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日記と短歌


by papiko

たったいま胸に芽生えた革命を強く踏み込むペダルだけ知る


 近所の田んぼに水が張られて、そばを通ると時折カエルの合唱が聞こえるようになりました。朝、次女と公園へ行く途中、田んぼ中にサギがいて、クチバシでのんびり水面をついばんでいたので、次女に話しかけるともなく「今、サギはお食事中なんだね」とつぶやいたら、それを聞いた次女はサギの様子をじっと観察しながら「サギは、何を食べてるの? 田んぼのお空を食べてるの? 」と、質問をしてきました。今日はよく晴れていて風もなく、田んぼの水面に青空が映っていたので、お空を食べているのかなと思ったようです。3歳児の考えることって、すてきだなあ。空を食べる方法をはじめて知りました。
 最近の次女は、本格的に「どうして」の質問攻撃もはじまって、面倒なこともあるけれどおもしろいです。どうして空は青いの、どうして雲は白いの、どうして夜はお月様があっても暗いの、どうして水は湿っているの、どうして髪の毛は黒いの、どうして髪の毛はお顔のところにはないの、どうして子どもは小さいの、どうしてまつげはあるの・・・次女の口から飛び出す「どうして」を集めたら、ひとつの長い詩ができそうです。

 今日はプールがなかったからか、長女がわりと元気に帰ってきて安心しました。好きな上級生のお姉さんと一緒に帰れたのもよかったようです。毎日、楽しいことも辛いことも嬉しいことも悲しいことも、幼稚園のころとは比べものにならないくらい、たくさんたくさんあるのだろうな。元気に帰ってきて機嫌もよかったので、お勉強も最後までご機嫌にできて、お風呂に入るのも嫌がらなくて、心底ほっとしました。
 ただ、夜寝る前にケンカをしてしまいました。絵本の読み聞かせが終わったあと、いつものように部屋の明かりを消して長女の読書灯だけつけていたら、しばらくして長女が「今、本を読む気にもならないし寝る気にもならない」とぐずぐず言い始め、じゃあもう読み聞かせしようかと提案したら頷いて読んで欲しい児童書を差し出してきたので、長い本をがんばって読み聞かせしたのに、ふてくされた顔のままで、挿絵があるページで挿絵を見せてやっても、見ようとしなくて、なんだかものすごく、心を踏みにじられた感じがして、悔しいやら悲しいやらで、最後の最後で、「人をなんだと思ってんの!何様のつもりなの!」と強く怒ってしまいました。今思えば、いざ読み聞かせが始まってみたら聞きたい気分でもなかったのだろうな。だったら何ページも読み進める前に早い段階でそう言ってくれればよかったじゃないかとも思うけれど、次女も聞いていたから、それも言いにくかったのかもしれないな。昨日は、長女が寝る前に「本を読んだら元気が出た」と言っていたから、今日も、自分で読む気にならないなら読み聞かせでもしてやれば元気がでるかもしれないと、勝手に思って期待して読んで、勝手に裏切られた気持ちになった、ただそれだけのことです。
 これまでの経験や希望的観測から勝手に期待して勝手に裏切られる、最近、こんなことの繰り返しです。思い通りにならない、理想通りにいかない、そんなことばかりです。元気でいてくれさえいれば、それでいい、それ以上望むものなんてないはずなのに、勝手に何かを期待して勝手に裏切られ、勝手に心を乱されて、勝手に疲れています。めちゃくちゃ甘えてくるくせに、言うことはきかない、ここのところの長女はそんな感じで、振り回されています。もっと毅然としていなくては。

 昨日いつもより1時間半早く寝た次女が、今朝、律儀にいつもより1時間半早い5時に起きたので、今日も眠たいです。明日はなるべく眠たくないハツラツとした一日を過ごしたいです。眠ろう。


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by papiko-gokko | 2017-06-15 22:54 | Diary | Comments(0)