日記と短歌
by papiko
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ゆく年
 今年も残すところあと数時間です。それなりにいろんなことのあった1年でした。ひとつの場所でたくさんのことを感じていた1年のような気もするし、ひとつの感情をいろんな風景の中で感じていた1年のような気もするし。世界でも日本でもいろんなことが起こり、ニュースをみては、自分の生きている世界と自分自身の脆さを思い知り、そんな毎日の中で自分が生き続け生かされていることの奇跡に震えてました。
 大事な人たちのことを、大事だなーと感じることのたくさんあった、大事な大事な1年でした。
 このサイトに来てくださってる方も、私にとっては、本当に大事な存在です。よいお年を。
by papiko-gokko | 2004-12-31 16:45 | Diary
やわらかに朝のニュースが告げている君の街にも雪が降ったと 
 東京の方では、雪が降ったらしい。朝のニュースで、雪が降り始めていることを知った。いいなぁ。東京の雪、見たいなぁ。島根では、あられが降った。昔はよく積っていたんだけど、最近なんだか積らなくなった。

 あー実家じゃ、なんかまともに日記がかけないな。リビングにしかパソコンがなくて、常に部屋に誰かいるので、気分がガチャガチャして落ち着けない。特に今ちょっと家の中が、いろいろと慌しくて。あー頭がガチャガチャするー!
by papiko-gokko | 2004-12-29 16:44 | Diary
神戸のこと 
 神戸は、人も建物も、とてもお洒落で綺麗な街でした。新しい建物も多くて、震災から10年でこんなに復興したのかぁ・・・と思うと、生きようとする人間の力の凄さを感じました。
 部屋が決まったあと、モザイクというところで買い物をしたのですが、そこはびっくりするほどカップルだらけで、その中を妹ともそもそ歩くのは、なんともいえない感じでした。でも面白いものが沢山あったので、かなり楽しめました。その他にも、異人館やらルミナリエやら、なんだかんだで色々と観光しました。
 春から妹の住む部屋からは、なんと海が見えます。羨ましい・・・。管理人さんもなんだか優しくて頼もしい人だったし、何度か道を尋ねたお巡りさんもやわらかな雰囲気だったし、みんな関西弁で素敵だし、あそこなら、妹も、楽しくやっていけるんじゃないかな・・と、安心しました。ただ、坂が多くてビックリ!息切れしました。
 久ぶりの観光、楽しかったです。二日間で、神戸と言う場所が、すっかり好きになりました。また行こう。妹に会いに行くと言う口実で、海を見に行こう。
by papiko-gokko | 2004-12-28 16:43 | Diary
ため息をいくつ結んで繋げても まだとどかない君が見えない 
 神戸から帰ってきた。無事妹のアパートも決まり、神戸の観光スポットをざざっと楽しんできた。
 でも今朝から今日の夕方頃までは、どうにもこうにも、ため息がとまらなかった。恋人から、メールが返ってこなかったのだ。事故か急病だったらどうしようかとたまらなく不安になって、一方的に三通も送ってしまった。三通送っても反応がなかったとき、あぁこれは絶対携帯が手元にないんだ・・・・と確信し、パソコンのアドレスにメールを送った。それでようやく、連絡が取れた。
 昨日の早朝、しばしのお別れということで、私が出発する約一時間半ぐらい前に、飲み会の帰りうちにきてくれて、途中の駅まで一緒にいったのだけど、その時恋人は携帯を、私の家に忘れてしまったのだった。私は4日まで家に帰らないから、4日まで恋人は、携帯なしの生活ということになってしまう。なんてこった・・という言葉が、頭の中をぐるぐるした。
 なんとか電話が通じたので、そっちに家の鍵をおくろうかと提案したけれど、そこまで困る事は無いから大丈夫と、恋人は言う。そして、「昔のカップルみたいだ」と、電話の向こうで軽やかに笑っていたので、安心しつつ驚いた。私だったら、ものすごいパニックを起こすに違いない。そんなに携帯で人とメールや電話を頻繁にする方じゃないけれど、それでもパニックをおこして、周りの人を巻き込みまくってしまいそう。冷静というか、くよくよしないというか、機械に依存してないというか・・・なんていっていいかわからないけど、とにかく、私にはない恋人の一面を発見した。
 それにしても本当に、昔のカップルみたいだ。恋人が携帯をもっていれば、いつでもどこでも、連絡したいそのときにメールなり電話なりできるけど、そういうのが、全然出来ないわけだから。 連絡が取れなくてこんなもどかしさを味わったのは、久しぶりだった。遠くはなれた場所にいて、連絡がつかない・・・世界が、急激に途方もなく広いものに感じた。
 あまりにもどかしくて、昨日はぼんやり母親と一緒に、冬のソナタを見てしまった。そして続きが気になって、今日も見てしまった。あのふたりのすれ違いまくりの切ない恋に比べれば、こんなこと、へっちゃらだ。電話だってあるし、パソコンのメールもあるし、他にも色々、大丈夫。恋人が携帯をもってないなら、私も携帯電話から、少し心を離そう。とりあえず、枕もとにおいて寝るのはやめよう。
 あー、本当は神戸の観光のことも書こうと思ったけど、それはまた明日にしよう。いい町でした。
by papiko-gokko | 2004-12-28 16:42 | Diary
冬晴れの空見渡せば君が降る 君を見ていた 君だけだった 
 明日、朝早い新幹線にのって、神戸にいきます。妹のアパート選びのお手伝い。そして、次の日、そのまま島根のほうに4日まで帰省します。初神戸、わくわくです。

