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日記と短歌


by papiko

求める気持ちを手繰り寄せている


 あぁこの空の続く先に君もいるのかーとか、うっかり本気で考えてしまい、後悔した。空がどんなに続いていても、道は途絶えてばかりいる。想っただけじゃ届かない。秋の夕空は、どの道も会いたい人のいる方角へと繋がっているような錯覚を呼ぶから、そのせいで淋しくなる。正確に言えば、淋しくなるというよりも、見過ごせていたいくつもの淋しいすれ違いに、気づいてしまう。



 あれこれ思い通りにいかなくて、よくわからない事情に振り回されてばかりいて、イライラしすぎて吐きそうなのに話しかけられればちゃんと笑えて、そんなんだからどんどん頭が混乱する。楽しいんだか辛いだか悲しいんだか嬉しいんだか耐えられるんだか無理なんだか好きなんだか嫌いなんだか。はっきりしていないことが一番恐い。

 不可能ですって言ってたことを無理やり可能にさせられたり、できるはずのことを不可能ですって言い切られたり、会社は複雑だ。誰がどこでどう操作しているんだか、営業さんたちの織り成す大人の駆け引きには、ちっとも頭がついていかないので、私はひたすら言われたとおりに伝票を打ち、何度でも請求書を修正し、〆日ごとに発行するのです。



 人間ごっこ、Musicのエレファントカシマシ、アルバム「ライフ」を追加しました。秋に聴きたい一枚なのです。お気に入りは、「普通の日々」(試聴)。
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by papiko-gokko | 2006-09-28 18:26 | Diary | Comments(0)