じイメージが頭の中に広がります。
 
 なぜ突然こんなことを書き出したかというと、ちゃんと理由があるのです。少し前の日記で、民族衣装を着た小麦色の肌の外国人三人が池袋の路上でギターと笛と打楽器を演奏していたのを聴き、初めて路上音楽に感動したという話を書いたところ、それを読んだある友人が、「それは、もしかしてフォルクローレを演奏していたんじゃないんですか?」と、教えてくれました。フォルクローレというのは、アンデス地方の民間伝承の音楽で、その人は私が「コンドルは飛んで行く」が好きなことを知っていたので、その日の日記を読んで、もしかして?と思ったのだそうです。
 私はフォルクローレのことを知らなかったので、よくわからないまま「フォルクローレ」でイメージ検索をかけてみたら、なんと、あの時みた三人の外国人さんと同じ民族衣装を着た人たちの写真が飛び込んできたではありませんか。これはすごいと思い、急いで試聴できるサイトをみつけて試聴してところ、まさにその時聴いた音楽そのものだったのです。そしてその試聴のなかに、「コンドルは飛んで行く」も、あったのです。
 驚きました。みごと言い当てた友人にも、無意識に、同じ地方の音楽に魅せられていた自分にも。音楽って、すごい。やっぱり、好きなタイプのメロディラインなり、楽器の音なり、そういうのが、ひとりひとりに、あるのかもしれません。理屈じゃなく、魂に刷り込まれている音が。フォルクローレの「コンドルは飛んで行く」は、こちらで聴くことが出来ます。よかったら、聴いてみてください。
 不思議だなぁ。アンデス地方なんて、日本の、まったく反対側なのに、その地方の民俗音楽に、本能的に吸い寄せられるなんて。本当に不思議です。近々CDを借りてみようと思います。
by papiko-gokko | 2005-06-29 03:19
ぱぴこです。リレーでバトンを落としたことがあります。
 何もしたくないなぁ。朝の手前の波打ち際で、ずっとぐだぐだまどろんでたい。夏とゴミの日のない街で、サクランボ食べて、べたべたになった手で、土を掘って、サクランボの種と、カラスの声と、鉢の下のダンゴ虫を埋めるのだ。ああー、雑然、ここ、いつもの部屋。

************

 ミュージカルバトンというものが回ってきました。最近、いろんんサイトさんでちょこちょこ目にしてはいたけれど、どういう仕組みかイマイチわかっていなかったので、一体どういうものか調べたところ、こういう仕組みであることがありました。つまり、決められた質問がリレー方式で答えた人から次の人へとどんどん渡されて広がっていくもののようです。遊びなので、答えないのも自由だし、次の人へまわさないのも自由のようです。
 せっかく回ってきたし、なんだか答えるの楽しそうなので、答えさせていただこうと思います。まさか自分にまわってくる日がくるとは緒もわなかったので、ちょっとわくわく。


●今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量は?
→約2GB  一気に追加してわからなくなったり、飽きて消して後悔したり。

●今、聴いている曲は?
→くるり LV30

●最後に買ったCDは?
→シングル:スピッツ 「春の歌」
  アルバム:GARNETCROW 「first soudscope」

●よく聴く、または特別な思い入れのある5曲は?
 (よく聴く曲はいろいろなので、特別思い入れのある曲のほうでいきます。)
→「ロビンソン」(スピッツ)・・・私にとってかけがえのない1曲。魂が広がってくんです。
→「Hello, my friend」(松任谷由実)・・・いろんな大切な人のことを思い出します。
→「月に負け犬」(椎名林檎)・・・歌詞と歌い方に衝撃を受けました。共感します。
→「からっぽ」(ゆず)・・・思い出深い曲。聴くたびに、きゅんです。カラオケで歌います。
→「砂の果実」(中谷美紀with坂本龍一)・・・初めて聴いた時から、ずっと残ってます。