 今日と昨日は、蕎麦屋でバイトでした。クリスマスイブとクリスマスの蕎麦屋は、実に暇でした。いつもバイト先の蕎麦屋さんにお肉を配達に来るお肉屋さんが今日もきて、「こっちは、今日と昨日は大忙しだよ!」と言って笑っていました。鳥の足が、1000本売れたそうです。すごい!お肉屋さんにとっては、クリスマスって大事なイベントなのだな・・。
 クリスマスはすっからかんの蕎麦屋だけど、大丈夫。だってもうすぐ大晦日。大晦日といえば、年越し蕎麦。31日は、夜の一時すぎまで営業するそうです。そりゃもう、すごい量の蕎麦がでるそうです。みんながのんびり年越しするとき、全国の蕎麦屋さんは大忙しなんです。
 誰かがどこかで素敵な時を過ごせるのは、別の誰かがどこかで必死に頑張ってくれているおかげなんだよなぁ・・・と、しみじみ感じました。常にどこかで誰かが働いているから、世の中がちゃんとぐるぐるまわる。

 最近、なんだかこの日記を、上手に書けなくなってました。穴ぼこだらけの日記になっていて、ごめんなさい。ここには、素直な気持ちだけ、書きたいです。嘘の感情は絶対書きたくないです。明日は日記をかけないけど、明後日からは、なるべくまた毎日書いていきたいです。ちゃんと。
by papiko-gokko | 2004-12-26 16:42 | Diary
君の目の二重(ふたえ)の不思議何度でも同じ言葉を伝えたくなる
 クリスマスということで、恋人に、パソコン用のデスクと椅子をもらった。なんて最高。今までずっと、部屋に一つしかないテーブル(兼コタツ)の上にドカンと置かれていて、ご飯のたびにおろさなければいけなかったので、ノートパソコンとはいえ、何かと大変だった。コンセントもギリギリだったし。だからずっと、こういうパソコンの場所、欲しかったのだ。さすが私の生活をよく知っている彼である。パソコンの場所と普段の生活をするテーブルとが離れていると、自然と生活にメリハリが生まれてくる。新しい居場所。ああ・・・ホント嬉しい・・・妹とかに自慢したい。
by papiko-gokko | 2004-12-23 16:41 | Diary
おぼろげな知らない駅の白タイル君の記憶を擦り付けていく 
 友だちとカラオケしてきた。楽しかった。B’z,スピッツ、バンプ、アジカン、くるり、ゆず、イエモン、ポルノ、ガーネットクロウ、椎名林檎、中島みゆき・・・いっぱい歌った。歌うって、すごく人間らしくて、心が直接的に感じて、気持ちがいい。
 友だちはGLAYをたくさん歌って、タクローの歌詞を改めてしみじみ味わうことができた。私はGLAYの中だと、タクローが一番好きである。これはもう、中学校のころから。一番好きな歌詞は、「生まれた街のあの白さをあなたにも見せたい」。この歌詞は私に染み込んでいる。
by papiko-gokko | 2004-12-21 16:40 | Diary
ランドセル僕に預けたまま君は走って走って大人になった 
 もうすぐまた、実家に帰る。地元の友だちに会えるのは嬉しいけれど、だけど少し恐い。離れているせいか、みんな、すごい速度で大人になっていくのだ。東京のほうが時間の流れは速いようなのに、不思議。帰ってみんなに会うたびに、浦島太郎な気分を味わう。
