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日記と短歌


by papiko

 台風が近づいて、それでも午前中はまだ穏やかな天候だったので、一家でカラオケに行きました。だいぶ前から行きたい行きたいと思っていたのですが、そのわりには今回なんだか選曲を失敗しまくり、不完全燃焼で終わってしまいまって、少し残念です。好きな歌と、自分の歌える歌とのギャップを、どうしても埋められない。しかし子どもたちは歌いたい歌を思う存分に歌えたみたいでよかったです。この前『モアナと伝説の海』を観て覚えたばかりの「どこまでも ~How Far I’ll Go~」にも長女が挑戦したので、私もマイクなしで一緒に口ずさみました。なんて気持ちのいい歌!はじめて聞いたときから大好きです。同じく今日長女が歌った『塔の上のラプンツェル』の「自由への扉」も大好きで、よく口ずさんでいます。どちらの歌も、殻を破って新しい世界へ飛び出していきたい女の子の歌だから、聴いていると私もどこか未知の世界へ飛び出していきたくなります。長女や次女は、これから成長していく過程でいくらでも新しい世界へ飛び出していけるのだから、すてきだなあ。そのときには私も一緒に連れていってほしいけれど、親離れなくして新しい世界へ飛び出していくことはできないのだと、ラプンツェルやモアナの冒険が教えてくれています。親の私はどっしり構えて、子どもたちが助走たっぷりつけて飛び出していける場所であらねば。ただ、これまでどっしり構えたことがなくてどうしたらいいのか分からないので、どっしり構える方法を歌っているディズニーソングを探してみようかな。

 昨日書けなかった、次女の3歳7か月の記録を、簡単に書きたいと思います。9月4日で3歳7か月を迎えた次女。まず一番に浮かぶ成長は、ひらがなをほぼすべて読めるようになったことです。今は書くのより、読むほうが楽しいようで、目に付く文字をなんでも読んでいます。数字も1から10まで読むようになり、長女の足し算カードなどを興味津々で見ています。絵はここのところあまり描かなくなったというか、ちょっと雑さが目立つようになりました。長女にもそういう時期があったから、またそのうち、じっくり描くようになるかな。最近は夏休みによく観ていた『ライオンキング』や『ズートピア』の影響からか、人の絵より、動物の絵をよく描いています。今日は図鑑なんかもめくって動物を観察していました。
 夏休みが終わって、長女との遊び時間が減りましたが、そのぶん長女がいるときは、長女にべったりで、もはや完全にふたりにしか分からない世界観を作り上げてごっこ遊びをしています。ヒットくんをはじめとするぬいぐるみみんなに名前がついていて、長女と次女はその名前を呼び合いながら、なにやら学校ごっこみたいなことをしています。長女が学校の先生で、次女とぬいぐるみたちは生徒になり、うたったりおどったり学んだりしているようです。次女はこの遊びが大好きで、長女にいつも学校して遊ぼうとせがみ、長女もまんざらではない様子です。理解力も会話力も運動能力も発達して、長女の遊び相手がしっかり務まるようになりました。ごっこ遊びが盛り上がっているときは、ふたりとも本当に楽しそうで、嬉しくなります。
 長女が学校にいるときは、私の家事しているところにじゃれてきたり、ご機嫌なときには1人でパズルをしたり、お人形のおうちで大人しく遊んでいたりしています。涼しくなってきたので、最近は散歩にも行くようになりました。歩き疲れるとすぐ「抱っこ」と言う次女ですが、これからの半年は厳しくそれを断りしっかり散歩して体力をつけて、幼稚園入園に備えなくてはと思っているところです。次女を抱っこするのは大好きだけれど、がまんがまん。
 心情的な変化として、9月に入って長女が学校に行き始めたあたりから、4月から幼稚園に行くのを楽しみにするようになりました。少し前まではずっと行かない大きくなっても行かないの一点張りだったので、嬉しい変化です。先日園庭開放でしっかり遊べたのも、次女の大きな自信になったようなので、そういう成功体験を重ねていって、入園までになるべく自信をつけてやりたいです。人に失敗を見られたり指摘されるのが大嫌いなプライドの高い次女なので、なにをするにしても、まず自信をつけてやることがとても大事です。


