うわのそら papiko.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

日記と短歌


by papiko

休日だった


 わかりやすい儚さで桜が散って、それでもまだまだ肌寒い。布団からなかなか出られない。今年はどうも、いまいち春を感じたりていなくて、今日はおでかけでもしようかと思っていたけれど、寒くって結局無理だった。
 一日中、のんびり過ごした。久しぶりに恋人と桃太郎電鉄をしている。メチャクチャ面白い。私と恋人と、それからコンピューターの3プレイヤーで遊び、コンピューターの名前を「ほりえ社長」にしたら、いろいろ出来事のひとつひとつがリアルでなんとも言えない気分になった。出雲を買い占められて悲しかったよ。
 恋人と一緒に生活する濃度が今までより増して、どうでもいいことで喧嘩をよくするようになって、喧嘩をするたび私は私を大嫌いになって、悲しくて泣くんだけど、仲直りしなかったことは今のところない。大人の仲直りは、子供の仲直りほどわかりやすくなくて、あいまいだけれど、そのぶん、子供の仲直りよりも、縫い目が細やか。大人には、子どもにはない繊細さを、持っているんだと思う。生まれ持っているのではなく、培われた種類の。
by papiko-gokko | 2006-04-15 20:41 | Diary