 誰もが車を運転して、私ひとりがまだ自転車で、誰もが耳にピアスをあけて、私ひとりがまだ貫通してない。みんなは、パンプスやブーツをはきなれて、人にもお酒にも慣れて、いつの間にか、お化粧もすっかり上手。みんな適度に落ち着いて、本当のことも、嘘のことも、半分ずつぐらいしか言わない。本当だけをぶつけることも、嘘だけをぶつけることも、もう私にはしてくれない。
 大学で東京へでたのは私ひとりで、他の友だちはみんな、地元に残った。東京へ出たら、誰でもオシャレになって、カッコいいシャキシャキキラキラした娘になれるって思っていたんだけど、人間、そう簡単に変われるもんじゃないようだ。私は元々の性格がぼっさりなので、未だにシャキシャキキラキラなんて、程遠い。もたくさずるずるである。
 東京にでた最初のころは、それでもなんとかシャキシャキキラキラしようと思っていた。だけど、東京でできた友だちも、それから恋人も、地元にいたときのままの私を受け入れてくれた。だから私は、あー無理しなくっていいんだーとなって、だんだん安心して、無理に変わろうとしなくなった。それはすごく嬉しいことだけど、ただちょっと、不安になる。
 地元の友だちに「ホントぱぴこは、相変わらずだねぇー」と、言われるたびに、それっていいこと?悪いこと?って、聞きたくなる。みんな、どんどん大人になって、本当に、ビックリなのだ。
by papiko-gokko | 2004-12-19 16:40 | Diary
真剣にゲームの勇者を操作するあなたのそばで立てる献立
 「どうにかなるさ」という精神は、大事。昨日母からお正月の帰省のことで電話をしていて、帰りの切符が取れなかったことで私がぐじぐじ言っていたら、「そんなことは、なんとでもなる!いちいちぐじぐじしなさんな!」と叱られた。うん、確かに。世の中、ぐじぐじ悩んだって、仕方のないことばかりだし、なるべく、どうしようではなく、どうにかなるさって、おおらかな気持ちでいたい。今までだって、いろいろどうしようってことあったけど、全部どうにかなってきたもの。
 実際今回も、どうにかなった。祖父が昔、国鉄(今のJR)の鉄道員だったのでJRの駅長さんと知り合いらしく、そのつてで、なんとか4日の切符を予約することができたのだ。人と人との繋がりって、すごいなぁ・・・。人を救うのは人だなぁ。今までこんな私が、どうにかやってこれたのは、いろんな誰かにどうにかしてもらっていたからだ。私は無力。無力だから力をつけようって意気込む前に、まず、感謝。大好きな歌詞の言葉を借りると、「戦わないで感謝してみよう」。
  
 ああー・・・なんだか、よくわからないことを書いているかなあ。今日は、昨日に引き続き、頭がぽわんぺわんして、眠たくって、だるくって。 でも今日は、なんとか短歌考えた!ふつか穴をあけてしまったら、もうそのままずるずるやめちゃいそうだったし、うん、なんとかできてよかった。
 ああ、ものすごく足がしびれてる・・・・うああ
by papiko-gokko | 2004-12-17 16:39 | Diary
ぷう
 なんでもかんでも悲観的に捉え、それで悩み苦しんだ気になっているの嫌い。なんでもかんでもガチャガチャ披露するの嫌い。良い子のキレイゴト嫌い。喉が渇き音が溢れ目は字を追い頭の中で誰かと会話。
by papiko-gokko | 2004-12-16 16:39 | Diary


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