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日記と短歌


by papiko

バス停の一歩手前で傾けたビニール傘がぼたぼたと泣く


 凍えるような一日でした。出来る限りの防寒対策をして出かけたけれど、それでもやっぱり寒くて風が冷たくて、体じゅうギシギシしました。会社では、ひざかけをして、温かいココアやお茶を飲んで、なんとか寒さを感じない努力をしながら過ごしました。
 最も寒かったのは、雨の降りしきる帰り道。傘ではしのぎきれない雨粒で足元から濡れていき、下半身がどんどん冷えてくるのを感じて、いつだって守られていなければならないお腹の子に申し訳なくて、こんな過酷な思いをさせてしまってごめんねと、泣きたくなりながら歩きました。頭の中には、コタツとお風呂とベッドのことばかり浮かべて歩きました。一番大好きな場所はいつだって自分の家ですが、冬になると、ますます家が大好きになります。コタツとお風呂とベッドでいつでも暖を取れるだなんて、それだけでもう、楽園です。家に帰ってすぐ、コートも脱がずコタツにもぐりこんだら、ほどなくしてお腹の子がピコポコ動き、安心して、身体がほうっと温まってきました。
 今年の冬は、ガスファンヒーターを買おうかなぁと、今考えているところです。住んでいるマンションは石油ストーブの使用が禁止されているし、エアコンだと空気の乾燥と電気代が気になるし。どうしようかなぁ。冬支度、今年はなんだか最近まで暑すぎたせいか、ちょっと遅れ気味です。急がなければ。
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by papiko-gokko | 2010-10-29 00:22 | Diary | Comments(0)