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日記と短歌


by papiko

絆創膏みたいな言葉を持ち歩く傷つけ方を知った数だけ


 仕事を終えて、すぐ寝る気になれず、ブログを書くことにしました。今日は日中もずっと仕事をしていたので、長女が「まだ仕事終わらないの?」と何度も不安気に尋ねてきました。どういう仕事なのか聞いてきたので、人のおしゃべりを聞いてそれを文字にするお仕事だよと教えたら、「なんかお勉強みたいだね」と不思議そうにしていました。そうやって私の仕事の進捗具合を気にしつつ、少しでも早く終わるようにと思ったのか、長女がわりと長い時間、次女と別の部屋で遊んでくれていて、助かりました。1年前、2年前に比べると、仕事がしやすくなってきたかなあと感じます。子どもたちのご機嫌次第では、やっぱりまだ全然駄目なときもあるけれど。
 昨日、私と夫の会話の中で、フルタイムで仕事に出ている義姉の話が出たとき、それをそばで聞いていた長女が「いちおう、お母さんもお仕事してるよねー。ちょっとだけだけど」と言い、私が苦笑いで聞き流していたら、夫が「ちょっとだけじゃないよ。君たちが寝てからお仕事してるんだよ。そんな楽な仕事じゃないんだよ」と長女に話してくれていて、照れながらとても嬉しくなりました。自分の仕事を認めてもらえるのは、やっぱり嬉しいです。どんな仕事でも、自分のしたことがない仕事の大変さや楽しさ理解するのは難しいものだし、在宅ワークは職場仲間もいなくて孤独になりがちだけれど、いちばん身近な夫がちゃんと理解してくれているおかげで、誇りをもって気持ちよく働けています。
 夫とは8月8日で結婚して9年になりました。ときどきこの世の終わりのように腹が立ってケンカをすることもありますが、基本的には日々愉快に笑って暮らしています。夫としゃべっているときは、私の邪悪な部分を隠さなくてもいいので、自由気ままにしゃべれて、それがとても心地よいのです。私はこの年になってもどうしても人の目を見て話すのが苦手で、それはたぶん、目を合わせると自分が隠し持っている邪悪さや軽薄さがばれそうな気がするからだと思うのですが、夫の目はいくらでも平気で見ていられます。今年の結婚記念日は夫が買ってきてくれたケーキでお祝いをしました。子どもたちはお祝いの意味を分かっているような分かっていないような微妙な表情を浮かべつつも、とりあえず「わーい」と喜んでケーキを食べていました。来年は10周年なので、何か形に残るようなものをふたりで選んで買うのもいいなと思います。

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by papiko-gokko | 2017-08-11 00:47 | Diary | Comments(0)