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日記と短歌


by papiko

君がいるだけで 


 ちょっと大きめの地震がどこかであると、必ずといっていいほどその日の夜地震の夢を見てしまう・・・。昨日の夢では、私は実家の布団に寝ていて、二段ベッドに寝ている妹ふたりに、「降りろー!」と叫んでいた。冷静に考えてみれば、降りたほうがかえって危ないと思うんだけど、なにしろ夢の中なもんだから、ひたすら叫び続けていた。
 阪神大震災の時私は広島に住んでいて、アパートの五階だったから結構揺れまくり、揺れが収まるまでずっと妹と抱き合っていた。その時私の腕の中で妹がすっごく震えていたのを今も鮮明に覚えているから、そのせいで未だに地震の夢を見ると必ず妹が登場するのだと思う。
 昨日、大阪に住んでいるいとこに「大丈夫?」とメールしたら、「すごく揺れたけど、友だちと一緒だったから恐さも半減してよかった!」と返ってきた。そのいとこはまだ大学一年生で、今年大阪に出たばかりだから、かなり心配だったのだ。だから、それを聞いて安心した。
 やっぱり、何か恐怖が訪れた時、その時自分がひとりぼっちか誰かと一緒にいるかどうかで、恐怖感は全然違うと思う。人は自分の中に生まれた恐怖感を、全部自分ひとりで消化できるほど強くないと思う。少なくとも私は無理だ。感情を分け合える人間という動物に生まれて、よかったなぁと思う。

 最近少し涼しくなってきたので、またスピッツを聴き始めている。やっぱスピッツは、春や秋のもんだなぁ。夏の間は、聴くたびぐだぐだ気が抜けて、一気に夏バテしてしまいそうで、どうもあまり聞けなかった。だけど九月になったとたん、またスピッツ熱が再発したのだ。う~んよい、よいなぁ。

 昨日の日記もまた微妙にテンションがおかしくてごめんなさい。私ときたら、どうしてこう立て続けに次の日後悔するような日記を書いてしまうのだろう。
by papiko-gokko | 2004-09-06 14:54 | Diary