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日記と短歌


by papiko

ラララ


 長女の熱が下がってすっかり元気になり、今日は図書館や公園へ行くことができました。図書館では、長女の読む児童書をたくさん借りました。今、児童書の世界に私も魅せられつつあり、読みたいものが次から次へと出てきます。まだ長女には難しそうな児童書を今のうちにたくさん読んで、大きくなった長女にお勧めをあれこれ紹介できる私になっておこう。次女用の絵本も借りたかったのですが、今日は次女がいまいち図書館気分でなかったらしく、あまり大人しくしていられない感じになってきたので、早々に図書館を切り上げて公園へ移動しました。
 今日行った公園は、一見遊具に見えないような風流な遊具が小さな町のように配置してある公園で、長女と次女はごっこ遊びをしながら、よじ登ったり飛び降りたり渡ったりぶら下がったり、とにかく公園中を駆け回っていました。公園でごっこ遊びをしていると、そのうち遊具が遊具ではなく本物の船や家にしか見えなくなってきて、自分の本当の名前もお日様の高さも何もかも忘れてしまうくらい楽しいのだよな。私も小学生くらいの子どもに戻って一緒にごっこ遊びしながら駆け回りたいなあと思いつつ、懐かしい気持ちでふたりの様子を眺めていました。子どもの頃、夢中で遊んでいるうちに本物の世界になっていた場所がたくさんあったけれど、少し大きくなってからもう一度そこを尋ねると、やっぱりそこは、ただの公園でしかなくて、本物になっていたときに見えた扉も、階段も、見えなくなっていて、がっかりするのです。長女や次女くらいのころにしか発揮できない特別な空想力があるのだろうな。

 空想と言えば、昨日、こんな夢を見ました。夢の中で私が、英語がしゃべれないからビートルズが歌えないんだとぼやいていたら、ふいにポール・マッカートニーが現れて、軽やかにこう言ったのです。
「You can La・La・La!」
 夢なのでめちゃくちゃな英語ですが、それを聞いた私は、ものすごくハッとして、ラララならなんでも歌えると嬉しくなって、ラララで気持ちよくビートルズを歌ったのでした。幸せな夢でした。ポール・マッカートニーなら、本当にそんなふうに、言ってくれそう。勝手なイメージだけれど。ビートルズの夢、わりと頻繁に見て幸せな気持ちになります。
 

by papiko-gokko | 2017-06-12 00:02 | Diary