# by papiko-gokko | 2017-09-17 23:40 | 月齢ごとの成長記録(次女)

 8月終わりからずっと私の仕事が立て込んでいて、在宅ワークなので仕事が立て込むとどうしても生活全体が立て込んでしまい、毎日を乗り切るのに精一杯の日々でした。ひどい日は睡眠時間が3時間を切ったりして音を上げそうになりましたが、ひとまずなんとか一段落です。今日は適当に子どもたちの相手をしつつ、一日ビートルズばかりを聴いて耳と心を浄化しています。microSDを買ってタブレットにビートルズの楽曲を入れることができたので、いまいち使いあぐねていたタブレットの価値がぐぐっと一気に上がりました。これまでパソコンでしか聴けなかったビートルズを持ち歩けるなんて最高に幸せです。持ち歩くといっても、狭い家の中をうろつくだけですが、日中に子どもたちがDVDを観ているあいだ、タブレットでビートルズを流しながらベッドに寝転がってうとうとしていたら、あまりにも心地よくて夢のようでした。しかしこうしてどこでも聴けるようになると、今度は音質のいいスピーカーが欲しくなってしまいます。ああ、高音質のスピーカーでビートルズを聴きながら、心ゆくまでうとうとしたいなあ。

 この半月で起こったことといえば、まず長女の新学期が始まったこと。新学期初日から数日くらいは情緒不安定ぎみで、すぐ泣いたり寝付きが悪かったりして困りましたが、いまは落ち着いて、毎日なにかしらその日の印象に残った出来事を話して聞かせてくれます。ときどき授業でうまくやれなかったり、クラスの子にきついことを言われたりなど、ちょっと辛い気持ちになるようなこともあるようですが、話を聞いている限りでは、長女なりのやり方で、うまく乗り切ったり割り切ったりしているみたいです。集団の中にいれば、どうしたって楽しいこともあれば辛いことはあるのだから、長女が日々の感情を貯め込んで抱えきれなくならないように、毎日少しの時間でも、じっくり話を聞いてやるようにしたいです。そんなに打たれ弱いほうではないと思うけれど決して気が強いほうでもない、まだ傷つき慣れていない長女の心を、全力で守ってやりたいです。
 それから次女は、先日初めて、入園予定の幼稚園の未就園児園庭開放に行くことができました。これまでは、幼稚園の前まで行っただけで「いやだ!いかない!」と泣いて拒絶していたのですが、今回は「おかあちゃんとずっとあそんでていいなら、いく」と言い、前の夜からワクワク楽しみにして、朝も積極的に準備して、泣くことなく門をくぐれたのでした。園では未就園児用の名札をつけて、嬉しそうにしていました。お砂遊びをしたり、遊具でもたくさん遊びました。お友だちがいてもお構いなしにガンガンいっていた長女とは違い、お友だちがいないところを選んで遊んでくれるので、私としても助かりました。最後、急に知らないお友だちに絡まれて驚いて泣いてしまいましたが、それを除いては、大成功の園庭開放でした。入園までに、知らないお友だちのことをもう少し怖がらないようになれたらいいなあ。次女のことだから、なんとかなるに違いない。なんとかしていこう。幼稚園の遊具でうまく遊べたことがよほど誇らしかったらしく、長女にも夫にも、「あのね、ようちえんのあそびが、ぜんぶできたんだよ!」と大きな声で飛び跳ねながら報告していました。
 最後に夫の変化は、1年以上金髪に近い茶色染めていた髪を黒髪に戻したことくらいでしょうか。最初はものすごく違和感がありましたが、もう見慣れました。今はむしろ、なんで私の夫はしばらくのあいだあんな髪の色してたんだろう・・・と不思議に思うくらいです。夫いわく、ふいに気が済んだのだそうで、ある日突然に黒髪戻しを買って帰ってきたのでした。夫の髪をカットするのは私なので、髪の色がどうであれ、私好みの髪型(というかビートルズっぽい髪型)にし続けるつもりです。夫や子どもの髪を自分の切りたいように切るのが大好きです。子どもはいつまで切らせてくれるかな。なるべくいつまでも切らせてもらえるよう、腕を磨こう。

