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日記と短歌


by papiko

叫びたいのに懸命に微笑んだこと


 昼ごろ外にでたら、ちらちら小さな雪が舞っていた。冬の始まりにみたのとよく似た、申し訳なさげに何かを伝えるような雪。あぁまだ冬が残っていたのだなぁ、と、残念になり、同時に少し、安心もした。東京ではちらついただけだったけれど、島根ではちょっと積もったらしい。三寒四温、なごり雪。なんども戻ってきてしまう、冬は忘れられるのが嫌い。

 私は間違ってばかりだから、言い訳するのがうまくなってしまったかもしれない。とっさに言い訳しながら、そんな自分にぞっとする。心が、いくつもいくつも、分離するのだ。なんでもないことによって、次々と。そして分離した心のひとつひとつが、主張と弱みと言い訳をもち、それぞれに己を正当化しようとしている。だから、たった一つの私の口は、もう何もしゃべれなくなる。分離しすぎてぐちゃぐちゃになって、沢山の息がつまりながら、ようやくなんとか口からでてくる言葉は、だって、と、そして、ごめんなさい。

 マイナスのほうへ傾こうと思えば、どこまでだってマイナスの方向へ、思考は転がっていく。だから、ちょっと無理やりにでも、ぎぎっと、プラスのほうを向くのだ。そうすれば、プラスのほうへ流れていくはず。大丈夫。大丈夫なのだ。もくもくと、ひたすらもくもくと、目の前のことをこなしていけば、なんとかなる、なんとかなっていくのだ。そう信じるのだ、無駄な心配はしちゃダメだ。たまには耳を塞いでもいい、目を閉じてもいい、そんなふうにしてでも、なんとかプラスのほうを向くのだ。

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 ヤフーで、スピッツのPVを、期間限定で無料配信してる!こちら!一番最初のシングル「ヒバリのこころ」から最新シングル「春の歌」までのPVを見ることができるという、素晴らしい企画。それも一部じゃなくて、最初から最後まで!これはすごい、スピッツファンとしてはたまらんよ。PV集はDVDで持っているけど、DVDに入っていなかった「流れ星」のPVもあったし、「空も飛べるはず」はDVDに入っていたとは違うバージョンだったし。うひょー。
 ちょっとずつ見ているけど、やっぱスピッツの歌ってどれもいい、大好き。そして、マサムネさんてば可愛い。『チェリー』とか最強。こんな人に、「俺の秘密を知ったからにはただじゃ済まさぬメロメロに」(いろは)なんていわれたら、どうしますか。というか、あの顔と声で、「俺」。ここがポイント。僕って言いそうなのに、俺。このギャップ。「俺が天使だったなら」。僕が天使、じゃなく、俺が天使。ここです、ここなんですよ、マサムネさんの罪なところは。この俺ギャップがいかに素晴らしいかは、『涙がキラリ☆』のPVを見るべし!ああ、きゅん。南風やってこい。

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テクテク短歌

「おはよう」を自転車小屋で交わすため少し早めた登校時間

キッチンに立ってとにかくまず君の嫌いな野菜と向き合ってみる 

たこ焼きとビールを買って帰ろうか君と並んで歩く日曜

思い出にさらわれそうで手紙には今日の出来事ばかりを綴る

 題詠短歌、今日は4首投稿。投稿したあとで、投稿されている方々の短歌を読ませていただくんだけど、みんなったら、もー。もー、ホント、うまいこと言う。私ってどんだけ発想が平凡なんだろうかって、へこんでしまうよ。でも、だからって私が奇抜さをねらうと、それが逆にますます平凡な結果になってしまって、もっとかっこ悪いんだよなぁ。。まぁ、だから私は、この感じでがんばってみよう。今年は学生じゃなくなるし、100首のお題をこなせるかはわからないけど、ちょっと楽しくなってきたので、がんばろう。
by papiko-gokko | 2006-03-13 22:41 | Diary