 あああ、B'zか稲葉浩志いれたかったけど、好きな曲多すぎて、逆に選べんかった・・・・全部さ。


■バトンを渡す人5人
→響屋さん・那須さん・purope★papiroさん・ぱぴの兄弟
 なんとなぁく、ネットだけのつながりの方に渡す勇気がないです。だから、付き合いが長く、実際にお会いしたこともある方に限定させていただきました。
 ・響屋さんと、那須さんは、ネットで出会って実際にお会いしたお友だちなので、渡させていただきました。これは全然強制じゃないそうなので、忙しかったりとか、こういうの答えるの趣味じゃない場合は、どうか気にせず普通に無視してください。問いには答えて次の5人にまわさないというのも、ありみたいです。勝手にごめんなさい。
 ・papiroさんは、事前に渡していいかと確認したところ、「別にいいよ。完全無視するけど。」と快く承諾してくれたので、遠慮なく渡させていただきました。こういうのもありなんだろうか。
 ・ぱぴの兄弟は、私のうちにいるかもしれない人です。おそらく本当はいないんだけど、四人目と五人目をどうしていいかわからなくって、すっかり困ったので、登場してもらいました。ぱぴの兄弟がよく聴く音楽は、尾崎豊だそうです。最近買ったCDはトンガリキッズだそうです。適当です。
by papiko-gokko | 2005-06-28 21:01
今日もあつい
 レモンを買ってきて包丁できったら、しゃわっとして気持ちよかった。ちょっと食べてみたら、体の何がどこにあるかを全部を忘れるほどすっぱくって、なにもかも吹き飛んで、これまたなんとも気持が良かった。握った時の手に丁度おさまる感じもいいし、匂いもいいし、軽さも色もいい。梶井基次郎の「檸檬」を思い出した。確かに、檸檬って、バクダンみたい。世界を吹き飛ばしたい時は、レモンを買おう。
 レモンといえば、今、私は、サクランボをすごくすごく食べたい。でも、サクランボって400円以上もするから、そんな高いもの、とてもじゃないけど買えない・・・。食費は一日500円以下、間食は二日で150円以下って、決めているのだ。あー、サクランボ食べたいよう。すっごくすっごく食べたいようー。チェリー。実家に帰ったときに、買ってって頼んでみよう・・・。

***********

 夏は、夜明けがはやい。そういうところからして、私とは気が合わない。前にも書いたが、私はどんなに朝早く起きた日でも、夜3時を過ぎないと、眠れないのが怖くて布団に入れないのである。最近は、三時過ぎに電気を消して、しばらく布団でもぞもぞしていると、4時ごろには、早くもカーテンの向こう側が明るんできて、間もなくカラスが喋り始める。そうすると私は、強制的に次の日に引きずりこまれた気分になって、何とも言えず絶望的な気分になってくる。あーあさひのまえにきえちゃおうかーと。
 夏との気があわないところをあげれば、きりがない。暑さと寒さでは、断然寒さのほうが苦手なのに、それでも、私は夏のほうがダメなのである。あー。どうすれば、この季節を、好きになれるんだろうかー。
by papiko-gokko | 2005-06-27 01:41 | Diary
笑って目指そう今世紀最強の木偶の坊!
d0038776_2333152.gif バイトだった。暑くて忙しくて、疲れた。忙しいと、バカな失敗してしまって、自分に対して腹の立つことばかりで、もうイヤになったけど、閉店間際に、ちっちゃい子がきて、そのこがかわいくって、アメをあげたら、嬉しそうに笑いながら手をふってくれて、そのこに、「ばいばーい」とやったら、心の疲れがすーっと消えていった。こどもって不思議だ・・・。忙しいとき、お客さんはみんな恐ろしくてイジワルな生きものに見えてしまうのだけど、子どもだけは、忙しいときでも可愛い。
 にしても、私は、いつまでたっても仕事ができない。とんだ足手まといである。蕎麦屋のためを思うなら、即刻やめるべきなのだと思う。しかし、そうすると、私の生活が成り立たなくなるわけで・・・迷惑かけながら、反省と後悔を繰り返しつつ、やってくしかないのか・・・ああ、このひとを雇ってよかったって思ってもらえるような優秀な人材になりたいのに。なんでこんなにアホなんだろう。