 本当は、もうずいぶん前に迎えた次女の3歳8か月の記録も書きたかったのだけれど、今日はここで力尽きたので、それは後日に書くことにします。どんなに寝ぼけた更新頻度になっても、月齢記録だけは、長女と同じように4歳まで毎月書きたいです。

# by papiko-gokko | 2017-09-17 00:08 | Diary

 午前中は買い物にでかけたあと、この夏最後のお風呂水遊びをして、そろそろ出るころ子どもたちにスポンジを渡し、これまで使っていたたくさんの水遊び用おもちゃたちを、スポンジでごしごしこすって、きれいにしてもらいました。毎日少しずつ増えていって、気づけば最後のほうには水面が見えないくらいおもちゃの浮かんだお風呂場になっていました。ときどき水遊びの最中にケンカをしてどちらかが水と涙をぼたぼたしたたらせながら出てきて床が水浸しになったりもしたけれど、何度ケンカしても次の瞬間にはケロっと仲直りして、ふたりで仲良く楽しそうに遊んでいました。お風呂から響いてくる賑やかな声を聞きながらだらだらと洗濯物を干すのが、この夏の日課になっていました。
 午後は急にきた仕事があったので子どもたちがDVDを見ているあいだにやって、終わったら一度だけトランプに付き合って、夕食の準備やらお風呂やら慌ただしくやっているうちに、夫が帰宅しました。今日はハンバーグだったので、子どもたちがやりたがって、ハンバーグをまるめさせるのと、ニンジンのグラッセ作りをやってもらいました。そうじゃなくても狭いキッチンに、子どもたちがそれぞれ自分用の踏み台を持ってきてその上に立ってごちゃごちゃやるので、もうやりにくくてやりにくくて、つい苛立ちながらも、一緒になってごちゃごちゃやりながら、なんとかやりました。ニンジンのグラッセは作り方を長女がだいぶ覚えたので、皮むきから、お鍋に水を張ってお砂糖とバターを入れるところまで、ほとんど一人でやってもらいました。次女は、牛乳に浸したパン粉を混ぜるのとやったあとは、子供用包丁でニンジンの皮を切って、ボウルに入れてまぜまぜしたりしていました。メニューがハンバーグとかトンカツのときは、二人ともものすごく手伝いたがるので、あまりにも子どもに付き合うパワーが残っていないときは、直前まで秘密にしていることもあります。
 夕食が終わるころになると、次女がだんだん眠たさで不機嫌になってきて、ちょっとした言葉ですぐふてくされ、今日も長女のことを褒めただけで「次女ちゃんだってなのに!」と怒って、ふてくされると必ず行く隅っこにうずくまって、ぶつくさぶつくさ言っていました。ひとしきり部屋の隅でぶつくさぶつくさ言うと、気が済むらしく、みんなのいる部屋に戻ってきてデザートを食べていました。ふてくされたとき部屋の隅で言っているぶつくさぶつくさの内容が知りたくて、いつもさりげなく聞き耳を立てているのですが、小さい声でしかも早口なので、聞き取れません。だって・・・とか、のに・・・とか、のほうが・・・とか、そんな言葉がかろうじて聞こえるような。次女というのは、やはり長女に比べて、思い通りにならないことが多いのだろうな。ワガママ放題しているように見えて、実は空気をよく読んでいる子だから、あれこれ遠慮していたり、気を遣ったり、いろいろあるのだろうな。

# by papiko-gokko | 2017-08-30 23:06 | Diary