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日記と短歌


by papiko

こじつけで結論づけて春がくる たんぽぽ摘んで長生きしたい


 郵便局に用事があって、お昼休み、会社近くの郵便局まで歩きました。真昼の日なたは、暖かかった!今日は風も穏やかだったせいか、マフラーを巻くのを忘れて出たのに少しも寒くなくて、春は思いのほかすぐそこまで来ているのかもしれないなぁと、うきうきにやにや、歩調がゆるみ足取りが軽くなりました。そうか、春の出発点は真昼だったのか。どうりで朝と夕方は、まだまだ冬めいているわけだ。
 郵便局のなかへ入ると、人がふたりやっとすれ違えるほどの狭いフロアの空気は、埃っぽくてほどよくよどみ、硝子戸からカウンターへ日差しがたっぷり降り注いで、ますます春のようでした。いち早く春を感じたくば、晴れた真昼の小さな郵便局へ行くべし。郵便局での用事とは、出雲大社宛に、現金書留を送ることでした。結婚式を挙げるためのお金と申込書を、一緒に送るのです。現金書留という形の郵便物を送ったのは実は今日が初めてで、ひとつひとつ緊張しました。現金書留って、どれぐらいで届くのだろう。もうずいぶん前に電話で予約はしてあるので、届いた時点で、正式な申し込みが完了するはずです。
 封筒に過剰なほど糊をしっかり塗りたくり、愛想のよい局員の女性から無事に現金書留の控えをもらって、春近しと浮かれた気分の赴くままにコンビニでミニドーナツを買い、スピッツを聴きながらゆっくり会社へ戻りました。じっとしているとまだまだ寒くて、仕事中はひざかけとカイロが手放せませんが、しかし昼間の日差しが暖かいと知って、元気がでました。春はまじかだ。春がこんなに嬉しくて、あぁ自分は生き物なんだなぁと、実感します。
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by papiko-gokko | 2009-02-03 23:10 | Diary | Comments(0)