 ていうか暑い。もうやめて。食欲も気力も失せまくるから。わーん暑いのこわいよー。
by papiko-gokko | 2005-06-26 00:36 | Diary
夏休み図書室漱石全集の影で最初のキスをしたこと
 あっつい。今日は暑かったです。恋人も私も暑いのすごく苦手なのに、なぜかいつもこういう日に限って正午に昼ごはんを買いに外にでてしまって、ぶったおれそうになります。今日もぶったおれそうになりました。日傘をさしていてもほとんど影が出来ないほどの真昼間でした。当初は隣町のブックオフまで行く予定でしたが、こりゃもういかんねということになり、すぐ近くのスーパーで、冷やし麺とパピコを買って、パピコで水分補給しながらよたよた帰りました。
 恋人と付き合い始めたあの夏はよかったです。だってあの夏は、素晴らしく冷夏だったから。心の中でよく「はじまりはいつも雨」が流れてたほど、梅雨のようなしっとりとした夏だったな・・・。そういえば付き合い始めたばかりのころにも、恋人とパピコを食べました。あんなに雨の多かった夏だったのに、彼と一番最初にわけあったのは、傘じゃなく、パピコでした。恋人が学校のコンビニで「アイスでも食べますか」とパピコを手にとったので、私もなにか選ぼうとしたら、「パピコならふたりで分けられるからいらなくない?」といって、ふたりで分けるという言葉に、私ははっと嬉しくなったのでした。あの頃はパピコ食べなれてなくて、手がベタベタになって、困ったものだなぁ・・・。
 暑さに対する嘆きから、なぜかパピコ話になってしまいました。なんですかこれは。小さな恋のちゅぶりらですか。ホントに、暑さで、頭がぼわんぼわんしているのです。なんでこんなに暑いんですか。ちょっと。ねえ。明日バイトだし。気合入れて、慣れるしかないか。むり。
 ちなみに、私のHNぱぴこは、アイスのパピコと、あんま関係ありません。
by papiko-gokko | 2005-06-25 02:58 | Diary
絵本が、もうすぐできそうです
 ずっと前から描き続けていた絵本の絵が、やっとついに、描きあがりました。計14枚、これから表紙を描くので、それで15枚になります。たった15枚かくのに、三ヶ月かかりました。絵本の絵がこんなに大変だったなんて、本当に、びっくり。でも、すっごく楽しかった・・・また作りたい・・・ああ、絵本っていいなぁ・・・。今だいぶ前に描いた絵を見直すと、手直ししたいとこがちらちらあるにはあるけれど、私なりに、結構がんばりました。できあがったら、是非是非、読んで頂きたいです。素敵な文章を書き上げた友だち、これから編集をがんばる友だち、ありがとう。ひとつの夢を叶えられることに、感謝。
by papiko-gokko | 2005-06-24 22:08 | Diary
ミントとラムのこと
 今日は、文章も絵もぐだらぐだらなるので、実家の犬を紹介します。 
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 左がミント(雌)、右がラム(雄)です。ラムちゃんは、ミントの子どもです。ある日行きずりの雄犬とミントが恋に落ちてしまって、おじいちゃんが急いで引き裂こうとしましたが、もうダメでした。ミントのお腹はどんどん膨れ、1月5日、出雲大社に初詣に行って帰ってきたら産気づいていて、やがて6匹生まれました。そのうちの一匹は初めから命をお腹においてきていて、3匹は、すごく悲しかったけれど、どうしようもないので、保健所につれていきました。そして、のこりの二匹に、ラムとテンという名前をつけました。当時姉妹そろってうる星やつらにはまっていたもんで。d0038776_0324373.jpg
 テンちゃんは、 ころんころんのころに祖母の知り合いがもらってくれました。私はそのおばちゃんに、朝10時にパジャマで牛乳をとりにいっているのを目撃されて「あらあんたまだパジャマだかね?」と言われて以来、あまり好きじゃなかったのだけど、もらってくれて、よかったです。テンちゃんは、もらわれていった先で、ランという名前に改名されたそうです。ラン・・。
 ラムちゃんは、ミントと一緒に、育てることになりました。正直二匹とも、頭はあまりよくありません。餌がよほどほしいのか、「お手・おかわり」だけ覚えました。「おすわり」はダメです。お尻をムリヤリ押してもダメです。散歩も大変です。ミントは目を離しすとすぐよその犬のうんこを食べるし、ラムは鎖を食いちぎろうとするし、二匹とも、トンビが飛んでいたり、タヌキの通った形跡があると、ものすごく吼えます。ミントはアメリカンビーグルで猟犬だし、ラムにもその血が巡っているのです。おじいちゃんが、山で獲ってきたイノシシやシカなどの骨付き肉をミントとラムにやったりすると、彼らは野性に戻って、がっつきます。それを見るのが、私はすごく好きです。彼らはがっつくのに疲れると、骨をどっかに埋めます。そして埋めたことを忘れます。
 そんな犬たちです。いつの間にか、あほミン・ばかラムというあだ名がついていました。可愛いです。会いたいです。だれに対しても親しげに尻尾をふり、ちっとも番犬になりませんが、そのかわり、私みたいな時々しか帰らない人間に対しても親しげにしっぽをふってくれるので、こちらとしては、傷つかずに済んで嬉しいです。動物なんて、人間からみたらバカっていうぐらいのほうがいいと思います。人間からみて賢い動物なんて、別におもしろくないです。人間みたいな芸ができますとかかなりどうでもいいです。ああ、愛くるしい。あああ。
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by papiko-gokko | 2005-06-21 23:11 | Diary
ちょっと贅沢なビール
 今日はWordの検定試験を受けてきた。そしてなんとか合格。わーい。合格点が800点で、私は850点、ギリギリセーフだった。一ヵ月後にはExelの検定を受けるんだが、Wordでこんなことで、大丈夫なんだろうか。。また一ヶ月、こつこつやるとしよう。私は集中力がないので、一日一時間一ヶ月て感じじゃないと、頭にはいんない。いや、それやっても、850点だったんだけど・・・。
 受験者は、私を入れて三人だった。試験監督のおばさんが気さくな方で、試験時間になるまで、4人でちょっと世間話をしたりした。ひとりは一度就職して今はアルバイトをしているという若い女の人、もうひとりは自称検定マニアのポロシャツおじさん。曰く、検定を受けるのが大好きで受けまくっているのだが、いつも会社から帰るとすぐビールを飲んでしまって勉強をいつもできなくて、落ちてばかりいるんですよわははは。ワードの検定、一万円もするのに・・・私なんか、一万円一万円と唱えては自分を鼓舞してきたというのに・・・。世の中には、様々な人間がおり、様々な区分と価値観があり、様々な生き方があるのだなぁ・・・と、思った。ひとつのことに、捉われることなかれ。
 
