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日記と短歌


by papiko

確実に誰か起こしてくれるから眠ってしまう実家のコタツ


 こんなに寒いのに、それでも東京の空はカラカラ晴れていて、雪がふらなくて、それがいまだに、とても不思議です。冬空のくっきり鮮明な月を日々眺めることができるのが素敵です。夜の9時ごろ帰ってくると、ちょうど玄関からオリオン座が見えるし。一番好きな東京の空は、冬かもしれません。ピンと乾いて青ざめていて、なんだか硬くて脆そうで、つついたらヒビが入りそうな、薄いガラス玉に閉じ込められているような感じ。
 私の故郷島根は今ごろ、日々どんよりと低い雲に被われていると思います。雪も積もっているかもしれません。最近積もらなくなったとはいえ、東京よりはずっと降るし、積もりやすいです。雪がつもると、うちのラム(犬)が喜ぶ・・というか興奮します。雪のタマをなげると、むさぼりつきます。おバカなので、いくらでも喰らいます。あんなに雪をたべて、よくおなかを壊さないと思います。土手のほうにつもった誰も踏んでいない雪だから大丈夫なのだろうけど。この前も積もったらしく、妹と犬が喜び、母だけが予定していた映画にいけなくなったことを嘆いていました。交通手段が車オンリーなので、雪がつもったらどこにもいけないんです。

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 今日は、卒論とバイトの一日でした。12月27日~1月5日の間実家に帰ることにしたので、それまでに卒論と卒制をほぼ完成という形にしておきたくて、今がんばっています。実家に持って帰ってやるのなんて、誘惑が多すぎて、絶対無理だし。実家に帰ったら、一日の大半をコタツで寝てすごしたいです。実家のコタツってなんであんなに安心するんだろうな。だらだらしすぎると母に叱られるという危険性を孕んでいるのにな。ああ、だらだらしすぎると母が叱ってくれるとわかっているから、安心してだらだらできるってことなのかな。

 バイトに行ったら、みんなが就職が決まったことをおめでとうと言ってくれました。嬉しかった。。。今まで、話を聞いてもらったりしたし、バイトが気晴らしにもなっていたし、そもそも、働くということの大変さと楽しさを教えてくれた人たちだし。決まった仕事先は、今住んでいる街の路線沿いにあって、きっとまた今住んでいる街の近くのほうに住むと思うので、仕事をしだしてからも、お蕎麦を食べに行こうと思えばいつでもいけます。それがとても嬉しいです。それに、不思議な縁というかなんというか、私の決まった会社はある製品のメーカー会社で、その会社の製品を、バイト先のお蕎麦屋さんで使っていることが判明しました。まだ分からないけど、私が修理を受け付ける部署に入った場合は、お蕎麦屋さんからの電話をとるという可能性もあります。なんだか、不思議だ・・・。社会って、ひとつひとつばらばらのようで、実はいろんなところで繋がっているのだなぁ。
by papiko-gokko | 2005-12-17 23:59 | Diary