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日記と短歌


by papiko

違う命が揺れている


 先ほど大きな雷が窓を震わせたかと思ったら、今は久々に、しのつく雨が降っています。あちこちの庭先で紫陽花も見かけたし、もうじき梅雨入りするのだなぁ。

 昨日の手書き日記を見て、字がへたくそだなぁとしみじみ悲しくなったので、やっぱり私はキーボードに頼って生きていこうと決めました。ありがとう活字。

 今日は約二週間ぶりに、音楽を聴きながら通勤しました。ここのところよほど気が動転していたらしく、これまで携帯を忘れても手放さなかったiPodを、充電もしないまま放置していたのです。それを昨日ひさびさに充電して、今日からまた音楽のある生活を再開しました。
 再生して最初に流れ出したのは、スピッツ『愛のことば』。6月の陽射しがきらきら眩しく、塀と植木の間にひとすじ作られたクモの巣を銀色の光がつうっと滑り、その風景と音楽とが私のなかで混ざり合って、歩いているというそれだけのことが、やけに嬉しくなりました。スピッツのあとも、くるり『赤い電車』、小沢健二『このドアをノックするのは誰だ?』とご機嫌な曲が続き、どんどん私の足取りを軽やかにしてくれました。やっぱり音楽を聴きながら歩くって、いいなぁ。見たい世界が定まって、見える世界に強弱がつきます。これからも毎日、好きな音楽を聴きながら暮らそう。そして、私をあやすとき母が甲斐バンドや吉田拓朗の曲を歌ったように、私も生まれた子には、B'zやスピッツや、好きな曲をいっぱい歌ってやろう。
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by papiko-gokko | 2010-06-04 23:19 | Diary | Comments(0)