 試験が終わったら、恋人が試験を受けている恵比寿へ向かった。どうせ同じ日なら終わったあとふたりでなんか食べようかーということになって。恵比寿はおしゃれな街だった。恋人が終わる時間までカフェでぼけーっと時間を潰して、恋人がきたら、夜ご飯の時間になるまで、動く道を歩いて、恵比寿ガーデンプレイスというところへ行ってみた。建物の中には入らなかったけれど、お城のような建物で、すごく綺麗だった。もし小さかったら、絶対お姫さまごっこをしていたに違いない。そして私は好んで召使の役とかをやったに違いない。
 ガーデンプレイスでちょっと休んでから、恵比寿の居酒屋へ行った。基本的に恋人と外食しないので、初ふたり居酒屋だった。恵比寿でサッポロビール、おいしかった~。やはり、ジョッキでごくごく飲むのはおいしい。なんだかいろいろ愉快で、胃が痙攣しそうなほど笑った。一度笑い出すと止まらなくて、息が出来なくなるかと思った。いろんなものを頼んで、全部おいしかった。居酒屋って飲み会でしか行ったことがないので今までいいイメージがなかったんだけど、こんな楽しい場所だったのか。
 居酒屋をでたら、まだ明るくて、日が伸びたものだねえとふたりでびっくりした。そして、「月がぼんやりだ。」「本当だ、アメリカ人にぼんやりという言葉の意味を教える時に使いたいぐらい、まさにぼんやりだね。」とか話しつつ歩いて、駅にもどった。帰りに気付いたのだけど、JR山手線の電車が出発するとき?の合図の音楽が、恵比寿ビールのテーマだった。帰りの電車は込んでいて窮屈だったけど、恋人にしてみれば、あんなのは混んでいるうちに入らないのだそうだった。恋人が降りてから、原宿で、クレープを食べているロシア人らしきおばさん三人に囲まれてちょっと戸惑った。クレープの匂いがあまったるいし、ロシア語不思議な響きだし、くらくらした。
 いろいろあって、おもしろい一日だった。恵比寿よいな。東京よいな。
by papiko-gokko | 2005-06-19 22:01 | Diary


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