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日記と短歌


by papiko

句読点ぱらぱらと降る雨の日は心を込めてなんにもしない


 雨の一日。朝、目を覚まして雨音に気づき、布団のぬくもりをますます幸せに感じました。晴れの日がしばらく続いて降る雨は、なんだか一休みの句読点のようで、ほっとします。晴れた日は、日が照るうちに布団を干さなければとか、洗濯物も早くまわさなければとか、そろそろお散歩でかけなきゃとか、窓の外を見ては使命感に急き立てられるけれど、雨が降れば、布団干しも洗濯もお散歩も、心おきなく諦められるから、いつもよりゆったりとした気持ちで過ごすことができます。
 雨が関係しているのか、娘は一日ぐずつきがちで、夕食を作っているときも、脚にしがみついて泣いていました。ボウルやらしゃもじやら珍しいものを渡してなんとか遊ばせようとしましたが、今日はどこまでも抱っことおっぱいの気分だったようで、ほとんど遊んでくれませんでした。いつもは集中してみる『いないいないばぁ』と『おかあさんといっしょ』も、秋のしっとりした歌が多かったせいか今日は途中で飽きてしまって、見ながら泣き始めました。やっぱりまだ、明るい楽しい歌のほうが好きなのかな。
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 ところでここのところ、娘の本棚荒らしがひどいです。気づけば文庫本用の本棚でつかまり立ちをしながらばんばか文庫本を出しているので、一日に何度も何度も入れ直すことになります。おかげで本に埃はたまらないけれど、娘の手荒な扱いを受けて、日に日に痛んできています。しかし他に置く場所もないし、まだしていいことと悪いことの区別がつく年齢ではないし、こればっかりはどうしようもありません。あまりにあっぱれな荒しっぷりなので、成長記録のひとつとして、犯行現場を写真に収めておきました。このいたずら、一体いつまで続くのだろう。
 
by papiko-gokko | 2011-10-06 01:20 | Diary